泡 盛 日 記

演劇人(役者・演出家)丹下一の日記です。

心も身体も栄養たくさんいただきました

2016-08-27 21:01:48 | 丹下一の泡盛日記

木曜日の銀座コンサートの打ち上げは、実は「各自の料理持ちより」だったそうな。
知らんかった(-_-;
手ぶらで行っちまった。。。
テーブルには、冷や奴、エビチリ、高野豆腐としめじの煮物を冷したもの、う巻き卵焼、鯵フライ、お揚げを使った(肉を使わない)麻婆茄子、など素晴らしい料理がずらりと並んでいた。
あれ、全部お肉なし。
自分が肉を食べないことを知ったスタッフの女性たちの心づくしの手料理だったのだ(^o^)/
なんてありがたいことなんでしょう。
もちろん全てに箸をつけたのだけど、どれもとても美味しかった!
ああ、幸せ者だなあ: )

金曜日もお弁当もってお仕事へ。
ツナディップのサンドイッチとジャガイモのオムレツ、そしてポットに入れたコーヒー。
オムレツにプチプチまぶしてあるのはハワイのお土産にいただいたチアシード。
夕方には無事終了。
腰がだるくなっている。
まだ現場に慣れていないからだけど。
悔しいなあ。
それでも身体使って汗かいて、帰宅するのはいいもんだ♪
シャワーざっと浴びてビール♪
その後、来客。

飲みながら、食べながら、秋から来年の舞台のプランの話を延々と。
作成中の動画も見てもらい意見聞く。
ビールも焼酎もワインも空いたけど、ほとんど自分が飲んだらしい(-_-;
おかげさまで、がっつりエネルギーいただきましたあ♪
心も身体も栄養充分。
明日からプレイバッカーズのツアー再開、函館に飛びます。


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銀座コンサートのスタッフ打ち上げ

2016-08-26 00:26:08 | 丹下一の泡盛日記


久しぶりの青空に早朝に洗濯。
お弁当をつくってお仕事へ。
歩いていて偶然見つけたのだけど。

ボートのための出入り口。
川でよく見かけて、どこから出入りしているのか考えると夜も眠れなかったわけではないのだけど。
納得して落ち着いた。
お仕事終了後は都内のT夫さんちへ。
先日の銀座での東京大衆歌謡楽団のスタッフ打ち上げ。
遅れていったのだけど、みんなDVDを見るのを待っていて下さった。
とりあえずビール飲みつつ、カメラマンのKさんが突貫工事で編集してくれた昼の部を通してみる。
わいわいと飲みつつ幸せな時間はあっという間に終了。。。
浅草神社での楽団の次のライブは日曜日の午後なんだけど、自分は昼の便で羽田から移動している。
ま、こういうのも天の差配と考えて、次回に期待。
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やっぱり古本屋街が好き

2016-08-24 21:31:35 | 丹下一の泡盛日記

ベジなお好み焼き、研究ちう♪

水曜日はお仕事で都内某所へ。
久しぶりの場所なんだけど、そしてしょっちゅう、と言ってもいいくらい来ていた駅なのに。
迷う(-_-;
もちろん時間までには到着。
チームの一員として精一杯プロの仕事ができる現場は本当に幸せだ。
がっちり汗をかいて夕方までには無事終了。
そのまま神保町の古本屋街へ。
気になっていた本を探したのだけど1冊ゲット、1冊はついに見つからず。
先日Amazonで購入した古本に不備があり返金してもらった。
対応はすばやく誠実できちんとしていたので不満はない。
元々が古本屋が好きなので。
そして神保町は学生時代にバイトしていた街。
となりの竹橋も18年間バイトしていたところ。
早稲田界隈より身体に馴染んでいるかもしれない街。
前夜があまり眠れていなかったので蕎麦とビールでくらくら。
購入した本のページもくらずに、居眠りしつつ帰宅♪
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やっぱり稽古は楽しい

2016-08-24 07:44:43 | 丹下一の泡盛日記

火曜日の夜は稽古。
先週、台風でキャンセルしたので2週間ぶり。
女子3名が参加。
久しぶりに汗をかいて、例によってちょいと一杯。
やっぱりこういう時間がなくちゃね♪
それにしても日本近海で台風は発生するなんて。
東北をまっすぐに北上して北海道も抜けていった。
大きな被害がないといいのだけれど。
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「お仕事」は楽しいのだけど

