ある種のエンターテイメント（笑）

迷惑メールもバリエーションが豊か（？）になってきていて、中にはその内容の可笑しさに、つい笑ってしまうものまである。だから敢えてブロックせずに、どんな展開になるのか最後まで見届けることもしばしば。

①新垣結衣（？）ver.






②吉沢亮（？）ver.





『こんなアホなものに引っ掛かってしまう人が、世の中にはいるのだろうか・・・』と、ちょっと日本の行く末を心配してしまったり、『いや、そもそもこんなアホなメールを考えてる暇があるなら真っ当に働けや、クズどもが！』と、憤ったりもした。

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そもそも、もうキャリアのメールアドレスなんて、いらない気もしてる。

僕はどうして生きていこう？

袋ラーメンの中に粉末スープが2袋入ってた！

一瞬、ほんの一瞬だけ『ラッキー♪』と思ったけど、別に使い道ないよな。
袋ラーメンの中に粉末スープが入ってなかったときのために、保存しておくか・・・。

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先日の訃報に際して、ふと思い出したので・・・。



高校生の時、なぜか70年代のフォークソングにハマって、その中でも好きだった曲。

これは見てのとおり初音ミクver.だけど、めちゃくちゃ上手に歌ってるよね。完成度の高い調教。初めて聴いたのはもう10年以上も前のことだけど、めっちゃ感動したのを覚えてる。

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いろいろ準備しなきゃいけないことがたくさんあるのに、そもそも決まってない事が多くて困る。

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今日は夜勤明け。
帰宅後に洗濯や掃除をして、さてひと眠りするかと布団の上に横になったものの、なんだか眠りに落ちることが出来ず、結局ふつうに昼ご飯を食べてYouTube見て買い物に行って・・・という、平常な日常を過ごした。しかもこんな日記まで書いてる。

もういい時間だし、風呂入って寝るか。

きみのためにできることを あれからずっと探してる

『LOVE LOVE あいしてる』の最終回・吉田拓郎卒業SPを観た。

この番組の放送は、数日前・・・たぶん2週間前くらいから、ずっと楽しみにしていた。テレビ番組を、これほどまでに心待ちにしたことなんて本当に久しぶりだ。私が中学2年生だった頃に始まった番組で、その開始当初から観てたし、毎週ほぼ欠かさずに観てたし、しかも両親や妹と一緒に観てめっちゃ笑ってたし、本当に思い出に残る面白い番組だった。

今回の番組も、観ていて『ああ、こんな感じだったなぁ』と遠い過去を思い返しつつも、大いに笑わせてもらった。木村拓哉やあいみょんとのトークも面白かった。でも、拓郎さんは、さすがにお年を召したなぁ（見た目的な意味で）。
篠原ともえの『プリプリプリティ』のコーナーの過去映像もすごく懐かしかった。今回放送された映像だと、広末涼子が勉強のためにノートに細かい字で漢字？をびっしり書き込んでたのは、私も記憶に残ってた。
あと、今回は放送されなかったけど、Kinki Kidsの二人が篠原ともえに対して洋モノのエ〇本を開いて見せつける、なんてこともあったなぁ。篠原は『ぎゃー！何考えてるんですか！』と怒ってたけど、あの場面は強烈に記憶に焼き付いてる（笑） 今じゃ絶対に放送出来ない・・・っていうか、完全にセクハラだよ。

最後に披露された『Sayonara あいしてる』もめっちゃ良い曲だった。感動。
リリースされないのかな・・・。

しかし、番組のレギュラー放送終了からは、もう21年も経ってたんだなぁ。

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たまたま見つけた、吉田拓郎の『襟裳岬』



若い！すごく若い！

作曲者のイメージでは、こういう歌だったんだな。
森進一は情感たっぷりに歌い上げる感じだけど。

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ただ、でも、本当にテレビって観なくなったなぁ。

瞬く夜空だけは いつも僕の味方だった

夏と言ったら、ゆるめるモ！

なんだか久しぶりに聴きたいぞ。すごく聴きたいぞ。
そう思って、ゆるめるモ！でいちばん夏っぽいミニアルバム『WE ARE A ROCK FESTIVAL』をダウンロードして聴いた。ああ、この感じ。夏だ！

