鳥瞰ニュース

空にいるような軽い気分で・・・

オタマジャクシ

2015年07月31日 15時22分03秒 | 身の回りの生き物のこと


田んぼの稲作について詳しいわけではないので、水の加減はどの時期にどういう水位調整をするのか知らない。
かんかん照りの真夏になって、ときどきにわか雨が降るこの時期の水は、泥の表面から少し下の水位にするようだ。
おたまじゃくしは田んぼの中のわずかな水たまりだけで生きのびているように見える。
まだ手足が生えてもいないから水の外に出るのは無理。
両生類なんだから、口で息を吸わなくてもいいのではないかと思うのだが、見ていると間欠的に水面に上がって息継ぎをしている。
撮るのは、なかなか用心深くてうまくいかない。
こちらの気配を感じると、すぐに底をかき混ぜて泥煙幕を張る。
カエルなら何とも思わずにつかめるけれど、おたまじゃくしの丸いブヨブヨした感触は子どもの頃から何となく苦手だ。
息継ぎの時の腹の白さと口の辺りの赤さと両生類特有のヌルヌル感も・・。
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ベニシジミ

2015年07月30日 00時00分00秒 | 身の周りの植物


セイヨウミヤコグサの蜜を吸うベニシジミ。
数日前に写真家の篠山紀信がゲスト出演したテレビ番組を観た。
彼も最近はiphoneで撮ることが多いとか言って、宮沢りえやタモリを入れて自撮りしていた。
でも、その手がブルブル震えていた。
緊張していたわけじゃないだろう。
軽い何かの症状なのでしょうが、写真家には致命的かも。
昨日の散歩で撮れたこの画像。
もちろんiphoneだけれど、息を止め手は震えずに撮れた。
めったに撮れない偶然のドンピシャ。
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散歩途中に猫二匹

2015年07月29日 00時03分00秒 | 身の回りの生き物のこと

三毛か? 耳の内側の地肌が茶色に見えるだけのようだ。


チョッチョッと声を掛けたら、見返り猫のポーズ。


今度はキジトラか? サバトラか? 


後を付けてみたら、地面を掘りだした。


掘ったトイレに無念無想ウンコ中。

はじめの猫は飼い猫で、徘徊途中なのだろうと思われる。
毛並みが綺麗な猫。
呼びかけに、見返りの腰つきがメスのオーラを感じさせる。
2~3軒に『ウチの猫』と思わせているような世渡り上手猫に見える。
尻尾の先が切れてるのか、折り返し奇形か。

2匹目が背伸びして排泄してるのは、猫でもウンコが地面につっかえたら気持ち悪いからだろう。
排泄後は後ろ脚でぱっぱっと落ち葉をかけて立ち去っていった。
排泄を外でするようにとしつけられた飼い猫か?
顔相容貌からすると、野良のような気がする。
尻尾は本来の姿で、体型は完璧。
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脱いだばかり

2015年07月28日 00時00分50秒 | 


何年も暗い地中で、樹の根の汁なんぞ吸って大きくなってきたのです。
狭苦しかった殻を脱いだばかり。
のびのび羽を伸ばして、ちょっと前の姿をしみじみ眺めているところ。
もうどこにでも飛んでいける。
世界はセミのもの。
鳴きまくって暑苦しさを何倍にもしてみせるのがセミの使命です。
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素人庭師の仕事

2015年07月27日 02時46分00秒 | 仕方




田舎の実家で草刈りなどをこなして、帰りに隣県に住む身内の庭の大木の枝下ろしをした。
庭一杯に広がっていた太い枝を切り落としたのは昨年。
適当に切りやすいところを切りまくって、コンパクトにした。
2回に分けて、丸二日間かかった。
そうしたら、1枚目の画像のように太い枝が全く見えないくらいに小枝がびっしり生えて葉っぱを茂らせた。
どんなに刈っても山の木だから、枯れてしまうようなことはなくて強いということを聞いていたので、直径数ミリの小枝は草取りをするようにむしり取った。
太いのは容赦なくノコギリで切り、あんまり丸坊主にするのもどうかという気がしたので、少しだけ葉っぱを残して2枚目の画像になった。
今回は半日ちょっとで良い仕事をしたと、達成感を味わいほぼ満足。
いつまでこんな木に登れるだろう。
握力がなくなるくらいに格闘して、カシワの木の性格がかなりわかった。
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田舎のお茶うけ

2015年07月26日 12時19分10秒 | 食べ方


棒鱈煮は1ヶ月程前に沢山作ってもらったのだが、別分を冷凍保存したとかで、朝から解凍しておいたとのこと。
冷凍していたなどというのは言われなければわからない、以前と変わらずやわらかくてシミジミ美味しい。

このトゲトゲのキュウリが別格においしい。
洗う時に手が少し痛いらしいが、そういう理由からかスーパーでは見たことがない気がする。
中まで赤いのかと思ったが、切り口だけが赤。
キュウリの紫蘇漬けとでもいうのだろうか。
はじめ酸っぱくてキュウリでない食味だが、食べているウチにキュウリになる感じ。

