れみ嬢のチュッチュラGo!Go!!

毎日がグリーンツーリズム。そんな日々の生活をお届けします。

食料品在庫一掃のたまもの

2022年06月30日 23時21分56秒 | 料理
おいらが、 “作ってみたいけれど、なかなか作るテンションにならない” メニューは数あれど
大概のメニューは、外食なんかで食べようと思えば食べる機会もありそうなメニュー。
けれど、オムライスは外食で食べる機会もほぼ無いと思われるメニューでもあり、
これから食べる機会があるんだろうか とも思われるメニュー。
(晴ちゃんが入院中に、一度院内のイートインスペースでいただきますたが。)

そんな中、先日、食品を保存している棚の整理をしていたら、
賞味期限切れの「デミグラスソース」を発見。
節約家のおいらは、捨てるのも憚られ、
何かに使えないか考えていて、思い立ちますた 。
これは、アレを作るしかないと。
で、先日、早速、お昼ご飯でチャレンジ

始めに、玉ねぎと鶏モモ肉を炒め


ケチャップを入れてケチャップライスを作り


ご飯茶碗でまあるく形を作る。


今度はオムライスの “オム” 作り。
よく、テレビなんかで、プロの方が半熟オムレツを作り、
それをケチャップライスに乗せ、それをナイフで切る方法をやっているのを観る事があるけれど
今回は、1つ1つ、そんなに時間をかけていられないので
フライパンで、半熟の薄焼き卵を作り


まあるく形作ったケチャップライスの上に乗せて形作り


で、最後にシメジと赤ワインを入れて煮込んだデミグラスソースをかけて完成

我ながら、見た目も味も
自画自賛しながら、美味しくいただきますた
ただ、これは、ケチャップライスの形作りや半熟薄焼き卵を
いちいち人数分作る手間と時間がかかり、それが、かなり面倒。
万が一、もう一度作る事があるならば、せいぜい2人分と思っとります。

そして、冷蔵庫にも、そろそろ期限が近づいていたり、過ぎている食品が鎮座しており、
それらを一掃するために、まずは、冷凍あさりの消費に着手。
アクアパッツァを作った翌日には、
梅雨に入り、ちょっこし肌寒かった日だった事もあり、アサリをふんだんに使ってクラムチャウダー



こちらには、デミグラスソースと同様に、
期限切れなのに食品棚に鎮座していたコーンの缶詰も投入。
フツーに美味しくいただきますた

そして、ここ1週間はとにかく暑い日が続き、お昼ご飯にそうめんを食べる機会もあったけれど、
晴ちゃんから、“そうめん以外の冷たい物” とリクエストがあり、
昨日は冷静パスタ。
本来はバジルとトマトがあれば だったけれど
バジルの代わりに青じそを加え、
期限間近の生ハムの塩味でも足りない分は、クレイジーソルトで風味を出していただきますた。

美味しかったけれど、見た目がやっぱり淋しかったね。
今シーズン、あと数回作る機会があると思うけれど
その時には、晴 産のミニトマトとバジルがふんだんに入る予定ざます。

本日は、産直に出荷に行った際、生産者の方から特大のズッキーニを頂いたので

(500㎖のビール缶より大きい
ラタトゥイユを作成。
みじん切りしたニンニクを炒め、
そこに、さいの目切りした玉ねぎ、ズッキーニを投入。
本当はナスやパプリカ、出汁を出すためにベーコンが入れば だったけれど
急所の作成だった為、在庫ゼロ。
しかし、本日はまたしても、食品棚で賞味期限間近となっていたカットトマト缶を使用。

ベーコン等が入っていなかった分、やっぱり味に深みが出ていなかったのは残念だったけれど
こちらも、今シーズン、数回は食卓にあがるメニュー。

食品ロスを限りなくゼロにする為、
今月は、冷蔵庫や食品棚の在庫消費に力を入れた感じですた。
最近、ホント、食品を始め、あらゆる物が値上がりをしている事を実感する機会が多い為
余計な物を購入せず、そして、期限切れで廃棄する事をなくすよう、
ますます“自称節約家”に力が入りそうざます

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あ” ぢ~~~~!!

