先週に続き、再び天然トラウトの谷へ。
今日は先週入ったところの下流へ。
やはり入渓すると涼しい。
が、先週と違ってアマゴが姿を見せてくれない。
やっとモゾモゾという手応えに、上げてみると豆アマゴ。
まさに手のひらサイズ。
ここで水温を測ると22℃。
この高さがアマゴたちの活性をそいでいるのか?
次に釣れたのも小さい。
そして次に瀬で釣れたのがイワナ君。
この酷暑のなかでエサを待ち受けていた。
それでもやや深いプール状のところでは成魚。
また、水の流れの強い直線水路では、
いい型のアマゴが二度追尾したものの、ルアーをくわえこまず。
高水温でも、成魚は姿を消したわけではなかったようだ。
ただ、天気予報をみると、このさき雨の予報はまったくなし。
このままだと遠からずひどい渇水にみまわれるのでは?と心配。
それにしても、今日も体がまだ重く、早めの納竿とした。
本日 水温 22℃
釣果 イワナ 1匹(17cm)
アマゴ 8匹(9~20cm)
今日は先週入ったところの下流へ。
やはり入渓すると涼しい。
が、先週と違ってアマゴが姿を見せてくれない。
やっとモゾモゾという手応えに、上げてみると豆アマゴ。
まさに手のひらサイズ。
ここで水温を測ると22℃。
この高さがアマゴたちの活性をそいでいるのか?
次に釣れたのも小さい。
そして次に瀬で釣れたのがイワナ君。
この酷暑のなかでエサを待ち受けていた。
それでもやや深いプール状のところでは成魚。
また、水の流れの強い直線水路では、
いい型のアマゴが二度追尾したものの、ルアーをくわえこまず。
高水温でも、成魚は姿を消したわけではなかったようだ。
ただ、天気予報をみると、このさき雨の予報はまったくなし。
このままだと遠からずひどい渇水にみまわれるのでは?と心配。
それにしても、今日も体がまだ重く、早めの納竿とした。
本日 水温 22℃
釣果 イワナ 1匹(17cm)
アマゴ 8匹(9~20cm)