ツークラ関東GUMI

ツーリングクラブ関東GUMI

バイク好き、ボルティー好きの仲間が集まって作ってます。
元Volty関東組

何にしようか

2013年09月29日 | けんたの部屋

けんた家には車はない。


骨折した鎖骨を繋ぎ合わせる手術入院から退院したある日。
バイクに乗れるのはいつくらいかなぁなんて思っていると、
お嫁様とちび子から
「もうバイクに乗ってはいけない」
旨の通達があった。


ZXがなくなったら、ウチには内燃機関がなくなってしまう!←特に支障はない
と訴えると
「車にしたら」
と提案があった。


仕事でもそうだけれど、提案を無下に拒否すると交渉はまとまらないので、
考えてみることにする。


使用頻度や税金その他を考えると、軽自動車が適している。
ちゃんとした軽はそれなりの値段はする。
そう言うとお嫁様は






「何言っているの?お義父さんいっぱい車もっているじゃん。もらってくるのよ」
(∇)




ひどいよっ!



確かに親父様は車を何台かもっていて、その中に軽ワゴンが1台ある。
しかも車庫保管&あまり乗らないで程度はよい。
けれど、くれるかどうか分からないし、大体ワゴンじゃないタイプがいい。
と言うより、40の半ばも過ぎたおっさんが、父親に車をくれなんて言えるわけがない。


その提案を無視し、PCを覗く。
僕はビートとかAZ-1とかカプチーノみたいなのが良いのだ。
が、これらはもうクラッシクカーの領域だよねぇ。
パーツで苦労するのはZXで懲りた。
なんかないかなぁと思っていると、「コペン
があるじゃやん」と思いついた。(゜∀゜)パァー



さっそく画面に出して、お嫁様に見せる。
外観を見て「ふぅーん」と言い
内装を見て
「シートが2つしかないよ。荷物とか乗らないじゃん」
「どこかへ出かけるときは、僕とちび子がこれで行くから、お嫁様は電車で…」
(#゜Д゜)=○))*д*)ガハッ
「何言っているの?!叩くよっ!折れているところ叩くよっ!!」


2シーターはダメらしい…。(´・ω・`)

それじゃあ、軽で欲しいものはないんだよねぇ。
その旨お嫁様に話し、大きい車種にする。
シートが4つあればいいんだよね。


80スープラのオートマを探す。
別に「マニュアルじゃなきゃだめ」ってワケでもないから、値段はかなり安い。
割とタマもある。
けれど、一番新しいもので平成14年…。
もう10年も経ってる。
保険も高いし、消耗パーツもねぇ。

インプレッサやランエボなんかは手が出ない。


あれこれ考えていると、
「もうあなたはバイクに乗っていなさい」
とお嫁様。

((=゜Д゜=))ノ アイ 了解!



サーキットを走らなければ、車検付でもいいとのことになったので、
車種の選定に入る。
さて、何にしようかな。





昨日(28日土曜日)にバイク屋に行ってきた。
バイクを指定し、在庫を見てもらう。
何台か見てその中の1台を指定し、来週末に現車確認だ。
程度が良いといいなぁ。

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何とか折り合いをつける

2013年09月22日 | けんたの部屋

先週、今週と3連休が続き、今週は天気も良いけれど、
ZXはコケた時の仕様のまま、ガレージでシートをかぶっている。









今年は乗れないかもしれないけれど、
来年のためにヘルメットは決めておく、若しくは買いたいと思い、
ネットをウロウロ。
ちび子@6歳に
「このヘルメットのデザイン、どう思う?」
と聞いたところ









「何言っているの?!骨折しているんだよ!買えるわけないでしょ!いい加減にしなよ!!」
ヾ(`⌒´メ)ノ″





エライ怒られようだ…。

それに、少し前から僕のことを
「骨折君」
と呼ぶようになった。
ひどいよねぇ。





後日、懲りずに
「ねぇねぇ、ちび子ちび子、このバイクどう思う」
とPCの画面を示すと
「まだ言っているの?プロの真似して転んで骨折したんだよ?!乗れるわけないでしょ?!!」

と剣もホロロだ。




このことをお嫁様に話すと、
「ちび子はお父ちゃんが死ぬと思ったんだよ。心配しているんだよ」
と教えてくれた。

( ̄へ ̄|||) ウーム



大したことはないと思っていたのだけれど、思った以上に影響が出たね…。
でもバイクを降りるのはちょっちねぇ。




で、考え、
家族との折り合いをつけるには、心配事を取り除くのが最良だと結論付けた。
だからもうサーキットは走らない。
いつかレースに出たいと思ってZXを買ったけれど、ついにその願いはかなわず、
忸怩たる思いはあるけれど、心配してもらえるのも幸せの内だと思う。