2022年06月27日 23時52分08秒 | 嫁っこ
まだ、6月なのに、群馬県伊勢崎市では25日(土)に最高気温が40.2度に達し、
6月としては日本歴代1位の猛烈な暑さを記録したと報道されたけれど
ここ岩手県でも、まだ6月なのに30度越えの日があり
昨日も、晴 の玄関脇の温度計は31度


おいらがまだ学生の頃は
(最近、年を取ったつもりはないけれど
 “昔は・・・”ってフレーズがちょっこし多くなってきた気が・・・
8月に30度を超える日が数日あるくらいで、
クーラーを設置している は少なかったし、
全国ニュースで最高気温が35度を超えたなんて報道があると
暑そう・・・と思っていたけれど、
ここ数年は、岩手県でも35度越えは普通にあるから
こんな所で地球温暖化を嫌でも意識しちゃうよね

そんな中、今年はまだ6月なのに30度越え
まだ、体が暑さに慣れておらず、
それなのに野外での作業はおいらにとっては、
作業着に着替えた時点で「ヤル気メーター」がエンプティに近い様態

けれど、6月は 屋さんにとって、収穫の次に忙しい季節。
(おいら的には、 屋さんには暇な季節は無いと思うけれど
なんたって、摘果作業の1回目は6月中に終えるように農協から指導を頂いており、
同時に、 の品種の「はるか」の袋掛けも、6月中に終えるよう、ご指導いただいているのだ。
は、当然ながら(?)6月中に1回目の摘果が終わる事は無く、
自慢ぢゃないが、「はるか」の袋掛けも、6月中に終わったなんて、記憶がない
それくらい、せっつかれて作業をしつつも、今月中に終わらない作業の為
暑くたって、畑への出勤は必須。
しかも、「はるか」袋掛けは、何時でも出来るわけではなく、
防除の後5日以内、 の時は、再び防除を行った後での袋掛けという指導を頂いている為
今月中の作業にも関わらず、作業日が限定される代物。

なもんで、あまりのんびりもしていられない為、
この週末は、おいらも、摘果作業から袋掛けの作業にシフトチェンジ。
この専用の袋を実っこ1つ1つにかけていく作業は、ホント時間がかかります


この「はるか」っていう品種は、
鮮やかな黄色、蜜の豊富さ、甘さ、濃厚な味わいが特徴のりんごで
糖度が高く、酸味が少ないため、甘さを強く感じる
そして、農協出荷し、様々な基準をクリア(糖度15度以上、蜜入り指数2.5以上の玉等)だけを選抜した はるか を
「いわて純情プレミアム冬恋」として販売。
つまり、「はるか」を農協に嫁に出し、そこで器量良し となれば
農民の娘が養女となり名を「冬恋」と変え、武家に嫁ぐことが出来るように格上げになる
そりゃ、こんなに手間暇かけて育ててるんだからね。
でも、農協を通さない、産直等での各農家からの販売では、「冬恋」の基準をクリアしていても
「冬恋」と名乗る事は出来ず、「はるか」のまま。
逆を言えば、産直で販売している「はるか」の中には、
「冬恋」と同等の「はるか」もあるって事ざます。

なもんで、少しでも「はるか」を出荷し、「冬恋」に格上げされる が多くなるよう、
晴ちゃんに、“大きい所、肌の綺麗な を見て袋をかけて”と言われ、
おいら的には、そうしているつもりだけれど、
予想はしていたけれど、はれちゃんに着果量が “多すぎ”と指摘が入る始末


暑い中で、作業効率も落ちるけれど、時間との勝負だからね


でも、昨日で防除から5日経ったし、本日は明け方から だった為
本日からは、再び摘果作業に移行し、次回の防除の後、再び袋掛け作業。
なもんで、人海戦術が出来れば「6月中」の作業完了も夢ではないけれど
家内作業の晴 は、6月中の作業終了は夢のまた夢。
昨日までで、ようやく予定の半分の作業を終了した感じざます


「はるか」の隣の列の未摘果のサンフジは
枝が折れそうな位たわわに実っこが成っており



こっちも、早く摘果してあげたい程。
毎日畑に出勤していないおいらは、非常に心苦しく
しかも、”居ないよりはマシ” という猫の手以下の働き。
即戦力には程遠いけれど、作業の遅れの焦りは ”いっちょ前”に持っている為
この時期は、これでも()非常に出稼ぎが心苦しいおいらざます

でもこの急速な地球温暖化をここ数年目の当たりにすると、
おいらが小学校の時に習った、日本は温帯湿潤気候のはずだけれど、
(ここでも、また昔の話が出ちゃいますた
最近は、熱帯雨林気候的な要素が多く感じ
そうなると、台風ではなく、ハリケーン並みの暴風雨に見舞われ
直撃すると が壊滅的な被害に見舞われる事もありそう
それを考えると、10年後、20年後、
ここ岩手での果実の主力をマンゴーやパパイヤにした方が良いのでは、
摘果作業がほぼ無くなるのでは、と
心苦しさを棚に上げる為に、あらぬ方向に考えが脱線しております。
まぁ、これも、季節外れの暑さのせいですかね

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購入商品がようやく届くも、心乱れる

2022年06月23日 23時39分36秒 | 日記
先日、インターネットで洋服を購入するも、なかなか届かず、
電話で問い合わせするも、片言の日本語でなかなか言いたいことが伝わらなかった事があったと
このこのブログに報告しましたが、
昨日、ようやく荷物が届きますた
宅配の方が届けてくれた時、おいらはちょうど不在。
知らない電話番号からの着信があり、恐る恐る出てみると、
宅配業者の方からの電話。
“◎◆✕ さんですか?”
何と言っているか、全く分からない・・・
また、片言の日本語か と思い聞き直してみても、
◎◆✕さん、の◎◆✕の部分が全く聞き取れない。
日本の苗字とも思えない。
で、こちらから「はれやま ですけど」と答えたら
ようやく、電話の向こうの方がホッとしたような、合点言ったような口調に。
それから、一応、住所も確認され、おいらがその荷物の受け取り人だと説明し、
倉庫に置いて行ってもらいますた。

で、ようやく到着した荷物を楽しみに、 に帰ると
倉庫には、ゴミ出しのゴミのような物が置いてありますた

なんと雑な届けられ方。
晴ちゃんが注文するような品は、
小さな物でも、無駄だと思う位、段ボールに梱包されてくるのに
なんなんだ、この取り扱い
でも、まぁ、詐欺に遭ったわけではなく、とりあえず品物が届きホッとしながら発送のラベルを見ると、
運送会社の方が と思いながら電話してきた理由が納得。
おいら、「晴山 玲美」と書くけれど

きっと、晴山さん の住所だけれど、苗字が違う。
しかも、この苗字、何て読むんだ って思ったんだろうね。
今思い返してみても、宅配業者の人、“サンレさん” だかって言ったような・・・・。
確かに、これは読めないわ
荷物を見てから2度目の怒り。

でも、無事に届いたからね。
で、家に入って早速開けてみると、

ネットに上がっていたのとは比べ物にならない程の粗悪品。
生地も悪ければ、柄も雑。
外に着ていけるような代物でもなく、
かと言って、ホームウエアにするのもどうか、って感じ。
一番の粗悪物は、
ネットには  って掲載されていたけれど
実際に届いたのは