・・・これも天啓だったのか、そんなことをしてたら私自身すっかり忘れていたゆるめるモ！のクラウドファンディング、そのお礼の品（データ）が完成したとの連絡が来た。当初は昨年中には届く予定だったものが、延びに延びて今回になったと。まあ、運営は大いに忙しくしているのだろう、良いことだ。

「モ！キュメンタリー」と題された映像には、卒業を控えたけちょんとしふぉんの最後の奮闘の様子と、新メンバーたちが頑張ってステージを作っていく様子とが描かれていたように思う。新メンバー・・・頑張れ。

そう、『WE ARE A ROCK FESTIVAL』を歌っていたメンバーは、今や誰もグループにいない。そして私にとってのゆるめるモ！は、あの・ようなぴ・けちょん・しふぉん、だった。このブログを検索に掛けたところ、『ゆるめるモ！』の文字が入った記事はなんと90件以上あった。自分でも驚きである。そんなに書いてたのか！？
ただそれも、あのちゃんの卒業と同時に書く回数が減り、コロナ禍でのライブ自粛や、私自身の転勤による環境や心境の変化に伴って、激減した。それは良いことだとか悪いことだとか、そういうことではなく、そういうモノなのだ。社会もヒトも変わっていくのだ・・・。

話はズレたけれど、新メンバーには本当に頑張ってもらいたいと思っている。ゆるめるモ！の曲は本当に良い。この曲たちがもっと大勢の人たちに届くように歌い続けて欲しい、私はそう願って止まないのである。


ただ、私はもう・・・以前のようには、ね。うん。

♪いけいけ団長！

♪がんばれ がんばれ 団長！



・・・団長、頑張る！

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ようやく筋肉痛も落ち着いて、普通に動けるようになった。
こんなにも激しい筋肉痛になったのは久しぶりだ。やはり白山登山は過酷な運動だったのだ。太ももとふくらはぎが本当にヤバかった・・・。

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今日の夕ご飯は舞茸の天ぷらと鶏ささみの天ぷら。
天ぷら粉の分量も揚げ具合も完璧だった。上手く美味しく出来た。感動だぁ！

・・・とまあ、こんな話を書くくらいに話題がない。

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そうか、世間では３連休なのだな。私は仕事だから関係ないけどな。

7月13日（水）白山登山

白山へ登山に行ってきました。
朝からいろんな？トラブルが発生して先が思いやられたけれど、無事に帰って来れました。


3時15分に起きて、出発準備。
普段はぐっすり眠っている時間に起きたせいか、なんだかお腹の調子がイマイチ。ご飯を食べようとしたものの、なんだか軽い吐き気を感じる。ご飯に混ぜた生タイプのふりかけ（鮭わかめ）が傷んでいた可能性も、なきにしもあらず・・・。

登山口に向かう途中、クルマのエンプティランプが点灯。登山口到着時点で走行可能距離33kmの状態になってしまった。帰り道の最寄りのガソリンスタンドまでは14kmだから、まあ大丈夫だろうけど、山道だからなんだか心配。いや、登山口がこんなに遠いとは思ってなくて・・・。

そして集合時間に25分遅刻。今日は職場の先輩と一緒に登るんだな。ああ、申し訳ない。お腹に違和感を覚えてトイレに籠ってたとは言え、ね。すみません・・・。

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でもまあ、気を取り直して。



5時45分、登山開始。登山口で標高1,260mほど。
曇り空だけど、風はほとんどない。ひんやりとしていて登山にはありがたい。

しかし、先輩のペースが速くて大変だ。付いて行くだけで精いっぱい。
そう、精いっぱいなので、道中の写真はほとんどない。

道はかなり整備されているんだけど（相当なお金と労力を注ぎ込んだに違いない）、基本的にはなだらかな道は少なく、足腰にかなりの負担を掛けて登っていくコース。これはキツい。もうちょっとゆっくり登りたい・・・と思うものの、先輩は軽快かつ確実な足取りで歩を進めていく。私より10は年上のはずなのに凄いな・・・。私がふらついた足取りで、どうにかこうにか前に進んでいるのとは大違いだ。