2016-08-22 21:47:07 | 丹下一の泡盛日記

日曜日も朝からお仕事。
「も」と書くと誤解されそうだが、嬉しいお出かけ。
基本、土日に予定が集中する稼業。
なので稽古やリハーサル、移動(というギャラが発生しない案件)以外は全部仕事になってもらわんと困るのよ、本来は。
この日は以前についたこともある歌手の方のコンサート。
当たり前なんだけど舞台監督さんも同行。
おなじみの方で先週もご一緒した。
プロが揃う現場は楽しい。
そして、本来舞台に立つ側の自分にとっては少々危険でもある。
自分の中には表/裏、双方の気分がある。
もちろん舞台に立つ方が本来で、つまり出たがりなのだけど。
裏方も、まあ、楽しくできないわけではない。
(台本書いたり演出、プロデュースなどは「表」の仕事だと思っている)
裏方は技術職。
「技術」に対して料金も発生する。
左脳の仕事なのだ。
身体も使うし、無事終了の達成感もある。
帰宅して風呂に入ると「さあビール♪」な気持ちに。
気分を変えてタコのお好み焼きつくってみた。
そこから、ちょっと気合い入れて、延々と資料を読み込んだ。
ついでに「横浜」についての本も(短かったので)読了。
なるべく「右脳」に戻していかないとね。
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難産だ

2016-08-20 23:41:52 | 丹下一の泡盛日記

台風が近づいているというのに真夏の青空が広がる都内のお仕事へ。
音楽に記憶を呼び覚まされることは多い。
ありがたいことに音楽に関わるお仕事もたくさんさせていただいてきたからかもしれない。
思い出のうた/曲はたくさんある。
今日は「魔笛」の中のいくつかの歌を聞くことができた。
ああ、ウイーンを思い出すなあ。

それにしても気圧が下がってくるのがはっきりわかる体調で(-_-;
もんもんとするのは9月24日の構成のことばかり。
先日、どーんと大きなイメージが降りてきたのだけど。
そして、花柳輔礼乃さんとのセッションも始まっているのに。
イメージが「焼き直し」ばかり。(に思える)
別に同じことやったってかまわないのだけど。
誰かが「何もないところから何かを生み出すにはある種の高揚感が必要で」音楽を聴きかながら仕事する。
と書いていた。
すごくよくわかる。
自分も大抵そうで。
同じ曲を延々と聴きながら台本を書いたりする。
(舞台上では使わない)その曲にもまだ出会っていない。
11月の「Juliets, once upon a time?」ver.2 や12月のProject R、来年3月の「Hamlets/ハムレッツ」(素敵な会場でやります!)のイメージはほぼ出来上がりつつあると言ってもいいくらいなのに。。。。
早く稽古場で遊びたいなあ。

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40年振りの新宿御苑

2016-08-19 18:26:43 | 丹下一の泡盛日記
昨夜、ひたすら新聞を読み続けた。
そして、寝ようとしているその時に、突如として9月のパフォーマンスのコンセプトが降りてきた。
起き上がって思わず膝を叩いてしまった。
落としたパソを立ち上げてメモだけする。
本当に、大事なことを忘れていたなあ。。。

所用で都内に出たので近くを通りがかった新宿御苑に。
40年数年振りか。
子どもの頃、父の大学時代の仲間たちがここでお花見会を開いていた。
父は旧制高校から大学まで全部奨学金で卒業したツワモノで。
ちょー貧乏だったそうな。
終戦直後だからして、大抵みんな貧乏だった(そうな)。
そんな地方からやってきた苦学生たちを自宅によんで何かと(大抵は飯と酒)助けてくれた同級生の父上Nさんを囲んでの年に一度の小さな同窓会。
当然、全員が子どもを連れてやってきてNさんに「こんなに大きくなりました」と。
今も当時も苑内は禁酒のはずだが、父たちは大抵茶色の紙袋を持っていて、次第に顔が赤くなって声が大きくなっていくのだった。
このDNAはちゃんと自分に受け継がれている♪


苑内はポケモンGOを楽しむ人で溢れていた。。。
この建物は昔と変わらないなあ。

Nさんは自分が高校に入学した時に分厚いアンデルセン童話集を送って下さった。
大学に入学した時には、般若心経と観音経。
今でも大切に持っている。
どころか葬儀などで経をよむために持参しているのは、この小さな経本だ。
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実家で充電

2016-08-19 00:35:34 | 丹下一の泡盛日記
火曜日は台風が通り過ぎていくので稽古を中止にした。
試したいことも沢山だったのだけど残念。
9月のACKidで花柳輔礼乃さんとのデュオ、12月9日のProject R vol.5、来年3月の「Hamlets/ハムレッツ」とほぼ同時にイメージがぐるぐるしている。
稽古で確認すればすっきりなんだけどなあ。

