逝きし世の面影

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安倍お友達記者準強姦もみ消し疑惑の民事裁判始まる 

2017年12月06日 | 政治
『伊藤詩織さんと元TBS記者の裁判始まる 空席を見つめた2分間、彼女は何を思ったか』性暴力被害を訴えて… 2017年12月05日 ハフポスト日本版

意識を失っている間に性行為をされ、極めて重大な肉体的・精神的苦痛を被ったとして、ジャーナリスト・伊藤詩織さんが元TBS記者の男性ジャーナリストに対し、慰謝料など1100万円を求めている裁判の第1回口頭弁論が12月5日、東京地裁(鈴木尚久裁判長)であった。
訴状によると、原告側は「2015年4月4日午前5時ごろ、原告が意識を失っているのに乗じて、性行為をされた」「原告が意識を取り戻した後も、押さえつけるなどして性行為を続けようとした」と主張。こうした行為が「不法行為」になると訴えている。
損害の大きさについては「突然事件のことを思い出したり、街中で被告に似た人物を見ただけで吐き気を催してパニックを起こすという症状が現在に至るまで続いている」と主張。「身勝手な行為によって極めて重大な肉体的・精神的苦痛を被った」として、1100万円の損害賠償を求めている。
被告側は請求棄却を求めた。

閉廷後、詩織さんが裁判所の前で報道陣の取材に応じた。
刑事事件の手続きは、いったんは逮捕状が出たが、逮捕直前に「取りやめ」となる異例の展開を見せたあと、不起訴となった。そして検察審査会も「不起訴相当」と判断して終結した。
詩織さんは、なぜ民事裁判をおこしたのか。裁判に何を期待するのか——。
「いままで、どういった議論がなされて、不起訴になったのか。検察審査会でも、どういった議論、どういった理由で不起訴相当の結果が出たのか全く分かりませんでした。よりオープンな議論ができる場になるのかなと思っています」
「個人的にも、まったく何が起こっているのかわからなかったので、それをしっかりフェアな形で話し合っていただくのは、とても重要だと思っています」
風邪気味だという詩織さんは、少しかすれた声でそう話した。
民事裁判は、その行為が「犯罪にあたるかどうか」が問われる刑事裁判とは別ものだ。民事で裁判所がどんな判断をするかは、まだわからない。
「裁判所命令でしかいただけなかった証拠、たとえばホテルのセキュリティカメラの動画といった証拠もいただけると以前、約束していただいたので、それが出てくるのを待っています」
詩織さんはこう期待を込める。

きょうの法廷では、原告側には詩織さんら5人が座った一方、被告側は空席だった。
日本の民事裁判は、お互いが主張と主張をぶつけ合う場だ。だが、実際には、主張は書類の形で提出されて、法廷の場では「陳述します」というだけの素っ気ないやり取りが続く。
第1回口頭弁論には、訴えられた被告側は出廷しないことも多い。本人や代理人がいなくても、答弁書は陳述されたという扱いにできる。
詩織さんは、裁判の冒頭、テレビカメラが法廷を撮影する2分間、身じろぎもせずに、被告側の空席をまっすぐ見つめていた。
このとき、何を思っていたのか——。記者たちの「囲み取材」が終わったあと、そう尋ねた。
「一瞬...ここにいらっしゃったら...。私はどういう...、どう感じていたのだろうと思ったりしましたね」
詩織さんの頭をよぎっていたのは、そのとき、もし「相手」がそこに座っていたら...という思いだったという。
街中で似た人を見かけただけで体調が悪くなる、そんな状況下で、相手と直接向き合うのは、精神的な負荷が非常に大きい。事前に「もしかしたら被告側も来るかもしれない」と伝えられ、覚悟はしてきたという。だが、実際には誰も出廷しなかった。詩織さんは「不思議な気持ちだった」という。
「裁判は、お互いに事実を述べ合う場なので、(本人でなくても)どなたかには向き合いたかった...。なので、空の席を見て、少しやりきれないというか、そうですね...。どこに気持ちを向けていいのか分からなくなってしまいました。ただ、意外と、考えていたよりも(席と席の)距離が近かったので、本当にそうだったときのことを考えると......」
原告席から、被告席までの距離は数メートルだ。
詩織さんはこう語る。
「ただ、もしできるのなら目を見て伺いたいと思っていたけれども...」
「自分の目の前で見たときに、お会いしたときに、自分がどういう反応になるのか想像ができなくて......」

