泡 盛 日 記

演劇人(役者・演出家)丹下一の日記です。

大きなイベントの初日

2008-05-30 07:15:44 | 丹下一の泡盛日記
 この週末はうちのクライアントの年に一度の大きなイベント。本隊は月曜日から会場に入り仕込み。巨大な工事現場。
 昨日は通訳者を入れての最終リハーサル日。今日が初日。
 数年前は東京ドームが会場。この2年は自宅に近い別会場になったので助かる。
 何人もの通訳者があちこちと配置されるので自分も会場にパソ持ち込んで、そして走り回る。

 自分の舞台をこういう巨大な空間で、と考えたことは無い。ただ東京ドームも今回もそうだが大きに関係なくイベントの基本は全く変わらない。
 そして、巨大な分すみずみまで行き届かせる大きくて繊細な目線を持ったプロデューサーやディレクター作業も見つつ、スタッフたちと一緒に仕事をするよい機会だ。
 それと巨大な区間でなければできない演出や最新の機材に触れる機会でもある。

 昨夜は帰宅後かみさんと「チャングム」タイム♪ あのドラマをみるとどうも料理したくなる。朝ご飯はきつねそば。てなわけで車飛ばして行って来ます!
 
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

娘1からSOS

2008-05-28 16:11:04 | 丹下一の泡盛日記
 昨日、昼間はがっちりオフィス仕事して夕方には切り上げ晩ご飯。久しぶりにトンカツでビール♪
 と、9時過ぎに資料がど~~んと出た。さ、これから全部印刷って時に、プリンタがご機嫌斜めに。大量印刷のためにインクもがっちり買い込んであったのに。。ちなみに事務所にはプリンタが3台あって、うち1台はすでに故障中。
 しかし予備があって本当によかった。朝一番で買いにいくはめになるところだった。それにしても一番古いのが一番故障しないというのはどういうわけだ!?

 それからえんえんと資料刷り出し。別件の資料も届いて、ありがたいやら何がなにやら。。。
 1時過ぎ、コンビニで宅配便発送完了。帰宅して眠る。5時半、かみさん起床。駅までおくる。もどってみると、なんか具合が変。とりあえずベッドに戻るが起きられず。
 こんなときに娘1から電話。「風邪ひいたみたい。喘息も出てる。来てもらえないかなあ」「俺も具合悪いのよ。でも、後で行くから」「待ってる♪」
 起きたのは10時過ぎ。ご飯つくって大ママと食べて、車に乗り娘1のところへ。 
 かつおぶしと生姜のすりおろしのスープ。黒米をまぜて炊いたご飯に納豆のオムレツ、ネギたっぷり入れて、とろろ昆布のおつゆ。いちごと大ママの寒天。
 娘1、ぱくぱく食べる。たしかに具合は悪そうだ(電話の声聞けば大体わかる)。ま、食べられるんだから大丈夫だ。
 晩御飯用に中華粥をつくり、冷蔵庫にジュースやヨーグルト、プリンを入れて帰る。

 かみさんも疲れがたまっているし、ファミリーみんなどうも変だが、大ママはいたって元気。家中を片付けて掃除してくれる。本当にありがたい♪
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

本は喜び

2008-05-27 02:41:53 | 丹下一の泡盛日記
 今日というか昨日、夕方、東京へ。なぜかオーディションで自分が育った区の中学校PTA会長と知り合う。

 その後新橋へ。偶然、駅前で古本市をやっている。次まではまだ間がある。こんな幸せがあるだろうか。100円で本が買えるのだ。
 好きなものを3つあげよ、といわれたら、とにかく本と酒。3つ目はその時々で変わるだろう。本好きは、両親が本だけはとがんがん買い与えてくれたおかげと感謝している。
 小学校低学年、学級文庫は全部読んだ。図書館の本も片っ端から読んだ。
 まあ、そんなに自慢するほどではなく読みやすい楽しい本ばかりだが、小4の1学期で学校の図書館の子供向けSFシリーズ全27巻読破した。
 高校生になってからもあまり難しい本は読まず、まあ、読んどかないと馬鹿にされそうな本はしかたがないから読み、みたいな感じで。ただ大学に入ってからは自分の専門の分野ではそれなりに。

 とにかく本が好きなのだ。本屋も図書館も時間を忘れてしまう場所。結局、次に移動するまで1時間半この古本市にいて、荷物にならないようにと我慢したんだが、6冊購入。
 岩波古典文学大系の「風土記」。持ってないほうが不思議だったが、ついに購入。鴻英良さんの本も。(これらはもちろん100円ではなかった)魏志倭人伝の文庫版も買った。これは昔斜め読みしただけのものだったので、もう一度読みたいと思っていたのだ。誰かの入念な書き込みがあり、それも面白くて買った。100円。
 フランスのエッセイ本は逗子に帰宅するまでに読み終えてしまった。

