冬至カボチャの区画です。
雪味と栗坊が22株ほど。
白カボチャの雪味です。
超粉質ですので、年明けまで保存できます。
ネギの区画です。
左の列が3回目の土寄せ、2,3列目が2回目の土寄せ、右端が1回目。
9月下旬から2月まで楽しめます。
黒枝豆の区画。
当初、7列あった畝もあと2列。
6月播種のキュウリで、最終盤です。
7月播種のキュウリ。
8月の低温と日照不足で生育が著しく遅れています。
1回目播種(7月中旬)のブロッコリと白菜です。
葉色が薄くなっていますので追肥が必要です。
2回目播種(8月上旬)の白菜です。
3回目播種(8月中旬)の白菜とキャベツです。
当地方ではお彼岸までに定植しないと結球しませんので、播種時期が
重要です。
これで、9月下旬から1月まで収穫出来ます。
ナスとオクラです。
心配した台風の影響が無く、一安心でした。
しかし、9月になっても低温と日照不足が続いていますので収穫量は
例年の半分程度です。
ズッキーニの二回目も何とが無事でした。
シシトウ、ピーマン、パプリカの区画です。
今年は育苗に失敗してしまいました。
「苗半作」、「千駄の肥より一時のまき時」、播種時期と育苗がいかに大切かを
教える先人の言葉です。