キュウリの千切り辛子和えは、適度に刺激があるからいくらでもモリモリ食える。
スライサーを使ってしまったけれど、本当は包丁でちゃんと千切りしたら全然美味しさが違うなどと言う。
だったら次は是非とも手切りの辛子和えをお願いします・・とまでは言いだせなかった。

バターたっぷりのクッキーが2個。
こういう田舎のおかずを出すもてなしに何故か合っていた。

それぞれの鉢に箸を入れとく出し方ってこの辺り独特かもね・・などという話もでた。
ごちそうさまでした。
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ウドの花

2015年07月25日 15時11分45秒 | 身の周りの植物


山の斜面にウドの花がたくさん咲いていた。
ウドの大木などと、木ではないのにおかしなたとえられかたをする山菜がこういう可憐な花を咲かせるとは意外だ。
子どもの頃は意識しなかったので、この歳になり言われて初めて知り、『この花をウチに飾る人もいる』とも教えられた。
帰って検索してみたら、花を天ぷらにして食べる人さえいるようだ。
春の山菜としての若い茎のものではないウドの先っぽの芽でも天ぷらにすると美味しいと以前から聞いていたが、花も若い実も食うようだ。
知ったかぶりをして、次はこちらが教えてやろう。
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魚沼スカイラインの十日町展望台

2015年07月24日 00時16分22秒 | アングル






魚沼丘陵を縦断する道があり、こんな展望台があることを知らなかった。
何げなくいきなり連れてきてもらい『こりゃいい、こんどは自分が誰かを連れてこよう』と密かにほくそ笑んでしまう。
それはともかく、標高730mの看板と、どういう目的なのか計りかねる一本の柱が傾いている。
こういうのを見ても、地元の人間は驚きも嘆きもしないだろう。
豪雪地帯なので、一冬過ぎれば、何がどうなってしまうかわからない。
これも確実に雪のしわざ。

トイレがあって、テッシュペーパーの箱が立ててあった。
そのココロは・・・。
『トイレットペーパーが切れてます。手持ちのない方はこれでどうぞ』
箱の置き方が小洒落ている。

正面の一番高い山が、たぶん八海山。
上越新幹線、上越道、上越線を擁す南魚沼。
わがふるさと中魚沼は背中の方なのだけれど、一望できる場所には今回行けなかった。
崖崩れ修復の工事なのか、通行止めでスカイラインを途中で降ろされて残念。
そのうち起点から終点まで誰かを案内して走るのもいいだろうな・・・と。
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クモの罠に掛かったアブラゼミ

2015年07月23日 00時02分07秒 | 


今年初めてのアブラゼミは、快晴の空にこういう格好だった。
暴れてもどうにもならなかったらしい様子で動かなくなっていた。
左側にいるクモにしてみれば、迷惑なばかりだったはず。
せっかくの巣が台無しになっている。
こんな大きな獲物はいらない、と言うより餌にならないのではないか。
次の日にはセミは居なくなっていた。
死んでいたのではなく、しばし休んだ後に体力をとりもどし、クモの糸を振り切って窮地脱出の運びとなったのかもしれない。
クモが糸を切ったのかもしれない。
下は草ぼうぼうだったので確認もしなかった。
一昨日に梅雨明けを告げる雷が鳴り天気雨も降って、ようやく越後も梅雨が明けた。
『甲信までは梅雨明けしてるのに越はまだで、たいていゴロゴロ様が鳴って梅雨が明ける・・』という話を直前に聞いたばかりだった。
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ミミズをくわえたトカゲ

2015年07月22日 06時53分20秒 | 身の回りの生き物のこと


お寺の参道で今まで観たことのない、と言うより、経験したことのない生き物の動きが視界に入った。
そういうとき、わたしはフリーズして目だけを動かす。
恐いと思う大きさではないし、警戒するほど急接近してきたわけではなく横への動きだから、事態を把握するための興味津々のフリーズ。
二匹のトカゲが咬み合っているのかと一瞬思った。
トカゲがけんかをするかどうかは知らないし見たことはない。
よく見たら太いミミズをくわえたニホントカゲ。
分不相応な獲物だから、なかなか呑み込めないというより、ミミズがくねくね暴れるので持て余している。
噛んでは離し、噛んでは離しを繰り返している。
トカゲの自切のように、ミミズも自分で半分に切れる。
タスキがないから、ミミズにすれば生き延びた頭の方はどこかで土中にもぐろうとしているはず。
尻尾は意識はないだろうに、くねくね抵抗してトカゲの思うようにはならない。
それにしても、この大きさをのみ込めるものか。
一生分の獲物と格闘しているようなトカゲに、良い結果は得られるのか。
墓掃除が目的のわたしは観察し続ける時間がないので撮るにとどめた。
ミミズはあきらめた方がよいのに・・モズにでも見つかったら自分が危ういんだから・・。
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マダラカマドウマ

