だからツーファイブで山に行ってきますね ♪

グランパGuitar弾きが、のんびり生活しながら日々のアウトドアライフや日常を書き綴っています。

烏帽子岳はかっこ良かった

2016年09月20日 | 北アルプス
9/2~9/3 烏帽子岳ピストン

天候=晴れだけどガスってました

■9/2(金)
高瀬ダム09:40---09:49不動沢吊橋---10:05登山口---10:55権太落とし---12:28三角点13:00---13:43烏帽子小屋(泊)

■9/3(土)
烏帽子小屋05:21---05:34前烏帽子岳06:330---6:41烏帽子岳・南沢岳分岐---06:53烏帽子田園06:56---07:11烏帽子岳・南沢岳分岐---07:30烏帽子岳07:37---07:59前烏帽子岳08:08---08:21烏帽子小屋08:27---11:08登山口---11:22不動沢吊橋---11:30高瀬ダムG


9月の頭だったら小屋も空いているだろう思い予約を入れました。
が!団体さんが二つも宿泊と言うことで超満員です。この日の宿泊は60数名かな?


ひたすらブナ立尾根を登り、烏帽子小屋に着いたのは13:43。
予定では14:30頃でしたので、いいペースで登れた感じです。

しかし、晴れてるのですがガス!ガス!ガス!
残念ながら何にも見えません。
取りあえず小屋の受付を済まし、前烏帽子まで行って時間つぶし。

前烏帽子事態もガスで見え隠れしている状態です。
烏帽子岳は全く見えず。三ツ岳方面もダメ!
仕方ないので前烏帽子の岩稜帯の大きな岩の上で昼寝♪
30~40分ゴロンとし小屋に戻って自炊スペースをお借りしプチ宴会。
明日に期待しましょう。

9/3(土)3時過ぎに起床。
外は相変わらずガスってます。
5:00から朝食をが始まり、珍しくご飯・味噌汁のお替りをせず5:21にザックを担いで烏帽子に向かいました。
天候は?
そーなんです♪素晴らしい感じで回りが見えてます。
朝日を浴びた赤牛岳方面もOK!

赤牛岳・水晶を左手に見ながら、まずは前烏帽子で絶景を堪能です。
烏帽子岳・立山連峰・剱・奥には鹿島槍・白馬三山も・・・絶景です。


暫く前烏帽子で絶景を堪能し、烏帽子岳に向かいます。
そしてちょっと足を伸ばして南沢岳手前の池塘まで。
こちらもいい景色です。

戻って烏帽子岳頂上で記念写真。

下山後は七倉山荘の露天風呂で癒されました。

高瀬ダム
  

小屋到着。前烏帽子はガスってます。小屋に戻って
  

翌朝
  

  

  

顔を出してくれました♪
  

  

  

おいおいまたガスか・・・
  

  

  

分岐から南沢岳方面へ
  

  

  

分岐に戻って烏帽子に登ります。
  

到着♪
  

  





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乗鞍岳 大雪渓を登る

2015年07月15日 | 北アルプス
大雪渓をから乗鞍岳剣ヶ峰へ

2015/07/11(土)  天候:晴天

行動時間 2時間54分 休憩 56分 合計 3時間50分

肩の小屋口07:55---08:37肩の小屋08:44---09:36蚕玉岳---09:41剣ヶ峰10:30---11:10肩の小屋---11:33鶴ヶ池---11:45畳平バスターミナル



前日、白骨温泉かつらの湯丸永旅館さんに宿泊。
ここから乗鞍観光センターには10分ぐらいと近い。
朝食をお弁当に替えて頂き、6:25頃出発。

観光センターの駐車場は既に多くの車が駐車していて一杯。
早々にチケットを購入(往復1名2,500円)し、テントの張られたバス停に並びました。

観光センター7:00発!
肩の小屋口で下りたのは数人。
しかも登山者は私ら夫婦だけ。
”かっつぁん”も一緒のため、目の前に広がる大雪渓を前に気を引き締め取り付き開始。
ステップを切って登ればこの雪渓も問題なし。
畳平からの単調な道を進むより楽しめました。
この後の登りでバテバテだったものの、”かっつぁん”曰く、「雪渓登りが一番楽だった」とのこと。

さて、肩の小屋に着くと大勢の登山者と合流。
天気も最高だし、登っている途中、振り返ると槍ケ岳・穂高連峰の眺望は何よりも”かっつぁん”に見せたかった。
そして、剣ヶ峰到着♪

