シェイクスピアの勉強会にちょこっと顔を出しただけで、撮影に。某スタジオでお医者さん役。
昨夜、ユーチューブも観る。
ここ数年でずいぶん観たかった画像がアップされている。演劇関係もそうだが音楽関係も。
Dick Leeの初期のPVがいつの間にかアップされていて楽しんだ。
彼の「ラサ・サヤン」をTVで観たときの衝撃は忘れられない。
そして購入したCDで聴いた「Mad Chinaman」は当時の自分の心境にぴったりだった。
いつも言うことだが、どうして日本でこういうコンセプトのうたを歌ってくれる人がいないのか。
英語で会話している時、彼の歌詞を自分のことばとして話すことがある。
例えば「Western feeling from my oriental heart」はよく使う。
昨夜も彼の歌を聴きながら,本当にそうだよなあ、とうなずき、林憶蓮との「Lovers tears」の北京語歌詞は美しい。
この歌を聴いて林憶蓮にはまったんだもんな。
ああ、もっと北京語勉強しなきゃ。
それにしてもどうしてこうも中華世界に惹かれ、ご縁があるんだろうねえ。
昨夜、ユーチューブも観る。
ここ数年でずいぶん観たかった画像がアップされている。演劇関係もそうだが音楽関係も。
Dick Leeの初期のPVがいつの間にかアップされていて楽しんだ。
彼の「ラサ・サヤン」をTVで観たときの衝撃は忘れられない。
そして購入したCDで聴いた「Mad Chinaman」は当時の自分の心境にぴったりだった。
いつも言うことだが、どうして日本でこういうコンセプトのうたを歌ってくれる人がいないのか。
英語で会話している時、彼の歌詞を自分のことばとして話すことがある。
例えば「Western feeling from my oriental heart」はよく使う。
昨夜も彼の歌を聴きながら,本当にそうだよなあ、とうなずき、林憶蓮との「Lovers tears」の北京語歌詞は美しい。
この歌を聴いて林憶蓮にはまったんだもんな。
ああ、もっと北京語勉強しなきゃ。
それにしてもどうしてこうも中華世界に惹かれ、ご縁があるんだろうねえ。