インターネットで定期的にチェツクするのが、音楽之友社の「ontomo mook」だ。そこに出ていたのが、2019年10月発売の「真空管FMチューナー・キット」だ。本は「電波を受信せよ! 真空管FMチューナー」だ。16,500円なり。
1970年代、高校生や大学生の頃は、「FMファン」などの雑誌も全盛。エア・チェックという言葉も流行った。
早速開けてみる。なんとキットのケースは、2019年1月の「ontomo mook Stereo編」で、「朗音 真空管アンプの愉悦」の真空管アンプの「LXV-OT7」の外観とそっくり。手を抜いたなと思わず。
作り方も、基盤は作ってあり、真空管をはめて、ケースを組み立てるだけ。30分もかからない。
聞くシステム
スピーカー
2013年平成25年8月のstereo付録のスキャンピーク製50mmフルレンジスピーカー・ユニット(ペア完成品)だ。エンクロージャーは、ontomomook sereo編の2013年版のバックロードホーン型エンクロージャー・キットだ。2013年7月に作成した。直径5センチのスピーカーは、小振りでフルレンジながらも、いい音を出す。
アンプ
アキュフェーズのプリメインアンプE-408。2007年(平成19年)購入。
付属のアンテナ線で受信を確かめる。stereo放送にならない。焦る。なんとかチューニング。温かい音色。これが真空管チューナーか。
楽しみが増えた。
1970年代、高校生や大学生の頃は、「FMファン」などの雑誌も全盛。エア・チェックという言葉も流行った。
早速開けてみる。なんとキットのケースは、2019年1月の「ontomo mook Stereo編」で、「朗音 真空管アンプの愉悦」の真空管アンプの「LXV-OT7」の外観とそっくり。手を抜いたなと思わず。
作り方も、基盤は作ってあり、真空管をはめて、ケースを組み立てるだけ。30分もかからない。
聞くシステム
スピーカー
2013年平成25年8月のstereo付録のスキャンピーク製50mmフルレンジスピーカー・ユニット(ペア完成品)だ。エンクロージャーは、ontomomook sereo編の2013年版のバックロードホーン型エンクロージャー・キットだ。2013年7月に作成した。直径5センチのスピーカーは、小振りでフルレンジながらも、いい音を出す。
アンプ
アキュフェーズのプリメインアンプE-408。2007年(平成19年)購入。
付属のアンテナ線で受信を確かめる。stereo放送にならない。焦る。なんとかチューニング。温かい音色。これが真空管チューナーか。
楽しみが増えた。