お茶会で会ったかたは、何度か目にしているでしょうが改めて紹介します。
このエンジンガードはワンオフで工場で作成して貰ったものです。
とは言っても、私が作成依頼した訳ではなく、
私の友人Yが以前ボルに乗っていたときに図面を書いて工場へ持って行き
作成して貰った物です。
それを中古で安く譲って貰いました。
なんだか、Yによるとこのような3次元の曲線を作成するのが難しいようですよ。
多少のガリキズはありますが、羽を広げた蝶々のような格好なので
勝手にバタフライエンジンガードと命名しています。
小柄なボルを少しでも大きく見せてくれ、
多少のコケでもボルを守ってくれる頼もしい奴です。
世界に一つだけのエンジンガードですね。
傷をつけないためにも、コケることは厳禁ですね。
お互いに安全運転で行きましょう!
今日はボルを走らせました。ヒラリヒラリと走る様は軽量級ならではの味でした。原付のようにも感じるのですが、本物の50スポーツに今さら跨ったらどんなだろうなぁ・・・。
その点、たぬきごんべいさんのエンジンガードは車格を大きく見せることによる、視覚安全装備にもなっていますよね。
また、ごんべいさんのボルはボルには見えないほど、クラッシック風なお姿にカスタムされているので、このエンジンガードに太陽の光が反射しドライバーの目に入ったからには、『古いバイクなので事故ったらお値段高そう・・』なんていう暗示もかけられ、車間距離をグゥ~ンと空けて走ってくれることでしょう。
羽を広げた蝶々のような格好は、安全に意味のある形だと思いました。
ガッチリした取り付け部をみてると何やら見覚えある記憶が・・・・
そうだ二ヶ月だけ所有してたVFR400K(教習車)のバンパー思い出しました。あの守られ感よかったです
過去記事見てあのトライクの返却場所が「マツダレンタンカー」だったのには仰天しました
レンタカー屋さんの見る目がかわりそうです
私のように鎖骨折らないですみますね。(笑)
ただ重量はかなり重そうなので加速は鈍るかもですね。
そろそろバイク始めますよ。。。
Yはジムカーナをやってますので、
乗ってきたバイクにこのようなガードを
特注で作って貰っています。
私はコケないようにビビリながら走っていますが、
Yは競技の為コケてもいいようにガードをつけてます。
エス爺さんへ
> 本当はワイルドセブンと言いたいところですが、
> ボルですからマイルドセブンですかね。
ナイス、ネーミング(笑)
ボルのヒラヒラ感はバタフライかも
> 本物の50スポーツに今さら跨ったらどんなだろうなぁ・
2ストの思いっきりまわるエンジンで走ってみたいですね。
あおられるのはありますね。
レッグガードをつけていた時が一番あおられましたよ。
きっともろ、CD125に見えるのでしょうね。
でも長距離を走るにはレッグガードが乗っていて一番楽です。
外装しか弄れないですがこれからも着せ替えボルを楽しんでいきます。
トータス憲明さんへ
> じっくり見てみると独特の曲線美が素敵ですね
ありがとうございます。すりぬけの時に多少気になりますが、それ以上にお気に入りのパーツです。
基本的には教習車のバンパーと同じつくりでしょうね。
多少のタチゴケでも大丈夫!
何故ハーレートライクが「マツダレンタンカー」なのか、
私も不思議です。
それに何故クールスとのコラボ?? 意味不明です。
fukuさんへ
ついにバイク復活ですね。
復活おめでとうございます。
自転車もバイクもお互い気をつけて楽しんで行きましょうね。
たぬきさんのボルはとってもクラシックでいい感じですね♪
エンジンカードがウラヤマシ~!!
今後ともよろしくおねがいします!!
美しく仕上がったボルはシートとの統一感が出ていいですね。
shinさんのブログ大変楽しく読んでます。
これからも宜しくお願いします。