甚之助避難小屋


延命水。水量少な目

写真もないけど、景色の記憶もあまりない。
私が、覚束ない足取りで、それでも地面を踏み外さないようにと下ばかり見ていたせい・・・ってのもあるけど、やはり天気がイマイチだったからだ。ガスってて、真っ白だ。


黒ボコ岩より

もう少しで室堂（標高2,450m）というところで、左の靴のソールが外れてしまった。なんてこったい／(^o^)＼　買ってから10年以上経ってるからね・・・ついに限界を迎えた、ということか。幸い？にも、まだ靴底にはクッション材が残ってるから痛くはない。そんなに滑るようなこともない（滑らないとは言っていない）。


白山室堂ビジターセンター

室堂からは頂上が見えないほどに白く煙っている。どんなだろ？と思って登り始めてたら、これが最後の試練だった。先輩には先に行ってもらい、私は休み休み登っていった。きつい、きついよ。お腹の違和感はなくなったけど、これは大変だよ。


ビジターセンターが見える。


お、あそこが頂上か・・・

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9時25分、頂上（御前峰）到着。標高2,702m



about 3時間40分での到着。速いよ。



相変わらず天気は微妙で、ガスが清々しいくらいに立ち込めている。

パンを食べたり休憩して、下山開始。

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白山比咩神社の奥宮祈祷殿


下山の無事を願って、御守りを購入。

下りは、登りのことを思えばずいぶんと楽チンだった。
ソールの外れた左足に注意しながらも軽快に下りていく。

あと少しで下山完了というところで、右の靴のソールも外れてしまった。この靴は天寿を全うしたのだ。でも、あと少しだけ頑張ってくれ。


13時10分、下山完了。
疲れた、疲れたよ。本当に。
私一人で登ってたら、たぶんあと2時間は遅かったと思う。

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長い旅を終えた登山靴。



今までありがとう。

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こちらにも今回の記録を残しています。

今日は筋肉痛や関節痛その他の痛みで動けない、動きたくない。

そう、何もない日々だったんだよ

平成最後の日、私は大和西大寺駅にいた。

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お名前は存じておりましたが。



かなり昔からいる人だよね・・・何歳だよ？？と思って、調べてみたら68歳だった。驚異。
最先端であり異端である。

あれこれ聴いてみようかな。

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あらかじめ予告しておきますが。
8月上旬～9月下旬の間、このブログをお休みします。
コメントにも返事できませんのでご了承下さいまし。
9月下旬以降、何事もなかったかのように戻ってきます。

・・・あ、ちなみに病気だとか入院だとか、仕事を辞めて旅に出るとか、そういうことではないので、ご心配なく。

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特に何事もなく過ぎていく日常が、ふとした瞬間に怖い。
時間を大事にしなければ。

あ、七夕だった、んだ・・・

昨晩はバーに行ってきた。

自宅で缶ビール2本を飲み、中日はいつものように負け、今日はこれ以上は何もない・・・と言うのも味気ない気がして、夜の9時半にフラッと外に出た。夜の住宅街を出歩くなんて不審者だな・・・と思ってしまうくらいに、街は静かだった。おまけに風もなく、涼しさもない。

しばらく歩き、駅前に出た。しかし全然人通りがない。平日とは言え・・・小さな街だな。

2か月ぶりに訪れたこのバーにも、お客さんがいなかった。バーテンダーさんも人通りの少なさを嘆いていた。

いつものようにニューヨークを1杯目に、続いて今月のオススメカクテル、最後にスカイダイビングと3杯飲んだ。バーテンダーさんとあれこれ話しつつ、まったりと時間を過ごす。

スカイダイビングを飲んでいる最中にお客さんが1人やってきて、バーテンダーさんと仲良く話し始めた。常連さんなのだろう。

スカイダイビングは、いつもよりアルコールを強く感じた。
ゆっくりと時間を掛けて飲みほして、店を出る。ちょうど1時間半。


・・・特にオチはない。
もうちょっと安かったらね、もっと来るんだけど。

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機動戦士ガンダム、観終わった。

キレイに終わった・・・。

しかし物語の終盤、なぜアムロはララアに入れ込むようになったのだろう？そんなに接点はなかったはずなのに。ニュータイプ同士は惹かれ合うのだろうか。
あと、テレパシーの受信はニュータイプじゃなくても出来るの？それともみんな覚醒したの？？