せっかく良いバイクに出会え、楽しかったけれど、
ZXはサーキットしか使い道がないから、サーキットに行かない代わりに、
違うバイクを買うことにした。


お嫁様はそれでOKだった。
ちび子は少し不満そうだったけれど、ゲームソフトを買ってやると言ったら、
あっという間に趣旨替えをし、OKとなった。
相変わらず現金だ。




というワケで、来年は違うバイクになります。
ツーリングに行けるようになるので、お誘いお待ちしております。
よろしくね。

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予想はしていたものの

2013年09月20日 | けんたの部屋

7月31日にコケて、8月2日に手術をしてから早くも約1カ月半と少し。
多少の不自由はあるけれど、ほぼ普通の生活ができている。


お嫁様をはじめとしてみんなに心配をかけたことは素直に反省するけれど、
骨折して手術したことについては、仕方がないとしか思っていない。
バイクに乗っていれば、数年に1度は怪我くらいするさ。
でも、ブレーキミスでコケたことについては、思い出すたびに恥ずかしさで布団をかぶりたくなる。


閑話休題


色々考えたのだけれど、
サーキットを走るのは止めることにした。
ZXはたいしてダメージを受けているわけではないし、まだ十分走れるのだけれど、
次のバイクをもう決めた。




手術をしてから5日後の金曜日に退院し、
お見舞いに来てくれたばーちゃん家にお礼に行った。
そしたら案の定、
ばーちゃんから
「もうバイクは止めたら?危ないわよ」
と言われ、
叔母様にも同様のことを言われた。



10月3日に筑波でサーキットレッスンがあり、
入院中、それに申し込むつもりでいたのだけれど、
ドクターから
「入れたプレートがコケて割れると、取り返しがつかなくなるから、やめた方がいいよ」
と言われて泣く泣く諦めた。
骨折程度でバイクを降りるくらいなら、とっくの昔に止めてる。


その後もお義母様からも
「ちび子もいるんだし、ほかの趣味にしたら?」
とか、
「そうかー、嫁がヘルメットを買っていいと言わないのかー。 ウッヒャヒャヒャヒャヒャ」
と、お嫁様がヘルメットを買うことに同意しないことが妙にツボにはまったお義父様からもやんわりと止めるように言われた。

まぁ、こんなことは予想の範疇だし、心配はありがたいのだけれど、止めるつもりはない。




退院してからちょうど1週間後、僕の地元に出張に出た。
仕事に備え、前泊で入ったその夜、
久しぶりに両親と夕食を摂った。


食事も終わりの頃、
親父様から
「もうバイク止めろ」
と一言。

この言葉は30年前からずーーっと言われてきた言葉だ。
(親父様は、バイクを子供の乗り物だと思っている。今は若い人の方が乗らないのにね)
いつものように
「あー、まぁそのうちにね」
と適当に流す。



次の日。
仕事を終えるタイミングでちび子とお嫁様が来て、孫が来たのだらか、当然その夜も両親と一緒に食事をした。
するとその日も親父様は
「おい、もうバイク止めろ」
と言う。
珍しいな、と思った。
いつもは1回言うと、しばらくは言わなかったからだ。




お嫁様の
「お義父さん、もっと言ってください」
の言葉に乗せられたワケではないのだろうけれど、
そのあとも言葉をつづけ、
「今回はたまたま1週間会社を休むだけで済んだけれど、これが1か月とか2か月休むのであれば、会社だって処遇を考えるぞ。会社をクビになったら、家族はどうするんだ?バイクを止めろとは言わないが、サーキットはもう止めろ」


怪我をして休んだ時期が夏休みの時期+仕事の振り分けが半日程度の指示で何とかなるくらい、暇だったことが幸いしたことは間違いない。
8月の終わりに取るつもりだった休みを前倒しし、退院の日も早めてつじつまを合わせることができたからね。


この親父様の意見と、
実は入院中にお嫁様から
「もうサーキットは止めて」
と言われていたことが、やめる理由の半分。
残りの半分は、
入院後強烈に強くなった、ちび子のバイクに対する拒否反応のためだ。
ちび子の拒否反応は予想外だった。


ちび子なりに心配してくれていたのだと思うのだけれど、
それについてはまた次回。

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ジャリジャリロードな中津川ツーリング

2013年09月15日 | お茶会&ツーリング等

3連休の初日でもあり唯一の晴れの日みたいなので、
行き当たりばったりで行ってきました。

朝、飯能市サンクス東吾野店に集まってくれたのは136さんとfukuさんとさん太さんです。

さん太さん、お見送りありがとうございました。

それにしても朝っぱらからR299の飯能市に入って少ししたとこで サイン会をしていましたよ。
皆さん、頻繁にこのあたりでやっているようなので気をつけましょうウインク

まずはR299からR141に入って三峯神社へ行きました。

ここは超パワースポットでエネルギーチャージが可能ですよ。
一周りしてからメインイベント中津川林道へ。


林道入口レストランでカレーを食べて腹ごしらえして出発!

