鳥瞰ニュース

空にいるような軽い気分で・・・

加悦SL広場 ⑦パーツ

2015年04月30日 00時47分13秒 | 旅行






先頭車輪の前に付いているのはバンパーというのだろうか。何とか除けという名かもしれない。調べたらすぐ分かるだろうけれど、知る前に感じたこと思ったことを書きたい。置石をして脱線転覆させたりしたらとんでもないことになるんだという脅しは、大人たちから聞かされていた。それでも誘惑に駆られて、近所の年長者と学生服の金ボタンをレールの上に置いたことがある。完璧プレスされて薄っぺらの円盤は秘密の宝物になった。ふと連想したのだけれど、もしかしたら『露払い』と呼ばれているのではないか。

連結するときの『ガッチャーン』という音が耳に残っている。手旗を振りながら、もう一方の片手で車体につかまり、体を斜めにして貨車どうしを連結させる駅員の姿もカッコよかった。走行中に千切れたりすることはないのかと、不安にはならないけれど感心するばかりだったのがこの連結器。

丸が二つのマークはどういうことを意味するか分からなかったが、汽車メーカーの商標ということのようだ。ディーゼル気動車にもこのマークがあったから、鉄道とともに発展している会社なのだろう。汽車會社は何という会社に現在はなっているのか・・別に調べるほど興味があるわけじゃなし、ま・・イッカ。サビをちゃんと落とさずにペンキを塗り重ねているので内部腐食がいちじるしい。塗るならサビはちゃんと落とさなくちゃダメという教訓を示している良い例だ。
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公共施設の看板

2015年04月29日 06時36分20秒 | 散歩は夢中


肝心の部分が退色したり剥がれたりしていて読めない。大体のことは解るのだけれど、これが放置されているというユルさがイカしているコート。抜けた文字部分にどんな言葉が入るのか、クロスワードパズル風に解かないではいられない人もいるだろう。落書き風にとんでもない文章にしてしまう遊びも、あまりひらめかなかったのでパス。

滋賀県の1号線に面したある会社は、塗料かメッキの表面耐候試驗の金属片を敷地内に並べている。『なるほど、こんな地道な試驗をやるんだ』と思った。この看板は黒文字の塗料も下地白塗料も完璧だが、日付の赤塗料は退色気味だから二級品、強調の赤文字塗料は完全に不良品ということになるだろう。残念な仕事だ。施設名が消してあるのはいたずらではなく、私のへたな画像処理。
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加悦SL広場 ⑥ラッセル車

2015年04月28日 05時54分10秒 | 旅行


ラッセル車があった。漫画の鉄人28号に似ている。この姿をアレンジしたに違いない。これが走るのは雪が降り続いている天候状態。音もなく突き進んでいく印象が強い。晴れている時に走っているのを見ることはなかったように思う。

煙突がないから自走はできないのか? 屋根のタンクには水ではなく、乾いた砂が入っているのかも・・・能力以上の重い積雪とか多量の積雪で立ち往生した時に・・・もしかしたら水がはいっていて、押してもらってる蒸気機関車からのスチームで湯にして車輪前方に撒いて氷雪を溶かすのか・・? 調べもせずに憶測のみ。

左の古い蒸気機関車は国産だそうだ。前方のレールが切れていて、カーブしたミニレールがあるのは、おさるの電車のようなミニ列車用。日曜祭日に客が多かったら子供を乗せて運行されるのかも。右下のサークルは、方向転換装置。これが回って気動車や機関車が方向転換するシーンは見たことがない気がする。見てみたい。
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積み木を手作り

2015年04月27日 00時28分37秒 | 仕方




据え置き型電動丸のこを持っているので積み木作りに挑戦してみた。何かに使えるだろうと残していた材木ばかりだから木質はばらばら。たてよこ寸法はあるがままの適当。せめて切るときの寸法は決まっている方が良いだろうと考えて、20、25、50、100mmを守った。

丸い木は手すりが邪魔になって取り外したもの。直角以外の角度は45度を守って切断した。何らかの穴あけするときの台に使った木が多いので、穴がけっこうあいている。欠けている部分もあるし、木パテで埋めてから塗料をぬろうと思う。何かに使った残りのペンキ類がけっこうあるので、固まっていなければ使いたい。