生地も粗悪で、色もさめたよう
しかも、トップとスカートの間のギャザーになるはずの部分が全くない。

しかも、しかも、Mサイズを頼んだのに、
おいらが着ると引きずってしまう長さで、寸法が掲載されているのと合っていない
よく、ニュースなんかで、ネットで買ったら粗悪品が届いたって事件(? でも、これはおいらにとって事件です )をやっているのを見るけれど
まさか、おいらがこの被害の当事者になるとは
どの服も、全く別物。
しかも、返品等一切不可
おいら的には、可愛いドラえもんのぬいぐるみを買ったら
まがい物のドラえもんのぬいぐるみが届いた感じ。
もう3度目の怒りは、怒り疲れ、言葉になりませんですた・・・
何なんだ、これは。
無駄に、諭吉を手放してしまった・・・・
やっぱり、おいらはネットでのお買い物は無理
現物を見て、現金購入の、“昭和スタイル”を貫こうと誓いますた

そうそう、元をたどれば、このネット購入、
携帯電話料金で貯まったポイント(5,000円相当)で無効になるポイント(1,500円相当)があるとの事で、
先月電話料金に、今ある全ポイントを使って5,000円分充当する手続きをしたけれど、
月末に、その1,500円分が充当されず、あと数時間でポイントが無効になるとのお知らせメールをもらい
慌ててネットで を購入してみたのがきっかけ。
で、残りの3,500円分って、どうなったのかと思っていたら、
今月分でひかれていますた。

結局、翌月分にしか充当出来ない為に、
“今月(5月)で無効”分が発生していたよう。
このポイントの件は、スッキリ解決致しますた。

そして、そして、おいらは的には直接関係は無いけれど
一昨日、昨日と、とある同じ電話番号から何度か電話がかかってきますた。
内容はコールセンター的な場所からで
「エアコンの修理が終わった」と言う連絡。
でも、おいら、エアコンの修理も頼んでいないし、そもそも“〇〇さんの携帯ですか?”の〇〇さんではない。
きっと、時間で担当が変わり、その都度、ちゃんと申し送りされておらず
人が変わる度に、おいらの電話番号にかけてきていると思うけど、
自分の携帯電話番号を間違って記載する?
コールセンターの方も、連絡出来ないと困っておりますた。
あまりにも、修理が終わった連絡が無ければ、その方も問い合わせをすると思うけど、
今日はその電話番号からかかってこなかったので、
無事にその方と連絡が付いたのか、はたまた別の策をとったのか。
この3週間、片言の日本語の方から始まり、いろんな方と電話のやり取りをした3週間ですた

そうそう、あのワンピース、欲しい方で取に来れる方には差し上げます。
ただし、身長165センチ以上の方に限ります

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摘果作業の合間の洗浄&コーティング作業

2022年06月22日 23時53分34秒 | 日記
昨日、今日と、晴ちゃんは共同防除や、晴 の防除の為
この2日間は、おいらは一人で摘果作業。
それにしても 暑い・・・
特に、午後からの作業は、外に出ただけでやる気を削がれる暑さ。
昨日は30度近くまで気温が上がったようだけれど、
まだ、6月なんですけど・・・・
しかもここは東北なんですけど・・・・
年々、地球温暖化を肌で感じながらの作業ざます

義父母は、「はるか」袋掛け作業だけれど、
おいらは、まだ実っこの摘果の判断がいまいちの為、
一度袋をかけたら収穫までそのまま成長を見届ける「はるか」の袋掛け作業より
(最終摘果作業が甘いおいらは)“紅いわて”の摘果作業。




