鳥瞰ニュース

空にいるような軽い気分で・・・

新しいiPhone8で

2018年08月31日 06時52分30秒 | ウチで咲いた花








宇治の自宅に帰ってみれば、朝顔が陽よけ目隠し十分に繁茂していた。
毎朝百個近い花を咲かせているようだ。
壊れたiPhone6sを下取りに出し、新しいiPhone8に替えたのが昨日。
初撮りは昨日の内にむさ苦しい自撮りをして、これは今朝になって撮った。
最後の花は、ちょうど口の尖った花蜂が潜り込んだところ。
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kiss&Goodbye

2018年08月30日 19時23分00秒 | アングル


越後妻有 大地の芸術祭にkiss&Goodbyeという作品がある。
土市という駅横にかまぼこ型の建物があって絵本の世界を表現している。
少年と犬の後ろ姿を見るように椅子があり、前に回りこむような人はいなかったけれど、ついつい私は覗き込んでみた。
思わず「ふふっ」っと口元がゆるむ。
タイトルのキス・アンド・グッドバイはどういう状況を表すものなのだろう。
わざわざ調べなくても、そのうち解るのかどうか。

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大失敗二つ

2018年08月29日 00時18分36秒 | 仕方


運が良ければカモシカやタヌキやムジナに会える、運が悪ければクマに会える・・という文章をどこかで読んだ

来客予定につき動線範囲だけ掃除機を掛けて雑巾掛けもして、それ以外も見た目よく片付けようとしていてうっかり踏んでしまったのがネズミ捕りネバネバシート。
ウワーっと思いつつ、どうすべきかをぐるぐる考える。
足裏全面で踏まなかったのが不幸中の幸い。
足先5分の1ほどだったけれど、まずキッチン・ペーパーで拭いてみる。
取れるわけがない。
思いついたのが、耕運機や草刈機の燃料として買ってきてあるガソリン。
左足を外側だけ使うガニ股で玄関まで行き、サンダルをはく。
左サンダルにくっつくネバネバは後から考えたらいいだろうと、裸足歩行はしない。
農協と染めてある手ぬぐいを犠牲にして拭いてみると、ドンピシャきれいに取れた。
ウチには灯油もあったけれど、それでもよかったのかどうかは次回に試したい。
次回はないように万全の注意を払うつもりだけれど・・。

もう一つはスマホが充電できなくなったこと。
原因はこれしかないだろうと見当を付けたのが、蕎麦の種蒔き。
肥料と種を混ぜてばら撒き蒔きをしたのだが、その時に左脇腹にプラスチック箕(み)を抱えてやった。
スマホはベルトにポーチを通して左側に携帯しているのだが、掴んでは蒔く動作で肥料の粉が スマホのポーチにかかる。
そうして充電ジャックの穴に入ったのだと思われる。
細かい部分に付着したのだと思われる。
化学肥料なんであるからして、化学的に何日かかけて内部がイカれたのだろう。
爪楊枝でほじくったり、口で吹いたり、充電ジャックの出し入れを激しくやったり、上下を変えたりしても言うことを聞かなくなった。
充電状況%マークが緑色に変わってくれない。
主要連絡先には手短にケイタイが通じなくなるからと連絡。
最悪、宇治に戻ったらすぐにsoftbank shopに行って買い換えるしかないと覚悟を決めた。
そうこうしているウチにほとんどバッテリーが無くなり万事休すと思いきや、ふとした拍子に充電し始めた。
そっとしておいて90%まで充電したところで、テザリングでパソコンにてインターネットしたりして、そうしたらまた充電できなくなって現在に至る。
60%代に減ったところでスマホ電源をオフにする。
30日の早朝には宇治に帰宅するので、shopに駆け込む予定。
ブログの連続upを途絶えさせるのは避けたい。
帰宅したらテザリングは必要ないのだから、そうではなくてメールが使えないこと写メが使えないこと携帯電話が使えないこと、そんな不便は考えられない。
それなりに永く使ったiPhone6sを手放す時がやって来たのだとアタマを切り替えるしかない。
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八方塞がりの現代を生きるヒント?