ここはとっても山奥にあるオアシス的スポットです。お風呂も宿泊施設もあります。

 
なるほどフラットダート走りごたえがありますね。


ここには味のあるトンネル、とっても綺麗な小川、あちこちにある落石、
何箇所かある「警笛鳴らせ」の道路標識、そこはまるで昭和の日本の原風景のようです。


なんて考えよりも走っている時は運転することに集中です。
ボルティーはホイールベースが短く車重も軽いので以外にダートもイケています。

でも今回私のワガママコースリクエストにお付き合いしてくれた
136さんのVT750とfukuさんのゼファー750は流石にダートでは手間取ります。
お付き合いありがとうございました。


そんでもって野辺山近くにある平沢峠で眺望を楽しみ、清里を抜けて中央高速で帰りました。


走行距離 413Km (ダート18Kmを含む)

ダートは疲れましたが秘境好き林道好きのワタシ的には楽しかったです。

ご一緒してくれた136さんfukuさん、 これに懲りずにまた遊んで下さい。

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けんた、時間と戦う

2013年09月06日 | けんたの部屋

けんた、時間と戦う。






なかなか来ない尿意と戦い始めて数時間。




出ない…。





5時のときには、出口まですぐのところまで来ているのは分かった。
が、
出なかった。
色々な薬が体に入っていて、神経の伝達がうまくいかないのだろうか。



残る時間はあと1時間。




諦めたわけではないのだけれど、落ち着かないと出るものも出ないと思い、
少し気を落ち着ける。



落ち着くことしばし

しばし…


しばし…





ふと気づくと




6時10分




ぎゃーす!!!
タイムアップだ!



看護師さんがジャストタイムで来なくてよかった。
慌ててベッドの周りのカーテンを展開し、
最後の挑戦をする。



もう先っぽまで来ているのは分かる。
が、出ない。
もう少しなのに!
5分程度頑張るがダメだ。



傷が痛むので少し横になり、痛みが治まったらまたトライ。

もう少し、もう少しなんだ。

意識を集中させる。
あともう5㎜位で出ると思ったとき。
何とか15㎎位出たよ!



これでライン挿入は回避できた。
一安心。





看護師さんが来て、
「お、出たねー」
と言って容器を回収していく。
良かったよ。
あれを入れられたら、肩の傷と相まってまったく動けなくなるところだった。





おしっこの問題が終わった後は、今度は空腹との戦いだった。
手術の前日から絶食となり、お昼の御飯が出るまではまる2日の断食。
あまり食べることに執着はない僕でも、さすがにツライ。



同室のみんなに朝ご飯が配膳されたときは何とか我慢した。




お昼になり、待ちわびた昼ごはんが配膳され始めた。
が、
僕のトコロには一向に来ない。
なんで??
他のヒトとの時間差なんてほんの数分なのに、
なぜか悲しい。
少し配膳が遅くなったくらいでこんなに悲しくなるとは…。



看護師さんに、
「僕の御飯はまだですか?」
と聞きたくなったけれど、
非常にみっともないので我慢した。




他のヒトから遅れることほんの少し。
やっと僕のところにご飯が来たよ。
絶食していたから、おかゆとかそんなものかと思っていたけれど、
普通の御飯だった。



不思議なもんだよ。
ただ起きているときは、ほんの数分で傷が痛くなって起きていられなかったのに、
ご飯が終わるまではそんなに痛くはなかった。
エネルギー摂取を最優先にしたんだね。

ちなみに
左手でも普通に箸を使ったり字も書けるので、
右手が使えないからと言っても、食べることは問題ないのよ。



お腹が充ちたら、かなり落ち着いた。






徐々に起きている時間を延ばしていき、
リハビリも行いながら入院生活を送った。
入院前は
「きっと退屈だから、仕事をしよう」
と思い、パソコンを持ち込んだのだけれど、
痛くてそれどころではなく、結局何もできずじまい。




手術後7日目。
やっと退院だ。
ドクターは
「もう少し入院していてもいいんだよ」
と言ってはくれたけれど、
そろそろ会社に行かないと、デスクがなくなっていそうなので、
丁重に退院すると意思を伝える。
よく日、翌々日は土日だから、
普通の環境に少しは慣れておきたかったんだよね。



お嫁様が迎えに来てくれて、荷物を持って病院をでる。
夏は盛りだ。
暑いねぇ。
病院内は少し寒いくらいだったから、温度差に少し参る。
肩の違和感や痛みはすぐには取れないだろうけれど、
時間がたてば少しづつ慣れていくだろう。
まぁ、社会復帰できてよかった。







今回、病院への支払いは約19万円。
結構かかったねー。
退院してすぐにお嫁様に
「ヘルメット買っていい?」
って聞いても
「何言ってるのよ?!」
って言われるワケだ。




ほとぼりが冷めるまで、チャンスを待とう。

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