Wein, Weib und Gesang

ワイン、女 そして歌、此れを愛しまない輩は、一生涯馬鹿者であり続ける。マルティン・ルター(1483-1546)

花冷えから新緑の季節へ

2012-04-02 | 
タンスの防虫紙を購入した。昨年も4月に取り替えたことになっている。今年は少し早いが大体同じである。冬物をまだ片付けた訳ではないので、更に第二段の投入が必要になると思う。防虫効果は半年となっているので、大体秋口には効果がなくなる。それでもそのころは冬物を使い始めて、室温も断然下がってくるので被害は出ていないと念じている。

今週まではとても気温が高く、水曜日夕方に石切り場で登った節も、朝は晴れて零度ぐらいであったが、午後になって摂氏20度を超えていた。夜八時ごろまでTシャツで登っていても寒くはなかった。しかし、週末から来週にかけては摂氏二桁へと至らない日もありそうで、肌寒い花冷えの日となりそうである。

床屋へと車で向かう際、アーモンドの並木が花を落として緑の芽吹きとなっていることに気がついた。いよいよ花から新緑の季節となりそうである。

コメント    この記事についてブログを書く
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 索引 2012年3月 | トップ | 付け焼刃のフランス語学習 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