やぶら小路ぶら小路の袋小路

はい、なんか久しぶり・・・とは言っても6日ぶりか。

- - - - -

はいはい、28日（土）は居酒屋さんへ飲みに行ってましたよ。いつもどおりですね。先々週に入れたボトルは早くも空となり、2本目を入れました。黒糖焼酎『喜界島』です。ソーダで割って飲むと美味しいのです。しかもすごく飲みやすいから、ついつい飲み過ぎてしまうのです。ボトルは720ml、ちょっと少ないのが残念だけれど、この美味しさならそれもまた致し方なし。

そしてこの日は2軒目にスナックにも行ってきたんだな。常連のお客さん（私含め3人）とお店の人たち（3人）でね。いやしかし、それにしても・・・あぁ、記憶が曖昧だなぁ。私の立ち振る舞いは大丈夫だっただろうか。誰かに不快な思いをさせてなかっただろうか。なんか心配だよ。それにまたしてもお金を払っていない。常連のおじ様（敬称）が奢ってくれたのだろうか。一体何度目だ。ありがたいやら申し訳ないやら。

・・・という訳で私は反省したのです。もう居酒屋さんでボトルは入れないぞ、と。今入れてるボトルを飲み切ったら、それで終わりにしよう。あったらあっただけ飲んでしまう自分の自制心のなさが今回よくよく分かった。飲んだら飲んだだけ私はダメになるのだ。ダメな自分を愛せはしない、強く生まれ変われ！


なんて言うか、やっぱり良い子は長居しないんだよ。
自分の行動に責任が持てないほどに飲んじゃダメなんだよ。

- - - - -

今日走ったあと、右足の指の付け根あたりが痛み出した。
これは去年も感じた痛み。
走りすぎなのだろうか。
しばらく大人しくしてた方が良いのかもしれない。
去年もしばらく走らずに放置してたら治ったし。

ただ、今週末（11/2（木））は大激走しなくちゃイケないからなぁ。
大激走のあとのビールはさぞかし美味しいんだろうなぁ（笑）

- - - - -

3連休、何も予定がない。

当初はどこかへ軽く旅行に行こうかと考えていたのに、ホテルの値段を調べてみたらとんでもなく高い値段。通常時の2.5倍くらいになっていた。どういうことだよ、足元見やがって・・・と憤り一頻り。

結局、旅行は諦めた。それにどうせどこ行っても混雑してるんだよ、きっと。

- - - - -

そんな感じで、とりあえずは元気にしています。

貧したくないし鈍したくない

うごごごごごご・・・。

大して多くもない毎月の給料のうち、3万YENを個人年金に、5万YENを定期積立にぶち込んでいるという、今のこの状況。手元にお金があるとなんだかんだで使ってしまうという私の自制心のなさを考慮してのことなのだけれど、最近少しばかり資金繰りが苦しい。8月に給料が3万YENほど下がったことが大いに影響している。

そんな毎月の給料のうち、自由に使えるお金（給料から、個人年金や定期積立、家賃や光熱費や保険料等々を差し引いて残ったお金）は一体いくらなのか。計算してみたら思いのほか・・・ああ、切なくなってきた。気軽にポチッとネットで買い物してる場合じゃないんだ。
ふう、同じ職場の既婚者子持ちの人たちはどんな生活してんだろ。まあ、大概がヒイヒイ言ってるからお察しなんだけど・・・全く、ため息しかでないよね。


・・・とか言いつつ、そんなに差し迫った危機感はないのだが。

定期積立の満期が再来年の2月。そこまではこの状況を耐えねばならぬ。
居酒屋通い？あれは私にとっての唯一の社会的接点なんだよ。刺激でもあり癒しでもあるんだよ。絶対に止めないよ。

- - - - -

ものすごく洋楽っぽい曲とPV



圧倒されたね。
幼稚園児（小学校低学年？）2人組も良い味出してる。

- - - - -

せっかくの休みなのに天気がどうにも微妙。
今にも雨が降り出しそうだし、天気予報には雷マーク付いてるし。
あーあ、気分もどんよりしちゃうよね。

先週末、顔を出さなかったからなぁ・・・

夜勤明けで帰宅後、ジョギングをしてきた。

今日は8.1kmで45分。昨日はコースをふらふらと蛇行？したけど、今日はびしっとコースを決めて走ったから、走行距離は昨日よりも若干少なめ。ただ、そのぶん1kmあたりのタイムは若干速くなったんじゃないかな。

