m's diary

タイル巡り♡タイル制作♡建築巡り♡町歩き

ディスニーのチュロス&ホットケーキミックスのお菓子いろいろ

2020-04-25 | 食・グルメ
最近娘とお菓子を日替わりのように作って食べてて、太る一方;
ちょうど昨日ディズニーのチュロスを作ろうとしてレシピ検索してたら
偶然昨日テレビでもやってたことを知った・・タイムりーだなあ。


参考にしたレシピでは生地の中にもシナモンが入っていたけど、子供たちがシナモン苦手なので、トッピングにだけに使うことに。


太目の口金を使ったら思ったより太く仕上がった。
フレンチクルーラーのようなふんわりとした食感が美味!


今までスノーボールってアーモンドプードルを入れないと作れないと思ってたけど、
ホットケーキミックスだけでも十分美味しいかも・・と思ってしまった。


同じくMizukiさんレシピのアメリカンドッグ
ちょっと形が悪くなったけど、ほんとに簡単にできて美味しい。
ソーセージ少な目、生地多めの方が美味しい気がする。
バナナでもやったけど、バナナも合う~~



豆腐感はない、と書かれてたけど、自分ではやや豆腐感があるように感じたかも。


これはすっかり定番になったホットケーキミックスでスタバ風のチョコチャンクスコーン
昔はホットケーキミックス使ったお菓子といえばなんとなく出来上がりもホットケーキミックス感が否めない感じだったけど、最近のレシピ?は進化してるのか、
簡単だけど本格的なお味のものがいろいろ作れそう。
他にもいろいろ試してみよう。



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一人異食文化の会・ポルトガルのお菓子編

2020-04-21 | 異食文化の会

バイト以外はすっかり人と会わなくなってひと月以上は経過しただろうか?!
ラインで無事を確認?し合ったり、話すことはあるけど、、
意外になんとかやっていけるもんだなあ?
近所の図書館も4月の上旬で予約図書の受け取りもできなくなって、
ぎりぎりゲットしていた「ポルトガル菓子図鑑」
ポルトガルへ行った時は、もうタイル見るので忙しすぎて、エッグタルトを立ち食いしたくらいで、お菓子をじっくり味わえる余裕がなかった。
なのでこのお菓子図鑑を見ながら、こんなに多種多様なお菓子があったんだ~と
あらためて見入ってしまった。
興味深いのは日本にはポルトガル由来のお菓子がたくさんあること。
金平糖をはじめ、ボーロやカステラ、鶏卵素麺などなど。
愛媛の一六タルトもポルトガルの「トルタ」がルーツなのだとか。


それで、本来なら異食文化の会のみんなと一緒にポルトガルのお菓子の会でも開きたかったのだけど、今回は仕方なく、一人異食文化の会をすることに;
まずは半熟カステラとボーロを作ってみた。


半熟カステラは正式名称は「パォンデロー・デ・アルフェイゼラオン」というそう。
パォンデローだけでこの本には4種類ものレシピが載っていたけど。
中がとろとろで、外側はしっかり焼けた生地のハーモニーが味わえるという。
二つ作って、一つ目は天辺が少し焦げてしまって、中がちょっとゆるめ、
二つ目は焦げないように短めに焼いてから、中のゆるゆるをレンジで追加加熱したらかけすぎて、普通のカステラになってしまった;
ゆるいくらいがちょうど美味しかったかも。
直径15cmくらいのものを2個作るのに、玉子を8個(うち卵黄4個)も使ったので、
ふわっとしっとりしている。
京都の然花抄院の然カステラに似てる感じのものが出来上がった。


もう一つはボーロ。
佐賀県の銘菓丸ぼうろのルーツのよう。
ポルトガルではイースターのような特別な日に自家製ボーロを焼いて食べる習慣があるのだとか。
中力粉を使って作ったが、味わいは子供の頃によく食べてた甘食に似ていた。
結構重めなので、そんなにいっぱいは食べられない感じだけど、
冷凍して朝食とかにもイケるかも。
他にも鶏卵素麺を作りたかったけど、なんと、作りやすい分量で、玉子15個を必要としていたので、家にそんなに玉子がなくて諦めた;
しかし、以前に鶏卵素麺を作っていたことを思い出した。→(似て非なるものだけど;)
ちなみに博多の銘菓の鶏卵素麺も以前食べていた→


そして久々サングリアも作った。
この前スパローハウスで買った水差しを使ってみようと・・
子供も飲むので、ワインはやめて赤葡萄ジュースにフルーツを入れて炭酸と
更にザクロ酢を入れてみた。
ああ、今日もおやつ食べ過ぎた・・

みんなで再び集える日はいつになるのやら?!