2018年08月28日 00時55分57秒 | 懐疑・猜疑・疑義










え?そうかなぁ・・という疑問がわく。
現代は八方塞がりなの?
そんなとこに引っかかってどうする!
4畳半スペースで自由に表現することを許された求められた提案された人が奇を衒(てら)ったり捻り出したり面白がったりしている。
八方塞がりではなく八方破れなのではないかと、逆提示しているように見える作品が印象的だった。
学齢前の幼児が遊ぶことを許されている編み上げ空間が素敵。
中に入って遊んでいる様子を見てみたい。
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清津峡渓谷トンネル

2018年08月27日 01時24分24秒 | アングル




         



大地の芸術祭のパスポートを購入して最初に行ったのが、『涼しくて良いらしいよ』というこちら。
トンネルというのは川や谷に架ける橋と同様に、住民の悲願というような切実さに基づいているのが一般的だ。
ところがこのトンネルは他所に抜けることのない行き止まり。
渓谷美を見せるための枝トンネルが3箇所あって柱状節理の清津川が見られるだけの、歩いて行って帰って来いという仕組みの有料トンネル。
鉱物資源を掘るのが坑道トンネルなら、こちらは観光資源を提供するトンネル。
普段は600円だが、大地の芸術祭の期間は800円に値上がりする。
もちろん3500円のパスポートにそれは含まれているのだけれど、朝早くに行って一番前で待つことになったのでそれを知らず、『800円も取られるの?!』とびっくりした。
がっかりしながらも、『ここまで来たんだから払うしかないか・・』と腹をくくって8時半になり、『あー、パスポートに含まれてるのね!?』とホッとしたのでありました。
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ねじり杉

2018年08月26日 00時07分04秒 | アングル






奥に見える赤い屋根は妻有三十八番札所霊場になる角間集落の観音堂(?)。
御神木と言うのか・・な?
角間のねじり杉という新潟県指定天然記念物なんである。
日本三大渓谷の清津峡に行ったついでに、標識があったので見にいってきた。
材として値打ちがあるなら、どんどん広がったのだろうけれど・・。
参道の反対側には石を抱きかかえた杉があり、同祖神扱いされている。
杉は好きに通じるという訳か。
本当に捻り過ぎ。
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初めてのジャガイモのガレットにピーマン添え

2018年08月25日 03時06分03秒 | 食べ方


フライドポテトは大好物だけれど、自分で作るという勇気はまだ無い。
千切りにしたジャガイモを水に晒さず、そのまま薄くオリーブオイルを引いたフライパンで焼くという方法を教えてもらった。
ジャガイモのデンプンが作用して良い具合にくっ付いてくれるという。
何よりもガレットというのが耳に心地よい。
千切りの技はまだ持ってないので、そのように下ろすのが無いかと捜し、これだなとやってみたら、千切りよりは細い。
後で知ったことだけれど、つま切りになったと思われる。
刺身の舟に敷いてある大根の細さ、刺身のツマ。
強火だとすぐに焦げそうだから、弱くする。
フライパンに入れ、平らにした状態で塩を振る。
薄いお好み焼きのような出来具合。
これだけではさみしいのでピーマンを生のまま輪切りにしてサラダ替わりに添える。
ピーマンの先が肉感のあるお尻ふうで食欲をそそる。
ケチャップとマヨネーズを適当に付けていただく。
混ぜたり載せたり挟んだりのバリエーションでさまざまな変化が楽しめるということで、私のジャガ・レシピはまだ始まったばかり。

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初めてのポテトサラダにミニトマト添え

2018年08月24日 04時30分30秒 | 食べ方


ジャガイモばかり食べていくわけにはいかない気がするけれど、主食にしている国だってあるくらいだから、ジャガイモって飽きない優れものだと今更ながら思う。
食べ方を変えればずっと毎食だって可能だ。
農事の師から、自作のトマトとキュウリとゴーヤの差し入れがあったのでポテトサラダ作りにトライ。
捜し物をしていて、見たことのある蒸し鍋が偶然見つかり、これからは便利。
何でも下ごしらえに電子レンジを使ったら良いらしいけれど、ウチの家はなぜか電子レンジが茶の間にセッティングされていて、そこへの往復が面倒だからめったに使わない。
クズ芋の中の比較的マシなのを蒸し、皮を爪で剥がし、太いスリコギで潰した。
キュウリは100均で売っているようなスライサーを見つけてやってみるのだが、下ろし金とは引っかかり方が違うのでコツがいるものだなと、こんなことも初めてでとまどう。
目玉焼きを作るときに下に敷く薄切りハムを適当に切る。
3種を混ぜてマヨネーズを入れて大さじでかき混ぜて出来上がり。
試食すると、ジャガイモが完全に潰れていなくて、食感がイモっぽい。
キュウリが青臭い。
ハムは変わらない味で心落ち着く。
味見するということをあまりしない、チャレンジャーにしてアドベンチャー。
失敗してこそ上達があるわけで、今回はイモは丁寧に潰すべし、最後に塩を振って味を整え味見もすべしという教訓を得た。
主食2回分の量になったので失敗を二食噛みしめる。
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バナナカボチャの収穫

