哲学はなぜ間違うのか

why philosophy fails?

デカルト以来の生命観

2017年07月21日 | yyy58生物学の中心教義について


クリックが発見した中心教義によって、生物の構造原理は分かりました。この教義は「生命とは、自己を複製する自動機械である」というデカルト以来の生命観を、具体的に分子構造を示すことによって立証しました。しかし、デカルトの時代に機械の代表として考えられていたゼンマイ時計や現代の自動運転自動車、さらには宇宙ステーションを持ってきても最も簡単な構造の細菌に比べれば月とスッポンくらい複雑さの程度が違います。もちろん細菌が月です。








拝読ブログ:

神の存在証明



拝読ブログ:

考えるとは物と親身に交わる事だ



コメント    この記事についてブログを書く
« 現代科学最大の疑問 | トップ | ゴキブリや人間の身体などの構造 »

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。