滋賀医科大学ハンドボール部

滋賀医科大学ハンドボール部の日々ある出来事を紹介してゆく驚くべきブログです。皆さん、どうぞお立ち寄りくださいませ。

現役として最後のブログ

2017年08月13日 23時58分33秒 | Weblog
現役最後のブログです。
長かったようで短かった6年間。
楽しかったようで辛かったようで振り返るとなんだか寂しくなってしまう、そんな6年間。
同学年の友達がどんどん最後の西医体を終えていく中、永遠にこの時間が続けばいいのにってさえ思えてしまう。
正直やり残したこともいっぱいやし、伝えきれてないこともいっぱいあります。

ふざけてる時は饒舌だけど、ちゃんと物事を考えて伝えたい時はあんまり言葉がまとまらないし、ブログを書くときでさえ何を言えばいいのか分からなくなるから、意気込みと自分のこの6年間を振り返らせてもらいます。だらだらと長くなるかもしれません、ごめんなさい。

一年生。
楽しい雰囲気と強いチームスポーツっていうことで入ったハンド部。
たてたてよこ、にデカい新入生3人。あと吉田。笑
声と身体がデカいってだけで期待してもらえて、上林さんにお前ら3人が将来核になると言っていただけて自分たちは今チームの核になれているのだろうか。佐治さんや櫛田コーチには個人的に期待していただいたのに正直期待には応えきれなかった気がします。でも自分なりにマックスは出し切ってきます。
同期マネージャー3人も最高。ちなみにこの3人はみんなちびっちょ。最終日にプレゼントも持ってきてくれました。最後の最後まで現役としての僕らを支えてくれた同回マネージャー。
一年生の時の上回生はみんな偉大でした、プレーヤーとしてもマネージャーとしても人間としても。
多少の困難はあったけども西医体本番は決勝も圧倒しての優勝。こんなに凄い部活に入っているのかと少し誇らしかった。

最上回生が引退してからの部活は人も少ないしなかなか勝てなかったりで苦しかった。二個上のこいちゃんとゆうきさんが幹部として苦労してるのをぼんやりと見ていた。
秋の医歯薬ではまさかの2部降格、たぶんこのとき初めてハンドで悔し泣き。プレーでも何もできない歯がゆさ。

出会った人。
現役28人+OBOGさん櫛田さん筆頭に多くの滋賀医ハンド部を応援してくださる方+同学年の友達、などなど。たくさんのピース。

二年生。
さき、りな、ジェリー、とむ入部。
残念ながらジェリー、とむは途中でやめる。
一年の時のさきはマネージャーもなんにもやったことなくて、先輩が荷物持ってるのに自分は日傘さすしわけわからんやつやったけど、今では最上回マネ。こんなにハンド部を好きでいてくれてありがとうとしか言いようないくらい練習にも参加してみんなのモチベーションになって、なんやでさきがいるときの部活は普段より明るい気がする。いわばハンド部の顔。
りなには近年のマネージャーでは初めて医歯薬とか含めて優勝を見せることができなかったのが心残り。ずーっとぶーぶー文句を言いながらも強すぎる責任感からか裏方の仕事をきちんとしてくれていたの見てました。ありがと。

この時の西医体は準決勝で負けて3位決定戦でも負けて4位。優勝する難しさをすごく感じた。プレーヤー幹部の2人が泣いて卒業するマネージャーに謝っているのが今でも思い出せる悔しい悔しい西医体。

秋からも相変わらず人は少ない上、体育館は改装工事をして使用禁止などで苦労している一つ上のプレ幹部と同級生マネ幹部。

出会った人。
新入生4人+一個下の学年の人々。特にラグ部は2年連続で西医体を見にきてくれた。
またまた、たくさんのピース。

三年生。
あべ、よこ、ともき、めろ、ぱる入部。
みんな忘れ去ってるかもしれないけれど3人が、かずき、って名前。どんな頻度やねん。
ひたすら上手い一年生あべ、よこ。それに負けないように明らかにギラギラしてるともきと静かに闘志を燃やすメロ。お人形みたいなぱる。
いまではチームを引っ張るともきたちだけど、なかなか思うようにプレーができなかったり、練習がきつかったりでかなり悩んでたのがとても懐かしい。
ジェリーが抜けてから寂しかったけど、すぐに後輩らしい後輩が入ってきて可愛かった。

この年の西医体は準決勝で負けて、3位決定戦に勝って3位。しゅんごさんは目がパンダになるわ、たすくさんまっちさんは足疲労骨折してるわ、俊さんが決勝リーグに入って肉離れでまったく動けなくなるわ、卒業生全員が、満身創痍。
3位決定戦最後の最後の瞬間は卒業生全員でコートに立てていたのが本当に良かった。
自分が一年生の時に幹部をしていた人たちが引退なのがとても変な感じがした、先代のポストの俊さんが抜けるのが非常に心細く寂しかった、そんな西医体。

レギュラー4人が抜け穴が大きすぎ、自分たちもレギュラーになり、全くビジョンが見えずに始まった幹部。個人的にはポストのポジションが完全に1人になったのがしんどかった、上手くもないから意見を何も持てない言えない。誰に相談したらいいのかわからない。
そんなんで結局自分はしんちゃんに任せっきりになって自分が上手くなることと筋トレを徹底させることだけに精一杯だったのが反省。