昨日は実家を訪ねて充電。
家族の時間はありがたいものだ。
いつものようにお土産に大量の新聞を持ち帰り、文化欄などをひたすら読み続ける。
世の中のことに疎い自分の情報源の一つ。
いつもは「新聞」はiPhoneで読んでいる。
同じ情報なのになんか紙を読むのと違う気がする。
新聞、本を読み続けることが台本への助走なのは変わらない。
月末までには、なんとか。。。。
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「R.U.R」で見た茅根利安さんの“毒”

2016-08-16 13:20:02 | 丹下一の泡盛日記
先日仙台でみた茅根利安さん出演の短距離男道ミサイル「R.U.R」(原作:カレル・チャペック 総合演出:澤野正樹)のことを考え続けている。
ロボットたちが人間に反旗を翻し最後の一人をのぞいて全ての人類が滅ぶ、という第2〜3幕を見ながら、こういったストーリーを踏まえてアシモフが提示した「ロボット工学三原則」を思い出していた。
というのも先だってアメリカの警察が容疑者をロボットを使って殺害した事件を思い起こしたからで。
中東で悪名高い無人機による攻撃も含め、「ロボット」たちは現在の戦闘に数多く使用され多くの人命を奪っている。
戦場だけでなく国内でも殺人のためにロボットを使い出したアメリカの行く先が恐ろしい。
そして、アメリカを追随し続ける日本の未来がそこにあるかと思うとぞっとする。
そんな現在にこの作品が上演されたことに大きな意味があると思う。
そして、この提言は仙台拠点の若い演劇人たちによって発せられた。
こういった提言が「東北」からなされてくる時、宮沢賢治やそれに繋がる石川裕人などを思い起こし、地下水脈のように流れ続ける「東北人」のDNAを感じる。
そのDNAを出演した茅根利安さんにも強く感じた。
1982年、東京池袋のスタジオ200での「東北」をテーマにしたシンポジウムで、パネリストの三浦雅士さん(青森出身)が「俺たち東北人は征服者の子孫。元はと言えば差別する側だった」と発言して東北出身の他のパネリストから怒号にも近い反発の声があがった現場にいた。
三浦さんの言わんとすることは理解できたし、異論を唱えた人の気持ちもわかる。
その光景は稲作が持ち込まれた弥生時代以降のこの島国の姿と言ってもいい。
東北は1200年前(平安時代)に軍事的に支配されるまで「日本」ではなかった。
軍事的に制圧したのは新羅出身の将軍。
そんな時代に、いくつもの民族が持ち込んだそれぞれの信仰を「神道」という器に一緒盛りにした。
それ以前の「信仰」も形を変え「神道」の一部として共存させた。
仏教という大波は受け入れつつも「共存」を目指した。
「共存」しつつも、常に中央に「同調」することが求められる。
中央の認可があるからこその「共存」。
その渦に比較的最近巻き込まれた「周辺」の国々の中に東北はいる。
そんな1200年の時間の奥底で、闇の毒が熟成されてきた。
その毒を、茅根さんの身体は、抱え込んでいる。
茅根さんが「自分の中に意地悪なところがある」と話してくれたことがある。
それを吐露してくれるところに、むしろ彼の中にある東北の健全なおおらかさを感じた。
今回の舞台では、ロボット会社のトップという役を演じる中で、日常ではあまり姿を現さないその「毒」が生き生きと居場所を見つけているようで、俳優・茅根利安は素晴らしい存在感を発揮していた。
そして、彼の中に共存する深い「存在」たちとどう向き合うか、が次回の作品に向けて自分に問われている。

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終戦記念日のお参りと稽古

2016-08-15 21:29:42 | 丹下一の泡盛日記
この頃は夜風が冷たい。
涼しいではなく、冷たい。
毎年思うのだけど、秋が忍び寄ってくる8月は寂しい。
目が覚めた時はうかつにも太平洋戦争が終わった日を忘れていた。
テレビをつけた瞬間に思い出す。
合掌。

夜の稽古を夕方にしてほしいと朝一番にメールが来た。
たまたまの車に乗せてもらって世田谷へ。
豪徳寺のあたりで下ろしてもらう。
この辺、初めて来た。
豪徳寺が彦根藩井伊家の菩提寺だと初めて知った。
23区内とは思えない静けさを蝉の大合唱がかえって引き立てているような。
ちょっとした小旅行気分を楽しんだ。

招き猫にはどんな縁があるのかは知らないが、これだけの量になるとかなりのインパクトがある。


この後は世田谷八幡にもお参り。
八幡さまだもの。
静かに手を合わせる。
それにしても厳島神社が併設されているなんて。と思いつつ花柳輔礼乃さんの稽古場へ。
9月24日(土)にキッド・アイラック・アートホールにご登場いただく。
ま、稽古というよりもチラシを渡してプランの説明。
アレンジした音源など聞いていただく。
コーヒーをいただきつつの会話が楽しい。
構成台本、はやく創らねば!
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