 

  

 

  

  

  

  


360°パノラマ絶景をおかずにお弁当タイム。
至福の時間を過ごせました。

  

  

  

  

  

  

  


畳平バスターミナル12:05出発、観光センター12:55到着。

下山後、奥蓼科に向けて出発。
7/12は北横岳です。
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鹿島槍・爺ヶ岳 包優の紅葉 

2014年09月28日 | 北アルプス
■爺ヶ岳(南峰)2,660m~鹿島槍ヶ岳2,889m
■2014/09/26-2014/09/27 天候:晴れ
■コースタイム
<09/26>
柏原新道入口5:35---6:35(1:00)ケルン---8:46(2:11)種池山荘---10:36(1:50)乗越---10:46(0:10)冷池山荘11:05---12:10(1:05)布引山---13:03(0:53)鹿島槍ヶ岳南峰13:20---13:51(0:31)布引山---14:29(0:38)冷池山荘(泊)

☆時間:8時間54分(休憩0:46)※爺ヶ岳南峰・中峰は巻く。10:46冷池山荘では宿泊受付

<09/27>
冷池山荘6:12---7:08(0:58)爺ヶ岳中峰分岐---7:23(0:15)爺ヶ岳南峰7:46---8:12(0:26)種池山荘9:00---10:30(1:30)ケルン10:37---11:14(0:37)柏原新道入口着

☆時間:5時間02分(休憩1時間11分)※爺ヶ岳中峰は巻く


09/25(木)信濃大町駅前の七倉荘に8:30着で素泊り(4,900円)前泊。
09/26は5時ぐらいに出発し、緑色の扇橋手前左スペースに駐車。
柏原新道はすぐ右側にあります。
 

登山届をポストに入れて出発。柏原新道は地形を上手く活かした登山道で、非常に登りやすい。
途中、針ノ木岳を左に見ながら登って行きます。
暫くすると、なだらかな草地に立つのが種池山荘。3時間11分かかって到着。
小屋を背に左手に爺ヶ岳が見えます。既に紅葉真っただ中って感じ。
種池山荘ベンチで小休止、爺ヶ岳を目指します。

  


  

振り返ると種池山荘の向こうに立山・剣岳。
前方左に、やったぁ~!鹿島槍ヶ岳♪

  

  
乗越からの鹿島槍が素晴らしい。赤岩尾根分岐にもなっている。
冷池山荘に10:46に到着、宿泊受付を済ませ荷物はデポして布引山経由で鹿島槍を目指します。
しかし、ここまで約6時間弱の行程である。さすがに少しバテぎみ。
布引山ピークまでの登りが、この日一番辛かった。
そして、13:03やっとさ鹿島槍ヶ岳南峰に到着。
オー360度のパノラマ♪
北峰の左手にはキレット小屋も見える。その先には後立山連峰が続く。
遠方には白馬岳もはっきり確認できた。
立山・剣もバッチリ望めます。
最高の天気と絶景♪


  

   

   

翌朝の御来光!
真っ赤に染まった鹿島槍と爺ヶ岳。
  


右手には立山・剣を見ながら爺ヶ岳南峰を目指し、気持ちの良いルートを進みます。
南峰頂上からの展望は素晴らしい。
さすが、百名山ですね。

   

 

包優の紅葉を満喫できました。



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常念岳 日帰りピストンきつかった

2013年09月10日 | 北アルプス

ヒエ平5:10---6:12王滝ベンチ---6:38エボシ沢---7:13笠原沢---7:52胸突八丁---8:15最後の水場---9:14常念乗越---10:36常念岳山頂10:49---11:47常念乗越(昼食)12:09---13:10胸突八丁下の丸太橋---13:32笠原沢---13:58エボシ沢14:07---14:32王滝ベンチ---15:23ヒエ平


7日(土)檜の湯松伯さん(素泊まり5,000円)に宿泊、翌日からの天気を調べていたのですが、生憎天候は雨。
天気情報を収集しながら、8日の判断をしなければならない状況。

そんな事を思っていると、長野県に大雨注意報が発令される始末。
仕方なく8日から一泊2日の計画はあきらめです。

尚、天気予報では9日(月)は晴れそうとのこと。
検討の結果、8日から小屋泊まりの1泊2日の計画でしたが、9日急遽日帰りピストンに変更。
計画書も書き直し。

しからば8日はチェックアウトまで宿に停滞し、8日朝一で次の宿、しゃくなげ荘(セルフ素泊まり4,000円)の予約。
当日の南安タクシーの予約を済ませ準備終了。


  
9日早朝4:45にタクシー(4,900円)に乗り込み一の沢登山口へ。
林の中のゆるやかな登りで始まり、見通しの悪い樹林帯の中を進みます。
王滝ベンチを過ぎ、エボシ沢、笠原沢を越え「胸突き八丁」に着く。
手前の丸太橋のところで小休止。


