流行の豚インフルエンザのせいで、日本じゃマスクが品切れ売り切れになりネットオークションでは何十倍もの価格で取引きされているという。昨日新名神高速道路のサービスエリアに寄ったら、販売員が全員マスクをしていた。
私はマスクが嫌いだ。マスクをしたことはほとんどない。自分が吐いた息を又吸う感じの生温かい空気。そして口や鼻に汗をかいてくるのが堪らなくいやなのだ。だからマスクは買っていない。買う気もない。
ある医師が以前テレビでマスクの効能について言っていた。伝染るということに関しては効果は期待できない。他人に伝染さないということに関しては、クシャミをする時には飛沫が前面に飛び散らないという意味ではエチケットとしてよいが、効果は薄い・・・と。何たってウィールスなんだから、細菌なんかと違い極小でマスクなんか通り抜けるし空中に浮遊しての空気感染だ・・というわけ。
水際作戦だの臨時休校だの旅行中止だのと毎日マスコミが報じている。行政の対応も滑稽だが、このマスコミのはしゃぎようは何だろう。何でも新種に飛びつくのはマスコミの毎度のことだけれど、パニックを煽ってのお祭騒ぎにはあきれる。
これまでのインフルエンザでの死亡率の方が何倍も高い。これだけ騒いでも日本で死者が出てないということは、よほどでない限り日本では、あるいは日本人は、この豚インフルエンザでは死なない。これが将来的に強毒性になったら別だが、もう静観宣言をいいかげん出したらいいのに、何から目をそらせようとしているのか!? 厚生労働大臣の発表記者会見をどのチャンネルでも観るのはウンザリだ。
今朝の朝日新聞には、【新型の豚インフルエンザの感染者に若い人が多いのは、1957年より前に生まれた人の一部には免疫があるためらしい。そんな見方を、米疾病対策センター(CDC)インフルエンザ対策部門のジャーニガン副部長が20日、会見であきらかにした。・・・・】33枚目の社会面に小さく書いてある。一面トップで発表すべきではないのか! 今までのお祭騒ぎを持続したいために小さく扱っているとしか思えない。
マスクで思い出す数年前のニュースがある。インドシナ半島のある国の都会でバイクに乗る人が排気ガス汚染対策にマスクをしているのだが、そのマスクが手造りで、ブラジャーのカップの再利用なのだ。そしてそれがすごく流行っているというのだった。すばらしい。
海外特派員だよりといったラジオ番組で聴いたのだが、後で写真入りの記事も読んだ。たくましい・・・という言葉はそぐわない。なるほどガッテン・・・と言おうか、ナイスと言おうか、すばらしい乳巣であった。変換遊びしました・・・ニュースであった。
日本の只今の状況では、マスクの販売が100倍にもなったという取り扱い業者のインタビューがあった。大幅増産体制に入ったという景気のよい話もあった。差別化(この言葉を商品に使うのはよくない。なぜ区別化としなかったのか!)を図ろうと、さまざまなオシャレな高額商品もでてきているそうだ。
ワコールさんも、ちょっとした工夫をしてオシャレマスクを販売するんだろうか?バレンタイン・デーに自分の使用済ブラジャーをマスクに作り変えたのを男性に贈るなんてのも流行ったりするんだろうか? 一つで二つできるから、二人の男性に贈るなんても有りだろうか? そんなレースのひらひらブラック・マスクなんかだったら着用してみたい。
それはともかく、誰もかもマスクをするようになって、マスクをしない人間を白眼視するような風潮が起きないことを願っている。銀行強盗、コンビニ強盗などの犯罪がやりやすくなったり増えたりしないことも願っているのである。
私はマスクが嫌いだ。マスクをしたことはほとんどない。自分が吐いた息を又吸う感じの生温かい空気。そして口や鼻に汗をかいてくるのが堪らなくいやなのだ。だからマスクは買っていない。買う気もない。
ある医師が以前テレビでマスクの効能について言っていた。伝染るということに関しては効果は期待できない。他人に伝染さないということに関しては、クシャミをする時には飛沫が前面に飛び散らないという意味ではエチケットとしてよいが、効果は薄い・・・と。何たってウィールスなんだから、細菌なんかと違い極小でマスクなんか通り抜けるし空中に浮遊しての空気感染だ・・というわけ。
水際作戦だの臨時休校だの旅行中止だのと毎日マスコミが報じている。行政の対応も滑稽だが、このマスコミのはしゃぎようは何だろう。何でも新種に飛びつくのはマスコミの毎度のことだけれど、パニックを煽ってのお祭騒ぎにはあきれる。
これまでのインフルエンザでの死亡率の方が何倍も高い。これだけ騒いでも日本で死者が出てないということは、よほどでない限り日本では、あるいは日本人は、この豚インフルエンザでは死なない。これが将来的に強毒性になったら別だが、もう静観宣言をいいかげん出したらいいのに、何から目をそらせようとしているのか!? 厚生労働大臣の発表記者会見をどのチャンネルでも観るのはウンザリだ。