2017年5月、顔と実名を公表して被害を告白した。
その声がきっかけとなって、性暴力の被害者支援、刑法の改正、警察・検察のあり方などの多くの議論が巻き起こった。
きょうの法廷にも大勢の傍聴者や記者が集まった。ただ、5月当時の緊迫した記者会見とくらべると、詩織さんは時おり、やわらかな表情も見せていた。空気は変わっただろうか。
「本当に、一番最初の5月に裁判所に来たときの気持ちとまったく違って...。あのときに司法記者クラブで見た顔は、やっぱりすごく『見られている』感じがしたんです。けど、今回は一緒に見守ってくださっている方も沢山いたので、気持ちは全く違うものでした」
詩織さんはこんな風に話すと、裁判所を後にした。
The Huffington Post Japan



『民事裁判で訴訟相手が出廷しないので、連戦連勝だった橋下徹弁護士』

西日本一の売春街飛田新地の管理売春業者の顧問弁護士だったテレビタレントの橋下徹は、18歳1カ月の少年に対する死刑判決を求め刑事裁判を担当した弁護士の懲戒請求を弁護士会にできると視聴者に呼びかけ頭が空っぽで根が節穴のネットウヨの大喝采を浴びる。
そもそも刑事裁判では弁護人抜きの裁判は違法であるが、逆に民事裁判では12月5日のハフポストが指摘するように『訴えられた被告側は出廷しないことも多い。』し、『本人や代理人がいなくても、答弁書は陳述されたという扱いにできる。』
民事裁判では、被告抜きの『欠席裁判』が可能なのである。
ところが、この場合には100%原告側の主張しか裁判所に出てこないのですから悪徳サラ金会社の顧問弁護士だった橋下徹は連戦連勝していた。(罰則がある「利息制限法」と、その利息制限法を大きく超える年利29.2%までの高金利を認める罰則がない「出資法 」という2つの法律の不備を利用していたのがサラ金会社である。この29.2%の高金利を『グレー利息だ』として不当に大儲けした)
ヤクザの悪徳弁護士橋下徹は、被告が欠席しても裁判が成立する事実を知らない法律に疎いサラ金利用者の無知を利用して民事裁判で勝って裁判所の権限を利用して29.2%の高金利を巻き上げた。ところが、現在サラ金会社は違法金利として払い戻しをおこなう義務がある。(いまメディアで弁護士事務所などが『払い過ぎた金利』云々の広告を行っている)

『元TBS記者側、争う姿勢 伊藤詩織さん民事訴訟』2017年12月5日朝日新聞デジタル

12月5日の後藤遼太の署名入りの朝日新聞の記事では、『元TBS記者の男性ジャーナリスト(51)』とあるだけでTBSニューヨーク支局長の肩書も無ければ安倍晋三のヨイショ本『総理』も、安倍昭江夫人など家族ぐるみの親密すぎる関連性も書いてないし、もちろん山口敬之の実名はもっと無い、根本的に腰が引けた代物だった。(対照的に、山口敬之が検察審査会の後に出したコメント内の『今回でこの案件は完全に終結した。一部報道などで名誉が著しく傷つけられ、法的措置も検討している』と恫喝した部分はきっちりと書いている)
だが、何とも愉快なのは、『男性側は争う姿勢を示した。』とあるのに、・・・争う姿勢どころか『男性の代理人弁護士は「男性と連絡がとれず、反論の詳細はお答えできない」としている。』と、山口敬之が自分の弁護人からも逃げ回っている事実を書いていた。
勝敗は最初から明らかなのである。ほぼ最初に犯行現場が放送されるアメリカの人気テレビドラマ『刑事コロンボ』と同じ成り行きだった。



