だからツーファイブで山に行ってきますね ♪

グランパGuitar弾きが、のんびり生活しながら日々のアウトドアライフや日常を書き綴っています。

深夜食堂に行ってみたら・・・

2008年08月30日 | Weblog
普段、何の気なしに食べている料理が、来る人にとっては特別美味く感じる。
その人にとって深夜食堂は、お腹を満たされ、心も満たされ、みんな笑顔で帰っていく街の片隅の癒し処。

『ソース焼きそば』

そのコは何時も夜風と一緒に入ってくる。
そして、オーダーはきまって「ソース焼きそば。目玉焼きのっけ」

ん~どっかで見たような・・・
暫くすると「ごちそうさま」夜風と供に出て行った。

そんなところへサラリーマン二人が、鼻息を荒くして入ってくる。
「今の、元アイドルの○○じゃないの?」と、マスターに聞いていた。

マスター「?」

サラリーマンは元フアンクラブに入っていたのだそうだ。
この二人は、○○がソース焼きそばに目玉焼きをのっけて食べるのを知っていた。
その他に、出身地は高知生まれで好きな色や食べ物も知っていたのだ。
また、小さい頃苦労してたことも・・・。
父親が借金して失踪、デビュー前はグレてたことも・・・。
最近は、映画なんかにも出演して有名らしい。

二人は、そのうちにいい年こいてエアーマイクでアイドル時代の歌を唄いだす始末♪・・・。

そして、このコがまた来たのが1ヵ月後くらい
そ~その日も風と一緒に入ってきたんだ。
オーダーは「ソース焼きそば。目玉焼きのっけ」いつもの通りだ。
聞いてみると子供の頃よく食べたんだそーだ。

そのコが帰ったあと例の二人がまた入ってきた。
よっぽど縁がないのか?
その二人がお勘定で万札を出したのだけれど、あいにくマスター財布を落としちゃってつり銭がない。
今日はツケにしとくヨ。

その朝、店仕舞をしていると一人の薄汚れたオヤジ(ホームレスぽい)が現れた。
「これあんたんだろ?」
実は、昨夜ひろってくれたそーだが、(こんな姿だし)店やってるときに入るのも悪いと思って・・・。

マスターはお礼をしたいから、いくばくかのお金を渡そうとするのだが、そのオヤジいくらいっても受け取ろうとはしなかった。
じゃあこうしよう。朝飯まだだろ?うちで食ってけヨ。

そんな時、テレビから新作映画主演の○○のインタビューの場面が流れた。
思わずマスターが「○○か、いいよなあのコ」
オヤジに向かってポツリと言ったんだ。
たま~に店に来ることも、で、注文するのは何時もきまってることも・・・。

「ソース焼きそば。目玉焼きのせ」

オヤジをみると食べるを止めて黙ってテレビを見てた。

そして、それを聞いたオヤジが教えてくれた。
”焼きそばに四万十川の青海苔をかけるとうまいんだ”
へぇ~そうなんだ。オヤジ曰く香がぜんぜん違うらしい。
「今度そのコが来たらかけてやってヨ。四万十川の青海苔だよ」
そ~言って朝飯のお礼を言って店を出て行ったんだ。

何日か後、夜風が吹いたその日にそのコがまたやってきた。
マスターがさっそく四万十川の青海苔をかけて出してやったんだ。
「どうだい?ある人が教えてくれたんだ。コレかけるといいって」

すると、箸を休めて何か思い出したのかな?
そのコを見るとなんだか下向いて泣いてるようだった・・・。

「その人もあんたの大フアンだってさ。」マスターが言った。

ソース焼きそば。目玉焼きのっけ・・・。美味そうでしょ♪
短編だけど、こんな話がいっぱい詰まっている。








癒しどころ

2008年08月28日 | Weblog
滝のような雨が朝から降ってます。なんだか仕事に行くのがかったるくなるような雨。
昨夜は、株主総会資料の作成で帰宅が11時過ぎてしまった。
こんな疲れた時に知ったのが癒しどころ。

夜中しか開いていない食堂なんです。営業時間は深夜0時から朝7時まで。
そして、メニューは豚汁定食、ビール、酒、焼酎・・・そんだけ。
あとは、注文すればできるものであれば何でも作ってくれる・・・。

知り合いから紹介してもらったのですがイイ味出してます。
実際にはまだ行ったことが無いのですが(?)、今日にでもゲットしようかと思ってます。

ビックコミック オリジナル連載「深夜食堂」安部夜郎 著 小学館から出てます。

ホントにこんな店があったら常連になっちゃうな(笑)

尾瀬ヶ原 予定変更

2008年08月26日 | 谷川岳山系
午後2時宿にチェックインし、早速屋上の露天風呂で麦酒片手にほっこり♪
天気が良ければ、駒ケ岳が眺望できる絶景の風呂なんですけど・・・。
雨は小降りになっていたけど山はガスに包まれて全然見えない。残念!
尚、露天風呂の温度は、熱くもなくぬるくもなく程よい温度。
小雨の中の露天もいいもんだな。

他にも8Fに展望風呂や地下に渓流が望めるお風呂もあり温泉三昧といった感じ。
展望風呂もいい感じです。

25日の天気は?旅館のフロントに明日の天気が、表示されているのを確認すると曇りとのこと。
やっぱり尾瀬に行こう!25日沼田まで戻り、鳩待峠から尾瀬ヶ原に。

当日、8時30分に宿を出た。天気は相変わらず小雨模様。
沼田ICで関越を後にし、戸倉経由で鳩待峠に着いた。時間は11時ちょっと前。


久々の尾瀬である。以前きたのは何年前か?たしか10年以上前だと思う。
その時は、鳩待峠から至仏山を登り、現在は下り禁止になっているコースを通り
尾瀬ヶ原を横断し長蔵小屋の近くでテント泊だった。

早速、左にガスのかかった至仏山(2228m)を見ながら木道を進む。
平日なので観光客の姿はそれほど多くなかった。
1時間ほどで山の鼻小屋に到着した。



前方に燧ケ岳、振り返ると至仏山がドンと見えるが、生憎上のほうはガスっていて見えなかった。



尾瀬は当然だが、以前来た時と変わらないたたずまいだった。(たぶん)


名前もわからないのだが折角なので花の写真も載せときます。
時間は12時30分過ぎ、そろそろ引き返すころだ♪今から戻れば3時前に鳩待峠に戻れる。
回りもガスってきたし、天候が崩れてきそうな感じだ。

幸い、小雨も止み天候も何とか持ちこたえ山の鼻小屋から鳩待峠に向かって戻った。

駐車場に着いた途端、雨が降ってきた。
途中ですれ違った軽装(普通の服装・荷物無し)の女の子二人は、可愛そうだがずぶ濡れだろうな。
それとも早々に戻ったか?
訪れる人の服装は、軽装の人としっかり装備した人と入り乱れているのだが・・・。
難易にアプローチできるということにちょっと疑問をもった。
入場規制もわかる気がするな♪





尾瀬に変更

2008年08月25日 | 山関連
24日の魚沼地方の天気予報は、午前中「晴れ!」午後から雨。
この情報を信じて24日朝5時に自宅を出た♪
途中関越道は小雨、過去にもあったけど谷川岳手前は雨だけどトンネルを越えると快晴♪
てなことを体験しているので今回も期待したい。

鶴ヶ島ICで乗って小出ICでOUT。ここから登山口の枝折峠まで約1時間!
相変わらず小雨が降っている。
大湯温泉の手前で分岐を左に入りシルバーラインに入った。
このコースは奥只見ダムを建設するのに作った道路だそうで、特にかくトンネルをひたすら進む。
ず~とトンネルです。結構、出そうな感じのヤバイ雰囲気をかもし出していましたネ。



24日(日)
枝折峠に着いたのは8過ぎ、天候は雨!!ここで検討会議を開いた。
基本的には往復11時間程度雨の中を登り下るのはNG!暫く駐車場で待機していたが回復の見込みがないようなので残念ながら断念!!

とりあえず宿に向かいチェックインの時間を確認するため移動した。でもまだ9時過ぎ・・・。
チェックイン2時までど~すっか!結局、朝から麦酒をコンビニでゲットし、道の駅のベンチでゴックン♪それでも時間は11時。
さてどうしたものか!?

計画変更♪24日は、予約入れてある宿で宴会。
25日、天候を確認し尾瀬行きに変更♪




葱平での遭難

2008年08月20日 | Weblog
2週間前にトライしたところで土砂崩れが発生し2名の方が亡くなり1名の方が行方不明とのこと。

葱平あたりは、雪渓を登り終え一息したいところ、2週間前に行った時ここでスパッツのゴムが切れたのでした。
あの時も雨が凄く葱平の取り付きも、結構地盤は緩んでましたネ。
山小屋で話をしたおじさん曰く(私も年齢的には同じ)とにかくこのところ雨が多い!
このことを考えると危険が蓄積されていたのでしょう。
残念ながら亡くなられた方のご冥福をお祈りいたします。

話は変わりますが本日から我が家の女性陣は2泊3日で草津温泉にいっちぁいました。
今年の夏は、沖縄・那須2回・今回含め草津2回と凄いペースで旅行してます。
家の家計は、私がすべて見ているのですが沖縄以外資金援助した記憶が無いのだけれど・・・


そうそう今日は「白鳥座流星群」が極大で確認できる日なのです。
サッペと一緒に夜空を眺めようと待機したのですが、残念ながら夕立ちが妨害し天気も悪く確認できませんでした。

明日は地元の無形文化財の保存会の練習です。サッペの散歩もあるため真っ直ぐ帰ってくるか♪


山行き第二段(越後駒ケ岳)計画!

2008年08月19日 | 山関連
またまた山行きが決定!早くても9月頃かな?と、思っていたのですが・・・。
今回は、新潟県の越後三山の一角「越後駒ケ岳」標高2003m。
決行日は、8/24(日)~8/25(月)の一泊二日。天候は曇り時々晴れ(降水確率40%)

こんな感じの山です。


大まかなコースタイムを調べてみたが、日帰りだとチョット大変かな?
早朝の5時ぐらいに家を出て関越を飛ばす。6:30頃に小出ICに到着。IC降りて1時間弱ぐらいで枝折峠だ。
コースはポピュラーな枝折峠から駒ケ岳までのピストンを選んだ。

今回の同行者は、CS放送でスポーツ番組をやっている会社の人と自転車仲間の一名。
一番遠い人は川崎から来るので大変!
早朝から運転を担当してもらうので、やはり下山(多分15:00頃に枝折峠)してから温泉でしょう♪

幸い、「大湯温泉」と言うところにある宿も予約できたので準備OK!
天上の露天風呂から、越後駒ケ岳が眺望できる宿です。


今回はザックを変えて、登山靴も軽登山にしようか迷っている。

ウチナーの行動様式を理解する

2008年08月16日 | Weblog
長女のダンナが沖縄出身なんですが、やっぱ感覚がチョット違うかな・・・。
少しでも理解(自分を納得させるため)したいと思ったので最近本を読んでます。

「テーゲー」はウチナーンチュの性格の根幹か?

沖縄大百科事典によると(沖縄タイムス社刊)
「テーゲーとは?大概・おおよそ、またはおおよその程度を意味する方言」
さらに「問題を突き詰めて考えず、大まかに受け止め、のんびりと気楽に過す悠長で楽天的な態度」
まさに、テーゲー精神を理解してあげないと「だらしがない!」になってしまいます。沖縄では、相手も自分も追い詰めないようにして、ストレスを軽減しているらしい。
私なんかは、どうしてもきちんとしていないとダメなんですけどネ。
時間を見ながら生活することを求めても、この「テーゲー」の考え方が根付いているので無理。
ここを理解してあげないと・・・でも時間ルーズなんだよな・・・。

また「ナンギー」文化というものもある。
会話の中に代表的にでてくるのは「だからよ」「こわいさー」「なんでかねぇ」。
その他に、「ナンギー」という言葉がある。
たとえば、近いから駅まで歩く♪極端な話、5分でもナンギーだからバイクに乗るとか・・・。
うちの場合、駅まで歩きで25分はかかるので、問題外である。(笑)
他にも「ナンクルナイサー」=なんとかなるさぁーの他に「自然に」という意味もある。
常にこの考えがあるみたい。

とは言っても、私は沖縄方言や沖縄音楽が好きだし生活リズムを理解してあげないと・・・。
たとえば沖縄言葉で「メンソーレ ウチナーンカィチ キミソーティ ニフェーデービル」!
まったく意味不明(ゴメン!)だけど、訳すと「メンソーレ(ようこそいらっしゃ)ウチナーンカィチ(沖縄に)キミソーティ(来てくださって)ニフェーデービル(有難う)」。あくまでも本島のみで、石垣・八重山・宮古ではちがうそうである。
基本的には、標準語で挨拶されると思うが、方言で言うとこうなるらしい。

言葉を理解するうえでポイントになるのが母音の考え方のようである。
日本語の母音は「a][i][u][e][o]→沖縄は[a][i][u]3音
[e][o]がなく[e]が[i]、[o]が[u]に変化するようである。

酒→「サキ」星→「フシ」夜→「ユル」というような感じ。じゃあ「米」は?

これを覚えていれば少しは理解できるのではないかな?

今、読んでいる本によって少しは理解できたみたいだ。(笑)

追伸:越後の山行きがきまりそうである。越後「駒ケ岳」2,003m
スパッツは新しいものを購入してあるので問題なし。レインウェアはど~しよ?
3万ぐらいするし・・・。

※答えは「クミ」




白馬岳 最終章

2008年08月10日 | 北アルプス
栂池山荘の屋根が見えてきた。
できるだけ右足を屈伸しないように最後の道のりを踏破した。小屋に着いたのは12:45分。
本日の全行程7時間30分のコースタイムとなった。

喉が渇いた!!早速、缶麦酒を一気に飲み干し乾杯♪
ここまでくればリフトとゴンドラで一気に下まで行ける。
下に着けば温泉に入って・・・一杯呑んで・・・(笑)
しかし、下山に時間がかかったため15:00発のバスまであまり時間がない。

ゴンドラ駅のすぐ前にある栂池温泉に入った。気持ちいい~。極楽~。
膝のマッサージをしつつ、湯船につかって骨やすめ。
でも時間がないため早々に退散、10分前にバス停に行き長野行きのバスを待った。

今回の山行きは、今までに経験したことのないようなスコールみたいな雨。
やっぱ、最新のレインウェアが必要だな。ロングスパッツも破損したので購入しなければならない。^^;
次の山行きは9月ごろかな?それまでに用意しとこ。

初日の大雪渓と小雪渓の写真がとれていたのでコレも掲載しときます。

雨が一時的に止んだ時を狙ってシャッターを押したもの。でも、ガスが多くて空が見えずどんよりとした感じで不気味だね。

追伸、翌日から仕事に出たのですが土曜日まで筋肉痛でした。(^^;
寂しいかな、回復力が落ちてるなぁ~。

白馬岳 第三章

2008年08月09日 | 北アルプス
5:30白馬岳頂上に到達。眼下には先ほどまでいた小屋が小さく見える。


小屋に向かって左奥には杓子、白馬鑓ヶ岳が眺望でき、右に体を向けると旭岳、日本海方面を間に雪倉岳、奥には朝日岳が確認できた。
<imgsrc="http://https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/cf/3d2fcf6f516a4eb40651fe564067888d.jpg">
相変わらずガスの動きが早い。ちょっとするとガスでそれぞれの山が見えなくなってしまう。
信州側の白馬岳山頂は、鋭く切れ落ちている。覗いてみるとチョットびびる大木(笑)