2018年08月23日 00時19分29秒 | 農事

同じバナナカボチャでも形は多様


収穫した後の蔓を処分する前に二階からカボチャ畑を俯瞰


収穫前に生っていた状態

期待したほど量はなく、望んでいた姿のものも多くはなかった。
マルチはしたものの畝間と周囲に雑草がぼうぼうとなり、カボチャの蔓は伸びたい放題の結果がこれ。
大変な日照りだったのだから、これで十分かも知れない。
このカボチャはバナナのように細長いということだと思っていたら、バナナのような色ということからの命名らしい。
農事の師匠によれば、他所のカボチャと交配してしまったり、交配交配でできた種類だから昔の姿がでてきたりするのだろうとのこと。
カボチャの花には、わがニホンミツバチではなく、クマバチより少し小振りのマルハナバチがやってくる。
人口受粉を一切しないできたのだから、結実はこの蜂のおかげ。
ウチのはバナナのような色にはならなかったけれど、周りの人たちに押し付けて、味はどうだったかを報告してもらうつもり。
しかしこうも不揃いだと、しっかりした濃緑の南瓜南瓜したカボチャを作りたいと思ったりする。
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ジャガイモの種芋

2018年08月22日 00時07分09秒 | 農事

茎のついているのが種芋。


これはすべて春に埋めた種芋。

収穫時のジャガイモの種芋はスカスカになって消えかけているか、グジュグジュ状態の溶けかけしか見たことがなかった。
ところが、二分割や三分割するのではなく、まるまる埋めるべしというピンポン球サイズの種芋を使ったら、そっくり原形をとどめているのがいくつか見つかった。
新しくできた芋とは明らかに違うくすんだ色なので一目瞭然。
どうしたものかと思案する。
食ってみる気にはなれない。
来年まで腐らずに残ったら、特別枠(畝)を設けて埋めてみようと思う。
リサイクル芋として、ずっと使えるなら永久芋だ。
新しい品種登録をすることになったら、などと妄想は広がる。
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又しても何の卵か

2018年08月21日 00時01分00秒 | 




雑草引き抜き中に見つけた卵。
無造作に転がっていたのか、それとも地中にあったのに草の根と共に地上に出てしまったのか。
草刈機で薙ぎ払っていたら見つけることはなかっただろう。
イネ科と思われる雑草は根こそぎにしたくて、仕方なしにしゃがんで地道な力技をやるしかない。
草の中には四方八方に枝を伸ばしては先々で根を出し、蔓延(はびこ)るという表現はコイツから出来たんだなと思わせるクセモノがある。
こちらも這いつくばるようにして、一瞬一瞬が指先に力を込めた奴らとの真剣勝負。
横道に話はどんどん逸れていく。
昆虫の卵だと思われる。
カブトムシの卵にサイズも感じも似ている。
カブトムシの幼虫によく似たヤツが近くの畝のジャガイモ掘りの時にでてきた。
とすると、甲虫(こうちゅう)ではあるけれど、カブトムシではなくカミキリムシの卵ではないか。
2枚目の画像は宇治の我が家のカブトムシの卵。
メスが三匹なのに4個しかなかったのは、これからまだ産むのか、条件が悪いための少数なのか。
草抜き中に見つけた長径で5mmほどしかない卵は割ってみたかったけれど、撮っただけで手を下すことなく放置した。
画像を見て、なんだかもったいないことをした気分。
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セグロアシナガバチの巣

2018年08月20日 06時11分06秒 | 


草刈り中にタラの木を見つけると、根絶やしにしてくれようと大鋏で切る。
タラの芽は世間で言われるほど特別な味ではないと思われるので、棘のあるタラは私にとっては単なる厄介モノ。
どこにでも芽を出して、葉っぱにも棘があり、何しろ触ると痛い。
タラを木を切り進んでいるときに、ふと顔を上げたら、大木を切ったあとの古株の洞に蜂の巣があった。
攻撃性の強いスズメバチなら襲われていた距離だったけれど、アシナガバチで助かった。
今にも飛び立ちそうな威嚇のポーズをしていた。
検索してみると、毒性が強くて刺されると死ぬことがある・・という記述があった。
間一髪、気づいてよかった。
見つけた位置よりさらに近づいて画像を撮ったりして知らぬが仏。
このセグロアシナガバチは三年余り前に、姫りんごの花に止まっている一匹を撮ってブログに書いている(確か調べたことがあるような・・と思って、ブログ内の検索システムで分かった)。
右側にある棘の木2本がタラ。
他人が近づく場所ではないし、益虫という認識のアシナガバチは退治しない。
アシナガバチの天敵はスズメバチなので、奴らはウチのニホンミツバチを襲わずに、これを襲ってくれたらいいと自分勝手に期待する。
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セミの習性