 資料の熊野の本も抱えていたのでえらく重くなったかばんかかえて新宿へ。指定された店は自分の故郷に近い歌舞伎町の台湾料理屋。懐かしすぎる通り。
 店に向かう中途ですらりとした化粧の濃い背の高い美人。ゆたかな胸を大きく開いて強調するドレスで歩いていたが「やっぱり」男だった。こういうノリも「故郷」に帰ってきた気持ちにさせる。

 寒雲さんと久しぶりに会う。初めてお会いする方にもご紹介いただいた。中日新聞の記者の方は金沢での自分の舞台を覚えていてくださった。「あの時のあなたの朗読、よかったよ!」とほめられた♪ もう一人、編集の方も底力がありそうなエネルギー、話もお酒も進む。
 寒雲さんが料理を選んでくれる。1つ目は豚のタンの燻製。美味♪ ああ、台湾ルール。牛とにんにくの芽、たくあんの卵焼き、蒸した鶏、空芯采、中身がわからないスティック状の春巻き等等、テーブルが皿で埋まる。。。食べ過ぎた。
 新橋駅前で晩ご飯食べなきゃ良かった(T.T) 仕上げに台南風湯米粉。
楽しい時間は、あっという間にすぎて、終電時間に。明日こそはたまった事務を片付けよう。
 
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

千年の森

2008-05-25 21:22:27 | 丹下一の泡盛日記
 今日は六本木アカデミーヒルズの講演会でかみさんが通訳の仕事。北海道の十勝毎日新聞社の千年の森プロジェクト。
 メイン・ゲストは英国から六本木ヒルズのガーデン全14ケ所も設計したダン・ピアソンさん。 彼が千年のスパンで十勝に森を設計した。
 彼は京都のある寺の庭園をみるために仏教の修行もしたそうで、その修行のおかげで庭でたくさんのものを感じることができた。苔も1種類ではなく50種類くらいを見分けることができた、と話していた。

 かみさんも今回は大サービスで通常の2人分の量をこなした。訳もさえていたのだが、となりで聞いている自分はどこかお母さんのような気持ちで、落ち着かない。きっと会場が49階にあるからだろう。高所恐怖症は年々深まっていく。
 ピアソンさん「僕が設計したガーデンはここから見下ろせます。構造がよくわかっていただけると思います」
 だから見下ろした。ガラス窓まで10センチくらいまで近づいて。証拠写真がこれである。(ガーデンは写ってないけど)

 終了後の懇親会にも誘っていただき出席。ヒルズ内は何度かパーティーに来ているが、デリバリーが美味しい。今日もとても美味しかった。北海道出身のスタッフの方も美味しいといっていたから間違いない。
 紫色のカリフラワーがあり、染めたのかそれともこういう色なのか、ひとしきり話題に。また、クスクス(最近家でも作っている)がとても美味しかった。次回は自宅で挑戦だ。

 帰宅すると、昨日のワークショップのフィードバック・メールが。嬉しい内容だった。
 明日明後日、自分は行かないが土浦での国際会議。週末はヨコハマアリーナと大きな会議が続く。働いているうちに5月が終わってしまうんだな。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

相鉄本多劇場で神奈川県民を自覚

2008-05-24 23:33:58 | 丹下一の泡盛日記
 雨の中をかみさんに駅まで迎えに来てもらい無事帰宅。

 今日のワークショップの仕事は楽しかった。色んな国から集まっている素敵な仕事人たちとチームビルディングの時間をお預かりした。日本語の方がいい、と言う人は4人だけ。
 日本人だけど米国で生まれ育ちました、という方もいて自分のワークショップをはじめて通して英語でやった。もちろん言語的には綱渡り状態。スタッフの方が時折通訳してくださるし、参加者が「ああ、わかった」と他の人に通訳してくれたり。
 そして日本人だけにしか通じない「常識」も関係ないのでその辺も留意しながら進める。NYのスクールで勉強していた頃を思い出す。ま、本質的に困ったりすることは無くなんだか楽しい気分。

 日本人のグループでは今まで出たことも無いような質問がちらほらと出るのが面白い。ほんと勉強になりましたです、はい。
 自分自身も楽しんだ2時間で、最後には「背中の痛みが取れた。不思議だ」とか「すっきりした」などのフィードバック。そして「ブラボー」と拍手までいただいた♪

