エンドウ3回目のタネまきをしました。 これでエンドウのタネまきは終わりになります。
1回目は実エンドウ(グリーンピース)を、2回目も実エンドウ(ツタンカーメン)をタネまきしており、3品種のエンドウを栽培して、飽きるほど食べたいとおもっています。
3回目は、莢ごと食べる「スナック753」で、耐寒性、越冬性が強く、甘みと香りがあり肉厚の大莢ということで選びました。
本葉2~3枚くらいが最も耐寒性があるとのことなので、少し遅まきにしています。
花芽をつけるには一定の低温にあわすことも必要ですが、霜に直接あたると痛みやすくなるので網かけもしておきましたが、鳥対策も兼ねています。
1回目、2回目にタネまきした畝にも網かけしておいたので、このまま越冬して3月になったら支柱を立てネットを張る予定にしています。
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