今日は快晴。陽射しも強くて暑いくらい。風もなくて絶好のジョギング日和。
あまりの眠さに今日はやめようかな・・・とも思ったけれど、走ってよかったなぁ。

ジョギング後の体重は62.8kg
ははは、夜に飲みに行く準備はこれで完全に整ったぞ。
午後から昼寝して、夜は居酒屋さん。楽しみだなぁ！

- - - - -

・・・てな訳で、万全の準備を整えて居酒屋さんに向かったのだが。

店の赤提灯の電気は付いてなくて、なんだか薄暗い。あれ？今日はお休み？
さらに近づいてみると、店の扉には『準備中』の札がぶら下がっていた。ただ、店内の照明は付いているし、誰かが床掃除をしている姿もうっすらと見えた。

『オッス！ワイやでー、扉開けてけろー（ドンドン』ってやろうかと思ったけど、やめておいた（当然だ）。この時間（18時20分）にこの状態ってことは、今日は休みなのだろう。


・・・ぐぬぬ、このままでは帰れない。

以前から気になっていた中華料理屋さんに行くことにした。居酒屋さんまで歩く途中にある、the街中華って感じのお店だ。居酒屋の店長さんや店員さんもおススメしてたし、この機会にお店に入ってみよう。

他に客のいない店内に堂々と入り込み、まずはビールを注文。
ビールを飲みつつメニューを眺め、肉団子とスープ焼きそばを追加で注文。

肉団子はすごく美味しかった。肉々しくなくて軽めの仕上がり。野菜が多めなのかな、量の割にはペロリと平らげることができた。満足。
スープ焼きそばは・・・人生で初めて食べたんだけど・・・焼きそばに和風っぽい出汁の効いたスープをかけたモノだった。ラーメンのどんぶりと同じものに入っているんだけど、確かにこれはラーメンではない。名前のとおり、スープ焼きそばである。あっさりとしていて、食べやすい。

美味しく完食。
ビールも中瓶２本飲んだし、お腹ははちきれんばかりに膨らんだ。
く、苦しい。助けて。

- - - - -

居酒屋さんには、また週末土曜日に突撃しよう。

違う角度から見れば別物

昨晩の宣言どおり、ジョギングしてきた。

今回は8.5km走って49分。いつもの堤防沿いコースを走ったんだけど、途中で護岸工事で通行止めになってる箇所があって、その都度橋を渡ったり遠回りをしたりしたから、いつもより距離が長くなったんだな。

同じ周回コースでも進行方向を変えるだけで景色は全然変わって見える。普通に道間違えたし。間違えたことにも全然気が付かなかったし。でもなんだか楽しかったな。

帰宅後、シャワーを浴びて体重測定。63.4kgなり。悪くない。

- - - - -

最近おなかの調子が良い。
具体的に言うと・・・いや、簡単に言うと、下痢をしなくなったのだ。なぜだろう。特に生活習慣を変えたようなこともなく、思い当たる節がない。

・・・うーん、最近食べるようになったブロッコリースプラウトのおかげ？？

しかし調べてみると、ブロッコリースプラウトにそんな効果はなさそうだ。

- - -

スーパーでトマトを買おうとしたところ、あまりの高さに思わず手が引っ込んでしまい、代わりに何か安くて栄養価の高そうな食材はないだろうか・・・と探して見つけたのがブロッコリースプラウトだった。この量で198円（税抜）が安いのか高いのかは分からないけれど、何故だか強い魅力を感じた。コイツの秘めたる潜在能力は、きっと高いに違いない・・・。

それ以来、いつものサラダ（レタス、コーン、ポテトサラダ（業務スーパーで1kg430円（税込）））に、このブロッコリースプラウトを加えて（本当はトマトも加えたい）食べること1週間。最近朝はいつも快調（快腸？）だ。

