鳥瞰ニュース

空にいるような軽い気分で・・・

建前と本音

2014年03月30日 12時09分34秒 | 散歩は夢中

木造の最新工法が、たぶんこれなんでしょう。

ほぞ穴にほぞを突っ込んで・・なんてことはもう古いのかも。

金属板に梁を差し込んでボルトを打ち込んでいく作業が効率よく進められて、見てる間に組み上がっていきます。

大工さんのノミで彫ったり削ったりは建前では必要とされなくなったんですね。

大きい木槌で打ち込むこともなく音も大して立てず正確に組み上がっていきました。

久々に会った旋盤工の古い知人が最近の仕事内容を言ってましたが、キャドで図面を起してその数値を自動機械に入力したら終い・・だと。

職人技の意味内容が時代とともに変わっていってるのを実感する今日この頃。

何が建前やら本音やら・・締まりなく明日へと続く。
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鳥を撮る人を撮る

2014年03月29日 01時02分59秒 | 散歩は夢中


三脚を立て望遠レンズ付きカメラを据えている人たちを見たら、話しかけて聞くことにしています。

皆が快く教えてくれます。

プロかセミプロか趣味人か・・若い人は見たことがありません。

以前、定年退職して年金暮らしだという人にどれくらい金をかけたか聞いたら、200万位と言ってました。

ハヤブサ、ヤマセミ、ミサゴ・・・で、今回はレンジャク。

双眼鏡は持ち歩いているのではっきり観ることができました。

レンジャクを実際に観るのは初めて。

こんな鳥が近所を群れで飛び回っているとは思いもしませんでしたね。

自分で撮った画像しか出さないという取り決めをしているので出せないのが残念・・カメラが欲しい、eosが欲しい。

黒い実が鈴なりの木に数十羽が飛んできてしばらく啄んだかと思ったら、直ぐに飛び去ってしまいました。

速さと小回りのきく飛行能力が半端じゃない。

大きさはムクドリよりはちょっとスマートか・・・飛翔力が何せ驚異的で美しく、姿も魅力的。

iphoneを取り出す間もなく群れが飛び去ったあとで、鳥を撮る人を撮ってみた。
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ハトの集団行水

2014年03月28日 00時53分48秒 | 散歩は夢中


何をやるにも団体行動のハトが浅瀬で水浴びしてました。

どれか一羽の衝動が瞬時に伝播するんですね。

iphoneで最大ズームして撮ってる間に、何に驚いたか全員飛び去ってしまいました。

もしかしたら、あの場所で温泉が湧いているのか?

第一発見者に権利があるわけでもないでしょうし、わざわざ確認する気にはなれませんでした。

文は短く、余白を十分にとる。

このスタイルでやってみることにしようかと・・。

重語を避けるのが読んでもらえるコツのようで、なるべく気をつけたいと思います。

(♂)ジュウゴって知ってるか?

(♀)銃後の守りなら知ってる

(♂)古っ! オレに外でテッポ―撃ってこい・・ってかい?

(♀)撃てるもんならね

(♂)今ごろ言われても・・

そんな会話もしました。
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近場に鍾乳洞

2014年03月26日 18時36分43秒 | 散歩は夢中

この下を通るときは素早く注意深くがモットー。油断すると脳天やら襟首あたりに冷たい雫が落ちて、「ひぇっ」と叫んでしまうことになります。鍾乳洞の滴る乳です。今朝のバラエティで、鍾乳石が1cm育つのに100年かかるとか言ってましたから、画像の1番長いのなんか500年程経っています。

そんなこたぁないでしょう・・いくら何でも・・幹線道路を横切る地下通路天井なのに・・・。

鍾乳ってどういう意味かな・・と調べたら、釣り鐘のイボイボのことだとか。鍾はcasioの新漢語林によれば『あつめる』とか『あつまる』という説明ですから、オッパイの集まった洞窟が鍾乳洞ということのようで、近場の鍾乳洞鍾乳石は貧弱なニホンザルの乳首みたいです。

白華現象って建築業界では言っていて、ハッカーにやられるほどじゃぁないけれど、ちょい悪ウィルスのような厄介モノ。水の道ができてしまって、鍾乳石と同じものができてしまうんですね。
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散歩は夢中

2014年03月25日 18時00分18秒 | 散歩は夢中

幼児の行列にであいました。陽気がいいときだけでてくるんですね。
吊り輪をちゃんと持ってしつけが良い。
引率の先生は3人。どうしても大人に手を引かれないとイヤだという子もいるようで、後尾にはそういう子の手を引いている先生がいざというときの紙おむつやら着替えやらが詰まった大きなリュックを背負っている。先導の先生と全体を把握する中間にいる先生は瞬発力も必要だからか身軽。わーわーがやがや一瞬の静寂もない幼児行列が大型スーパーの店内を行く。社会見学しながら社会性を身に付けさせる訓練なんでしょうか? 社会主義なんですね? 日本は・・。都会は・・。
安全な散歩コースだけれど、店にとっては何も買ってくれない無用客。万引きの恐れはないし、賑やかしのサクラになるからいいのかな?
なかなか大変なこともあるでしょうね。
吊り輪が手錠だったりしたらシャレになりません。
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【盲亀カメリアの近況】  その39 冬眠から覚めて

