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若冲ワンダーランド MIHO MUSEUM

2009-10-11 | ア−トな話し
2009年9月1日(火〉〜12月13日(日)

象と鯨図屏風(ぞうとくじらずびょうぶ) 伊藤若冲筆 六曲屏風一双 紙本墨画

各縦159,4×横354.0 江戸時代 MIHO MUSEUM蔵

最初の写真は、右隻。象です。

本邦初公開の若冲作品を見に、はるばる滋賀県まで行って来ました。
我が家からは、車で2時間、遠いな〜。

そして、これが左隻。



鯨です。

象と鯨、この巨大な2つの生き物を屏風にするとは、まさに若冲らしい。

像も鯨も本物を見たことがないのだろうな? そんな作品です。
2008年に発見された作品。MIHO MUSEUMに寄贈されたとのこと。
今回の展覧会は、それがきっかけの、お披露目のお祝いですね。
たくさんの作品が集まりましたが、6期に分けて作品入れ替えがあります。
今は、2期目(9/29〜10/12)。
この「象と鯨図屏風」は全期間展示されます。

若冲と言えば

動植綵絵ですね。
2007年5月でした。ブログで感動を表しました。「君は若冲を見たか」

実は、コツコツとこんなページを作っていました。
http://www5a.biglobe.ne.jp/~kazu_san/jyakuchu.html

動植綵絵は、今、東京で展示されています。
東京国立博物館で開催中の御即位20年記念 特別展「皇室の名宝―日本美の華」
1期の2009年10月6日(火)〜11月3日(火・祝)のみ全点が展示されます。
行きたいですね。

若冲と言えば、プライスコレクションが有名です。
今回は、「鳥獣花木図屏風」が出展されています。
京都で2006.10に出会って以来です。
今回は、じっくり見ました。


写真は一部分

桝目描きで有名な作品です。京都で見たときに、もっとじっくり見ておいたら良かったなと反省していた分です。反省の一つがリカバリー出来ました。(笑)
9/29〜11/8までの展示です。

「石灯籠図屏風」-京都国立博物館蔵とも再会です。2008.1若冲展
9/29〜10/18までの展示です。


雨龍図 個人蔵
9/29〜11/8までの展示です。
見たこともないのを描くのは得意なのようです。
何となく楽しくなる絵です。個人蔵だから再会の可能性はないかも。

動植綵絵に繋がる作品としては


鸚鵡図 千葉市美術館
9/29〜11/8までの展示です。

オウムの一部は塗ってないのでは?
でも違和感を感じませんね。きっと、みんなが、それでいいと感じるのです。


月夜白梅図 個人蔵

9/1〜10/12までの展示です。

ほとんどの人が立ち止まってしまいます。
素晴らしい若冲の世界です

そして、皆が近寄って見るのは、何か面白い物があるはずだと期待して(笑)。
枝に、いくつか黄色い虫見たいなのが描かれています。
何だろう?
周りの人も口々に言ってますが、分からん。
そうやって楽しむのが若冲の絵です。

他にも、一杯いい作品がありました。
池大雅や丸山応挙の作品もありました。


この図録は3000円もしますが、中には若冲が一杯です。

MIHO MUSEUMの往訪記です。
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