『とうとう国会で安倍お友達記者準強姦もみ消しが取り上げられ議事中断どころか、前代未聞の与党側の審議拒否で大騒動に、』

安倍お友達記者による準強姦もみ消し事件を詩織さんが実名で告発してから半年後、何故か野党やマスコミが尻込みしていたが満を持してとうとう11月30日に国会(参議院予算委員会)で初めて取り上げられたが政府与党が大慌て。議事中断の騒ぎになるが、社民党の福島瑞穂は今回のハフポストと同じで安倍晋三首相のお友達記者(山口敬之元TBSワシントン支局長)も逮捕状を揉み消した菅官房長官の元秘書官(当時は警視庁刑事局長で現在は内閣官房総括審議官の中村格)の名前も出さなかった。
ところが翌12月1日の衆議院法務委員会で希望の党の柚木道義議員が山口敬之や中村格(いたる)の実名を出して質問しようとしたからたまらない。前代未聞の大騒ぎに発展している。
安冨歩(やすとみ あゆみ)がリツイートしているように、
これ、凄いね。
伊藤詩織さんの著書『Black Box』を柚木議員が提示することを妨害する、資料をパネルで示すことを阻止する、中村格元刑事部長の喚問を無視する、警察庁係員の喚問を無視する、個人の案件は取り上げられないと嘘をつく。法務委員会、空前の腐敗ぶり。
政権の慌てぶりですね。
森友・加計・山口で隠蔽の三点セットといわれていますが、もしかすると山口が最大のタブーかもしれませんね。とにかく異様なまでの隠蔽姿勢です。まさにblackboxの奥の院を見る感じです。

『尋常でなない「政権の慌てぶり」が凄い!!!。 隠蔽三点セット森友・加計・山口で最大最高のタブーか、』

野党側の臨時国会招集を半年間もサボっていた挙句に解散総選挙で逃げた安倍晋三(自民党)ですが、やっと開いた国会がトランプ訪日とか首相の外遊で潰れ実質審議が何も無し。会期末が来週に迫るが、安倍晋三が必死で逃げているのはモリ加計疑惑よりも強姦もみ消しの不祥事であることは、その異様過ぎる国会対応から推測出来る。山口敬之や中村格の実名が出たときの政権の滑稽な慌てぶりがあまりにも凄すぎるのである。
★注、
自民党政権のダメージでは、国富の簒奪の『モリ加計』疑惑よりも、世界一の長寿テレビドラマ『水戸黄門』の定番の筋書きを髣髴させる悪事『安倍お友達準強姦もみ消し』の方が、いまの政権にとっての致命傷であることを政府や自民党は一番知っているのである。(ところが困ったことに明らかなこの事実を野党側が希薄と言うか、腰が引けている)
『水戸黄門』では代官と出入りの商人の悪事が徐々に明らかになる筋書きだが、今回は半年も前に『準強姦もみ消し』の真相は最初に提示されている。それなら地位も名誉もある悪党の犯罪が最初に描かれるアメリカの人気テレビドラマ『刑事コロンボ』と同じで、知恵が働く犯人が逃げ切れるのか、それとも追い詰めれるのか。視聴者は最後の結末(カタルシス)を楽しみにして見守っている。



『スパコンベンチャー企業強制捜査』NHK首都圏 NEWS WEB12月05日

山崎 雅弘さんがリツイート
ガイチ‏ @gaitifuji
これ、あの山口敬之が一枚噛んでいるという会社か。しかもこの会社、来週か再来週に放送予定のNHK「プロフェッショナル・仕事の流儀」で取り上げる予定だったんでないのw/スパコンベンチャー企業強制捜査|NHK 首都圏のニュース