- - -

さっき調べたところ、ブロッコリースプラウトには肝機能の活性化に効果があるようだ。酒飲みの私にはありがたい食べ物だな。これからも進んで食べていこうぞ。

待ってよ、おいてかないでよ

水が冷たくたってきたので食器を洗うのが億劫になってきた。

手が荒れ始めそうな予感もある。ああ、寒い季節が近づいてるよ。そろそろ給湯器の出番かなぁ。温かさが必要だよ。歯磨きの時のうがいも億劫だよ。

そういえば、今日ふと見た白山は雪で白くなってたなぁ。

- - - - -

先日、クルマの半年点検に行ったときのこと。

私は律儀に毎回欠かさずディーラーで半年点検をやってるんだけど、今回は待ち時間にCX-30を試乗してきた。FFのディーゼルだ。
初めて乗るクルマって多少なりとも違和感を覚えそうなものなのに、このCX-30は普通に運転することが出来た。今乗っているアクセラとほぼ同じというか、似ている感じがした。

その一方で、技術の進化は凄まじいなとも感じた。今乗っているアクセラを買ったのは9年前。9年経っても未だに使いこなせていない（全く使っていない）機能がたくさんあるというのに、さらに多くの機能が追加されていた。停車中にブレーキを強く踏みこめば、足を離してもクルマは止まったままの状態になるし。パーキングブレーキもボタンになってるし。フロントガラスにナビの情報やスピードが表示されるし。なんなら制限速度も表示されるし（カメラで標識を読み取っているらしい）。

・・・いや、クルマを買い替えるつもりはないんだよ。
ただ、今回の試乗で『こういう新しい機能に慣れるのって大変そうだなぁ』と感じてしまったという事実。『これすげえ！』という単純な感動と同じくらいに感じた不安の正体。


認めたくないものだな、加齢ゆえの衰えというものを。

- - - - -

今日は日勤で明日は夜勤。
天気が良さそうだし、午前中は走ろうかな。

たまには一人でグラスを傾けよう

当初は飲みに行こうかと思っていたのだけど。

帰宅してからも天気は悪くて、雨は断続的に降り続いている。それに加えて風も強い。これは飲みに行くべきではないのだ・・・と苦渋の決断を下し、冷蔵庫にあるモノで適当に夕ご飯を作って適当に食べた。

ただ、余りにも苦渋極まる決断だったため、今夜は久しぶりに自宅でお酒を飲もうとシャンパンを開けることにした。夏に買ってそのまま放置していたセール品である。そろそろ飲んであげないと可哀そうじゃないか。

ぽん！
ゆっくり慎重に開けたものの勢いよく飛び出したコルクの栓は、『拙者、もう二度と瓶の蓋には戻らんでござる！』と言わんばかりの膨れ上がりぶりだった。しまった、これ、飲み切らなきゃイケないヤツか。シャンパンってそういうモノなんだっけ？？

このコルクの栓、瓶に無理やり押し込んでどうにかなるようなものではなさそうだ。なんてこったい、今日飲み切るのはちょっと無理だぞ。アルコール度数も高いし、私以外に誰もいないし（死）。


仕方がなくサランラップで蓋をしてみたけれど、多分ダメなんだろうね。

- - - - -

日曜は仕事だから、明日も飲みに行くのはやめよう。
水曜日が休みになったから、火曜日に居酒屋さんへ行こう。
久しぶりの平日飲みだ。楽しみだなぁ！

- - - - -

明日も天気が悪い。
今日は早起きさせられたからなんだか眠い。
明日の朝はゆっくり寝ていよう。

Sometimes everything looks a little far away to me

昨日今日と、ランニング8km

天気は良くて気温も高すぎない、ランニングには最適な季節ですね。去年の今頃は瘦せるために走っていたけれど、今年は体力づくりがメインです。冬の雪山の季節まであと2か月、スノーボードを存分に楽しむために今から準備だよ。

体重も64キロ台でちょうど良い感じ。
お酒も週末しか飲んでないし（去年の今頃は断酒してたなぁ）、このまま現状維持したい。

今年は暖冬だっていう予報もあるけどさ、準備は万全にしておかないとね。

- - - - -

懐かしいだけじゃない。



ふと気になってAmazon music unlimitedで探してみたものの、どうやら存在しないみたいだった。権利関係が複雑なのだろうか、それとも24年も経てば忘れ去られてしまうものなのだろうか。

仕方がなく中古のCDを購入。
ブックオフオンライン便利だね。

・・・というようなことを、すでに何回かやっている。
ひと昔前なら100円で投げ売りされてたようなCDでも、今だと500円を超えてたりもして、少々複雑な気分だ。

やはりサブスクも万能じゃないよね。
今となってはCDでしか聴けない曲って、少なからずあるんだよね。

- - - - -

『独特な雰囲気』ね。

先々週だったかな、居酒屋さんで店長の彼女さんに言われたことがどうにも気になるのである。ふと思い返せば、大学時代にも仲の良かった女性陣から同じようなことを言われていた。『なんか変わってるよね』だとかそういう類いの言葉だ。もっと思い返せば、中学時代にも隣の席になった女の子たちに言われてたぞ。
・・・うわ！そういえば昔付き合ってた人は（割愛）

まあ、結局のところ私自身そう言われて悪い気はしてなかったし、そう言ってくる女性陣にも悪気はなさそうに見えた。だからそんなに気にしていなかったんだな。
ああ、そういえば男でも『お前は変な奴だが良い奴だ』みたいなことを言ってくれたヤツがいたなぁ（遠い目）。今何してんだろ。

それで今何が問題かというと、私自身がなぜ『変わっている』のか未だに理解できていないということである。それに尽きる。私にとって私は『普通』なのだ。

そりゃあまあ、こんなブログを17年以上も続けているヤツは変なヤツには違いないんだけどさ。もっとこう、言葉に・・・したくねえな、やっぱり。嫌だ嫌だ。理解したくない。


・・・以上が、最近になって10歳も年下の女性に『独特な雰囲気』なんて言われたから、あれやこれや思い返すことになってしまったよ、という話でござる。

- - -

こういうモヤモヤを書いて消化（昇華？）していくのが、きっと精神衛生には良いんだよ。

道が見えないし進めない

ここ3か月分の日記を読み返してみたんだけど。

見事なまでに『居酒屋さんでお酒を飲んだ話』しか書いてないなぁと、我ながら呆れてしまった。他に話題がないのかと問われれば、まあその通りだとしか言いようがない私の暮らしぶり。たまに悲しくなるよ。

- - - - -

14日（土）

なんだか気恥ずかしい気持ちを抱えつつ居酒屋さんに顔を出した。
気恥ずかしさ、それは店に来過ぎている気がしての恥じらいであり、来るたびに何かしらの失態を演じている気がしての恥じらいである。恥の多い人生だ。

この日は、以前オススメの小説を紹介してくれた御仁と再会できたので、その感想を話したりしながら楽しくお酒を飲んだ。その後も常連のおじ様（敬称）と2か月ぶりに対面することとなって、あれやこれやで盛り上がった。

そして私はついに、人生で初めてボトルを入れた。ボトルキープだよ。
なんだか感慨深いねぇ。

- - -

そのボトルを半分以上飲んでしまった。
ペース早すぎたな。飲みすぎだよ。

帰りは、店長さんの彼女さんに自宅まで送ってもらった。

お店のスタッフの女の子と2人で彼女さんのクルマに乗りながら、私はなんだかずいぶん遠いところまで来てしまったような気持ちになった。『俺一体何してんだろ、どこに向かってんだろ・・・』というアレである。久しぶりに感じたこの気持ち。なかなかどうして、『楽しい』だけが続かないんだな。

・・・。

きっと少し動揺したのだろう、クルマの中に折りたたみ傘を忘れてきてしまった。
あぁあぁ、しっかりしないとダメだね。本当にね。

- - - - -

・・・話は変わって、私が今欲しいモノ。今年の冬までには欲しいモノ。

① 新しいメガネ（お洒落メガネ）
② 新しいメガネ（読書＆PC用）
③ スノーボードのブーツとバインディング
④ ダウンジャケット
⑤ ダイニングチェアー

全部買ったら冬のボーナスは消し飛ぶだろう。
あ、いや、半分くらいで済むかなぁ・・・？？

まあ、とにかく欲しい。良いモノが欲しい！

- - - - -

お酒以外の話も書きたいんだよ。本当だよ。

小さい秋、みつけた

栗の渋皮煮を作った。

たぶん他のお客さんからもらったモノのお裾分けなんだろうけど、先日居酒屋さんで栗を頂いた。まあ、『頂いた』と言うより、無理やり渡されただけのような気もするけれど（笑）とにかくありがたく頂戴してきたのである。

ところで栗と言えば、ばあちゃんの渋皮煮だ。
子供のころ、祖母（故人）が作ってくれた渋皮煮。栗の外側の硬い皮だけを剥いて、中の薄皮というか渋皮というのか、それを残したまま甘く煮るのだ。
・・・正直な感想を言うと、私はそんなに好きではなかった。母や妹たちは美味しい美味しいと言って絶賛していたけれど、私個人としては、もっと甘くして欲しかったのである。

そんな訳で、甘い渋皮煮を作ってみることした。
もちろん作り方など知らないので、ネットで調べた方法をもとに調理する。

まずは栗をお湯に浸して皮を柔らかくする。柔らかくなったら皮を剥く。
渋皮が付いた状態の栗を鍋に入れて、重曹を溶かして、10分ほど煮る。
10分後、渋皮に付いている固そうな筋とかの余計な部分（？）を取り除く。
水を替えて同じように再び、三度、四度煮る。アク抜き大事。
最後に水だけで煮て、重曹を抜く。
水を替えて、砂糖を大量に加えて煮込む。
・・・正直、砂糖の量には慄いたけれど、これが適量らしい。

とまあ、すごい手間暇を掛けて（3時間くらい掛かった）ようやく完成。
粗熱が取れたモノをひとつ食べてみたら、めちゃくちゃ美味しかった。感動した。まあ、それはね、自分で作ったモノだから、というバイアスが掛かってるかもしれない。でも、本当に美味しいと思ったんだな。

- - - - -

今回たまたま居酒屋さんでもらってきたから渋皮煮なんて作ったけれど・・・ってか、ばあちゃんが昔作ってたから渋皮煮っていう存在を知ってたけどさ、そうじゃなかったら、栗ってどう食べてただろう？

・・・ってか、今になってばあちゃんの渋皮煮が恋しくなってきた。きっとあれはあれで良かったんだよね。

あと少しの辛抱、あと少しの我慢

仕事が忙しかった。

土曜日も仕事だった。そのおかげで明日はお休み。まあ、たぶん職場に顔を出すことになるんだろうけど。ちなみに今日も職場に行ってた。自分が計画的に業務を進めていないからイケないんだけど、なんだか虚しい気分だ。

でも、あと1週間乗り切れば、だいぶ余裕が出そう。精神的に。

- - - - -

居酒屋さんにて。

私「さっきのお客さん、すっごい独特な雰囲気の人だったね」
店『〇〇さん（私の名前）もかなり独特ですよ』
私「ええっ！？」

そうなのか・・・。普通にしてるつもりだったのに（笑）


21時過ぎ『よし、あとは身内だけだ』と言って片付けを始める店長さんと、カウンター席に出てきた彼女さんと、そわそわする私。最近いつも思う、帰るタイミングが分からねえ、と。そうこうしているうちに、お店の中で3人で飲み続けることになるのだ。私は『身内』なのか（笑）

店長さん曰く、ここ最近では私がいちばんお店に来てくれる人、だそうだ。知ってるお客さんが店内にいるというのは、お店の人の精神衛生に良いようで、思い掛けずも感謝された。気恥ずかしい限りである。私はただの酔っ払いだよ。私の方こそ感謝だよ。

いつもたくさん飲ませてくれてありがとう。そしていつも長居してごめんよ、っていう気持ちだけは持ってるんだよ。

- - - - -

明日は・・・まあ、仕事はしつつも、何しようかな。