須永博士美術館スタッフブログ

熊本県阿蘇郡小国町にある、須永博士美術館。スタッフ佐藤から様々な情報をお伝えします。

斉藤広将くん著 「Ring」より

2010年09月15日 | Ring 斉藤広将
いつもわたしの横にある本、「Ring」



2008年12月6日に発行してから、多くの方に読んでいただいています。

大好きな詩がたくさんあり、ふと、その言葉が頭の中に浮かんできたりするほど、何度も何度も読んでいます。

今日は、カレンダー編集の手を少し休めて、その中から何編か紹介します




「秋風」

涼しい。

昨日まで、あんなに暑かったのに・・・。

急に涼しくなった。

夏が終わり、季節は秋。

その秋風は

まるで、僕の心を隠すように

透明ですき通っていた・・・。

そう、僕の心が

透明ですき通っていたように・・・。

昨日まであんなにはしゃいだから

今はとてもセンチメンタルな気分だ。

ずっと、傍にいたい。

でもね、秋風を感じてみて!

きっと、僕の想いと共に

君の傍に吹きわたっていくから。

優しさあふれる、この秋風の中で、

僕を感じてほしい。





「未来」

未来。

未知なる力にあふれてる未来。

その未来を決めていくのは、

他でもない

自分なのだ。

未来をいい方向に進めるのは、

自分の考え方次第なのだ。

だから、未来を恐れないで。

自分の力を信じて!!

頑張っている自分にエールを送って!!

自分を信じる事ですべては決まる。

もっと自分に自信を持って、

そうやって、今日より明日、明日より明後日を

未来をきりひらいていこう。

自分を信じる事で未来は変わる。

その事忘れないでね! (^_-)-☆




「花鳥風月」

風が吹いている。

木の葉が落ちた。

花の香りがする。

鳥が鳴いている。

月が照らしている。

前には見えなかった。

前には感じなかった。

前には何とも思わなかった。

そんな事を

今は心から

見ようと、感じようと

そう思えるようになった。

あぁ、これが

花鳥風月なんだ。






↑斉藤広将くんが、この本の原稿を書き上げ、その最後に

「~この本を読んでくれた人へ~」

と題して書きつづったページの中の言葉です。

Ring カテゴリー

斉藤広将 「Ring」 応援サイト

「Ring」

斉藤広将 著

須永博士 絵・題字

発行日 平成20年12月6日

価格 1,575円

須永博士美術館にて販売中です。

(発送もいたします。 送料 300円)


ぜひ、須永博士美術館にお越しの際は、手にとって開いてみてください(*^_^*)

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

昨日

2009年12月07日 | Ring 斉藤広将
斉藤広将「Ring」応援サイト

昨日更新しました↑

昨日12月6日は、「Ring」が発行されてからちょうど1年。

昨年5月の、須永博士と斉藤さんのご家族との出逢いから生まれた1冊です。

私達にとっても、とてもとても大きな出逢いでした。

斉藤広将君が書き綴ってきた、温かく優しく、そして純粋な言葉達が、ふと疲れたときや、やるぞ!という力が欲しいときに開くと、その時その時に必要な言葉が見つかって、とても穏やかな気持ちにさせてくれます。

仕事場に、広将君の写真がいつもあるので、ふと目が合うと、まっすぐな瞳に、ドキッとさせられます。

「ちゃんと生きるよ。」

と、背中がしゃきっとします


昨日は、熊本のパレアホールで、市民公開講座『ハートtoハート 九州』~助かる命を助けられる国に~が開かれ、想いを向けながら、須永博士美術館でお客様をお迎えしていました。

夜、9時前に「ちょっと見させてね。」とテレビのチャンネルを回すと、今日の様子がニュースで放送されていました

宮原敬助さんが話しているところも見れました!

