iPhoneの空き容量が少なくなったので警告がでた

今日は一日中読書とお勉強。 運動している訳でもないのに疲れました。
どうしてでしょうね～？　主に使っているのは、脳と目と口と耳だけなのに

しかし、それだけやっても、予定のところまでは進めず・・・
計画の立て方が悪いのか？　それとも予想以上に脳が老化しているのか？
でも焦りは禁物。ポジティブな考えと言葉、良いように考えましょう。

さて、今日、私のiPhone6Sで、残りの容量が少なくなったとのメッセージが表示された。
残り容量を確認すると、確かに749MBしか空き容量がない。
それで殆ど使わないアプリを削除したり、音楽ファイルを更に削減しました。
その結果、1.71GBまで回復したが・・・。

私のiPhone6Sの容量は16GB。少ないと思われるかもしれませんが、
iPhoneで撮った写真は、すべてＰＣに転送して、完全削除していますし、
アプリも、元からバンドルされている物を含めて５６個。
動画は見ないし、音楽も最低限聞くものしか入れていない。

それでどのアプリが、容量を食っているのか見てみた。


音楽が一番食っていて1GBちょっと。アプリで一番容量を食っているのはiKnow。
iKnowは英語学習ソフト、それでも642.9MB。その後は、SmartNewsはニュース、
FACEBOOK、TEDICTも英語学習ソフト、あとは定番アプリと続く。
容量を食っているアプリは、普段から使っているものだから消せない。
それ以外は、消してもあまり効果がない。

アップデートごとにアプリのサイズが大きくなってくるので
私がiPhone6Sに機種変更した時には問題にならなかった空き容量問題は
ここにきて大きな問題になってきた。

やっぱり次のiPhoneに機種変更する時は32GBですかね？
そうなると端末代金も上がるので、出来れば避けたいが・・・


今日目についた記事：
　・2大政党が敗退　「最年少vs.女性初」の決選投票に
　　まぁ十中八九、ルペンの負けでしょう。

今日の気持ちステータス：

今日の一言：
　年々アプリのサイズが多くなるので困る

今日読んだ本：
　・新TOEIC TEST 出る単特急 金のフレーズ
　・一億人の英文法
　・瞬間英作文シャッフル
　・中国帝国の野望
　・異文化理解力
　・利益率２０％のビジネスモデル
　・論理思考と発想の技術