2015年07月21日 12時25分08秒 | 




ガラス障子の縦框に止まっていたのを撮った。
カマドウマは種類が多くてどれがどれという名前の特定は難しいそうだ。
これは今までに見たカマドウマの最大級で、模様付きは初めて見た。
マダラカマドウマで正解だろうと思われる。
ずんぐりしていて羽根がなく跳躍力だけを頼みに生き延びてきた後ろ脚がすばらしく大きい。
是非とも、その能力を知りたいところ。
iphoneを構えて、かなり近づいたのに身じろいぎもせず、暗かったのでフラッシュが光っても長い触角をうごかすだけで落ち着いていた。
弱っているのか強気なのか測りかねて触ってみたら、さすがの跳躍を見せていいなくなった。
画像を観て、いかつさに魅せられる。
尻の尖りは交尾器なのか、卵を地中にでも深く産む為のものか、他の使い道があるのか。
このカマドウマの類は地味な薄茶色が多いし、これといった何かがないので捕まえたことはなくて、掴んだら暴れるのか鳴くのか噛むのか汁をだすのかトゲで刺すのかさっぱりわからない。
新潟県十日町の生家にて。
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夕焼け&朝焼け

2015年07月20日 17時49分33秒 | アングル








海岸線道路を走っていて、夕焼けが鮮やかだったので停車して撮った。
半島の先にしては大きい送電線鉄塔があるから、いくつもある原発の内の一つだなと思った。
地名を撮り、後から確認したら、やはりそうだった。
原発の背景が異様に燃えている。

走ったり寝たり、また走ったりして、今度は薄い朝焼けを見た。
朝焼けの方向にも原発があるはず。
新潟県の柏崎刈羽原発。

夕方に滋賀県での用を終えて、高速道路を使わずにどこまで行けるか試している途中で撮ったのが夕焼け。
福井から高速道路に乗り、日付変わって『海の日』祭日は朝方、何時間も眠ってしまった名立谷浜サービスエリアを後にして海岸線一般道に降りて撮ったのが朝焼け。
原発を意識して撮ったのではないけれど、海の日を意識したのでもないけれど、海の先に原発があり空が焼けていた。
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鍬入れ式?

2015年07月19日 02時20分21秒 | 散歩は夢中


こういう儀式には参加したことがない。
鍬入れ式というのだろうか、それとも起工式か、それとも地鎮祭か。
土地を手に入れて、自分で間取りを決めて大工さんを決めて算段もして、式次第となる・・・そういう伝統的な順序作法を知らない。
何となくの流れのなかで建売住宅に入ることになって、あっと気が付いたら不相応な長期住宅ローンに縛られていた。
この先、こういう結界(?)のなかで神妙な顔つきで座る機会はないだろう。
残念とも思わないけれど、どういう意味があって、どういう願いと、どういう『みなし』の元に行われるのかの説明をしてもらったりする機会は欲しい気がする。
これは2週間程前の散歩中にでくわした。
なぜか式の用意だけしてあって、人が掻き消えたように居なかった。
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my 雨量計

2015年07月18日 07時07分07秒 | アングル


ウチの玄関前の100均ポリバケツを置いただけの簡易雨量計。
昨日の夕方からおよそ15時間で200mmの降雨量。
深夜、iphoneがブワッブワッと非常事態を告げてきた。
私の住む地域は外れているけれど、周りには避難指示地域があった。
心配するメールも入っていたけれど、携帯が唸るまで爆睡していて気づかなかった。
この雨量計に溜まった水は、軒下なので雨が降りこまず少しずつ水面が下がっている魚水槽に入れる。
溜め水用の雨を待ち望んでいる亜熱帯人は満足できる雨量を得ただろうか。
ギリシャの債務問題は出来レースのような結果になったけれど、山火事が頻発してるとか。
こちらでは鴨川がかなり増水している。
このエネルギーとアンバランスは何とかならんもんですか!
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夜明けまえ強風域に雲走る唸りに混じり蜩の鳴く

2015年07月17日 05時36分49秒 | 身の回りの生き物のこと


何となく短歌のようなものをひねりだしてみた。
石川啄木を読んだことがある程度の浅い知識で、短歌と俳句の違いもよくわからない。

昨日、ずっと前から気になっていたのに放ったらかしだった仕事をした。
ガレージの横に張った波板が風に煽られるとパタパタと音を立てていたのを固定する。
お隣さんの敷地に入らせてもらわないとできない部分だったので断わりも入れて、1時間足らずの作業だったが台風対策は万全。
パタパタ音がしないので、風が強いかどうかの判断がつきにくくなった。
5時前に起きて玄関を開けてみたら、黒い雲がかなりの速さで走っていた。
雨戸を閉めた家のなかでは聞こえなかった風音がする。
そんななかに何だか懐かしい音が聞こえて、耳鳴りか幻聴かと自分を疑ったけれど、間違いなくひぐらしの声。
カナカナカナカナ。
初鳴き。
声はすれども姿は見えず。

画像は数日前の、玄関から見た虹。
ヒグラシはこの方向から聞こえた。
虹の弓が電柱を空に向けて飛ばそうとしている・・とは見えにくいか。
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