『女性が顔出し告発、元TBS記者の“家賃130万円”金満レジデンスライフ』週刊新潮 2017年6月15日号掲載

警視庁刑事部長に自身の準強姦容疑での逮捕状を握り潰してもらっていたことが明るみに出た山口敬之・元TBSワシントン支局長(51)。被害女性・詩織さん(28)の顔出し会見を受け、自身のSNSで反論のコメントを出すも、いまだ表舞台に姿は現していない。
***
東京・永田町の「ザ・キャピトルホテル東急」。この15~17階にはレストランや客室とは別に賃貸フロア「ザ・キャピトルレジデンス東急」がある。山口氏は、ここを生活の拠点にしてきたという。
戸数はわずか14。階下にはスパ&プールがあり、月額賃料は平均すると約130万円という物件だ。本人は「親戚が持っている部屋を使わせてもらっている」と周囲に説明するが、そのカネの出所について、「齋藤さんが借りている部屋を使わせてもらっているという話がありますよ」と明かすのは、永田町関係者だ。“齋藤さん”とは、2010年に半導体開発会社「ペジーコンピューティング」を創業した齋藤元章氏のこと。同社と山口氏の関係について、先の関係者はこう続ける。
「山口さんはTBSにいるころから齋藤社長と知り合いで、昨年5月に会社を辞める時に顧問のようなポジションを用意されたと聞いています――」
「週刊新潮」の取材に対し、山口氏は、「私の個人情報に関わる質問に答えるつもりはありません」とコメント。齋藤社長は、期限までに回答しなかった。
***
報道から1カ月、握り潰された山口敬之氏の準強姦容疑での逮捕状について、ついに検察審査会が動き出した。6月8日発売の「週刊新潮」では、もう一人の登場人物「中村格刑事部長(当時)」の横顔についても掲載している。
週刊新潮6月15日号



『助成金詐欺で逮捕のスパコン業者・ペジー社は安倍御用記者・山口敬之氏のスポンサーだった! 巨額助成金に官邸の関与は?』2017.12.05.LITERA(リテラ)

ついに国会でも本格的な追及がはじまった、元TBS記者で安倍政権の御用ジャーナリスト・山口敬之氏のレイプもみ消し疑惑問題。だが、そんななかで、本日こんなニュースが飛び込んできた。
なんと、山口氏の“スポンサー”と言われる人物が詐欺容疑で逮捕されたのだ。
その人物は、スーパーコンピューターの開発をおこなうベンチャー企業「ペジーコンピューティング」の社長・齊藤元章氏。ペジー社は計算速度世界ランキング4位のスパコン・暁光を開発した会社。しかし、2014年2月に経済産業省が所管する国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構(NEDO)から技術開発を支援する助成金を得る際、事業費を水増しして約4億円を騙し取った疑いがあり、きょう、齊藤社長と幹部2人が詐欺容疑で逮捕された。
「報道では、東京地検特捜部による捜査と伝えられていますが、じつは今回の捜査には国税局もいっしょに入っているそうです。今回の詐欺容疑だけではなく、今後、税金をめぐる問題も浮上するかもしれません」(大手紙記者)

そして、この齊藤社長こそ、山口氏と親密な関係が取り沙汰されてきた人物なのだ。
その関係について報じたのは、伊藤詩織さんへのレイプ疑惑を最初に報じた「週刊新潮」(新潮社)。同誌は、山口氏が生活の拠点としてきた永田町のザ・キャピトルホテル東急にある賃貸フロアの一室がこの齊藤社長から提供されているものだという疑惑を報道。その部屋は〈月額賃料にして68万〜240万円で平均130万円〉というのだから、もしこれがほんとうならば事実上、山口氏の「スポンサー」と言えるが、同誌では永田町関係者が山口氏と齊藤社長の関係について、このように述べている。
「山口さんはTBSにいるころから齊藤社長と知り合いで、去年5月に会社を辞める時に顧問のようなポジションを用意されたと聞いています」
しかも、齊藤社長が講師として招かれたセミナーにも山口氏は参加。その席で「齊藤さんの技術は日本と世界を根本的に変えてしまう。彼が提唱するヴィジョンを皆が理解しなければならない。その発信などを手伝っているんです」などと語っていたのだという。
つまり、今回の逮捕劇は、山口氏にとってはスポンサーの逮捕と同時に、自身が深くかかわる会社が詐欺を働いていたということになる。