摘果が甘くても、晴ちゃんが最終摘果をしてくれる予定。

いつも、晴ちゃんから“もっと落として”とご指導いただいとります

そんな中、昨日は、最近運転する機会が少ない愛車の“磨き” 作業を
晴ちゃんのいとこのディーラーにお願いしますた。
と言うのも、今年の1年点検の際、
洗車&コーティングをお願いしたら、
洗った後、自然乾燥したのか、水滴の輪染みが車一面に模様のようについて仕上がってきて
しかも、そのままコーティングされてきちゃったから、
その輪染みを落とす作業は、けっこう大変。
(この有様を、ディーラーが帰った後に発見した為、後の祭りだったのだ・・・・
で、晴ちゃんが、様々調べたけれど、
素人には大変な作業って事が判明し、
晴ちゃんのいとこのディーラーに、このコーティングを一度取って、輪染みを取って再コーティングをお願いした次第。

最近は暑い為、朝の6時に晴 に来ていただき作業開始。
(暑い中での作業は、水滴が蒸発する時間も短い為、
再び輪染みになるリスクを抑える為、気温が低いうちに作業を終了する為だそう

水を流しながら コーティングを取って行き


その後、磨き作業


それを何度か繰り返し、輪染みやうっすらついている磨き傷を取り除き
最後はワックスがけ。
作業が終わったのは、11時30分。
5時間半の作業ですた。
磨き上げられたこのボンネットの輝き


鏡のようなサイドの輝き


手触りも、子供のキューティクルの髪を撫でたようなすべすべ感
運転するのがもったいない位の、これからモーターショーに展示してもおかしくないような仕上がりですた
これから、しばらく眺めてから
本格運転は来月になりそうざます

まぁ、今月中に摘果1巡目終了&「はるか」の袋掛け終了を
農協から指導されているけれど、
毎年のことながら、そんなに順調に作業が進んでおらず
焦りまくりの晴
愛車を運転する機会は、どう考えてもなさそうざます
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初めてのポイ活、インターネット購入も、不安要素満載

2022年06月15日 22時47分17秒 | 日記
最近、巷でよく聞く“ポイ活”。
テレビでポイント活用を上手くしている方なんかを見ると、
年間数十万円をポイントで買っているみたい。
おいらは、クレジットカード決済やチャージなんかを行っていない為
ほぼ“ポイ活”とは無縁の生活だけれど、
節約は大好きな為、そんなテレビを観ると、ポイ活に興味津々
日ごろから晴ちゃんに“待機電源とかの昭和の節約をしているなら、ポイ活した方が良いよ” と言われていたけれど、
なかなか重い腰が上がらず。
しかし、先月半ば、おいらのメールに携帯料金を支払ったポイントで、1,500円相当が今月末にポイント失効というお知らせが
慌てて、何にポイント還元できるか調べてみたら、
携帯電話料金に充当出来る事が変わり、早速、現在保持しているポイント全てを充当。
しかし、携帯電話料金のお知らせが届き、1円も充当されておらず
先月末日には、「本日で1,500円相当のポイントが失効」というメールが数回届きますた。

1,500円分相当失効は大きい。
でも、もう 8時過ぎに買い物に行ける場所も無く、
1時間位かかって、ポイントでのお買い物を決行
最初、1,500円相当のお買い物をしようとしたら、
「5,000円以下の送料は980円」と
それは、余りにも無駄な買い物と思い、無理して5,000円以上になるようにお買い物。
まぁ、無駄になるような買い物ではないからね。
で、先日、届きますた

中身は

ワイン5本。
晴ちゃん曰く、“結局、あなたは酒ですか
でもさ、選ぶ時間もほぼ無い中で、確実に必要となるのは、これぢゃない
(他のポイント活用のサイトは、テイクアウトや薬局だったもんで・・・・)
早速、美味しくいただいているけれど、
当初、全ポイントを携帯料金に充当した残りの3,000円相当は何処にいったの
そのポイントの行方もイマイチ