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よもぎ団子を作る

2020-04-18 | 食・グルメ

今日、近くの行きつけの産直市場へ行ったら、袋いっぱいのよもぎの葉を見つけた。
それだけだとスルーしてしまっただろうけど、その袋に生産者の方の直筆の渾身の?メッセージが。「免疫力アップ」との言葉に思わず目が留まった。
今、まさにウィルス対策で免疫力強化に努めねば、と思っていたので思わず購入。
100円だったし。


早速家で、よもぎ団子を作ってみた。
さっとゆがいた後、包丁で細かく刻んで、すり鉢がなかったので、そのまま
レンチンした餅粉と一緒について丸めて出来上がり。
よもぎのいい香りが漂った。
残りは明日、生産者おすすめの調理法、天ぷらにして食べてみよう。

最近は食べてばかりだけど、後、ディズニーのチュロスも作ってみたいし、
ポルトガル菓子図鑑という本を借りてきたので、その中からポルトガル菓子も作ってみたい・・
更には話題のホットケーキミックスの本のレシピもいろいろ試してみたいなあ。





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タイルモザイク額完成

2020-04-13 | 陶芸&タイル作り


この前、一瞬、再開した陶芸教室だったが、またすぐコロナで閉鎖になってしまった・・
しかし、ぽつぽつタイルが焼きあがってきたので、また一つ完成した。
前回、計算を間違え、中のタイルが額をはみ出してしまって
作り直したもの。
間違って作ったものも新たに額を作って事なきを得たのだけど。


以前、四天王寺の市で購入していた、自分で作るには難易度の高い八角形の額。
中身を抜いて、


好みの色に着色。


今回は、中に入れるタイルは赤土をベースにして、ボタンなどのハンコでぺたぺたと押して模様をつけた。


赤土に中心は飴釉、その周りに均窯と織部、その周りに鉄赤と黄瀬戸、
更に瑠璃となまこを釉掛けして焼いたものを配置。
ベースが赤土なので、ちょっと暗めだけど、好みの色合いにできた。
額に合わせて八角形に切ったベニヤに貼り、目地を入れて完成。

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りんご飴を作る

2020-04-11 | 食・グルメ

時々無性に食べたくなるりんご飴。
娘が少し前にうまく作ってたので、また作ろう~と、りんごといちごを買ってきた。


しかし、、今回は少し煮詰め足りなかったようで・・
砂糖がやや結晶化してしまった。


今回りんごはジョナゴールドを使ったけど、
紅玉とかもっと身が締まった酸味のあるりんごの方がよかったかかも。
でも飴とりんごを同時にかじった時のバリバリ&シャキシャキした食感がたまらない~


これは前回娘が作ったりんご飴。
ちゃんと飴が透明感あって、食感も一層よかった。
またリベンジしなくては~
今回もネットのレシピを参考にしたけど、飴を掛ける素材の他は砂糖と食紅と水だけでお手軽にできて、お祭り屋台気分?!が味わえるのでおすすめ。


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フォトブックを作るその四・マラッカのタイル&マラッカの扉・面格子

2020-04-07 | 趣味その他

フォトブック第四弾で作ってたマラッカのタイル編とマラッカの扉・面格子編が届いた。
今回はタイルをクローズアップしたものと、扉編だったので二冊とも文庫本サイズで。


マジョリカタイルストリートであるヒーレンストリートのアールヌーヴォーが美しいタイル。


ホテルプリの床タイルはミントンの象嵌タイル。


各家の玄関扉周りには美しいマジョリカタイルの取り合わせが見られる。


ブキッ・チナ・ストリートにあるロカハウスカフェのタイル。


色とりどりの扉、面格子・・



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タイルの額縁

2020-04-03 | 陶芸&タイル作り

前回、中のタイルが既存の額に収まりきらず、タイルで額縁を作っていたものが
やっと焼きあがった。
ボタンなどで型押しして、二段重ねにしてボリュームを出した額縁。


シナベニヤを額縁に合わせてのこぎりでカットし、貼り付けた。


そして前回出来上がってた中のタイルを入れて完成!
なんとか収まってよかった。
タイルで作る額縁もいいなあ。
また違うデザインのも作ってみようかなあ。



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フォトブックを作る・その三

2020-04-01 | 趣味その他

フォトブック作り第三弾はシンガポールのタイルとシンガポールの扉・面格子の二冊。
プラナカンカラーを意識?して選んだ表紙の色。
緑色がちょっと思ってた色と違ったけど;


シンガポール&マレーシアへタイル旅に行ったのはちょうど2年前。
ビクター・リム氏のプラナカンタイルギャラリーAster By Kyraへ訪れたのも懐かしい~


リム氏に案内していただいたプラナカンタイル貼られたショップハウス群や、


リム氏の友人のジョナサン氏に案内していただいたブキッ・ブラウン墓地の鮮やかなプラナカンタイル



タイル尽くしだったプタイン通りのテラスハウス、プタインコート。



エメラルド・ヒルに立ち並ぶ邸宅群も圧巻・・



扉・面格子編は、タイルにかかわらず素敵だった玄関扉を集めてみた。



どの玄関もその家のセンスや個性が現れていて素敵。


面格子もユニークなものから華麗なものまでいろいろ。
フォトブック作り、はまる~



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