だが、ここで気になるのは、ペジー社が助成金を騙し取ったとされるNEDOが、経産省の所管であるということだ。
経産省といえば、いまもっとも安倍官邸の息がかかっている省庁。官邸を牛耳る「影の総理」と呼ばれる今井尚哉・総理首席秘書官をはじめ官邸幹部には経産省出身が多数おり、一方の経産省も安倍首相の言いなりとなる忠犬的な官僚が幹部となっている。ようするに、官邸がいちばん強い影響力を行使できる省庁なのだ。
そんなところからか、報道関係者の間では、今回の詐欺の発端になった経産省所管の国立研究開発法人からペジー社への巨額助成金にも、官邸の関与があったのではないか、という疑惑を指摘する声が上がり始めている。
さらにもうひとつ不可解なのは、ペジー社の齊藤社長がなぜ、スパコンが専門でもなんでもない政治ジャーナリストの山口氏にここまで肩入れしていたのか、ということだ。山口氏が安倍官邸にもっとも深く食い込んでいる記者、ということと関係があるのか。
いずれにしても、この事件にはまだまだ奥がありそうだ。今後の捜査の進展を見守りたい。
LITERA(編集部)

『半年遅れたが、日本でも始まった与野党やマスコミなど総ぐるみ(国共合作)の安倍晋三弾劾の動き』

今年1月20日に成立したアメリカのトランプ政権の閣僚で、最初に外遊したのが国務長官(外務大臣)では無くて狂犬とあだ名される生粋の軍人マティス国防長官だったが、場所が米国の隣人であるカナダでもメキシコでもなく長年の盟友である英国や欧州でも無く、朝鮮半島周辺だった。しかも今までとは順番を逆にして日本よりも先に(というよりで何処よりも先に世界各国で一番早く)韓国を選んでいるのですから驚きだ。(2月1日に韓国、2月3日に日本)
(★注、1月20日のアメリカ大統領就任式出のトランプ演説では『古い同盟国を大切にする』との文言はあったが、北朝鮮の核もミサイルも一切言及していないだけではなく朝鮮半島の諸問題も丸ごと無視したので韓国の与野党やメディアは大いに落胆していた)
この順番(世界で真っ先に選んだ相手が韓国で、二番目が日本)は間違いなくトランプ大統領の意向であることは明らかで、大きな政治的な意味を持っている。韓国のパク・クネ大統領は日本よりも重視されていると狂喜乱舞したと言うが、なんと、数ヶ月も経たない間に野党だけではなく与党側の裏切り(大統領側近などの内部告発)で失脚、現在は獄中にある。

『挙国一致で大統領(パク・クネ)を弾劾したらしい韓国、・・・』

韓国の場合は40年来のお友達の国政壟断が弾劾理由だが、我が日本国もまったく同じ40年来の安倍お友達疑惑に対する文科省(前川次官)の造反劇に続いて、今回は子飼の経産省でも安倍側近の高給官僚の造反が起きたのでしょう。
この狂犬マティスの韓国訪問直後に起きたのがマレーシアでの北朝鮮トップの異母兄暗殺だが、たぶん無関係(偶然の一致)ではなくて、大統領弾劾を含めて色々な種類の不可解な出来事は連動して起きていたと思われる。
(日本と韓国と全く同じ時期に全く同じ種類の出来事が起きている。そっくり瓜二つなのですが、そもそも今始まった種類の話では無くて何十年も続いていたので身近な関係者なら誰でも知っている種類の悪弊である。
しかも内部告発とか『国共合作』でトップの首を取る手法が類似しているのですから不気味。たぶん仕掛け人は国内ではなくて米軍やCIAなど外国であろうと思われる)






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1 コメント

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Unknown (名無し666)
2017-12-06 22:37:31
このサイト記事、大摩邇さんが取り上げてますよ。しかし、大手メディアは、山口敬之強姦事件揉み消し疑惑は、一切追及しませんね。まさに売国マスコミだわ。
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