 夜は相鉄本多劇場で、だるま座の舞台を。この劇場には1990年代後半に何度もたたせていただいた。演劇ワークショップをやらせていただいた時、まだ一緒になる前のかみさんが参加していたこともあったっけ。
 舞台は、横浜大空襲を時間軸の頂点に戦時中に特高の圧力のもと芝居を上演しようとする人たちのお話。地元に密着したストーリー、仕事をご一緒したことがある座長の剣持さん、菊地さん熱演。客席ですすり泣く人続出。
 劇中の町名にリアリティがあって、自分は今や神奈川県人になったのだと妙に納得した。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ルワンダのうたごえ

2008-05-24 11:41:15 | 丹下一の泡盛日記
 昨夜は馬車道のBankARTで、ルワンダの劇団が上演した「追究」をみた。
 「追究」は第二次世界大戦後、アウシュビッツを「職場」としていた人たちの裁判の議事録をもとに書かれた戯曲で、アウシュビッツに2回行き、様々なストーリー読んだり聞いたりした自分にとっても知らなかった話が出てくる。仏語での上演、字幕つき)
 演出家はルワンダの大虐殺で家族を失った人でパリに渡り劇団を立ち上げた。

 舞台は完全な台詞劇で、空間がとても生かされていたと思う。背景のコンクリだけの空間がアウシュビッツのガス室を思い出させる。
 そして素晴らしかったのは、彼らの「うた」。キニャルワンダ語はまったくわからないが(字幕も出なかった)その響きが心の奥に静かにそして力強く響いてくる。

 客席で偶然美術ジャーナリストの村田真さんに会う。終演後、かみさんも連れ立って3人で飲む。村田さんは18歳の時ぴあの編集部のアルバイトをしていたときの上司。美術担当。自分は美術館のページを作っていた。
 以来、よく現場でもお会いしたし自分の芝居も観に来てくれていた。会って飲むのは10年ぶりくらいか。楽しい時間だった。

 今日はこれからチームビルディングの先生。いきなり飛び込んできた仕事。そして、先方が言うには「日本人の方も数名いるようです」
 「!?」んじゃ、なにかい日本語でやってもいいってこと? かみさんに手伝ってもらい頭から自分が言いそうなことを全部英語にしてみる。ま、なんとかなるだろう。考えるより、やってみたほうが早い。
 てなわけで、行ってまいります!
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

冷蔵庫整理シリーズ晩ご飯

2008-05-22 21:34:52 | 丹下一の泡盛日記
 今日は終日なんだかんだとばたばたしてた。めずらしくスタッフの弟も20時まで残業。
 かみさんも帰宅してから明日の資料読み込み。日曜日の資料もチェック。

 こちらも手が空かないので晩ご飯は冷蔵庫整理シリーズで。炊いたご飯の横に小さなハンバーグ(一つ分だけ種が残ってた)、上からとけるチーズぱらぱら振り、その上から目玉焼き。最後にカレーかける。
 昨日の小麦粉練りにクミンシード入れて焼く。ハムと千切りピーマン包む。
 かみさんぱくぱく食べてベッドへ。明日早いので脳とからだを休めるのだ。

 弟にもおしのぎ出して、晩ご飯にチンジャオロース風とスープ。駅までおくって宅配便も出し、今日のお仕事終了。

 さっとシャワー浴びて、ハンバーグカレーとパオで晩ご飯。ああ、まだ娘1に電話の返事もしていない。
 明日以降は予定がみっちり詰まっている。ありがたいことだ。がっちり働くぞ♪
コメント (1)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ユーチューブは便利だ

2008-05-21 22:54:16 | 丹下一の泡盛日記
 昨日あたりからおかげさまで仕事が忙しい。ありがたいことだ。我が家は現在基本的には緊縮財政状態が続いており、本来ならば韓国どころではないのだ。ちなみに自分は舞台のチケット代の他は父親への土産とかみさんに貢物をした以外の買い物は一切していない。
 まあ、もともと買い物には興味が無い。物を買うより体験を買いたいのだ。

 今日はオーディションのために都内へ。空き時間には持参のパソでお仕事。そして電車に乗ると眠くなる。文庫まで熟睡♪

 韓国でみた「JUMP」をユーチューブでチェック。NY公演の映像などみつける。ブラピもアンジェリーナと観たそうな。
 「地下鉄1号線」は、元は「Line 1」というドイツの舞台だった。東西ベルリンをつなぐ地下鉄の話は複数の人からきいていた。(東西ベルリンといってもどんどん話が通じなくなっていくんだろうな)
 その映像をユーチューブでみることができる。ほんと、便利な時代になったもんだ。韓国版で「ゾウキン」が歌うソロはロックバンドがライブで演奏したりしている。なかなかいいかんじだ。