  
「胸突き八丁」からジグザグに一気に高度を上げます。
トラバース区間は滑落に注意。
一旦、沢から離れ再び沢に近づくと「最後の水場」に出ます。
ここで休憩するひとが多いようである。兎に角、沢水が美味い♪
喉を潤し最後の登り開始。

樹林帯の中に入ると直ぐに土砂崩落箇所があり要注意。
三つのベンチを通り過ぎ、緩やかになると乗越だ。


  

  


視界が開け正面に、槍ケ岳を中心にパノラマが目に飛び込んできます。
小休止しようと思ったのですが、ここのザックをデポし常念岳山頂を目指しました。
しかし、バテバテです。この最後の登りがきっかった。
コースタイムを20分以上オーバーし到着。
  

  

  

頂上からの景色は、疲労困憊の体を癒してくれるようなパノラマ映像が待ってました♪
穂高連峰がデカイ!槍穂も素晴らしい!丸見えです。
満足感一杯で乗越まで戻り昼食。
気になるのが左膝じん帯、ちょっと悲鳴をあげ始めた。
ここまで、小休止を入れて7時間歩きどうし。
乗越からの下山が気になる。

docomoが使用可能だったので、タクシー(帰りは4,300円)の予約。
コースタイム3時間10分だけど、ヒエ平着は15時40分で伝える。

左の膝を庇いながら、なんとかヒエ平に到着。
タクシーで「しゃくなげ荘」に戻り、温泉でほっこりし帰路に着いた。

やっぱ、日帰りピストンはマジきつかった!!








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唐松岳から遠見尾根

2011年08月08日 | 北アルプス
中途半端な8:22長野駅を特急バスで出発。白馬八方に9:35着、9:58ゴンドラ(片道1,400円)に乗り10:35に登山開始。

【第一日目】
ガスって視界不良。なぁ~んにも見えない

第1ケルン10:35-11:10第2ケルン-11:28第3ケルン-12:58丸山ケルン-13:47唐松岳頂上山荘着
唐松岳カラ身でピストン。 唐松岳頂上山荘泊 2食9,000円 因みにラーメンは1,200円

【第二日目】
早朝、すっきり晴れて御来光及び周辺の山々を確認。しかし、大遠見過ぎたあたりで豪雨に遭遇

頂上山荘-白岳-大遠見山-小遠見山-アルプス平-五竜とおみ着(キリン500ml 500円)
エスカルプラザで入浴500円 モルツ350円



唐松岳から遠見尾根
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頂上山荘で幻覚を体験(^^ゞ

2011年08月06日 | 北アルプス
昨日、小雨の中最寄りのJR駅までチャリ。
しかし、アクシデント発生し、いきなり予定の電車に乗り遅れ!
でも、新幹線にはとりあえずギリギリセーフ♪
なんとなく不安なスタートを切った。

天候は軽井沢を過ぎ、佐久平あたりから雨から晴天に。
いーぞー!
長野は晴れです♪
8時22分の長野発の特急バスに乗車し、白馬八方へ・・・。
天候は麓は晴れ、山の上は厚い雲が垂れこめてます。
ちょっとイヤな予感。

とりあえず今回の登山計画のスタートです。
まずは山荘に着いて唐松岳にトライ

写真と詳細は後日になりますが、今回貴重な体験?をしてきました。


恒例により唐松岳頂上荘に着きお決まりの宴会(^^ゞ
途中から小雨がパラリ・・・。
そんでもって夕食までの時間の宴でしたが、途中記憶が吹っ飛ぶ!!

