もう1羽いる・・・カップル(*^-^*)。
眼から嘴にかけて黒く隈取りしてるのが♂ (左)、眉班と外頬線がはっきりしてる♀
この胸からお腹にかけての縦班だけど・・・昨年、初めてのカワラヒワの幼鳥に
親にはない縦班があるので、お父さんはアオジと早合点してしまった!!
もう1羽いる・・・カップル(*^-^*)。
眼から嘴にかけて黒く隈取りしてるのが♂ (左)、眉班と外頬線がはっきりしてる♀
この胸からお腹にかけての縦班だけど・・・昨年、初めてのカワラヒワの幼鳥に
親にはない縦班があるので、お父さんはアオジと早合点してしまった!!
先客たちはここから川へ降りたらしく、足跡がいくつもついている。
私たちも、ここから入った。
晴れたり曇ったり&9度あるかないかのお天気は、少し寒かった・・・午前でやめた。
この川はヤマベが殆どだけど、たまに
これはどっち? ヤマベ? ニジマス?・・・両方の特徴を持っているから、交雑したんだろうなぁ。
今夜は、三五八漬けのニジマスとヤマベの天ぷら。(三五八漬け、美味しいといいのだけど(*^_^*))
あ、釣果は二人で28匹(-。-)y-゜゜゜。でも、2時間だから(^^♪。
スクリーンに映し出された写真の説明の後、シイタケの話をあれこれ。
菌床栽培のシイタケを手に、取り方を教えてもらったけど
1個にかける時間はわずか3秒で、しかも根元を千切らないように、かつ菌床を傷めないようにもぎ取るんだとか。
シイタケは干しシイタケはもちろん、一度冷凍してから煮物にすると美味しいとのこと・・・それで思い出した。音別学園のしいたけバーガーも、一度冷凍にしてると新聞で読んだ記憶がある。
野原さんのお話と、シイタケを手に実技も交えての聞き手を飽きさせない講演は、とても楽しかった。
ありがとうございました(*^-^*)。
旦那が向かった先はポイントが減ったうえ、アメマスが多くヤマベは少なかった。
私もアメマスとヤマベの両方。
上空ではトンビが餌を期待して、ピ~ヒョロロと旋回している・・・アメマスを1匹おすそ分け。あとは川に戻した。
ヤマベは魚籠ヘストン(^_-)-☆。