外出自粛要請なくとも．．．

私は変則GW休みで、今日はお休み。　明後日木曜と来週木曜は出勤。
休みといっても、やらないといけない事沢山あるし、
勉強の方が遅れているので、遅れを取り戻さないといけない。
新型コロナウィルスで、外出自粛要請が出ているが、
それがなくても、外に出る時間がありませんわ。

４月２５日から開始されるはずだった専門学校の後期講義は、
一部、Eラーニングに変わるのだが、
実践はEラーニングというわけにいかないので、５月６日以降開始にずれ込む。

それにちょっと気晴らしに台湾旅行行こうと思っても今は行けないし。
何が一番辛いかというと、気軽に海外に行けない事ですね。
早く新型肺炎騒動が収まって、海外旅行に行きたいです。

岡江久美子さん

まず最初に、新型コロナウィルスによる肺炎で
お亡くなりになりました岡江久美子さんのご冥福をお祈りしたいと思います。

私は、別に岡江久美子さんのファンでも何でもないのですが、
私と年齢も近く同世代なので、お亡くなりになった事が大変ショックです。
志村けんさんがお亡くなりになった時もショックを受けましたが、
それとはまた違った形のショックですね・・・

昨年末に乳がんの手術をうけられ、２月まで放射線治療をされていたと聞きます。
それで免疫力が落ちていたのが、肺炎重症化の引き金になったのではないかと言われいますが、
未来のために乳がん手術を受けられ、それを完全に治すための治療が
結果的に、重症化という最悪の結果を招いてしまったというのが、何とも悲し過ぎます。

岡江さん自身も、乳がんを治した事が引き金になって
まさか亡くなるとは思っていなかったでしょうしね・・・。
６３歳だったということですが、あまりにも早くお亡くなりになったという無念さは
本人が一番感じられておられるのではないでしょうか。
ワイドショーのMCなども務められていた事もありますし、とっても残念でなりません。

訃報を目の当たりにする度に、早くこの新型コロナウィルス騒動が
できるだけ早急に収まる事を、切に！切に！願うだけです。

緊急事態宣言・特定警戒の京都から

緊急事態宣言・特定警戒都道府県に入った京都、宣言から初めての土日。
確かに人は少ない事は少ない、嵐山なんかガラガラ、他の京都の観光スポットもガラガラ。
緊急事態宣言は、GW明けの５月７日に解除されるのか？ 大いに疑問だ。

そしゃぁ気持ちとしては、解除される事を強く望んでいるが、
発生患者数が、いまだ毎日増加している事を考えると
GW明けの宣言解除は難しいと思いますね。

京都の主産業は、いまや観光なので、あまり長期間旅行客が来なければ、
それに依存しているホテル・飲食店・土産物屋・ツーリストで倒産するところが出てくる。
ギャラリーや美術館・博物館も大ダメージだ。

私個人としては、専門学校が何時まで休講になるのか気が気ではない。
一部の講義は、Eラーニングに変更になるが、
実践教科は、必ず学校に行かないといけないので、
長く休校になると、その後のスケジュールが全部狂ってくる。

ましてや、世界的に新型肺炎騒動が修飾しないと
日本語教師のニーズも回復しないので私としては大問題だ。
せっかく海外に行って日本語を教えようと思っているのに
そのニーズが極端に低下するから、就職先がない事になる。

とりあえず、まず専門学校の講義が早急に再開される事を望んでいる。

今週から時短

たった４５分だけど、今週から仕事が時短になった。
まぁ月給は変わらないから、明るいうちに家に帰れるのは助かる。
１分でも勉強する時間を確保したいですからね。

非常事態宣言も、職場の時短も、ゴールデンウィーク明けまでだが
本当にそれで収まるのか？ かなり懐疑的だ。
このまま時短が続けば、給与カットの話も出てくる可能性がある。
そうなると厳しいなぁ～。

来週から仕事も時短

来週から仕事も４５分だけだが時短になる。 何ともいい加減な時短だ。
私ら事務職は、テレワークでも全然仕事できるのだが、
何でリスクを負って電車で通勤しなければならないのかわからない。
トップの頭の古さには、ホトホト参ってしまう。
もし新型肺炎に感染したら、労災申請してやるからな！

専門学校の授業が・・・

緊急事態宣言が出たおかげで、専門学校の授業もGW明けまで休講。
講義科目は、通いからEラーニングになるらしいが、 実習はやっぱり通いになる。
しかし、GW明けで緊急事態宣言が解除されればいいが、
解除されなければ、休校が延長になる可能性がある。

休校が延長になると、９月末で全科目終了も延期になる可能性があり
延期されたら、日本語教師検定試験と専門学校の終了試験が重なって
２つを１０月に受けるのは難しいから、日本語教師検定をあきらめなければならなくなる。

日本語教師検定は、年に１回しか試験がないので、
今年受けられないと、受験するのが来年になってしまうが
専門学校が終わったら、海外の就職先探しを始めるので
来年の日本語教師検定試験を受けられなくなる可能性がある。
それは最悪！ 日本語教師検定試験に合格しているしていないで
給料が大きく変わるので、日本語教師検定試験に合格したいのだが・・・

まぁ専門学校が終わっても、新型肺炎騒動が収まってなかったら
就職先探しも難航するので、来年も日本に留まる事になるかもしれないが・・・

前期授業・試験終了

日本語教師養成講座の前期授業・試験が全部終わり、
とりあえず全部クリアできたので、後期に移行する事が出来ます。
後期は４月２５日から開始。それまでは、勉強の事を考えず過ごせます
でもまぁ実際は、日本教師検定試験を受けるつもりなので、
勉強をする必要はありますけどね

後期は、主に実習。 教案を考えたり資料を作ったりとかなりハードになります。
毎週、１日位、仕事を休まないといけなるなると思います。
毎週１日、３ヵ月間休むとなると、４×３＝１２日有休を使う事になります。

しかし、もっと大きな問題は、新型肺炎の流行で
後期の授業が本当に４月２５日から始まるかどうかです。
もし、そこで始まらないとなると、終了時期も伸びる可能性が出てきます。
そうなると、こちらのスケジュールも変わってくるし大変。
そうならないように祈るだけです。

新年度ですね

今年ももう３ヵ月過ぎ、新年度の始まり。
朝、電車に乗っていると、初々しいスーツ姿の若者をたくさん見かけました。
まぁ日本の為に、汗を流して頂きたいですね。

前期講義の日本語文法の試験が次の日曜にあります。
それをクリアしたら、後期講義に突入。
日本語教師養成講座１５か月も９か月過ぎ、残すところあと６ヵ月。
夏の暑さが収まってきたころに、ようやく講座終了となります。

残り６ヵ月ですが、地獄の後半戦、模擬授業と教育実習の連続。
後半戦は実践なので、新米教師として進化が問われます。
でもその地獄を乗り越えないと、新米教師にすらなれませんからね。

とりあえずは、新型肺炎の蔓延で、講義が休講にならない事を祈ります。