ひと寝入りしたようで(本人記憶無し)
何事もなかったように夕食の席では、しっかりご飯・味噌汁2杯いただきました。

しかし、見知らぬ同席したお隣さんとの会話が・・・。


私、「今日は、これから何処に行くのですか?」
「天候が不安ですよねぇ~」
今回の同行者は?「何言ってんだ・・・」
会話がかみ合わず、私の前に座っている同行者がなぜかおかしいと感じたようです。

私が、聞いてるそばから皆さん生麦酒をガブガブ。
オイオイ、これから登るに・・・大丈夫か?
私も呑みたくなったのですが、通常これから登るのだから呑まないですよね(^^)

これ、実は私の勘違いだったんですよ(^^)
大笑いですが、私なりに朝食を食べていると勘違いしての発言。
そーなんです。既に私の中では翌朝の状態になっていたのです(^^ゞ
気持ち的に完璧に1日経過していました。
こんなこともあるのだなと・・・。
早い時間から呑んで、ひと寝入りしたからなのか・・・。
不思議な体験をしました♪

結果的にしっかり食べ19時過ぎには再度就寝。
とーぜん朝は早い御目覚めですね♪

と言うことで幻覚の世界を体験しつつ、登ってきました。
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白馬岳 最終章

2008年08月10日 | 北アルプス
栂池山荘の屋根が見えてきた。
できるだけ右足を屈伸しないように最後の道のりを踏破した。小屋に着いたのは12:45分。
本日の全行程7時間30分のコースタイムとなった。

喉が渇いた!!早速、缶麦酒を一気に飲み干し乾杯♪
ここまでくればリフトとゴンドラで一気に下まで行ける。
下に着けば温泉に入って・・・一杯呑んで・・・(笑)
しかし、下山に時間がかかったため15:00発のバスまであまり時間がない。

ゴンドラ駅のすぐ前にある栂池温泉に入った。気持ちいい~。極楽~。
膝のマッサージをしつつ、湯船につかって骨やすめ。
でも時間がないため早々に退散、10分前にバス停に行き長野行きのバスを待った。

今回の山行きは、今までに経験したことのないようなスコールみたいな雨。
やっぱ、最新のレインウェアが必要だな。ロングスパッツも破損したので購入しなければならない。^^;
次の山行きは9月ごろかな?それまでに用意しとこ。

初日の大雪渓と小雪渓の写真がとれていたのでコレも掲載しときます。

雨が一時的に止んだ時を狙ってシャッターを押したもの。でも、ガスが多くて空が見えずどんよりとした感じで不気味だね。

追伸、翌日から仕事に出たのですが土曜日まで筋肉痛でした。(^^;
寂しいかな、回復力が落ちてるなぁ~。
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白馬岳 第三章

2008年08月09日 | 北アルプス
5:30白馬岳頂上に到達。眼下には先ほどまでいた小屋が小さく見える。


小屋に向かって左奥には杓子、白馬鑓ヶ岳が眺望でき、右に体を向けると旭岳、日本海方面を間に雪倉岳、奥には朝日岳が確認できた。
<imgsrc="http://http://blogimg.goo.ne.jp/user_image/12/cf/3d2fcf6f516a4eb40651fe564067888d.jpg">
相変わらずガスの動きが早い。ちょっとするとガスでそれぞれの山が見えなくなってしまう。
信州側の白馬岳山頂は、鋭く切れ落ちている。覗いてみるとチョットびびる大木(笑)



しばらく360度の展望を満喫して次の目的地”白馬御池”に向けて出発♪
途中、三国境を通過し小蓮華岳を通り目的地に向かった。



小蓮華(2,768.9m)からの白馬岳・杓子・白馬鑓ヶ岳は圧巻である。


小蓮華を過ぎたところで、可愛いものに遭遇♪なんとライチョウの親子です。
ぜんぜん人間を警戒しないでハイマツのところを散歩してました。
見た目は畑にいる”コジュケイ”(笑)に似てるけど・・・出会うとは思いませんでした。
でも、以前来た時も見ているので縁があるのかな?


左前方をみると”白馬御池”が見えてきた。

9:00白馬御池に到着♪計画通りに進んでいる。御池小屋の前で大休止。
天気はピーカンになり太陽光が刺すように降り注ぐ。それにしても暑い!!^^;
昨日の雨が嘘のようである。

9:30御池小屋を後にし、栂池に向かって出発。御池をぐるっと回ってゴロゴロした岩道を登りのっぺりした乗鞍岳(2,436.7m)のケルンを通過。
途中、雪田を慎重に下り栂池を目指した。

しかし、このころ右足の膝横の靭帯が悲鳴を上げ始めていた。頂上小屋を出発して5時間がたっていた。
いつも下りの時に痛くなるのだけれど・・・今いる場所はまだ2,000m以上ある高所。コースタイムでは白馬御池から栂池山荘までは2時間30分。
このぺースだと当然無理だな・・・。