2018年08月19日 06時55分33秒 | 


セミの幼虫は脱皮羽化するために満を持して高みを目指す。
蛹の期間がないから、セミは不完全変態なのだな、と改めて思う。
けっこう手の届かないくらいの高さまで登った殻が多く見られるなかに、こいつは何としたこと。
この場所に七年ほど前は木が生えていたのだろうか(私の実家の敷地だけれど記憶にはない)。
ようやく見つけた高みへの足がかりが私の車で、タイヤしか接地点は無く、頂点に達したけれど低すぎるから、また下がったら上げれるだろうと紆余曲折のあげく、回るのに疲れてこの場所と定めたのだろう。
行方不明になった2歳の子を発見して、今やスーパー・ボランティアと賞賛される方は『子どもは高いところに上がる習性があると自分は思っている』と言っていた。
山で遭難する大人はたいてい水を求め、沢沿いに降れば下界に戻れると理性的に判断する。
セミの幼虫は、まだ飛べないよちよち歩きなのだから、危険を避けて高いところに上がり夜中に脱皮しようという理性ではない習性。
そのように思われるけれど、地上にでてからある一定程度の歩行登攀をすることによってホルモンか何かが作用するなり変化するなり発生するなりして、脱皮の引き金となるのではないか。
たまに脱皮に至らず、背中が割れて盛り上がったまま地上に転がった死骸を見る。
高みに登ってしがみついたまま不成功に終わった死骸は見ることがない。
となれば、高みに上がらねばならないという習性と余力だけの関係か。
こちらではミンミンゼミが急に鳴きだしたような気がする。
そうでなくても、私の耳鳴りはしょっちゅう夏休みにミンミンゼミが鳴いている状態。
それにつけても、2歳の子の知恵と言おうか習性と言おうか気まぐれの偶然と言おうか、母親が言っていた『もうダメかなと思ったり・・』という発見後の述懐が切ないけれど、本当に良う御座いました。
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初めてのナスの焼き浸し

2018年08月18日 00時27分00秒 | 食べ方


こんなに簡単で、しかもナスをペロリと丸ごと食べられる料理はない。
これをやろうと思い立って、生姜がないことに気づき、わざわざ生姜を買うのを第一目的に街中に出かけた。
たまには肉けのあるものを食べて精をつけようと豚レバーも買い、一人焼肉をやったけれど、やはり一人でなんか焼肉をやったって味気ないだけだと解った。
で、あくる朝にナスを焦げ焦げに焼いて水に浸して皮むいて、生姜のすりおろしと醤油をかけた。
上手い・・美味い・・素晴らしい!
もう長ナスがいくら生っても戸惑うことはない。
ミョウバンも買ってきた。
初めてのナス漬けも近々。

追記;焼いた後のナスを水に入れるのはタブーと教えてくれる人がいた。美味いと書いたものの、じつは少し誇張感があったのだ。水につけたら、せっかくの甘さがなくなるそうだ。味音痴なんだ、どうせ・・・いやいや完璧を目指したい。
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核兵器廃絶平和都市宣言

2018年08月17日 05時44分44秒 | 懐疑・猜疑・疑義


わがふるさと十日町市は核兵器廃絶平和都市宣言をした市であることを初めて知った。
『広島・長崎と手を携えてき』たのだから、国連で採択された核兵器禁止条約の批准を政府に要求しただろうか。
私が現在住んでいる宇治市でも同じく、核兵器廃絶平和都市宣言の文字がJR宇治駅前広場にあったことを思い出した。
全国1788自治体の内、91.3%になる1632自治体が文言は一致していないけれど同様の非核宣言をしていることを、検索してみて日本非核宣言自治体協議会のホームページで知った。
東京都は非核宣言をしていない。
都内の自治体は、あきる野市などわずかを除いて大部分が宣言しているそうだ。
十日町市は今、『大地の芸術祭 越後妻有アートトリエンナーレ2018』の開催中だが、新潟市の若い女性が殺されて見つかった事件だけがマスコミで取り上げられていて残念な状況にある。
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