林 住 記

寝言 うわごと のようなもの

猛暑再来

2017-09-14 | 高麗便り

雲が切れ、猛烈な蒸し暑さになった。

腿の筋肉はまだ張っているし、この蒸し暑さでは草毟りはできない。
かといって家に閉じ篭っていては、煮詰まるだけ。
薬がそろそろ切れるので、医院へ行った。

待合室で咳込んだら、マスクを渡され、別室に隔離されてしまった。
風邪ではなく後鼻漏っていう症状なんだけどね。

5分間診察のために1時間待たされた。
おかげでホリエモン本「本音で生きる」を大分読めた。

隣の薬局で、大量の薬を一包化している間に、郵便局で通販の支払。
続いて団地内の半端なスーパーでお叱呼。
はばかりのお礼に何か買いたかったが、なぁんにもなし。
この店、売る気が感じられず、よく続いていると思う。

薬局では薬の準備ができていた。

西武高麗駅に寄り、今年の彼岸花のパンフを入手。
駅の周りの彼岸花は満開なのに、駅前広場の準備は、まだゼロ。

コンビニに立ち寄り、3日分の食料品を買い、猫額亭に戻った。

炎天下での徘徊は、たった4323歩。
それでもへばってしまい、午後はぼーっとしていた。

170914