この頃は夜中に2度ほど目が覚める、朝方6時過ぎに起きると彼女がめを開けているときがある、彼女もボクも水分の摂り方が足りない、踊りの修行には水分は禁物だったことが影響している、
ジューサーを半年ほど前に買って、ジュースを作るのに慣れてきた、最近はリンゴジュースを作る、「王林」がイイ、ジュースはやわらかで、coolでsweetである、彼女はリンゴジュースをクチにほおばって、しばらくして飲み込む、ワライがこぼれる、「オイシインだ、リンゴのワライだな、」というと、またワラウ、満足したワライはcalmである、
この4日ほど彼女は好調である、ボクがその代わりというとヘンだが風邪を引きかけた、左メのなかがゴロゴロでこれはサカサまつげ?目医者に行く時間がない、土曜の昼前だから間にあわない、それで目医者に電話したら、蒸しタオルであたためろ、モチロンやつた上で電話したのだ、それでクスリ棚を探しまくったら、フラビタンが出てきた、検索したら,B2剤である、
ビタミンB2の補給剤です。ビタミンB2の欠乏によっておこる口角炎、口唇炎、口内炎、舌炎、結膜炎、肛門周囲及び陰部のかゆみ・びらん、急性・慢性の湿疹、脂漏性皮膚炎、にきび、酒皶、日光皮膚炎、ペラグラ、成長障害といった病気の治療のほか、食物からビタミンB2を必要十分に摂取できない状態にある人 (消耗性疾患、甲状腺機能亢進症、妊産婦、授乳婦、著しく体力を消耗する作業を行う人など)のビタミンB2の補給に使われます。
スバラシイ!早速、目元と目尻に塗ってみた、チョット15分ほど、横になった、ゴロゴロが消えたジャアリマセンカ、だが、右の目は視野がボヤットしてハッキリしない、フルメトロンとリンデマンがあった、どちらもステロイド性の目薬である、フルメトを使ってみたがパットしない、とにかく月曜に目医者に行こう、まだフラビタンの方が一時的にはハッキリする、
土曜日は9時前には横になってそのまま眠ってしまったようである、夜中に3,4度起きた、寝る前に思いついて、綿棒にフラビタンを付けて左耳の奥をフラビタンで湿らせるようにして塗った、これは耳鳴り対策である、鼓膜のあたりをしめらせると耳なりがオサマル、シューマンはこの耳鳴りに耐えられなくてライン河に身を投げた、というが、ボクのケースはそれほどではない、が、耐えることはオナジである、朝起きると耳鳴りは消えている、いろんなことをやってみて消えることはある、だが、確実ではない、まだなにが効いているのかは、わからない、
日曜日の朝はとにかく彼女の食事の支度をしてヘルパーのkさんに食べさせてもらい、横担った、立ってられない、なんてのは今までにナカッタな、具合が悪い、が、熱がない、炎症がおきていない、ということ、3,40分横になった、Kさんが帰る時には起きていた、ブログを作っていた、と思うが、今は思いだせない、3時過ぎに彼女におなかスイタ、と聞く、スイタ、という、牛乳を温めてメープロシロップで甘くして、キンカンを2箇、潰して食べさせた、よるは、ヘルパーがくるので、朝食に作った雑炊の残りと、半熟卵にチーズを溶かしたモノ、黒豆など4点ほどは用意した、
その日は8時過ぎには横になった、目が覚めたら12時、また横になる、それを繰り返したが、お風呂に入る元気はナカッタ、土、日曜のアサと2日連続風呂に入れず、もうネマス!