何齢幼虫なのか、寸足らずの殿様がウチのガクアジサイにいた。
私のピーマンによじ登って羽化したアブラゼミの蛻(もぬけ)。
手持ちの食材を使って用意した朝食は、まるでベジタリアン。
自家製ナス1個をできるだけ薄く切って素揚げにした(油が少ないので油炒めか)。
生醤油のみをかけて食べたが、少しナスが若い感じ。
ボケたナスの皮が硬い位の方が美味しいのだけれど・・・。
ピーマンも自家製を2個、油炒めに。
これは塩と胡椒と醤油で味付け。
生野菜はキュウリだけお隣からの貰い物。
右下は、畑に生える雑草のスベリヒユを茹でたもの。
塩を入れて茹でたら緑色が褪せないのだろうか・・次は試したい。
見た目は悪いし、周りはバカにするので言えないのだけれど、淡白でヌメリのあるこいつはゆずぽんで食べるとなかなかのもの。
味噌汁にはナスと宇治から持ってきた豆腐を入れた。
具沢山にならないシンプルな味噌汁が旨い。
ゴーヤーチャンプルーのように、豚肉と炒めようと最近思っています。焼いて皮をむいてポン酢?ナスは料理法が難しゅうございまする。
それにしてもモンゴル軍団。スポーツじゃないんだから?「勝てばいい」んじゃなくかたちという文化が日本人は持っています。ボクはそんなことはどうでもいい、酒が呑めればと思っていますが、むなしく千秋楽を迎えます。
相撲が終わると部屋から出て海で遊ぼうと思っています。
私はナスが大好きなので、いろんな料理法を知る必要がありません。
やはり、素揚げと味噌汁の具にするのが一番。
焼きナスも好きですが、皮がもったいない気もするし、何だか自分で作ってまでは・・という感じ。
>モンゴル軍団。スポーツじゃないんだから?
キャツらに勝とうと思ったら、日本人の上位力士はウェイト・トレーニングで体を絞り、腕力を付け、下半身と腰の筋力も付けて俊敏性も付けないとないとダメなんじゃないですかね!?