この8月18日、しばらくぶりに胡四王山をちょっと訪ねてみた。とりわけ、今年はフシグロセンノウは元気に咲いているだろうか、そして
《1 ヤマハハコ》(平成26年8月18日撮影)
が心配だったからだ。しかし、というわけでまずヤマハハコは大丈夫だった。
《2 ノコギリソウ》(平成26年8月18日撮影)
《3 ヤブタバコ》(平成26年8月18日撮影)
《4 サジガンクビソウ》(平成26年8月18日撮影)
《5 シラヤマギク》(平成26年8月18日撮影)
《6 ダキバヒメアザミ》(平成26年8月18日撮影)
《7 ヒヨドリバナ》(平成26年8月18日撮影)
《8 ハンゴンソウ》(平成26年8月18日撮影)
《9 ユウガギク》(平成26年8月18日撮影)
《10 ヤマニガナ》(平成26年8月18日撮影)
《11 オクモミジハグマ》(平成26年8月18日撮影)
《12 サワヒヨドリ》(平成26年8月18日撮影)
《13 キキョウ》(平成26年8月18日撮影)
《14 ツリガネニンジン》(平成26年8月18日撮影)
《15 ツルリンドウ》(平成26年8月18日撮影)
《16 センブリ》(平成26年8月18日撮影)
そして、そこそこの個体数が咲くいつもの場所のフシグロセンノウはたった一株しか咲いていなかったが、別の場所には次のような立派な
《17 フシグロセンノウ》(平成26年8月18日撮影)
等がそこそこの数咲いていた。
《18 ヌスビトハギ》(平成26年8月18日撮影)
《19 クズ》(平成26年8月18日撮影)
《20 ヤマハギ》(平成26年8月18日撮影)
《21 ヤマジノホトトギス》(平成26年8月18日撮影)
《22 コバギボウシ》(平成26年8月18日撮影)
《23 キンミズヒキ》(平成26年8月18日撮影)
《24 オトギリソウ》(平成26年8月18日撮影)
《25 オトコエシ》(平成26年8月18日撮影)
《26 ママコナ》(平成26年8月18日撮影)
《27 カノツメソウ》(平成26年8月18日撮影)
《28 ヤマハッカ》(平成26年8月18日撮影)
《29 ウメバチソウ》(平成26年8月18日撮影)
《30 イタドリ》(平成26年8月18日撮影)
《31 ガガイモ》(平成26年8月18日撮影)
《32 アブラガヤ》(平成26年8月18日撮影)
《33 タカトウダイ》(平成26年8月18日撮影)
《34 ウド》(平成26年8月18日撮影)
《35 タラノキ》(平成26年8月18日撮影)
《36 シモツケ》(平成26年8月18日撮影)
《37 ホツツジ》(平成26年8月18日撮影)
《38 何十年ぶり?ゲンゴロウ》(平成26年8月18日撮影)
続きの
”初見ツルタデ(胡四王山、9/12)”へ移る。
前の
”胡四王山(7/26)”に戻る。
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《1 ヤマハハコ》(平成26年8月18日撮影)
が心配だったからだ。しかし、というわけでまずヤマハハコは大丈夫だった。
《2 ノコギリソウ》(平成26年8月18日撮影)
《3 ヤブタバコ》(平成26年8月18日撮影)
《4 サジガンクビソウ》(平成26年8月18日撮影)
《5 シラヤマギク》(平成26年8月18日撮影)
《6 ダキバヒメアザミ》(平成26年8月18日撮影)
《7 ヒヨドリバナ》(平成26年8月18日撮影)
《8 ハンゴンソウ》(平成26年8月18日撮影)
《9 ユウガギク》(平成26年8月18日撮影)
《10 ヤマニガナ》(平成26年8月18日撮影)
《11 オクモミジハグマ》(平成26年8月18日撮影)
《12 サワヒヨドリ》(平成26年8月18日撮影)
《13 キキョウ》(平成26年8月18日撮影)
《14 ツリガネニンジン》(平成26年8月18日撮影)
《15 ツルリンドウ》(平成26年8月18日撮影)
《16 センブリ》(平成26年8月18日撮影)
そして、そこそこの個体数が咲くいつもの場所のフシグロセンノウはたった一株しか咲いていなかったが、別の場所には次のような立派な
《17 フシグロセンノウ》(平成26年8月18日撮影)
等がそこそこの数咲いていた。
《18 ヌスビトハギ》(平成26年8月18日撮影)
《19 クズ》(平成26年8月18日撮影)
《20 ヤマハギ》(平成26年8月18日撮影)
《21 ヤマジノホトトギス》(平成26年8月18日撮影)
《22 コバギボウシ》(平成26年8月18日撮影)
《23 キンミズヒキ》(平成26年8月18日撮影)
《24 オトギリソウ》(平成26年8月18日撮影)
《25 オトコエシ》(平成26年8月18日撮影)
《26 ママコナ》(平成26年8月18日撮影)
《27 カノツメソウ》(平成26年8月18日撮影)
《28 ヤマハッカ》(平成26年8月18日撮影)
《29 ウメバチソウ》(平成26年8月18日撮影)
《30 イタドリ》(平成26年8月18日撮影)
《31 ガガイモ》(平成26年8月18日撮影)
《32 アブラガヤ》(平成26年8月18日撮影)
《33 タカトウダイ》(平成26年8月18日撮影)
《34 ウド》(平成26年8月18日撮影)
《35 タラノキ》(平成26年8月18日撮影)
《36 シモツケ》(平成26年8月18日撮影)
《37 ホツツジ》(平成26年8月18日撮影)
《38 何十年ぶり?ゲンゴロウ》(平成26年8月18日撮影)
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今日は。ご無沙汰しておりました。
さて出逢える場所ですが、 例えば、イーハトーブ館の駐車場の周りを注意深く探せば、ヤマハハコやウメバチソウ、ツルリンドウ、ホツツジ等が見つかります。
また、カタクリの池の周りにはフシグロセンノウやシモツケがあるのですが、今年は見つけにくいと思います。 ちなみにかつては
胡四王山報告(8/15)(後編) http://blog.goo.ne.jp/suzukishuhoku/e/3307836093b46a772a1eb436524dcbc4
の《4》~《7》のごとくでした。
もし、フシグロセンノウを見るのであれば、今年は童話村の池の両脇の方が見つけやすいと思います。
ちなみに今回投稿したものは「神社側から神社まで」のものはございません。
とりあえず以上ですが、見つからなかった場合にはまたどうぞお知らせ下さい。
鈴木 守