先日はかろうじて2匹のイワナ。
今日も釣れそうなところに的をしぼり、転々。
川沿いの残雪は少なくなったが、相変わらず水位は高い。
白泡だらけの川面を見つつ、投げられそうな場所を探す。
最初に入ったのはこんなところ。
泡の両脇が澄んでいる。
ここでミノーにすぐ反応、しかしこれはバラシ。
そうして今日の初イワナ。
次の場所探し。
なかなかいい場所は見つからず、足で稼ぐしかない。
やっと片側に泡の切れたところを発見!
ここにミノーを投げるとすぐにかかった。
が、アミを出すのに手間取っているうちにポチャッ。
「まだいけるかも・・・」と続けてミノーを投入。
ゴンッという手応え、かかった!
が、水中で外れ、反転していった。
「まだまだ・・・」とさらに攻勢。
そうして三度目の正直。
ぼくの経験では、さほど大きくないポイントで
イワナが何匹もいるというケースはあまりない。
早春で、イワナたち、まだ分散せずにかたまっているということか?
ともかくそんなにしながら今日はよく歩いた。
歩けばいい釣り場に出会えそうだ。
それにしてもヤマメはなぜ顔を見せてくれないのか。
今日は虫がよく飛んでいる、始まりを予感させる夕暮れ。
本日 水温 9℃
釣果 イワナ 7匹(17~22cm)
今日も釣れそうなところに的をしぼり、転々。
川沿いの残雪は少なくなったが、相変わらず水位は高い。
白泡だらけの川面を見つつ、投げられそうな場所を探す。
最初に入ったのはこんなところ。
泡の両脇が澄んでいる。
ここでミノーにすぐ反応、しかしこれはバラシ。
そうして今日の初イワナ。
次の場所探し。
なかなかいい場所は見つからず、足で稼ぐしかない。
やっと片側に泡の切れたところを発見!
ここにミノーを投げるとすぐにかかった。
が、アミを出すのに手間取っているうちにポチャッ。
「まだいけるかも・・・」と続けてミノーを投入。
ゴンッという手応え、かかった!
が、水中で外れ、反転していった。
「まだまだ・・・」とさらに攻勢。
そうして三度目の正直。
ぼくの経験では、さほど大きくないポイントで
イワナが何匹もいるというケースはあまりない。
早春で、イワナたち、まだ分散せずにかたまっているということか?
ともかくそんなにしながら今日はよく歩いた。
歩けばいい釣り場に出会えそうだ。
それにしてもヤマメはなぜ顔を見せてくれないのか。
今日は虫がよく飛んでいる、始まりを予感させる夕暮れ。
本日 水温 9℃
釣果 イワナ 7匹(17~22cm)