sigh of relief

くたくたな1日を今日も生き延びて
冷たいシャンパンとチーズと生ハム、
届いた本と手紙に気持ちが緩む、
感じ。

息子の旅3:南米〜カナダ

2016-10-24 | こども
北米を南下して、キューバとメキシコに行ったようですが
なんでキューバとメキシコなのかは知りません。
まあキューバは、国交回復してアメリカナイズし始める前の姿を
見ておきたかったという人はわたしのまわりにもいるので
そういうことだったのかな。
南米は楽しかったようです。
人々が陽気で、食べ物が美味しく、リラックスできたみたい。
上の写真は、ハバナのようです。

このあとヨーロッパに行く前にロサンジェルスとトロントに行ったようですが
トロントの街がとても気に入ったみたいです。
自由でありながら、きれいで落ち着いた居心地のいい街だったらしい。

ロサンジェルス






タコス。

タコスおいしそうやな〜、いいな〜、というと、
タコの複数形がタコスやで、と偉そうに言うので
じゃあもうこれから君は、1枚のシャツはシャートゥ、靴はシュー、
靴下はソックと言えよ!と答えておいた。笑

トロント




トロントは、国外生まれの移民の数がマイアミに次いで世界で2番目に多いという
多民族多文化共生の街だそうで、息子はそういうところが気に入ったのかな。
ストリートカポエイラの周りの人々の多様な感じが素敵。