きれいな木肌の均一材なら紙やすりで角を取り、面もトゲが刺さらないようにこすった白木のままでいい。材質ばらばら木目もばらばらの廃品利用手作り積み木は、手間ひまかけたという自己満足奉仕精神が大事。でも、とりあえずやすりがけしただけのこの状態でイッカ・・・と思い始めているところ。


手作り積み木でも↑のように遊ぶかどうか・・・。

ここまで書いたあとで気が向いて、穴をあけたり色をつけたりしてみた。青は手持ちがなかったので買った。10φの丸棒と筆数本とペイント薄め液と砥の粉とヤスリで2000円余りの出費。あとで気づいたのだけれど、手持ちの塗料がラッカー系、ペイント系、水性、油性とマチマチで参った。注意書きを読まないで『エイヤッ』は失敗のもと・・・けっこうやるタイプだと再自覚再認識。
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加悦SL広場 ⑤

2015年04月26日 00時46分36秒 | 旅行






手動式ポイントが何箇所もあった。むかし、駅長と思われる人が、よっこらしょと切り替えているシーンを見た。工夫さんの格好ではなく、国鉄の制服制帽でポイント切り替えをするのがカッコよく見えた。

工夫さんのカッコいい姿はなんといっても、二人一組で交互にカンカンカンと犬釘を枕木に打ち付ける姿と、レール上をこぐ四輪自転車(?)で移動する姿。小中学校に通う国道は、ずっと線路と平行していたから、田んぼ越しにそんな作業が見られたのでした。

三枚目の画像はディーゼル機関車の前部。50センチ位の軽い新雪なら、このスカート(?)でラッセルして通常運行できるはず。修理痕があった。岩でも跳ね飛ばしたのか、倒木があったのか、とにかく部分的に切り取って継ぎはぎしているのがイカしている。
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スイバの花

2015年04月25日 01時36分57秒 | 散歩は夢中




これは子どもの頃によくかじった。茎の皮をむいてしがむと、酸っぱい汁がでてくる。繊維質が残るので飲み込むことはしない。酸っぱい汁だけを味わう。腹の足しには全くならなくて、ただ口寂しさを紛らわせるためにかじる。スカンポ(イタドリ)の味よりも、かなり酸っぱさが強い。田舎ではスッカシと呼んでいた。道端に生えてたので犬の何やらにまみれていそうで、かじる気にはなれない。撮るだけにとどめた。

よく似ていても姿自体が大きくて花が沢山で緑色の分はギシギシ(2枚目の画像)。ギシギシのことはウマズッカシと呼んでいた。ウマズッカシは意味としては馬が食うスッカシのことで、酸っぱくないので食べない。正式名は最近になって知ったのだけれど、子どもの頃に親しんだものは、いつまで経っても忘れない。葉が茎を抱き込むのがスイバで、そうならないのがギシギシ。

追記;私の故郷では、味の表現で『すっかい』という言い方がある。18歳まで過ごしただけだから、間違っているかもしれなが、発酵した酸っぱさを『すっかい』と言う。スイバは『酸い葉』だろう。酸(す)いは古語であり関西弁なのだと思われる。スイバは発酵した酸っぱさではないけれど、強い酸味を『酢っかい』と言い『スッカシ』なのかも知れない。『しがむ』も何気なく使っていたけれど、噛み噛みするという意味の関西弁。こちらでの生活が長いので標準語だと思って使ったけれど広辞苑には載っていなかった。
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加悦SL広場 ④客車

2015年04月24日 01時36分06秒 | 旅行












ここまで古くてしかも木造の客車には乗ったことがない・・ように思う。私鉄でも国鉄でも三等という切符で乗ったことはない。私の田舎は国鉄(今はJR)飯山線で、他に乗る機会があったのは北陸線か上越線だけれど、二等しか乗ったことがない。田舎を出てから、一等寝台とかグリーン車とかに数回乗った気がするけれど、そのことに対しての印象や感激の記憶はほとんど残っていない。