今朝の朝日新聞には、【新型の豚インフルエンザの感染者に若い人が多いのは、1957年より前に生まれた人の一部には免疫があるためらしい。そんな見方を、米疾病対策センター(CDC)インフルエンザ対策部門のジャーニガン副部長が20日、会見であきらかにした。・・・・】33枚目の社会面に小さく書いてある。一面トップで発表すべきではないのか! 今までのお祭騒ぎを持続したいために小さく扱っているとしか思えない。
マスクで思い出す数年前のニュースがある。インドシナ半島のある国の都会でバイクに乗る人が排気ガス汚染対策にマスクをしているのだが、そのマスクが手造りで、ブラジャーのカップの再利用なのだ。そしてそれがすごく流行っているというのだった。すばらしい。
海外特派員だよりといったラジオ番組で聴いたのだが、後で写真入りの記事も読んだ。たくましい・・・という言葉はそぐわない。なるほどガッテン・・・と言おうか、ナイスと言おうか、すばらしい乳巣であった。変換遊びしました・・・ニュースであった。
日本の只今の状況では、マスクの販売が100倍にもなったという取り扱い業者のインタビューがあった。大幅増産体制に入ったという景気のよい話もあった。差別化(この言葉を商品に使うのはよくない。なぜ区別化としなかったのか!)を図ろうと、さまざまなオシャレな高額商品もでてきているそうだ。
ワコールさんも、ちょっとした工夫をしてオシャレマスクを販売するんだろうか?バレンタイン・デーに自分の使用済ブラジャーをマスクに作り変えたのを男性に贈るなんてのも流行ったりするんだろうか? 一つで二つできるから、二人の男性に贈るなんても有りだろうか? そんなレースのひらひらブラック・マスクなんかだったら着用してみたい。
それはともかく、誰もかもマスクをするようになって、マスクをしない人間を白眼視するような風潮が起きないことを願っている。銀行強盗、コンビニ強盗などの犯罪がやりやすくなったり増えたりしないことも願っているのである。
でも私自身が感染したらクシャミや咳で唾液が多く飛んでしまうことによる周囲への迷惑を多少でも軽減するためするつもりです(もっとも感染したら治るまで隔離されるでしょうからマスクなんか不要なんでしょうが(^_^;))
ただ、それまでは手洗いでなんとかなると思っていますのでする気はありません(するにしても、もう売り切れで買えません・・・)
まあ、これもビリーズ・ブートキャンプと一緒でしばらくすれば忘れ去られるでしょう(^_^)
最近O157や院内感染とか問題になるが「人間の自然治癒力」が問題で、東南アジアの腹痛もしばらくいると、自然に治る。学生の頃夏休みの帰省では(沖縄では水アタリするので関東の甘い水を飲んでいたから)生水を飲まないようにしていたがオンザロックスの時氷を水道水で作ってあるので、すぐトイレ直行でした。免疫が休憩をしていたのでしょうね。
今回のマスク騒動も、売り切れてるからという理由があるから気が楽です。
熱が多少出た位では医者になんか行かないという人もけっこういると思います。
隔離はまっぴら御免ですね。
わたしも水あたりで大変な目にあったことは何回かあります。
インドではひどかった。
同行した人の中から、帰国直後に赤痢で隔離された人が3人でました。
隔離されると、とにかく死ぬほど退屈なんだそうです。
この歳になると、どんなとこでも退屈はしませんが、経済活動をできないのがつらいですね。
免疫力と自己治癒力にひたすら期待しつつ、すっていやんぐ~!です・・・ね。
ワケあって、ブログ中止デス。
生まれ変わって出直し、仕切りなおしデス。
また遊びに来ます。
そうですか・・何らかの干渉があったんでしょうか!?
黒船のような・・・大陸の強権圧力のような・・・
屈しないで下さい、などとは決して言えませんが、
中止ということは、再開はアリなんですね。
自分のブログはおいといて、よそのブログ巡り生活もアルと思います。
ポジティブ・シンキング~!でいきませう。
> ヨロシクお願いします・・・
とりあえずありがとうございます。
でも、何だか疑問を感じ、ホームページに飛ぶ勇気がありません。
もし良ければ、メールを頂くか、もう一度書き込みをお願いします。
・・・って冗談はさておき、
ご挨拶かたがたお邪魔しました。
(・∀・ )ノ トンガリ帽子のカワニナちゃんはその後?
by 希美
指名しなくても押しかけて頂いて恐縮です。
ウチのニーナを覚えていてくれたのですね!?
元気です。ずっと前に巨大ニーナは死んでしまったのですが、残りの中ニーナは3匹元気です。
チビニーナも一匹元気です。
そして、ウチの水槽で生れたミニニーナが3~4匹活発に動いています。
酸素不足のバロメーターですのでなくてはならない存在になっています。