とまあ、疑問はいくつかあるけれど、そういうことに深入りしだすと、ガンダムという“沼”にずぶずぶとハマっていってしまうのだろう。

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今日は夜勤。2日間ダラダラと過ごしたせいで、なんだか出勤がだるいよ。

なんだか無為に時間が過ぎていった、そんな気がして

夕方、ベランダに出て洗濯物を取り込もうとしたら。



なんだか不思議な空模様。
写真の中央付近、あの場所だけ雨が降っている。
そう、見事にあそこだけ雨が降ってるねぇ・・・。

思わず写真を撮っちゃったよ。

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UNDERTALEのGルート。

なんとかかんとか“ふじみのアンダイン”を倒し、いざ次のステージへ・・・と進んでいったのですが、勢い余って進み過ぎてしまい、Gルートを外れてしまった。あまりにもモンスターに遭遇しないものだから、つい・・・。ああ、最後の最後で改心したみたいになってしまったじゃないか。もちろん、後味の悪いエンディングを迎えた。・・・いや、Gルートを爆走しても良いエンディングにはならないんだろうけどさ。

またやり直すのか。なんだか面倒になってきたなぁ。

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実は、まだちゃんと観続けている機動戦士ガンダム

ようやく41話まで観終わった。
あと残り2話。終わりに向かってるのは分かるんだけど、とても2話では終わりそうにない雰囲気。一体どうなるんだろ。
『ニュータイプ』が謎。描写は多いものの、言葉での説明が少ない。
あと、セイラさんがどうなるのかも気になる。

しかし本当に多くの人が死ぬよね。戦争だものね。

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最近サンボマスターをよく聴く。

以前は、『あんな叫ぶようにして歌う高い声は出せねえよ』と思っていたのに、このところクルマの運転中に聴きながら歌ってる。叫ぶように。意外にイケるぞ（笑）

眠い割には、たくさん書いた

よーし、今日は久しぶりにバーに行くか！

・・・と思っていたものの、自宅で缶ビール（350ml）を2本飲んだらなんだか眠くなってしまって『今日はもういいやー』となってしまい、とりあえず日記を書くことにした私です。こんばんは。今日はね、外で汗をかきながら仕事をしたからね、ビールが美味しかったんだな。じゃなくて、とても疲れたんだな。眠いなら早く寝た方がいいのかもしれない。

それはさておき、こんなことをしてるから？行きつけの居酒屋さんもバーも確立できないのである。行きつけ、それは安心して楽しくお酒を飲めるお店。
しかし、それはお金も掛かる生活。大切なお金と引き換えに、そこで何を手に出来るというのだろうか。

・・・結局は、お金とお酒を天秤にかけた結果、日記を書く私がここにいる、だけなのかもしれない。

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すごいコ、出てきた！



いや、レース結果も凄いんだけど（凄すぎるんだけど）、何よりも・・・。



このハキハキと的確にインタビューに答える様に感心した。天才が出てきた。
18歳のルーキーとは思えない・・・いや、すごく若々しいんだけど、それでも何か“持ってるものが違う”としか言いようがない。

プロ野球のヒーローインタビューとかでも、“全然インタビュアーの質問に対する答えになってない回答をする選手”を大勢見てきただけにさ、これはね本当に凄いと思うんだ。

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『おんなのこ』と打って変換すると『女のコ』になる。
まあ、それはこのブログでは『子』でも『娘』でもなく『コ』と表現してきたから、そんなことになるんだけど、違和感が少し、若干、大きさを増してきた。
いや、たぶん『コ』と書き始めたときから違和感はあったんだけど、他に充てたい文字が思いつかなかったから、こうなっているだけなんだけどさ。

・・・という、何に対する言い訳？なのか分からない言い訳、のうようなもの。

たぶんね、もうすぐ40歳になろうというオッサンは『おんなのこ』なんて言葉自体を発さないんだ、たぶん。

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何を書いているのか分からないくらい、酔って眠くなってきた。
そろそろ寝よう。

明日、明後日は休み。
洗濯物が溜まってるのに、天気は悪い。