鳥瞰ニュース

空にいるような軽い気分で・・・

さくらのレアチーズケーキ

2015年01月31日 00時00分40秒 | グルメ


またまたケーキを貰いました。食べてから『あ、撮らなくては・・』と気づくのです。桜の花の塩漬けがナイスです。桜で染めた草木染めを見たことがありますが、それに似た品の良い色合いです。ケーキはもちろん上品かつ濃厚で言うことなし文句なしの絶品でした。土台は薄いけれど密度のあるクッキーだと思われますが、しっとりしていて濃い味で歯ごたえもあり初めてのおいしさでした。

四角いケースに入っていたプラ皿の細い溝は二等分、三等分、四等分、五等分、六等分に分けることのできる仕組みです。ジャンケンするスリルを奪うという見方もできますが、穏やかな平和のもとで美味しく頂けるなら更に値打ちがあがろうというもの。画像の状態でようやく溝の意味に気づいたのでしたが、そんなことはともかくも、大変ごちそうさまでした。
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北陸道から伊吹山を撮る

2015年01月30日 20時48分06秒 | 旅行


湖北は木之本に行ってきました。木之本インターを降りてすぐそばに目的地はあったのですが、高速代がもったいないので、早起きして6時前に出発。奈良街道を北上して山科で1号線に入り、直ぐに湖西道路に乗ります。

湖西道路が無料化されて10年。その途端、高速道路ではなくなって、制限速度が60kmになってしまいました。快適な道を時速60kmに抑えるのは大変な苦労です。ただ程高いものはないというリスクを背負うことになったわけです。

通行料の代わりに罰金を払った人は多いはずですが、私は細心の注意を払って免れています。雄琴インターを過ぎて、走りながら悩むのです。湖西道路をこのまま突き進んで琵琶湖を回って木之本に行くか、それとも琵琶湖大橋を200円の通行料金払って渡り湖東の湖岸通りを北上するかと。

距離はどちらが短いかわからないけれど、燃料が安くなってきたから気分的に楽な道を選びました。信号が少なくてシンプルに走ることのできる湖東。そうしている内に夜が明けてきました。琵琶湖越しに見る比良山系は薄く冠雪しています。時々見える湖面には鴨がたくさん浮いています。

沖島をちらちら見ていたら、白鳥が飛んでいきました。コハクチョウが4羽です。彦根近くなると伊吹山が見えてきます。この方角からの伊吹山は山が半分欠けたような形をしています。夏場の天気の良い日には半欠け部分にパラグライダーが飛んでいたりします。

渋滞は長浜のダイハツ工場に通勤する車が右折する箇所だけで、あとは順調に走り、どのあたりで8号線に行くか決めかねます。いいかげんなところで右折したら、道がくねくね曲がり、方向も判らなくなったけれど、何となく8号線にたどりついて約束の時間の30分前の8時半に木之本の目的地に着きました。

昼に用を終えて、いつもだったなら、ここまで遠出をしたのだから湖北野鳥センターに寄るか、ぐるっと回って湖西に抜け新旭水鳥観察センターに寄ります。とにかく寒い今時分は冬鳥を観るのが楽しいのです。

でも今回は京都市内での次の用があり、早く帰らなければならなかったのです。まことに残念ながら木之本インターから高速道路は北陸道に乗りました。すぐに伊吹山が見え、この景色を全然撮らないでしまったことに気付き、運転しながらiPhoneで撮ったのです。

車は前方に一台だけで、後ろには見えなかったし、チェーン脱着エリアが先に見えて広々していたので、多少危険運転とも言えましょうが、自己責任でありますから気をつけて撮りました。朝に彦根方面から見た姿とは全然違う形です。雪を見れば生まれた地を想い出します。たれか故郷を想はざる・・であります。

米原で名神に乗り継ぎ、京都東インターで高速を降りて料金の高さにびっくりしました。なんと2730円です。割引が全くない時間帯にこれだけの距離を高速で走るのは久しぶりなのでがっくりです。朝は早起きして琵琶湖大橋を渡るのに200円だけ使いましたが、早起きは三文以上の得だと思い知りました。昨日(29日)のことを手紙風に書いてみました。

