闘う社長の再起編

大きな夢を持って、日々、いろいろな事と格闘しています。
このブログは、そんな私の毎日の成長記録です。

今週も地獄

2020年06月23日 00時45分46秒 | Weblog
次の土日に、また3つの模擬授業があるので、その教案作りで地獄。
それに加えて、7月上旬に形態・語彙・意味の試験があるあし、
秋の日本語教育検定試験の試験勉強もせなあかんし、寝てる間がないくらい。
でも、しんどいのは私だけじゃない、みんなしんどいから、私も頑張る!

歯を食いしばって頑張ります

2020年06月14日 23時20分44秒 | Weblog
なかなか更新できずにすみません。

この土日には模擬授業が3つもあって、その教案作りとそのリハーサルで
寝る時間も削って、取り組んでいたものですから、こちらまで手が回りませんでした。
次の土日も地獄の模擬授業は続きますが、次回は模擬授業が2つだけ。
今回よりは少しだけ地獄の忙しさもマシになり、睡眠時間も6時間は確保でると思います。

でも実際の授業になったら、担当するコマ数だけ教案を書かないといけないので
本当の地獄は、専門学校を卒業して、日本語教師として赴任してからです。
まぁそうなると、慣れるだろうし、教案の内容も簡略化できるとは思いますが。
とりあえず、今は産みの苦しみだと思って、一生懸命やるだけです。

模擬授業自体は、大変面白いものです。
自分が書いた台本に従って台詞をいいながら、
学習者と対話しながら進めるものですからね。

一つ大きい悩みは、自分達がこれまで習ってきた、
学校の英語の授業などの古典的な教授法じゃなく、
最新の教授法によって、学習者に日本語を教えるので、
自分の経験は役に立たないどころか、足かせになってしまうから
頭を180度切り替えないといけない事ですね。
これまで小学校から大学出るまで染みついた教えられ方が
ついつい出てしまって、指摘を受けてしまいます。

若い人達は頭の切り替えも早いですが、
そんな環境にどっぷりつかってきたオッサンは頭の切り替えが鈍い
それでも、外国の子供達に日本語を教えるため、
歯を食いしばって頑張ります。

地獄のような忙しさ・・・

2020年06月02日 00時57分28秒 | Weblog
専門学校の後期授業が5月半ばからオンラインで始まりました。
後期授業は実践編で、模擬授業3ヵ月、教育実習3ヵ月。

現在は、模擬授業のフェーズですが、教案作りが大変!
仕事や英会話レッスン・食事などをのぞく平日の殆どの時間を
教案作りに当てていますが、それだけでは時間が足りないので
平日1日仕事を休んで教案を作っている状態です。
という事で、このブログを書くための時間も殆ど割けません。
地獄のような忙しさです。

まぁまだ教案作りに慣れてないせいもあるし、
人に教える限り、いい加減な事はできませんからね。
それにリハーサルをやってみると、いろいろ問題が出てきて
それを修正しなければなりませんし。

授業で使う教具づくりも大変です。絵カード作ったり、文字カードつくったり。
絵カードでは、イラストや写真を使いますが、著作権をしっかり調べないといけないし
そのままで使えない場合は、加工しないといけない。
結構、細かいところまで気を配らないといけません。

なかかなブログをアップできませんが、
それでも少し余裕ができたら、できるだけアップする予定です。