そして、そして、おいらの「とんづらハウス」には
今、赤ワインが

左2本がスペイン、そのうち、左から2番目はリオハワイン。
リオハは、1925年にDO(原産地呼称)を取得した最初のスペインのワイン産地で
ブドウ栽培とワイン製造には、他のワイン産地よりも厳しい基準が適用されているワイン。
以前、スペインへ旅行した際、添乗員の方から、
スペインに来たら、ぜひリオハワインを飲んで欲しいと言われ、
おいら、昼食時にボトルで購入し、それを携えながら移動した記憶がありまする

真ん中3本がイタリア
右2本がフランスのワインざます。
どれも、フルボディかそこれに近いミディアムボディで
程よい渋みと酸味に、お変わりが進む1本ざます。

白ワインは

左から2014年 2017年 そして一番右は1999年もの。 
美味い辛口は、いつも騙されちゃう美味しさがあり、
先日も、アクアパッツァと共にいただきますた。

芋焼酎は

おいら焼酎ならば、この癖の強い芋が
(飲み方はロックに限ります   水やお湯で割るなんてもったいない
飲み過ぎ注意の1品。

その他、家庭用の冷蔵庫の野菜室にはビールが満載。
赤ワインは、4月から5月にかけて通院した際、
薬局の近くにワインを販売しているお店があり、薬をもらいに行ったついでに毎回購入して来たり
ちょっこし頂いたりしたワイン。
これから1カ月籠城生活しても、酒、米、塩には困らない生活が出来まする

そんなおいらにとっては、いつも晴ちゃんがインターネットでお買い物をするのを羨ましく横目で眺めていたけれど
これならおいらも出来る と思い、
そうそう無いインターネットでのお買い物に挑戦。
この春から気になっていた洋服のインターネット通販サイトで数点購入。
・・・・・・全く届く気配無し。
晴ちゃんのお買い物は、翌日か翌々日には届くのに・・・。
心配になって、おいらのメールアドレスを確認したら、
「確認させていただいたところ、カートには未決済の商品があることがわかりました。
現在ご利用になる可能なクーポンコードは発行中であるため、チャンスをお見逃しないようお願いいたします。」
(原文のまま)とのメールが届いている事に気づき、
どれが未決済の商品か確認しても、お買い物カートには商品が無い。
でも、未決済の商品額が9,000円超。
再び購入をして同じ品物が届いても面倒なので、昨日、受付電話に電話しますた。
2つある電話番号の1つに電話しても、営業時間内の電話にも関わらず留守番電話が延々に流れ、
もう1つの電話番号にかけたら、ようやくつながり、片言の日本語を話す女性が出た。
で、未決済の商品があるとメールが来た事を告げ、
その商品番号と言われるも、標品番号が無い事を告げると、
その番号が無いなら話にならないと言われ、
おいらが、そのいきさつを説明するも、日本語が通じていない様子。
挙句の果て、電話が一方的に切られちゃいますた。
これは、もしや、詐欺に遭った
もう一度電話するも、1つの電話番号は、相変わらずつながらず
再び、片言の日本語を話した人が出た番号にかけると、今度は片言の日本語を話す男性が出て、
同じように伝え、おいらの注文の商品はどうなっているのかを確認すると、
(なんせ、カード決済は行われたと連絡が来ていたからね)
今、上海から発送されている途中だから、あと3週間かかるとのこと。
はっ  サイトには3日から8日で到着って書いてあったけど・・・
未決済のメールについては、無視して良いと言われたけれど、
でも、これ以上話しても、相手も片言の日本語の為、ちゃんと意思疎通ができそうにもない為、切電。
で、様々、そのサイトを調べても、おかしな日本語表示は無かったけれど、
おいらのが注文した際に返信された確認サイトを見たら、怪しげな中国語の羅列。
本当に大丈夫か
晴ちゃんに、この会社の現住所は何処と聞かれ、
確認してみても、電話番号のみの記載の為、ますます気分は
あと2週間、届くかどうか、神のみぞ知る状態。

“ポイ活”生活を目指した矢先だけれど、
ポイ活、インターネット通販、もう既に挫折しそうざます
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