夕食中は、子供達にテレビは独占されていたので、なぜこの瞬間にテレビのリモコンを握ったのかな

いまじゃなかったら、きっと見れなかったものが見れました。

きっと、広将君が教えてくれたんだろうな。

敬助さんが話していたこと、テレビでは数秒でしたが、それだけで、今生きていられること、命があることのありがたさを感じました。

「今もこれからもドナーと一緒です。

彼のおかげで今こうしてこの場にいます。

彼の分まで絶対に生きていく。そう思っています。」

と涙をこらえながら話す姿を見て、涙があふれてしまいました。

日本で移植が普通に受けられるように尽くしてゆきたいと語ったそうです。

たまたま、録画もできたので、子供達とも何度もそのニュースを見ました。

「臓器移植」
という言葉も知らない子供達。このきっかけで、当たり前に生きていられるありがたさや、当たり前に生きていられない人が世界にたくさんいることも少し覚える事ができました。

昨日は、斉藤広将くんの21回目のお誕生日でした。

息子と話しました。
もっともっと生きたかったよね。
生きていたら、大人になって、いろんな事ができたよね。
生きたくても生きられない人がいるんだよ。
お父さんお母さんも、自分の子供が先に天国に行ってしまうなんて、耐えられないよ。

だから、生きている今、一生懸命がんばろうね!

と。

すると息子は、

「広将くん、おじいちゃんになって日向ぼっこしたかっただろうな(*^_^*)」

と。

斉藤さんご家族が昨年、本の制作のために何度も小国へも来てくださり、わたしの子供達も、斉藤さんご夫婦の温かさが大好きで、広将くんのこともしっかり理解しています。

そんな息子のつぶやきに、びっくりしました。

広将くんは、これからもたくさんのことを教えてくれるんだろうな。
きっと、わたしたちがおじいちゃんおばあちゃんになるまで、ずっと………☆☆
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

2009年04月01日 | Ring 斉藤広将
春・・

いよいよ4月に入りました。

新しい出逢いが待っていますね!

斉藤広将さん著 「Ring」
Ring 応援サイト

の中の「桜」という詩を紹介させてください。

「桜

出会い、

別れ、

僕らはそれをくり返す。

そんな2つの出来事を今年もあの花が見守る。

君と出会い、別れた季節

きれいに咲き誇った桜は

今年も次の出会いと別れを見守るだろう。

桜、桜、桜。今年もひらり舞い落ちる。」


この詩にはまだ続きがありますが、ここまでですみません。

なんてきれいな表現なんでしょうね・・・

そう、ここ須永博士美術館前に咲く桜も、この前の道を通る北里小学校、北里保育園の子供たちや先生方を、どれだけ見守り続けてきたのでしょうか・・。

4月からは、この道を通って通った子供たちは、新しい小学校へとスクールバスを利用して通います。

この前を通る車も、春からは減るのですね。

だけど、たくさんの出会いと別れを見続けてきたこの桜の樹は、これからもここで、わたし達を見守り続けてくれるでしょう・・。

そう、悲しんでばかりはいられない。

もう次の出会いに向かって歩み始めているんだから!!

この写真は、うちの子たちがバスにのる場所から見た北里小学校と須永博士美術館前の桜の樹です。

もうすぐ毎朝、ここから出発します!

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

みんなのおかげで

2009年02月01日 | Ring 斉藤広将

なぜこんなに気になるのだろう・・・。

昨年新聞記事を読んでから、この男の子の事が気になって、何かをしたくて仕方が無い。

なにができるのかわからないのだけど、何かをしたい。

その想いから、このブログのブックマークにも載せてもらっています「宮原敬助さん」

拡張型心筋症という重い病で、いま助かる術としてはドイツでの心臓移植しかないそうです。
莫大な費用がかかるドイツでの手術・・・。
そのために、「敬助君を救う会」
というものを作り、各地での募金活動などをしています。

この話を、斉藤広将君のご両親も昨年知り「私達も何かができるなら・・。」
と、「Ring」を送られたそうです。

http://ameblo.jp/rescue-keisuke/entry-10200386956.html
↑敬助さんと、お母さんのブログに書かれてありました。

「みんなのおかげで

自分一人で生きている気がしてた。

でも、ある時僕はいつかふりかえったんだ。

そしたら、僕の後ろいろんな人でいっぱいだった。

数え切れないほどの人でいっぱいいっぱいだった。

そこで思い出したんだ。

みんなのおかげで自分は生きてる。

みんなのおかげで前を向ける。

顔も知らない人にも世話んなってる。

みんなのおかげでありがとう。

数えきれないハートに、ありがとう。

「さあ、いこう。」

みんなのおかげで

気持ちはいつも常に前進!」

この詩を読んで、「息子のために書いたような詩」と感じてくださったそうです。

私は、敬助さんのことを新聞記事で読み、そして偶然にも、昨年12月23日に熊本市内で須永博士の講演会を企画して下さった「スマイルコーチさん」からも、
「利益がでたら、寄付しませんか?」とメールが届き、そのときに思い出した詩が、「Ring」の中のこの言葉でした。

「お金で買えない命がある。

お金で救える命がある。


   ひろまさ」

目に留めてくださった方、ぜひ、「敬助君を救う会」にアクセスしてください。
http://rescuekeisuke.ifdef.jp/

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

成人の日に

2009年01月12日 | Ring 斉藤広将

今日は成人の日ですね!

成人を迎えたみなさん、おめでとうございます!

私の頃は、1月15日が「成人の日」としての祝日でしたけれど
今は1月の第二月曜日、3連休ということもあり、テレビなどでももうすでに土曜日や昨日の日曜日に式典を行ったところも多かったようですね。

この世に生を受けて20年。

「大人」としての自覚を持って、これから社会で生きていくのですが、
自分が20歳の頃を思いだしてみると、

その時は一人前のつもりでいて、親に偉そうなことも言っていたような気がする・・・。

今振り返ると、今の自分でさえまだまだ勉強していかなくてはならないことがいっぱいあるのに・・。


斉藤広将くん 著「Ring」の中に、「大人」という詩があります。
斉藤さんのご家族に承諾を頂きましたので紹介させてください。

   「大人

    大人って いつから大人なんだろう?

    二十歳以上はみんな大人なのかな?

    僕は違うと思う。

    大人って 大きい人って書く、

    きっと、心が大きい人なんじゃないかな?

    僕は十代でもたくさんの大人を見てきた。

    きっと大人って年齢じゃなくて、

    人から見た目で決まるんだな。

    人から認められて決まるんだな。

    意外と素直な少年、少女の方が

    僕から見れば、

    六十代の地位だけ見た政治家よりも大人だな。

    僕もいつか僕の父くらい、人に認められるくらいの

    大人になりたいな。」

昨年の編集段階から、この詩を読んで私もすごく考えさせられました。

「心が大きい人」

が大人・・・。

確かに、いい大人なのに「大人気ないなぁ。」なんて場面があると思う・・・。

私がよく感じるのは温泉でのマナーなど、当たり前のことなのに若い子たちのほうがしっかりできていたりする場面にあいます。
大人が手本を示さなければいけないのに、できないこともよくありますね。

逆に昨年は、私達も講演会などで若い皆さんに教えてもらう事があったり、おおいた国体では高校生の皆さんの姿にも「しっかりしてるなぁ・・。」と思いましたし、人間として大人になるって言うことは、年齢じゃない部分もありますね。

広将君が思い描く「大人」が世の中にいっぱい増えたら、きっと今の大人たちのほうがこれからの若い大人に教えてもらうことがありそうだな。

広将君も昨年12月6日に20歳のお誕生日を迎えました。

玉名では1月4日に成人式をしたそうです。
「お赤飯を炊き、ビールもあげました。」
とお母さんが教えてくださいました。

ご家族、いとこの皆さんがあつまってお祝いし、親戚の皆さんからのお祝いで仏壇はいっぱいになりましたと・・・。
天国で喜んでくれていますね!

http://ring.otemo-yan.net/←「斉藤広将 Ring 応援サイト」

http://blog.goo.ne.jp/sunaga-hiroshi-b/e/72ec4ec003d719c4a7b46786c26962ce
↑須永博士と斉藤広将くんとの出逢い

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

産経新聞 12月13日(土)

2008年12月13日 | Ring 斉藤広将

本日の産経新聞朝刊に、斉藤広将くん 著「Ring」につきまして紹介されました。
朝から、関東方面の皆様からご注文のお電話が続いています。ありがとうございます。
発送は土・日で取りまとめ、月曜日からの発送とさせていただきます。

http://sankei.jp.msn.com/culture/academic/081213/acd0812130804002-n1.htm

斉藤さんご家族の思いで、ここまで作り上げた一冊の本が、これも一期一会ですがたまたま先日の上野由岐子さんの記事で取材のお問合せがあり、こうして「Ring」も取り上げてくださったことに心から感謝しております。
(偶然にも、この記者さんが熊本出身の方だったことも驚きでした。東京で熊本出身の方が新聞記者さんをしていることも、なんでだか嬉しいものです。)
これまでの、本ができるまでは、こちらをご覧ください。

http://blog.goo.ne.jp/sunaga-hiroshi-b/c/50cdb342c86dcf3ea93c43ce814c96ec

斉藤広将 「Ring 」応援サイトはこちらです。

http://ring.otemo-yan.net/


産経新聞が手に入らない地区の方へ、購入ができます。

産経新聞 大阪本社 06-6633-9395 
(平日午前10時~午後6時まで)

12月8日(月)の上野由岐子さんの記事も、まだ間に合うそうです。
http://sankei.jp.msn.com/culture/books/081208/bks0812080806002-n1.htm

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ありがとう

2008年11月28日 | Ring 斉藤広将
Ringが完成し、須永博士も本当に喜び、これから一緒に旅をするのを楽しみにしています。
http://ring.otemo-yan.net/

様々な原稿を書いている中で、このイラストを見つけました。
本が完成したあとも、まだまだ広将君のイラストを描きたいという想いが続いているそうで、いつかまた再版ができたなら、このイラストを入れたいと思っているそうです。

「ありがとう」

温かく、優しいひとことに、須永博士からの広将君への言葉にも感じました。

いよいよ明日は、奈良へ出発です。「Ring」も持っていきます。

まだ準備が残っていますので、もう少し頑張ります!
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

みんなつながっている

2008年11月19日 | Ring 斉藤広将

「みんなつながっている」

Ringとタイトルがつけられた、斉藤広将君の詩集の中で、一番広将君が伝えたかったことは何なのだろうか・・・。

私なりに本を読み、いろいろなことを伝えたかったのだろうけれど、この、

「みんなつながっている」

という言葉・・・。

今回の講演会では、この言葉が何度も何度も頭の中で繰り返されました。

斉藤さんご家族をはじめ、お母さんの姉妹や、お父さんの兄弟、そして広将君の従兄弟の皆さんが会場つくりから手伝ってくださいました

そして、12:30の開場時間になり・・・。

須永博士のファンの方が来られ、私もよく知っているかたでご挨拶をすると、

「あら~」と、広将君の親戚の方が・・・。

同じ職場で働いていた事があるそうで、今回の講演でお互い久しぶりに会ったそうでした。

これだけでなく、

よく美術館に来られていたお客様で、広将君のお父さんと知り合いだった方、

子供が同級生だった方、

さらには、
小国に須永博士が来た10年以上前、小国公立病院にかかったときに主治医のようによく見てくださっていた先生が、実は斉藤さんのお父さんと現在同じ職場だったこと。。。。

これには私も本当にびっくりしました。
講演にも来てくださり、須永博士もちょっと緊張したとか・・・

本当に、みんなどこかでつながっているんだなぁ・・・。と思いました。

私の把握していないところでも、こんな偶然の出逢いがたくさんあったようです。

須永博士も、この講演が決まった時、会場の下見に来た帰りの車の中で話していたことを思い出しました。

「教壇という本を作ったきっかけの出逢い、崎坂祐司先生と出逢ったのは玉名の隣、荒尾。

その時のことが1992年1月にテレビで放送され、そして1992年2月に、自分も同じテレビ番組の撮影で訪れたのが阿蘇小国町。

(小国の自然と人柄に感動した須永博士は、何度も小国を訪れるようになり、その翌年には須永博士作品館が小国町にできていました。)

それから講演会などでも何度も訪れてきた玉名へ、またこうして来たことは、決して偶然なんかじゃない。

ずっとずっと決まっていたことなんだ・・・」 と。

今年一年を振り返ると、本当に不思議な出逢いがたくさんありました

広将君のことを思った日、空が燃えるような夕焼けを見せてくれたこと。
太陽の周りに、お~~~きな輪ができていたこと.。http://blog.goo.ne.jp/sunaga-hiroshi-b/e/ae5f01048d33959e831f16aad1363a1f

見えない力を感じたことが何度もありました。

たった半年で、一冊の本が、出版社さんの力を借りずに、自費出版で完成させることができたこともすごいことだと思います。

須永博士のイラストを手作業ではめ込んでいった広将くんの従兄弟さん。

一緒にアイデアを出し合いながら、一生懸命作り上げたご家族の皆さん。

本当にお疲れ様でした。

形になり、今は本当にホッとしましたね。

須永博士の講演内容は、いつもと同じ、「優しい心で生きる」「本気をだせばなんでもやれる」「いのちをかけて一つのことをする」などなど、皆さんに話すことができましたが、この日は、何よりも、広将君の夢を形にできたこと。

そのことを皆さんが喜んで、応援してくださったこと。

まだ手にしていないけれどこのブログを読んでくださる方がいること・・・。

私も感謝の気持ちでいっぱいです。

広将君が、「この本を読んでくれた人へ」と、最後に書いた2ページがあります。

その中に書いてあり、私が大好きな一節を紹介します。

「この世界は もっと優しくなれる。

 少なくとも 僕はこの日本で生きて

 そう思ったんだ。 

今より明日、明後日と 

優しい世界に近づけたらいいなぁ。」

広将君、いろんなことを教えてくれて、本当にありがとう。

今、そんな気持ちでいっぱいです。

コメント (1)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

11月16日の講演会の様子

2008年11月19日 | Ring 斉藤広将

http://ring.otemo-yan.net/

↑斉藤広将 Ring  応援サイト

講演会の様子等、こちらにも書いてあります。

2008年11月16日、熊本県玉名市 玉名市民会館にて、須永博士講演会が行われました。

約200席のチケットは販売してすぐに完売。
これも、斉藤広将君のご家族が、本当にお忙しい中、この講演を多くの人に伝えてくださったおかげです。

完売後も、入場希望の方が多数おり、当日立ち見になってしまうかも・・・と心配がありましたが、当日はなんとか椅子を増やすことができ、当日来られた方もみなさん座っていただくことができました。

では、次回は講演の様子について書きます。(続く・・・。)

 

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

小国への帰路

2008年11月17日 | Ring 斉藤広将
今、玉名の宿を須永博士と出発し、約40分。
なぜか高速道路を走り、玉名パーキングにいます。

植木町を通り、菊地渓谷を抜け、阿蘇を通って帰る予定が、植木を通る瞬間、
「高速道路に入って!!」
と須永が言うので入り、
「福岡方面に向かって!」

と走ると、
またまた「玉名」の文字が…
また玉名に戻ってきました(((^^;)

「いいじゃないか。なんだか急に福岡から大分道に入って帰りたくなったんだ。
広将くんが、そんなに急いで玉名を離れないでくれよって言ってるんだ。きっと。」
と、
今、玉名パーキングに入り休憩中です(*^^*)
コメント (4)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ありがとうございました

2008年11月16日 | Ring 斉藤広将
コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

広将くん!

2008年11月16日 | Ring 斉藤広将
広将くん!
間に合ったね(*^^*)

ありがとう…(^-^)
コメント (1)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

作品販売

2008年11月16日 | Ring 斉藤広将
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

サイン会

2008年11月16日 | Ring 斉藤広将
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

会場

2008年11月16日 | Ring 斉藤広将
会場の飾りが出来てきました(*^^*)
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする