
<写真の拡大は、ここをクリックしてください>
根深ネギのタネまきをしました。長ネギ、深ネギ、1本ネギと呼ばれているものです。
畑にまくのは早すぎるので、トレーにまいて室内(サンルーム)で管理します。定植するまでに80日前後かかるので、この時期にタネまきしました。
この根深ネギは、キュウリやスイカなどと混植するもので、べと病、赤さび病などに強いとあったので「ホワイトタイガー(タキイ)」を選びました。
市販の培養土を使用 トレーに入れ、まき溝を

ていねいにタネまきする 黒いのがネギの種

薄く土をかけて水やり サンルームに入れる

(写真をクリックすると拡大してご覧いただけます)
土は、市販の培養土2種類を混合し籾殻燻炭を混ぜたものを、表面の土と覆土した土は、よくふるって細かくサラサラにして使用しました。
まき溝は、写真のように10㎝間隔で5㎜くらいの深さを、5本作って、ていねいにタネまきしました。
土を厚く覆ってしまうと発芽しにくいそうなので、細かくふるった土を薄くかけてから水やりしておきました。
よく日の当たる室内(サンルームに)に置いて管理しますが、しばらくは新聞紙を掛けて乾かないようにしておくつもりです。
このネギは、スイカなどと混植しコンパニオンプランツ栽培として利用します。しっかり育てて、いい苗をつくるつもりです。
根深ネギのタネまきをしました。長ネギ、深ネギ、1本ネギと呼ばれているものです。
畑にまくのは早すぎるので、トレーにまいて室内(サンルーム)で管理します。定植するまでに80日前後かかるので、この時期にタネまきしました。
この根深ネギは、キュウリやスイカなどと混植するもので、べと病、赤さび病などに強いとあったので「ホワイトタイガー(タキイ)」を選びました。
市販の培養土を使用 トレーに入れ、まき溝を


ていねいにタネまきする 黒いのがネギの種


薄く土をかけて水やり サンルームに入れる


(写真をクリックすると拡大してご覧いただけます)
土は、市販の培養土2種類を混合し籾殻燻炭を混ぜたものを、表面の土と覆土した土は、よくふるって細かくサラサラにして使用しました。
まき溝は、写真のように10㎝間隔で5㎜くらいの深さを、5本作って、ていねいにタネまきしました。
土を厚く覆ってしまうと発芽しにくいそうなので、細かくふるった土を薄くかけてから水やりしておきました。
よく日の当たる室内(サンルームに)に置いて管理しますが、しばらくは新聞紙を掛けて乾かないようにしておくつもりです。
このネギは、スイカなどと混植しコンパニオンプランツ栽培として利用します。しっかり育てて、いい苗をつくるつもりです。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます