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ニンジンが発芽しました。発芽率は90%、これまでで最高でした。
7月7日にタネまきしたもので、20ヶ所のうち発芽しないのが2ヶ所だけという好成績でした。
ニンジンはこれまでできがよくなくて、相性がよくないと勝手に決めていましたが、これで自信が持てそうです。
昨年のニンジンの記事、9月15日の様子 と 12月5日の様子を見直しましたが、今回の発芽率90%はすごいことだと改めて思いました。
2~3ずつ発芽している 発芽しない2ヶ所にまき直す
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ニンジンが発芽しました。発芽率は90%、これまでで最高でした。
7月7日にタネまきしたもので、20ヶ所のうち発芽しないのが2ヶ所だけという好成績でした。
ニンジンはこれまでできがよくなくて、相性がよくないと勝手に決めていましたが、これで自信が持てそうです。
昨年のニンジンの記事、9月15日の様子 と 12月5日の様子を見直しましたが、今回の発芽率90%はすごいことだと改めて思いました。
2~3ずつ発芽している 発芽しない2ヶ所にまき直す
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今日のさいたまや東東京方面は薄日和と言った処で、雨模様より宜しい天気です。
又1つ教えてください。
これから秋に玉ネギやニンニクの苗を5条用のマルチで敷設しようと思いますが、追肥を投与する場合真ん中の追肥はどの様にして与えるのでしょうか?
それとも苗が大きくなったら与えなくても良いように元肥をしっかり与えるのですか?
単純な質問で恐縮です。
よろしくお願いします。
ダイコン
追肥のやり方ですが、マルチをすると追肥の仕方に悩んでしまいますね。
以前は少しずつはがして追肥して、またかけるようにしていましたが、最近は面倒なので、はじめにしっかり土作りをして、元肥もしっかりやり、春になってからマルチをはずし追肥をし、堆肥で覆うようにしています。
今年の3月1日の記事がありました。http://blog.goo.ne.jp/senoo3225/e/3cfaa970a4a1bc6f5a54bc63c1c11b3a
このような方法がいいことなのかわかりませが、来年もするつもりです。
やはりマルチをする利点と欠点があるようですね。
ここさいたまの畑も冬は風が強く、マルチをしていてもかえって苗をバタバタと叩く様子が伺えました。
そこで、なる程<堆肥マルチ>これが一番の方法かもしれませんね。
有難うございました。
大変参考になりました。
ダイコン