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石の太鼓橋

2015年01月29日 05時16分00秒 | 散歩は夢中






萱尾神社の参道にある形ばかりの橋。はじめの画像の上方の道を右に行くと方丈石に行ける。U字溝やコンクリート溝蓋やアスファルトが使われていない頃はどんなにか風情があったことだろう。その頃を知らない人は、この石橋で想像せよ・・昔を知っている人はこれで思い出せ・・と言わんばかり。

脇の小川の定期的なさらえやら道普請やら、氏子の寄り合い作業なんて今時できなくなったのだろう。一度にお金をかけて後は手間要らずという姿がこれだ。仮に団塊の世代がほとんど隠居生活に入り、時間も体力も持て余して、こういう所をいい感じに直したとしても、それ以後が続かない。

人口構成がピラミッド状にもどらない限り、継続的にマンパワーが必要なことはダメなのかも知れない。いやいやロボットに期待できるかも。景観保存を専門にやるロボット・・価値観や意識改革が先決か・・。未来を想うと予測と期待と妄想が拡散するばかり。
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弱肉強食の痕跡

2015年01月28日 06時56分56秒 | 


柔かい羽毛が一箇所にまとまってあり、その近くには翼の羽も尾羽も散乱していた。羽の生え替わりだったら集まってはいないので、毟られたはず。ここには写っていないが羽のはっきりした色模様などからシジュウカラのものだと思われる。

英語だと翼はwing、翼や尾羽の羽根はfeather、胸や腹の柔毛はdownとはっきり分かれるけれど、日本語だとどれも羽(はね)と言ってしまう場合が多い。その辺りは少し表現上、不便だ。

閑話休題、襲ったのはカラスだと思われる。ハヤブサだったら、こんな小さい鳥はあまり襲わないし、羽毟りは広々した所や崖のくぼみなどの見晴らしの良い所で行う。ハトをそうやってるのを目撃したことがあるし、野生の王国などで観た。

もうシジュウカラだと決め込んでいる。検索すると天敵はカラスとヘビ。ほとんどが卵から巣立つまでの間か、巣立った直後にやられるそうだ。この羽はまだ新しい。でも今は子育て巣立ちの時期ではない。怪我、病気、加齢などで弱っているところを襲われたか。長明の庵跡の巨石の小川縁でのこと。
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山中の落とし物

2015年01月27日 01時59分05秒 | 散歩は夢中


ペットボトルの茶と銀行の封筒とBB弾。森とまでは言いにくいけれど林にしては雑多な木々が生い茂る中の小道に落ちていた。正確に言うならペットボトルは道の脇の小川のへりに、銀行の封筒は道から一歩やぶに入った斜面に、BB弾は道と道から手の届く範囲にあった。

爽健美茶はなぜ捨て置かれたのだろう。キャップは開けてなかったようでもあり、開けたようでもあり、中身はいっぱいだけれど、においを嗅いだら少し異臭のようなそうでもないような感じ。こぼして空ペットボトルは帰り道の自動販売機横回収ボックスへ。

京都信用金庫は英語で書くと、THE KYOTO SHINKIN BANK なのだと知った。これはどういう数字だろう。金額には違いない。集金か。支払いではないだろう。売り上げか。通帳に入金された金額を書き写したような気がするけれど、どういう経過で、この封筒は捨てられたのか。うさんくさい事件の臭いもする。

BB弾を手にするのは久しぶりだ。銃のオモチャを持つ趣味はないし本物にもあまり興味がない。でも、戦闘ごっこが好きな大人がいるということは知っている。子供かもしれないけれど、鴨長明の庵跡がある山で戦闘ごっこをしたヤカラがいたということだ。自然に還る素材でできたBB弾もあるようだ。鳥が喰うといけないので、持ち帰って分別廃棄処分とした。人知れず良識ある大人を演じたことを、書いてしまっては底が浅い。
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方丈石

