泡 盛 日 記

演劇人(役者・演出家)丹下一の日記です。

猪と湖「悪の犬」

2017-06-24 23:09:06 | 丹下一の泡盛日記
葉衣企画でご一緒している若手演劇/映画人の男子たちは「猪と湖」という劇団をやっている。
前回に続き、第4回目の公演に立ち会った。
井村昂さんやほたかふみこさんも出演。
いい舞台だった。
「ヘイトスピーチ」が主軸におかれていて。
このご時世にこのテーマに真摯に向かい合う若い衆がいることが嬉しい。
そして若い役者たちは見るたびに成長著しい役者たち。
いいなあ。若いパワー:)
続けて天願大介監督の映画「赤の女王」をみる。
不思議な映画だなあ。
そして見続けてしまうのも面白い。
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「平家物語」の稽古

2017-06-24 23:04:40 | 丹下一の泡盛日記

木曜日は、稽古。
「平家物語」の語りをゴールに様々なエクササイズを。
この調子ならば「試演会=発表会」は8月くらいでもいいかなあ:)
がっつり汗もかいて帰宅。
そしてもちろん、ここから。


我が家で録画した資料映像を見ながら「授業」。
が、ハードな稽古に疲れたガールズは倒れて寝てしまうのであった(-_-;
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「捨てた時間」の積み重ね

2017-06-23 09:48:25 | 丹下一の泡盛日記

梅雨の曇り空。
旅でたまった洗濯物を干して出たのだけど。。。

夕方、用意したサンドイッチをぱくつきながら来年上演の「アメリカ」の稽古場へ。
久しぶりの稽古でちょっと調子が狂う(-_-;
若い役者が苦しんで闘っている。
誰でも通る道。
どうしていいかわからずに、口まねするしかなかったり。
それがある時「なあんだ。こういうことか!」といきなり氷解する。
それまでは苦しい水平飛行を続け、もがくしか道はない。
もちろんそれは一生続く。
自分だって同じだ。
1982年に流星舎が解散して、迦樓羅舎を立ち上げて新宿を拠点に演劇活動をしてから18年目の2000年にプレイバッカーズに参加して東京を離れた。
あれから17年。
プレイバックシアターで学んだことは自分の演劇を大きく変えた。
そして、Tama+ projectでは構成演出もしているので、役者の自分に毎回課題を出している。
本当は一番楽なことだけやっている方が演出者としては正当なのではないかとも思う。
それでもやっぱり「俳優の身体」から学ぶことは大きい。
「捨てた時間」の積み重ねについては全てのアーティストが口にする。
だから、こうして延々と続くかのような稽古の時間にチャレンジし続けるのだ。

横浜の港の夜景が美しい。
いいクールダウンになる。
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7時間ラッシュ見続けた(-_-;

2017-06-21 22:50:52 | 丹下一の泡盛日記
今日はオフ。そして雨。
激しくなるということなので、終日をPCの前で過ごす。
プレイバッカーズの小学校ツアーで撮影した映像をパソに取り込み整理していく。
「オフ」だから「朝からビール♪」ってわけにもいかんのだ。
これが結構な手間で。
もちろん編集することが前提なので、そのために整理していくのだけど、今回はチェックするのに撮影に要した時間以上の時間がかかる。
まあ、それはいつものことなのだけど、今回は特別だ。
頭がくらくらしてくるのだけど、仕方が無い。
夕方、救いの神のように来客。
別件の話。
来客にノンアルコールビールすすめつつ、プシュッとビール開けているわし:)
7時間ラッシュ繰り返し見つつ、ポイント探しまくった。
もういいんだもん。
こちらの件は、結局まったく進まなかった(-_-;
映像の編集は、1時間ずつ作業する、てなもんではない。
エネルギーが熱いうちにさっさと片付けなければならないのだけど。
明日の夜は「アメリカ」の稽古で、その翌日は「平家」、とここからはしばらくまとまった作業は出来ない。
未完の仕事が脳内にたまりすぎないうちに片付けねば!
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豊が丘小学校無事終了/熱田神宮お参り

2017-06-20 20:58:21 | 丹下一の泡盛日記

火曜日は津市立豊が丘小学校のDAY2。
7時50分にホテル出発。
校長先生はじめ担任の先生方が素敵で、気合い入り4時半に目覚めちまった(-_-;
ホテルの美味しい朝食をかっこんで、移動。
かよさん(宗像佳代)さすがのコンダクティングで「着地」。
先生方からも嬉しいフィードバックをいただいた。

大当たりの給食をいただいて津駅から名古屋へ移動。
プレイバックの後は、温泉やシャワーが最高なのだけど、それが出来ない時は歩くのがいい。
もちろん都会の道を歩くよりは緑の中がいい。
ということで、東京の娘たちのもとへ帰るななちゃん(有安七生)を見送り、くみちゃん(佐藤久美子)の提案で熱田神宮へお参りに。

