
エンドウに網かけをしました。これは風よけ、霜よけ、防寒のためです。
11月18日にタネまきの様子 、 12月13日には発芽の様子を紹介しましたが、下記の写真のように生長しています。
大きくなって冬越しすると寒さの被害を受けやすいので、今年は丁度いいくらいの大きさです。
タネまきは同時でも、品種によって生長に違いがあり、タネまき時期を考える必要があるか、今後の成長を見守りたいとおもっています。


ツタンカーメン(種採りしたもの) グリーンピース(種採りしたもの)


手前が実どりのグリーンピース、奥が莢ごと食べるエンドウ、両方とも網かけを、間は小麦


(写真をクリックすると拡大してご覧いただけます)
昔なら笹を立てたり、北側の土を盛り上げたりしたそうですが、私は毎年網かけして冬越しをしています。
網かけをすると、ハモグリバエの被害も軽減できます。
落ち葉の堆肥作りの件ですが。「切り替えし」のときは、どんな道具で、切り返すのですか?
堆肥を切り返す時には、フォークを使います。フォークでないと大変で、腰を痛めます。
堆肥の切り返しの様子を明日UPしますが、フォークが写っていません。
7月24日のブログに写っていますので、下記をクリックして見てください。
http://blog.goo.ne.jp/senoo3225/e/0b451cef271c073401940df5f9bf6d09
来年もよろしくお願いします。