二枚目のフハは左から書いてあるが、赤いラインの三等と荷物の文字は右から書いてあるから、記号も右からブハだろうか。フハとブハがあるのか・・・。そういう記号にも関心は持ってこなかった。鉄道ファンが語るときに口走る記号が耳に残り、なんとなく目にも止まって、キハだけは知っている程度。蒸気機関車だって、デゴイチと貴婦人を知っていただけ。そんな門外漢でも、こういう展示場を見て回るのはなかなかに楽しい。
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桜と浄妙寺跡

2015年04月23日 00時03分55秒 | 散歩は夢中






小学校の校門横にこれが咲いている。最近よく見るようになった。というより、よく気づくようになったのかも知れない。遅咲きで、色が濃くて、チアリーダーのボンボンみたいに華やかで、葉っぱを脇役としてにごにぎしい。こういうぽってりとした桜を、私の田舎ではモチザクラと呼んでいた。餅みたいだからか、持ちがいいからか。

花びらが噴き上がらない噴水池に散っていた。品種改良されたサトザクラの一種なので藤原道長の時代にはなかったはず。校門横道路側のこの少し不思議な標識は再利用されたためか、文字がダブっている。はげかかっている薄い文字は『文化財をたいせつに』と読める。透かし読ませる技だろうか。画像は一昨日(4/21)撮影。
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加悦SL広場 ③

2015年04月22日 00時00分05秒 | 旅行








SL広場といいながら、ディーゼル・カーも展示している。昔なつかしいツートン・カラーのキハ。内部の座席や、木製の背もたれや、ガタンと落とすガラス窓や、上から引っ張り都合の良いところで止める日よけなどは私の記憶にあるそのまんま。

車内で食べられる食堂として利用されていた。別のとこで蕎麦を食べてから知ったので、残念。郵便車両もあった。一両全部に格子がはまっているのではないから、その部分だけが、郵便物用でそれ専用のドアがあるということのようだ。
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レンゲソウ

2015年04月21日 00時06分54秒 | 散歩は夢中


近ごろあまり見なくなった田んぼのレンゲソウ。もう何十年も前に、一面レンゲソウが咲いている田んぼの中で数人の若いコが弁当を広げていたのを見て面映ゆい感じがしたのを想い出す。田起こしする前に咲き、このあとすき込まれて稲の肥料になる。昨年稲刈りしたあとにレンゲソウの種を蒔いたのだろうか。

検索してみると、やはり秋に種を蒔いたもののようだ。堆肥になるのだということは知っていたのだが、緑肥というそうだ。蒔き方が均一でなかったのか、それともこの咲き方になるよう均一のかため蒔きをしたのか。ほかにびっしりと生えているのは、子どもの頃にピーピー鳴らしたスズメノテッポウ。
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加悦SL広場 ②

2015年04月20日 00時10分00秒 | 旅行








左のC58はライトの後ろにタンクがあり、行軍する兵隊の背嚢を連想させ、ずんぐりした感じ。それに対し右のC57はシュッとしていて、『貴婦人』という愛称が頷けないこともない。

虫か何かをくわえたセグロセキレイが背後の電線に止まっていたので、少し離れて観察していたら、貴婦人に止まり車体中程で消え又現れて飛び去った。車体横のパイプの隙間に分かりやすく巣があった。子育て中でヒナがいるはず。

以前、トビを追い回すセキレイを見たことがある。子がいると強気になれる鳥だから、無事育てあげられるだろう。貴重な展示物だが、多少汚れたりするにしても黙認されているようだ。見学客はマニアっぽいおっちゃんが一人いただけだった。その人はカメラで撮ったりせずに、ひたすら肉眼で見て回っていた。単純に純粋に好き者なのだろう。

注;2枚目と4枚目はC57。3枚目はC58。
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カリンの花

2015年04月19日 00時09分59秒 | アングル






黄檗運動公園に大きなカリンの木があって、あれは誰がどのように収穫するのだろうかと思うほど実をつける。定期的に管理する造園業者が自然落下したのを集めて廃棄しているのかも。のど飴の主要成分になっているほど、喉への効能は有名なので、そのうち拾うことができたら焼酎に漬けたい。

それはそうと、何年もこの公園に通っているのに、今年になって初めて花に気がついた。一週間前に気づいて、三日前になってようやく撮ることができた。二枚目の画像は、枝の先をつかんで引っ張り、撓ませて撮った。枝は決して下向きに伸びたりしない。そういう撮り方はすべきではないかも・・。桜の咲き方と違い、若葉が開いてから花も咲く。葉と花の調和がとれていて、なかなかに可憐。
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加悦SL広場 ①

2015年04月18日 00時38分43秒 | 旅行










出張の仕事が済んで帰りは別の道をと、走りはじめてすぐにあった道の駅『シルクのまち かや』に寄り、ついでに『加悦SL広場』にも寄った。京都の『梅小路機関車館』に行ったことがあるので珍しさはない。田舎にいる子ども時分にSLは当たり前に走っていたし、三年間国鉄で通学したが、朝は決まってD51だった(帰りのダイヤはディーゼル・カーと半々)。

『2』というプレートのイギリス製120形蒸気機関車の運転席に上がった。左右前方の窓が回転丸窓になっている。帰宅してパソコンの画面に400円の入場券を置いてスマホで撮ってみた。丸窓から見える左側は103号蒸気機関車で、こちらはアメリカ製。右側はC57とC58で、この二つは国産。

この辺りは、露天掘りのニッケル鉱山跡。鉱山駅跡地に加悦駅舎を移設して展示場入り口にしている。太平洋戦争中、捕虜や強制連行した人たちに過酷な労働を強いた暗い歴史の地。その加悦鉄道で運転されたSLの他に、他所からのものも展示している。
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駅名変更

2015年04月17日 00時04分22秒 | アングル






早朝6時前に出発して野田川駅をめざした。京都縦貫道が名神高速道路とつながったので宇治西インターから高速に乗られる。でも、損した気分になりそうだから9号線の沓掛インターから縦貫道に乗る。もしかしたら丹波で降りなくてもよいかもしれないと思ったが、道路はできているようなのにバリケードでふさがっていた。今調べたら全線開通は3ヶ月先の7月とのこと。丹波で降りてしばらく走り、わちインターで乗り直して与謝天橋立インターチェンジで降りた。

そうして約束の野田川駅に行ったら、『どうなったんだろう・・道を間違えたのか?・・隣の駅に来てしまったのか?』と一瞬パニックになった。もらっていた情報を見直したりして場所はここで間違いないと確信した。約束の人が来たので聞いてみたら、4月1日から野田川が与謝野に、北近畿タンゴ鉄道が京都丹後鉄道(丹鉄)に変わったとのこと。第三セクターの鉄道はいろいろ大変だったり、夢のある企画があったりするんだろうなと、やってきた電車(?)を見て思った。よく見れば電線がないので電車ではなくてヂーゼル・カー。これは一昨日のこと。久々に遠出をして、画像をたくさん撮ったので、しばらくはいけそう。
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イタドリ(スカンポ)の芽吹き

2015年04月16日 00時06分00秒 | 散歩は夢中


日当たりの良い場所なら、どこでもはびこるのがこいつだ。田舎で過ごしていた子ども時分は春先に太い茎を折り取って食べた。スッカンボと呼んでいて、生のまま皮をむいて酸っぱいのをかまわず食べたものだった。あんな酸っぱいものをたくさん生で食べて体に悪いことはなかったのだろうか。山菜として調理する地方もあるそうだが、私の田舎は調理してまでは食べない。

散歩コースの土堤で育つイタドリは痩せてるので食えるサイズにならない。ジメジメして日当たりがよい崖なんかだと太いのが生える。中空で節があり、タケノコと同じ形状。十円玉くらいの太さがあって50センチ位のものがベストだ。ポクンと手で折れる部分より上を食べる。皮を剥いたあざやかな緑色とみずみずしい酸っぱさが想いだされ唾液がでてくる。

追記:本日(4/17)散歩中に、大きさ太さ食べごろのスカンポを見つけた。フェンスにぶら下がっているメガネは私の百均予備用老眼鏡。大きさを比較するため、一緒に撮った。

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