山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

虫刺され、遅延型反応

2022-09-12 23:36:15 | 日記2022

この頃、おかしな症状が起こっている。

9月3日に、草取りをしたら、その翌日になって足首がものすごくかゆくなり、見ると何十か所も虫に刺されていたのだった。

少し丈の短いズボンとソックスの間の足首のところに皮膚が出ていたらしく、そこを襲撃されたようだ。

片足20か所で両足40か所くらいであり、時々ものすごくかゆくなり、そんなことを繰り返すうちに、1週間たってようやく治ったのである。

今はかゆみはないが、まだポツポツ跡が残っている。(これは蚊ではない虫のようだった。)

・・・

それが治ったばかりだというのに、昨日は外でまた別の場所の草刈りをしていた。

今度は足首をしっかりと覆った。

途中で、蚊がぷ~んと飛んでいて、振り払ったりしながら草取りをしていたが、適当なところで切り上げた。

その時は何でもなかった。蚊は飛んできたが、刺されはしなかったと思っていた。

ところが、今夜になって、急に両腕のあちこちがものすごい痒さに襲われた。

みれば、あっちこっち虫刺されで膨れているのである。

しかも両腕の上から下までという広範囲で、かゆくてたまらない。

だが、これは絶対に今日刺されたものではないと思う。

一昨日神社の境内で刺されたか、昨日草刈りをしていて刺されたかのどちらかだ。

刺されたときは何でもないのに、1日以上経って痒くなるなんてことがあるだろうか。

ためしに、パソコンで検索してみた。

すると、本当にあったのである。それを遅延型反応というそうだ。

普通は、虫に刺されたらすぐにかゆくなり、そしてその日のうちに直るそうで、それを即時型というらしい。

蚊に刺されたときは後を引かない。

ところが、今年の虫刺されはどうしたことか、最初は何も反応しないのだ。

これは、ボケ老人の特徴だろうか?

24時間以上経ってから急に痒くなり、掻いてみるとあちこちが赤く盛り上がっている。

いったいどうして遅延型になってしまったのだろう。

💉のせいで免疫が狂ってしまったのかな。

 

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