出会った人。
新入生5人+またもや二個下の学年の人々。この学年もよく応援してくれてるイメージ。
+この時期からバイオレットの方と繋がりをもたせていただいた。たくさんのピース。

四年生。
ほづ、こば、しんぺー、きせ、りょーせい、
はるか、みのり、まゆ、あど、いろは入部。
何故か新歓隊長をして、たくさんの一年生が入ってくれてシンプルに嬉しかった。
マネージャーは元気すぎてキャラが一人一人濃すぎて、みんなどこかちょっと抜けていて、でもハンドのことで泣けるそんな5人。いまではマネ幹部、はやいなぁ。
対称的に、ごめんやけどもキャラ薄いと思ったプレーヤー。
いまではほづは圧倒的なレギュラーでこばもしんぺーも最強のスーパーサブ。部内での発言力やキャラももーちょい行けるような気はするけど、まさに上回生のそれ。
試合でも出番が多くなる三年生それだけの実力をつけてきた三年生。出た時は他の大学の上回生まで食ってかかってくれ。この学年の活躍が今後とも言わず今回の西医体を左右すると言っても過言ではないと思う。だからといってプレッシャーには感じずに。

この年の西医体も準決勝で負けて、3位決定戦で勝って3位。
OBOGさんがたくさん来てくださり、同級生も10人くらい応援に来てくれて、一個下のラグ部も来てくれて、ホームのような雰囲気で行われた3位決定戦でした。
準決勝で負けた時は悔しくて悔しくて3決への気持ちも入りきらなかったけど、応援の力で気持ちよく戦うことができました。
卒業する同回マネにかけてあげることができたメダルは少し燻んだ色だったのが心残りだったけど、網膜剥離で一時は引退すると思われていてこの年の前年度の途中からサイドで復帰したゆうきさんと最後に一緒にコートに立てて、しかもベスト7まで取って引退される、そんな西医体。

秋からは個人的に急に上手くなった気がします。
かずまさんは元々安定感抜群で、こいちゃんがさらに覚醒してチームも安定してきたけど、ずーっと医歯薬では二位だった秋からの大会。阿部と横田が二年生ながらにキャプテンをはじめるそんな秋。

出会った人。
新入生10人+α
ここから下の学年は他の部活の人とかはあんまり知らないや、ごめん。

五年生。
日笠、青山、なんてつ、おさむ、金井、れいな、れいは、たかな入部。
ハンドボール歴最長記録更新の日笠けんたろうが入ってきた、けんたろう仲間嬉しかった笑
こんな多くの部員が入ってくれて、1人も欠けることなく今までこれてるのが嬉しい。正直プレー面でも伸び悩んだりする時期でもあると思うし、マネージャーとしても次から幹部というプレッシャーとかやりがいとかで悩む時期でもあると思う。何か一つでもこのチームで一番になれるものを持って西医体、これからのハンド部と関わってくれたら嬉しいです。一つ下に多くの下級生も入ってくれて、この学年の成長と活躍が今後のハンド部の支柱になると思う。前向きにハンド部をどんどん自分たちと一緒に成長させて欲しい。

この年の西医体は準優勝。
一つ上の大好きな先輩たち4人と一つ下の後輩を送り出す、そんな西医体でも勝てなかった。悔しかった。最後の試合はあんまり覚えていない。ここでやめることも考えた。

嫌なことから逃げて引退するのは無責任だと思い、続けた秋からは学連でも負けが多かったが一つ一つ成長し、秋の医歯薬は優勝。わくさんが7年目を続けて良かったと言ってくれたのが優勝より嬉しかった。
形になってきたチーム。

六年生。
ほしの、じゅんぺい、ふうま、かほ、あかり、ますはる、じゅんな、くりん、これいな、えりか入部。
下級生入部ブーム止まらず。部活が明るいのはおじさんからしたら嬉しいこと。
みんなとは4ヶ月しか関われてないのが残念。もっと現役として関わりたかったと思えるそんな一年ズ。
西日本医歯薬からなかなかうまくいかないことも多く、奥田も言っていたけどもっと勝ち試合を見せて、もっとハンド部を、ハンドボールを好きになってもらいたかった。
みんなの最初の西医体、正直わからないことだらけとは思うけど、西医体ならではの独特の勝ち試合の良さを味わって。

いよいよ西医体。
今のチームは下級生が多くて若いチーム。その若さを勢いに、武器にして勝ち上がっていこう。
自分も助けてもらうことが多いけど、
下級生はミスは恐れなくていい。
どんなパスも取るし、どんなすこ抜かれでもフォロー行くから。
思い切って全力で全試合臨んで、西医体を楽しんで。



いまたくさんのピースが集まって大きなパズルが完成しようとしている。我ながらになかなかに良い構図だと思う。なにひとつ欠けても完成しなかったであろう、様々な思い出と出会いで作られたパズル。
いや自分のハンド人生におけるパズルはいったん完成すると思っているけど、それは本当はまだ一部分でまだまだパズルは未完成なのかもしれない。
今後のハンド部との関わりや人生においてまだまだ色々な方々との出会いのピース、思い出のピースが新たなパズルを作り出すのかもしれない。
ただ一つ思うのが、一つ一つのピースが自分のパズルの完成には欠かせないものであって、自分は出会う人に恵まれているなということ。色々な方々に支えてもらい過ごしてきた6年間。その6年間の感謝を優勝の報告で届けたい。

最高の仲間と最高の残り300分を。

三番 井上 健太郎


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