2015年01月26日 14時14分23秒 | 散歩は夢中












昨日の記事だけでは片手落ちなので、今度こそ自宅から歩いて鴨長明が方丈記を著した庵跡に行ってきた。道しるべに従って歩いてるとおぼしきヒトとは一人も会わなかった。現地でも帰りにも誰にも会わなかった。日曜日だったのだけれど。

方丈というのは1丈×1丈の四角ということだ。1尺は30.3センチ。100尺が1丈。だから方丈はほぼ3m四方の広さで約5畳半。これが親鸞の日野薬師法界寺から山に少し分け入った所にある。『長明方丈石』石碑と『方丈の庵跡』銘板の裏、斜面から見下ろすと、巨石なのだけれど落ち葉が一杯なのと二股の樹まで生えているので庵跡には見えにくい。谷筋なのでチョロチョロと流れる川もある。これが方丈記の書き出しの流れかどうかは分らない。そうは思いにくい。

最後の画像はその小川のへりから巨石を見上げて撮ったもの。石は平らではないので、小川の方の塚柱はかなり長かったと思われる。じつは反対側の急斜面を20mほど上がるともうひとつ巨石がある。下から見上げる限り、そっちの方が山中に隠棲する庵を構えるなら良さそうに見える。でもそれはないだろう。晩年だったのだから、急斜面の20mはきつい筈。里の村人にしても小川沿いのゆるい坂を山の中に入った所だから世話が出来ただろうと思われる。
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方丈記記念碑

2015年01月25日 07時27分07秒 | 散歩は夢中


『ゆく河のながれは絶えずして、しかも、もとの水にあらず』なのです。この記念碑は16年前に起きた『てるくはのる事件』のあった日野小学校横に立っていた。事件とこの碑は何の関係もないようでいて、世の無常を想わせることで繋がっているのかも知れない。帽子をかぶった人影は誰あろう、陽光を背にiphoneを構える私。
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手作り看板

2015年01月24日 08時35分58秒 | 勝手に応援


何となく癒し系の手作り看板。これをちゃんとしたものにしようと、看板製作業者に発注したら、キャラクター使用が問題になるんだろうか。製作業者はコピーがどうのこうのと余計なことを言わずに依頼された仕事をこなすだけか。

ぎっくり腰は、なったその場で動けなくなる。そこから身体を横たえる場所までの移動が大変だ。一時的に少しでも動けるように応急手当してもらえたら大助かりだ。しょせん日にち薬でなければ治らないのがぎっくり腰。それが何度もヤッた私の結論。出先でヤッちゃった時にかなり遠くても出張してくれるんだろうか。
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御詠歌

2015年01月23日 21時59分37秒 | 散歩は夢中


西国三十三所の御詠歌をうたう観音講というのを法事で聴いたことがある。五七五七七の和歌なんだそうだ。母親が自分の若い頃の話しをしながら、うろ覚えの御詠歌をうたっていた。それで、中山寺のくだりになると、なぜか頭を下げるのだと節をつけて唄いながら言っていたのを覚えている。

散歩中に通りかかったお寺に額が掛かっていた。宇治村と書いてあって興味を引かれたのだけれど、この御詠歌が読めない。昔のヒトは誰もが草書を読めたのだろうか。『とこしえに たのみをうけん このてら・ ほと・の・のひ ・の・よのひと』か? 難解であります。

外国からの観光客がこれを見たとしたら、日本語なのだから日本人は誰でも読める筈と思うのだろうか。何だか非常に残念な気がする。御詠歌なんだから読まれてこそ意味があるだろうに・・と無念な気もする。

『あかさたなはまやらわ』に当てはめた漢字は『安加左太奈波末也良和』
『いきしちにひみりイ』は『以幾之知仁比べ美利為』
『うくすつぬふむゆる』は『宇久寸川奴不武由留』
『えけせてねへめれエ』は『衣計世天弥部女礼恵』
『おこそとのほもよろを』は『於己曽止乃保毛与呂遠』だそうだ。
表を見ながら読み方を解読しようとしたのだが、ダメだった。

追記:『ん』は『无』であります。
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古墳というタイムカプセル

2015年01月22日 05時13分54秒 | 散歩は夢中




つい先日、発掘調査がすすめられている遺構が舒明天皇の古墳ではないかというのでマスコミを賑わしていた。歴史上の権力者は、最初に葬られた墓とは別に後から大きな墓が作られていたり、丘だと思われていたところが墓であったり、誰それのは墳墓とされていたものが違うヒトの墓であったりするのか!? そんなこんなで色んな推理推論もあるのだな。

その舒明天皇の古墳ではないかと言われる最大級方墳は7世紀中頃のものだそうだ。宇治にあるこの二子塚古墳は六世紀前半のものと推定されるという前方後円墳。素人が知ろうとしても、白黒はっきりしないところには入り込めない。で、それが何か・・・ということになりましょうが、散歩の途中でこんなとこがあったという、ただそれだけ。
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タニマチのマンホール

2015年01月21日 06時58分33秒 | アングル






照明と汚と雨と私設というマンホールが寄り集まっていました。大阪谷町の合同庁舎前の歩道です。タニマチというのは、この谷町から来てるとか。無理やり比喩的に見ようと思えばできない事もなさそうだと感じたのは、撮ったときではなくて、たったいま書き始めたときの後付けです。
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壊れたグレーチング

2015年01月20日 01時44分00秒 | アングル


格子状溝蓋をグレーチングというのだと知った。
grate:暖房の火床、火格子、暖炉、鉄格子。
grating:窓・排水口などの格子。
それでgrateの発音は、great(偉大な、すばらしい)と同じだそうだ。グレイトゥ!

鉄くずとして売り飛ばすぬすっとがいたり、焼き肉用に使ってほったらかしにするヤカラがいたり、ハイヒールの女性が抜けなくなったり、年寄りの杖がはまったり、自転車が滑って転んだりと色々問題もあるようだ。

閑話休題。このグレーチングは裏表が正しく使われているにもかかわらず壊れている。受けている側溝の縁が破壊されてしまっているということは、地震が原因か地盤改良がなされていなかったか、そんな事情があったのだろう。そうしてこの上をトラックが何度も通って撓んでいる内にグレーチングの溶接部分も外れ、ついには曲がったり折れたりということなのだろう。

グレーチングの受け溝を平らにしても、側溝のコンクリートが割れてしまっていては、グレーチングを修理しても新品交換しても地盤から直さなければいずれ同じ結果になるだろうし、こういうのって土木屋さんも困るんだろうな・・などと思う次第。
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ホテル・ザ・ルーテル

2015年01月19日 20時11分34秒 | 言葉の世界


学校や病院はキリスト教と馴染んでいて見聞きするけれど、これは教会がホテルも経営しているということか。それともホテルが教会を併設しているということか。ホテルの名前が面白いと思って撮った。京都には法華クラブというビジネスホテルがあって、泊まったことがあるのだが、今しがた検索してみたら、宗教宗派とは関係ないそうだ。でも、これはキリスト教教会なのだろうな、たぶん。
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ほとばしる

2015年01月18日 05時48分48秒 | アングル


これは街路樹ではなくて、ある学校施設内の立ち木。拳から怒りのイナズマがほとばしり出ているようではないか・・。太い枝先がコブになっていて、そこから伸びた細い枝が刈られる様子は京都の街中で晩秋にいつも見る街路樹剪定の恒例行事だ。

しかし学校の立ち木は、伸びる枝を切ったり形を整えたりせずに自由に伸びたい放題にしてやって欲しいものだ。せめてもの救いは、紅葉黄葉が落ちきらない内に刈ってしまう街路樹と違い、枯れ葉が散るにまかせて丸裸の細枝も見せていること。これから剪定するのか、それとも隔年と決めているのか、やらないことにしたのか・・。
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シフォンケーキ

2015年01月17日 00時28分15秒 | グルメ


手作りのケーキをもらった。触ったらふわふわなので、ついついつまみ食いをしてしまった。甘すぎず濃すぎず薄すぎず絶妙の美味しさ。このふわふわケーキは指でつまんで食べるのが正しいような気がする。そうしてどういうものなのか知りたくなって検索して、ようやくシフォンケーキというものの輪郭が知識となった。ごちそうさまでした。
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