次第に激痛が走るようになってきた。まずい!!更に下るスピードもダウン。
経験から言うと右の足をかばうと左も痛くなる。
できるだけ左足に負担がかからないように、痛いのだがしかたなく右足を酷使した。
まだまだ先が長い^^;歯を食いしばりながら下山を続けた。

しばらくすると、眼下に栂池の木道が目に飛び込んできた。
あ~あと少し!しかし、目に見えるが木道までは、結構な距離。
膝の屈伸ができなくなったころに木道にたどりついた。天狗原までは平坦であるが、その後の山道は最後の試練だった。
下るスピードも急激にダウン!おばちゃんグループにも抜かされ笑顔で”お先にどうぞ♪”(心は穏やかではない)と言って先を譲った。
ソロソロ右足がやばいぞ!

栂池はまだ先だ!そこまで足が動くか・・・。




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白馬岳 第二章

2008年08月06日 | 北アルプス
はっと気がつくと寝ていたのか起きていたのか・・・。
良く分からない感じで目が覚めた。携帯電話で時間を確認するとまだ3時。

部屋は8畳を3人で占領、すでに若い方は旅立ちの準備を始めている。
単独行であるが朝日岳方面に縦走か?山荘の窓から外を覗くと当然のごとく真っ暗。
1時間程度寝なおし(瞼を閉じていただけ)し、4時に自炊朝食。気温は7℃ぐらいか結構冷えている。
外を確認すると残念ながら小雨が降っている!(>_

どんどんガスが晴れ、杓子が見えてきた♪手前が杓子岳、その奥の一回り大きい(高い)のが白馬鑓ヶ岳。
そして、杓子のズームイン!(デカッ)

今日はスゴイぞ!!ビシバシ写真を撮ってやるぞ~。
これはご褒美だ♪昨日の辛さを考えると感動も倍増する。ハッハッハ思わず笑ってしまった。

よっしゃあ~2932.2mの白馬岳山頂目指しアタック開始♪
この後、どんな絶景が望めるのか・・・。期待できるぞ~!!

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白馬岳 第一章

2008年08月06日 | 北アルプス
大雪渓に取り付いて、すでに3時間が経過。苦戦!!
コースタイムによると2時間30分であるが、一向に大雪渓終点の「葱平」が見えてこない。(少し焦る)
ステップを切りながら高度を稼ぐのだが、状況的には雨で軽アイゼンでも滑る。
相変わらずガスっていて周りの景色が全く見えない。徐々に寒さと疲労が体力を奪っていった。

幸いなことに雨は少しおさまってきており一時的に止んだりしてきた。
一瞬であるが風がガスを追いやり周りの景色が確認できた♪雪渓上部も確認!なんと葱平の10m下にいたのだった。助かった~ガスは怖い。

やっとのことで「葱平」に着いた。この上はお花畑もある登山道♪
小休憩しアイゼンをはずし今度はロングスパッツを装着。が!なんと!片方のスパッツのゴムが切れた!オイオイ!頼むぜ!

幸い雨も止み更に高度を稼ぐべくスタート。時折、ガスが晴れて小雪渓が確認できる。
コースタイムではココから2時間で村営小屋だ。
すでに猿倉から4時間以上の時間・・・。さすがにバテた!
相変わらず周りはガスで何も見えない。葱平から登って2時間以上経過、村営小屋が見えない。
以前登った時は天気だったのだけれど、葱平からの登りでバテたのを思い出した。
とにかく、目標が見えないということは辛いものだ。
一瞬、”コレって仕事も同じかなぁ~”と考えてしまった(笑)
登りがいい加減やになった時に小屋の屋根が、ぼんやりと確認できた。やった~!!着いた~!!
でも、私が宿泊する小屋は更に20分登った小屋・・・。最後の力を振り絞りゴール♪
小屋に着いた時間は午後2時、7時間弱のコースタイムだった。心底疲れた。
残念ながら、まったく写真どころの騒ぎではなかったが、ガスの晴れ間に何枚かパチリ。

やっと小屋に着いたが、これからが大変!受付をし即!濡れたものを乾かす乾燥室へ。
そこは既に乾かし物が吊るされ一杯!ギンギンに焚かれたストーブを囲い、私も参加!!


外を見ると天気が少し回復してきたようだ♪夕方、一気にガスが無くなり周りの山が確認できた!
ムムこれは明日期待できるかも・・・。

この後、”いい事もあるだろ~”と信じつつ一杯飲んで7時頃就寝。








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