 晩ご飯は昨日から煮込んでおいたカレー。小麦粉を塩胡椒して水を足し練ってフライパンで焼いたのを添えた。これがかみさんにヒット♪ 昔四畳半で暮らしていた頃冗談半分で作って、思いのほか美味しかったので研究したのだ。
 焼いたハムと細くきった緑系の野菜をのせてくるくる巻いて食べると旨い。明日は、やってみようかな。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

地下鉄1号線―ソウル報告その2

2008-05-20 22:54:10 | 丹下一の泡盛日記
 自分があまりにJUMPをほめるので全員で行くことに。この日合流したGも一緒。
 終演後、全員が興奮。「これはエンターテイメントを越えている!」「最後のアンコールであんな大技繰り出すなんて」「空中でスローモーションに見えた!」などなど。

 そのまま大学路に移動。地下鉄1号線をみる。土曜日は日本語字幕の日。(月水金は英語。火木土は日本語)2004年にはじめて観て以来3回目だし(かみさんも3回目)、CDで普段から歌も聴いているので一緒に歌えるくらい。だから以前は見過ごしていた細かいところもよく理解できて面白かった。
 そして1年ごとにプロダクションが変わるのだが、今回は今回で素晴らしかった。生まれ変わったみたい。改めて深い感銘を受けた。

 かみさんも含め他の6人も同様で、焼肉屋で、そして宿に戻ってからも話は尽きなかった。「感動したなんて普通のことばは使えない」「観光では絶対に出会えないソウルの様々な面にふれた気持ち」などのことばが。
 クオリティの高さは保障できるが実際みてどんな感想を持つのか不安な気持ちもあったので、みんなのことばをきいて本当にうれしかった。

 もっとたくさんの日本の人たち、特に演劇人にふれてもらいたい舞台だ。「地下鉄1号線」はいまや観光ガイドブックやNHKの語学テキストでも紹介されている。海外に出かける日本人は多いが小劇場をのぞいてみる人は本当に少ないと思う。
 日本の演劇の水準が高いと思ったら大間違いなのだ。ぜひ世界の演劇と出会ってほしい。ちなみに今度の週末は横浜でルワンダの劇団をみます。
 
コメント (1)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

JUMP

2008-05-19 23:00:09 | 丹下一の泡盛日記
 今回のソウル、初日にかみさん含むLadiesがエステに行ってしまった。その間、一人の自由時間ができた。東大門市場から西へぶらぶらと歩いた。
 懐かしい道、そして李明博大統領がソウル市長時代に改革したという清渓川、水の美しさに驚いた。遊歩道を少し歩いてみる。

 ずいぶんと景観が変わっていて、以前の道が思い出せない。鐘閣あたりの高層ビルが見えていて方向はわかるので歩き続け、定食屋に入る。
 ちょっと緊張しつつ久しぶりに韓国語。普通に通じて相手の言うこともわかる♪ 大好きなスンドゥブ(生豆腐)チゲ。ううむ、やっぱり東大門のあの店がいいな。5年前に大いばりでかみさん連れて行ったら、消えていた。ソウルに来るたびに食べに行っていたのだ。
 そのまま仁寺洞まで歩き、予定を変えて「JUMP」というエンターテイメント・パフォーマンスをみる。気が緩んで木曜までの疲れが出て椅子にからだを沈めるような状態だった。

 そして、みてぶっとんだ。すごい! そして素敵! 
 「JUMP」は武術をベースにしたエンターテイメント・パフォーマンス。ここまでやってくれるのか、というくらい飛んでくれる。そして韓国の民俗に満ちている。最後のカーテンコールでもがんがん大技を出してもりあげる。
 何より素敵なのは、もし日本で同じような舞台があり、そのドキュメンタリーをつくると、大抵は出演者がどんなに苦労してこの技を会得したかというお涙頂戴ストーリーになるだろうと思われる。
 JUMPではシルク・ド・ソレイユに匹敵する技を最初からがんがん繰り出しながら、そんなお涙頂戴ストーリーを笑い飛ばすエネルギーがある。
 そんな涙ストーリーのレベルで満足してないで、もっと先へ行こうぜ、行けるんだよ、というかそんな話あたりまえじゃんって感じだ。チェ・ジョンミョンちゃん、かっこいい!
 あまりの興奮に仁寺洞から明洞まで歩いた。そして翌日、全員を連れてもう一度観にいった。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする