Bad ,Bad Whiskey

25日福島県に行ってきました。
市の生涯学習課の方が同行で、無形文化財の獅子舞の演舞。
高台にある会場からは、安達太良山の眺めが素晴らしかった。
しかし、会場の横のスペースには仮設住宅が並び、原発の影響を肌で感じられた。

行きで4時間弱、帰りは３連休の最終日でもあり5時間近くかかったのかな？
チャーターバスの移動は少々疲れました。


昨日夕刻の安達太良山。


明日、23日の代休を取っておいて正解である。
少々昨日の疲れが残っている。
19時30分から「日本百名山/穂高」～21時より「酒場放浪記」を観ながら撃沈。

お仕事上の特権として割安でエンディングで流れている「Amos Milburn」のアルバムを購入しよう。
カメラ目線が気になるけど、それにしてもいい顔してるな♪


ピアノの位置をもう少し変えれば楽に歌えるのに・・・。

明日は沖縄4泊5日の旅費の支払い。
ホテルパック＋レンタカーで約30万（大人4人＋孫2号君）と、当初の予算より多少安く済みそうである。

温泉旅行

新車の試乗も兼ね、かっつぁんと二人で一泊二日の温泉旅行。
生憎、土曜日は天気も大荒れ、雨風が強く雨宿り状態で御殿場のプレミアムアウトレットに行ってきました。

あの天候なのに駐車場は満杯。
幸いにして駐車できシャトルバスにてアウトレットに到着。

いくつか気に入った物を購入し15：00過ぎに御殿場を出発！

天気は相変わらず強い風と雨・・・。

箱根峠経由で湯河原までぶっ飛ばす。
と、言う感じではなく霧でチョイ先も確認できないような状態。
有料道路なんですが、天気が良ければ最高なんでしょうけど・・・視界は全くなし。

期待はしてなかったのですが、かっつぁんのナビゲーターとしての力量は無い等しく孤軍奮闘。
ナビを観ながら霧の中を慎重に運転してきました。

急遽、金曜日の夜に予約をした湯河原のお宿に17時前に無事到着。
夕食時にワインを1本頼み、飲み干し早々にダウン。
食事も美味しく清潔感のあるお宿でしたネ。


味をしめ来月も何処かの温泉に行ってこようかな・・・。

プチ筋トレ始動

先日、近所でイヴェントに孫がダンスで出演するということなのでカメラを持ってお出かけ。
待ち時間にBOSEのスピーカーから流れていたのは、ニューオーリンズ出身のDon't You Just Know It／ Huey "Piano" Smith and The Clowns。



軽快でイヴェントを楽しむぞ～って感じにさせてくれました。
企画者の心意気が感じられたのは私だけ？

次に流れたのがTeddy Pendergrassの"Do Me"という曲というかバックリフを使用したもので、ソウルでは有名なソングライター/プロデューサーのコンビ、Gamble=Huffの作品。

一般的には「ひげダンスのテーマ」。もちろんステージでは会場に来ていた人も参加して「ひげダンス」。
思わずGuitarのカッティングとBassのスラップに聴き入る。


この後は、なんと！！86年のビルボードチャートで全米4位Aerosmithの”Walk This Way♪”


ステージ関係なくでかめの音量のBGMを楽しめましたね。


この企画者、さては同年代か・・・。
むろん目的のカメラ撮影は無事成功です。

さて、早朝より「木偶in洞」の文字にひかれ朝日新聞の「うたの旅人」を興味深く拝読。
まさにその場にいたので懐かしい。

新聞を読み終え日課になりつつあるプチジョギング。
10月2日に怪我をしてから体を使うこともなくみごとに体重が4kg増！
ウエスト73cmのGパンも緩かったのが、チョットきつくなってしまった。
怪我もやっと回復したし、そろそろ筋トレぽいことをしなくてはと思う日々。
一先ず屈伸100回、毎朝1kmのジョキングを開始中。
仕事場の駅伝愛好者からのお誘いもあったので少し続けてみるのも悪くないな。

そして本日は、新車の納車日。
夕方にはN-BOXcustomが来ます。

”The early bird gets the worm”？

2日前から風邪をこじらせ体調不良が続く。
たまらず土曜日の朝一でかかりつけの医者に行ったのだが・・・。
祝日と言うことでお休み。トホホ・・・。

咳が止まらず上半身が筋肉痛である。
仕方ないので以前お医者さんにいただいたメジコン錠15mgを飲み、胸に2枚、背中に1枚、首に1枚湿布を貼って凌ぐことにした。
血圧も吾妻光良 & The Swinging Boppers曲「150～300」じゃあないけど高めである。

楽しみにしていた飲み会もあったのだが急遽キャンセル。
昼間、動けるうちに”さっぺさん”のオムツとオネショシーツ購入も済ませおとなしくしてました。

久々にTVを観たのですが興味ある番組をやってました。
BS世界のドキュメンタリー「サイドマン～ビートルズに愛された男～　前編（再）」

古希を迎えた年齢で新作の録音を始めたKlaus Voormann。


カメラは旧友と久しぶりのセッションを重ねていく過程を追いながら、クラウスとビートルズとの人間的、音楽的な関わりを振り返る。
ポール、リンゴ、カーリー・サイモン、ジョー・ウォルシュ（元イーグルス）、ジョージ・ハリソン夫人や元モデルのツィッギーらが次々と登場する。

自然体で流れのままに生きていきたいと静かに語っていた。
私もできればそうしたいと思う。


そんな事を思い出しながら24時と早朝3時に”さっぺさん”のオムツの交換。
現在5時、彼は熟睡中である。


そして私は出勤日。
体が辛いが今日もごくわずかな徳が得られればそれで良し。

TOTO

”アフリカ”ではなくシチリアのジャンカルド村。

ニューシネマパラダイスを久々にBSで観ました。
よかったぁな。


なぜか昭和30年代がダブって・・・。
何回観てもラストの映像は忘れられません♪

脚本家のジュゼッペ・トルナトーレも56歳と同世代だし。

アルフレードがカットしたkissシーンのフイルム。
エンニオ・モリコーネの音楽もいいですが心が暖まりました。