しばらく360度の展望を満喫して次の目的地”白馬御池”に向けて出発♪
途中、三国境を通過し小蓮華岳を通り目的地に向かった。



小蓮華(2,768.9m)からの白馬岳・杓子・白馬鑓ヶ岳は圧巻である。


小蓮華を過ぎたところで、可愛いものに遭遇♪なんとライチョウの親子です。
ぜんぜん人間を警戒しないでハイマツのところを散歩してました。
見た目は畑にいる”コジュケイ”(笑)に似てるけど・・・出会うとは思いませんでした。
でも、以前来た時も見ているので縁があるのかな?


左前方をみると”白馬御池”が見えてきた。

9:00白馬御池に到着♪計画通りに進んでいる。御池小屋の前で大休止。
天気はピーカンになり太陽光が刺すように降り注ぐ。それにしても暑い!!^^;
昨日の雨が嘘のようである。

9:30御池小屋を後にし、栂池に向かって出発。御池をぐるっと回ってゴロゴロした岩道を登りのっぺりした乗鞍岳(2,436.7m)のケルンを通過。
途中、雪田を慎重に下り栂池を目指した。

しかし、このころ右足の膝横の靭帯が悲鳴を上げ始めていた。頂上小屋を出発して5時間がたっていた。
いつも下りの時に痛くなるのだけれど・・・今いる場所はまだ2,000m以上ある高所。コースタイムでは白馬御池から栂池山荘までは2時間30分。
このぺースだと当然無理だな・・・。

次第に激痛が走るようになってきた。まずい!!更に下るスピードもダウン。
経験から言うと右の足をかばうと左も痛くなる。
できるだけ左足に負担がかからないように、痛いのだがしかたなく右足を酷使した。
まだまだ先が長い^^;歯を食いしばりながら下山を続けた。

しばらくすると、眼下に栂池の木道が目に飛び込んできた。
あ~あと少し!しかし、目に見えるが木道までは、結構な距離。
膝の屈伸ができなくなったころに木道にたどりついた。天狗原までは平坦であるが、その後の山道は最後の試練だった。
下るスピードも急激にダウン!おばちゃんグループにも抜かされ笑顔で”お先にどうぞ♪”(心は穏やかではない)と言って先を譲った。
ソロソロ右足がやばいぞ!

栂池はまだ先だ!そこまで足が動くか・・・。





白馬岳 第二章

2008年08月06日 | 北アルプス
はっと気がつくと寝ていたのか起きていたのか・・・。
良く分からない感じで目が覚めた。携帯電話で時間を確認するとまだ3時。

部屋は8畳を3人で占領、すでに若い方は旅立ちの準備を始めている。
単独行であるが朝日岳方面に縦走か?山荘の窓から外を覗くと当然のごとく真っ暗。
1時間程度寝なおし(瞼を閉じていただけ)し、4時に自炊朝食。気温は7℃ぐらいか結構冷えている。
外を確認すると残念ながら小雨が降っている!(>_

どんどんガスが晴れ、杓子が見えてきた♪手前が杓子岳、その奥の一回り大きい(高い)のが白馬鑓ヶ岳。
そして、杓子のズームイン!(デカッ)

今日はスゴイぞ!!ビシバシ写真を撮ってやるぞ~。
これはご褒美だ♪昨日の辛さを考えると感動も倍増する。ハッハッハ思わず笑ってしまった。

よっしゃあ~2932.2mの白馬岳山頂目指しアタック開始♪
この後、どんな絶景が望めるのか・・・。期待できるぞ~!!