11月末日、所用があって県道13号(盛岡和賀線)を盛岡に向かった。途中、紫波三山等が雪化粧していて美しかった。
《1 東根山》(平成22年11月30日撮影)
《2 南昌山》(平成22年11月30日撮影)
《3 赤林山》(平成22年11月30日撮影)
《4 雪の華を咲かせた木々(南昌山頂)》(平成22年11月30日撮影)
《5 〃 (赤林山頂)》(平成22年11月30日撮影)
実は早池峰連巓も薄いガスの中に荘厳だったのだが撮影は無理と思って諦めた。
なお盛岡からの帰り道、矢巾温泉(南昌山の麓)にある古書店「イーハトーブ本の森」に立ち寄るつもりだ。
帰途、南昌山の麓に向かう途中の道路脇に建ててあった
《6 「賢治が愛した南昌山その1」の案内板》(平成22年11月30日撮影)
《7 〃 》(平成22年11月30日撮影)
である。
この案内板のある道を西に進むとやがて矢巾温泉にたどり着ける。ここには赤林山の登山口があるし、ここをそのまま進めば南昌山の5合目登山口に行ける。
もちろん今回はこれらの山に登るつもりはない。ここに来たのはそこにある古書店「イーハトーブ本の森」に寄るためである。宮澤賢治関係の古書も多い。ご主人も魅力的な人でありいろいろな話しもお聴きできる。
そして、嬉しいことに当日はできたてほやほやの
《8『童話『銀河鉄道の夜』の舞台は矢巾・南昌山』》
という本も購入できた。著者は松本 隆氏、発行所はツーワンライフ、定価は税込みで2,000円である。なかなか、ユニークな本である。近いうちにその読後感を報告したいと思う。
続きの
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《3 赤林山》(平成22年11月30日撮影)
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実は早池峰連巓も薄いガスの中に荘厳だったのだが撮影は無理と思って諦めた。
なお盛岡からの帰り道、矢巾温泉(南昌山の麓)にある古書店「イーハトーブ本の森」に立ち寄るつもりだ。
帰途、南昌山の麓に向かう途中の道路脇に建ててあった
《6 「賢治が愛した南昌山その1」の案内板》(平成22年11月30日撮影)
《7 〃 》(平成22年11月30日撮影)
である。
この案内板のある道を西に進むとやがて矢巾温泉にたどり着ける。ここには赤林山の登山口があるし、ここをそのまま進めば南昌山の5合目登山口に行ける。
もちろん今回はこれらの山に登るつもりはない。ここに来たのはそこにある古書店「イーハトーブ本の森」に寄るためである。宮澤賢治関係の古書も多い。ご主人も魅力的な人でありいろいろな話しもお聴きできる。
そして、嬉しいことに当日はできたてほやほやの
《8『童話『銀河鉄道の夜』の舞台は矢巾・南昌山』》
という本も購入できた。著者は松本 隆氏、発行所はツーワンライフ、定価は税込みで2,000円である。なかなか、ユニークな本である。近いうちにその読後感を報告したいと思う。
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