2014年03月23日 11時02分41秒 | 盲亀カメリアの近況
あ~よく寝たぜ・・という面持ちで冬眠箱から出てきたカメリア。一週間前の暖かかった日のこと。発酵熱を出して守ってくれた桜の葉っぱを背中に乗せて登場。ゆっくり玄関内を徘徊して確認納得したあとで、亀小屋に入った。

その後、また冬へと戻ったように寒くなったので、亀小屋にもぐりこんで出てこない。亀小屋にはぼろ布を入れてあるので、よい心地なのだろう。もう水の中には冷たくて戻れね~ぜ・・という所か。頭の白い点は、冬眠箱から出てくる時に引っ掻いた発砲スチロールの小片。
         (カメリアが来てから  1609日目)
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ブログの引っ越し

2014年03月21日 08時51分21秒 | 日記
引っ越してきました。NTTのぷららというプロバイダー入会と同時に付属したサービスのブログをやってきたのに、それが廃止になるということで、試行錯誤の末にようやくこちらに切り替えられました。XPのサービス終了に伴い否応無く対応していかなければならない内の一つかと思います。こういうことがあって、必要に迫られやってみると、意外に面倒なことでもやれたりして自分に少し自信が持てるようになりました。などと、若ぶるのが嬉しい。

手紙を書くように、ですます調で始めたのに、ついついいつものように独白日記風になってしまう。それはそれとして、このブログも見た目をいじくったりしながら、前からのイメージも残しつ、昔の名前で出ているからには以前の少ないお付き合いを大切にしたいと思っています。宜しくお願いします。
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3.11と弔旗

2014年03月14日 17時03分25秒 | 懐疑・猜疑・疑義

弔旗が掲げられているのを初めて見た。竿先の玉を黒布で被い、黒い帯を付けてある。旗は少し下げておくのが決まりのようだが、画像のものは下げてあるのかどうか不分明だ。場所は私の住む学区の小学校の正門。他の小学校や学区の中学校高校の前を確認した訳ではないので、どこかから通達があったのか校長の判断なのか職員会議の結果なのか知らないし推測もできないけれど、やりすごすこともできなくてiphoneに撮りこんでみた。

3.11の当日、校門に掲げた弔旗の意味と役割がどういうものであるか、どういう日であり、どのようなことが起きているのかを教師は生徒に伝えただろうか。教え方の難しい問題として悩んでいるのだろうか。ここで電子辞書の広辞苑と明鏡国語辞典の解釈を写してみよう。

*弔旗〈広辞苑〉⇒ 国家・君主などの凶礼の場合に掲げる国旗。竿球を黒布で包み、旗竿の頭と旗との間に細長い黒布を付け、旗は竿球から少し離す。また、単に半旗にする場合もいう。
*弔旗〈明鏡国語辞典〉⇒ 弔意を表すために掲げる旗。黒布をつけたり、半旗にしたりする。

広辞苑の場合は明確に国旗とうたっている。東日本大震災を国家の凶事として、毎年この日に凶礼を行うという意味合いだろう。この小学校の校長教頭の意思一致があったのかも知れないと考えた。
明鏡国語辞典の解釈からいけば、大企業などは社旗を弔旗にして掲げたところもあるかも知れないし、安全第一の緑色の十字旗を半旗にしたところもあったかも知れない。

ここで日章旗や君が代や天皇制までをも引き合いに出して語る気にはなれない。論点がどんどんずれていってしまうだろうから・・・。サッカーのJリーグ立ち上げから国際試合が多くおこなわれるようになって、日の丸は暗い部分が薄れた雰囲気だ。日の丸がスポーツや国際競技で振られるのはいいけれど、逆踏み絵として利用するヤカラがはびこらないことを望むばかりだ。

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防災と減災

2014年03月10日 14時23分58秒 | 懐疑・猜疑・疑義
関東大震災の発生日は防災の日ということで何かしらの特集が組まれ、普段忘れがちなことを思い起こしたり意識したりしてきたけれど、近頃は減災という言葉を耳にする。古い電子辞書や検索では減災は出てこない。最近手に入れた最新パソコンの辞書機能だとちゃんと出てきた。

ちょっと検索してみると、阪神大震災以後に使われだし東日本大震災を経て定着しつつあるようだ。減災は防災の取り組みという概念のようで、防災が幅広い努力目標なら、減災は個別的具体策というイメージか。コマーシャルで減災は使われにくいだろう。防災グッズならば、これで安心という暗示効果があるけれど、減災グッズだと、減らすだけで多少のダメージはあるのだろうという不安が伴いそうだ。

不当表示防止法という法律の趣旨に沿ったことが防災にも適用されだしたということなのだろうか。燃えないカーテンなどの表示も不燃ではなく難燃とある。燃えない筈なのに燃えたとクレームをつけるややこしい人対策ということでもあろうか。程度の分け方が細かくなると表現が増えるばかりだ。減災という新しい言葉を使ったら、防災対策がより進捗しているように思わせられる気がする。行政が防災と減災をどう使い分けるか目を光らせていきたい。

追記:3.10は前世紀最大級の大規模戦争犯罪=東京大空襲の日だ。死者数で言うなら、天災東日本大震災の何倍にもなる人災の日だ。


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ソチ・オリンピック  その5

2014年03月02日 07時53分50秒 | 勝手に応援
沙羅ちゃんと真央ちゃんのことを書こうと書こうと思いながらウカウカと過ごしている内に3月になってしまった。冬のパラリンピックも始まってしまうではないか。それよりも3.11が近づく。さまざまな報告や検証や提言が成される筈だから、ますます書けそうもなくなるので終わりにしたい。副題は『二人の天才少女がしたかった事』としたかったけれど、その5だけでいいだろう。その後を想うということで・・・。

遠くまで飛びたくて、飛んでいる状態が気持ちよくてたまらない子どもだったのに、驚異的に上達してしまう環境と条件に恵まれて天才になっちゃった少女が沙羅ちゃんだ。ムササビとモモンガを比べたら、当然大きいムササビの方が飛行距離をかせげる筈なのに、モモンガが勝つまでになっちゃったのだ。飛型の良さは飛距離と正しく比例するのだから、同じ距離を飛んだとしたら、飛型の良かった方が上位は当然だろうけれど、着地のテレマーク姿勢って本当に必要なのか?・・と素人目には思う。あの原田選手が長野オリンピックで大飛行をした時、着地は両足着地ウンコスタイルだった。飛び過ぎで着地面が平らに見えると恐怖感からテレマーク姿勢をとりにくいと聞くけれど、本能的に身を守っての両足着地なのに、そんなことで大きく優劣が決まるのはおかしいと思われてならない。上手に育てられ、多くの思いやりを受けて競技者になっているのだし、メダルを逃したからとて世間も周りも非難はしていないから良かったが、恩返しのつもりのメダルを本人が一番望んでいただろうとひしひしと感じられて切ない。沙羅ちゃんはただ飛びたかっただけなのに・・・。

真央ちゃんを少女とするのは年齢からして失礼かも知れないと思いつつ、少女としかあらわしようがない気がする。オリンピックを終えて帰国後に外国人記者クラブで会見してるのを見ても、化粧っけのない素顔で氷上とはまるで違う幼さだった。自分を『真央は・・』と言うのはなかったようだけれど天真爛漫な少女そのままだ。彼女も上手に育てられ条件も揃っていたからこそ今日がある天才だろう。何よりも美をも競う採点競技にあって、あのスタイルはそれだけで加点されるだろうし、日本人に限って言うなら不世出というのがぴったりだ。バンクーバー大会だったかアメリカでの世界大会だったか、フィギュア・スケート・ファンの貫禄ある女性へのインタビューで『ヨナ・キムとマオ・アサダのどちらが好きか・・』との問いに『マオね! 彼女のエレガンスがとても好きだから・・』と言っていた。氷上で演技をするときの真央ちゃんは、しなやかさと醸し出す雰囲気は抜群だ。今回のフリー演技はまさにその通りだった。真央ちゃんは子どもの頃から簡単にくるくる跳んでいたようだ。楽しく滑って踊って他人には出来ない跳び方や沢山の跳び方にチャレンジしていたかっただけなのに・・・跳び方の一つ一つにケチをつけて縛るんだから、演技を採点する競技というのは無慈悲だ。それにしても、フリーを滑り終えた後の、感極まった泣き顔は、どんな映画のワンシーンよりも素晴らしいと思われた。エレガント!!あれを見たら、メダルが取れなかったとかどうかは次元が違うと思う。昔のカタリーナ・ビットは完璧だったけれど、真央ちゃんもそれに匹敵する位に素晴らしかった。

何を言おうとしてるのだろう。でも今後二人がどうなるのか、どう決めるのか、どういくのか・・どんな形でも良いから、今までと同じく皆に見守られて、しっかり護られて素直に育って欲しいと願うばかりだ。すっかりロリータ・コンプレックスではないかと疑うなかれ。孫の成長を見ている気分なのだ。

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