名古屋の町を移動するのは久しぶり。
そして名鉄の空港線にはあまりにもたくさんの思い出が詰まっていることに、不覚にもホームで気がついた。
参ったなあ。。。


お参りを済ませたところでかよさんが脇の会舘で巫女が「踊っている」と。
巫女は、舞うんだろう、と思いつつ言ってみると「踊っていた」。
というかきっちりと「踏み」がある、舞楽を思い出させる巫女舞で。
思わず最後まで観てしまった。
もしかすると、これを観に来たのかもしれない。
静岡に向かう二人と名古屋駅で別れ、ホームでしっかりきしめんを食べてから帰宅:)

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河口まで散歩する

2017-06-20 20:46:43 | 丹下一の泡盛日記

月曜日、小学校でのプレイバックを無事終了。
メンバーたちは温泉に行きたい、と。
車にも余裕は無いし、女子ワールドに混ざるのも、と思い別行動。
即興のパフォーマンスの後は、まずシャワー、または温泉がいい。
そして歩くこともすごくいいのだ。
ホテルでシャワーを浴びた後、散歩に出る。
津駅は海からすぐ近くにあるのに、そして10年くらい通っているのに未だに海を観たことが無い。
いい機会だと思い歩き出す。
津駅は安濃川と志登茂川、二つの川に挿まれている。
南を流れる安濃川の河口付近まで歩くとそこは以前夜中にさまよってたどり着いたところだったりして。
そこから北を流れる志登茂川まで歩き、護岸の道を河口まで歩く。




ウミウが蛇をくわえてお食事中だったり、夕日の中で魚があちらこちらで跳ねていたり。
1時間を散歩に。
パフォーマンスの後もそれぞれの時間になるのもいいもんだ。
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2017-06-20 20:30:56 | 丹下一の泡盛日記
朝、いつものホテルの朝食でメンバーと会う。
共同作業をしている地元チームCOCOROさんたちの迎えの車に乗り込んで、新しい小学校へ。

校庭が広い。
校長先生と話す。
熱い気持ちが嬉しい。
すごいなあこの先生は:)
改めて気合いが入る。

この2日間はミュージシャンに。
アクターだと思っていたのだけど、かよさん(宗像佳代)のリクエストで。
実はミュージシャンモードだったので嬉しいオファー:)
実は、自分の「おと」がどの程度プレイバックにあっているのか、疑問に思うこともある。
プア・シアターでありメディアでもあるプレイバックシアターで、パフォーマンスの世界にお招きするミュージシャンのおとに過度の自己主張は必要ない。
だからいわゆる「プロ」のミュージシャンの仕事ではないかもしれない。
ピアノの教育を受けたこともなく音楽教育は中学校まで、なので対応できるのだ。
前日、名古屋までの移動の間、柴野さつきさんの「おと」を聴き続けていた。
エリック・サティ、や谷川賢作さんの音楽がすごい、と思うのは、ちょっとピアノに触った人間なら「弾ける」曲。
そして、もちろんその先に行くことが本当に大変。
もちろんプレイバックでは基本さえ押さえれば大丈夫。
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再び、津へ移動

2017-06-20 19:59:15 | 丹下一の泡盛日記
日曜日、遅々として進まぬ事務作業で(自分に)うんざりしつつ、どろりとした朝を迎える。
思い切って二度寝。
あっという間に眠りこける。
何にもしていない「気分」なのに、疲れがたまっていたのか。
起き出して旅の準備をしつつ、もちろん様々。

早めの新幹線で名古屋へ。
この頃、プレイバッカーズでは新幹線移動の場合、「現地集合」が多くなっている。
以前、お手伝いしていた仕事のツアーでは移動の機内、車内の座席はわざとばらばらに予約すると聞いた。
移動の時間をプレイベートな時間にするためだ。
海外でも「現地集合」にするプレイバッカーズのスタイルが大好き。
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「Hamlets/ハムレッツ」ve.4 動画

2017-06-17 21:42:16 | 丹下一の泡盛日記
3月に上演した「Hamlets/ハムレッツ」ver.4の動画、ショートバージョンをリリースしました。
ぜひご覧下さいませ。
70秒です。
https://www.youtube.com/watch?v=JYHFSOP3qTc

この後、3分バージョンなどご紹介していきます。



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三鷹の小学校、素晴らしかった!

2017-06-17 21:28:12 | 丹下一の泡盛日記

金曜日は、東京・三鷹の小学校へ。
これはくみちゃん(佐藤久美子)担当の企画。

小学校についたらこんな表示が。
これは全国の小学校でもはじめて。
先生たちの忙しさを知っているだけに「すごいなあ!」と感謝。

壁にこんなポスターが。
和式のルーツを求める自分には嬉しい。
この頃は左のような伝統とは無関係な配置も見かけることがある。
残念だ。


この日は午前と午後に1クラスずつ。
そして午後はこの15年間で記憶に留めるべき素晴らしい時間になった。
担任の先生が素晴らしい!
校長先生も素敵なこの学校、忘れられない1日になった。

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