大阪城公園の野鳥 元山裕康のこんなん出てます!

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コムクドリ、サンコウチョウ、コルリなどなど 2019.9.14

2019年09月14日 | Weblog

 暑さが戻ったかも。でも風もあって日陰に入ると少し楽。 みどりのリズムで高校生U君に出会ってその後一緒に回って鳥見。

 彼はまだまだ初心者だが鳥への思いはなかなかのもの。その姿勢は私にとって好ましい。 歩きながら鳥やカメラなど次々と聞いてくる。 ともに私の得意分野なので彼の好奇心に応えられる。

 天守閣東側配水池でひでキングが、タカの渡りを観察していると聞き向かうが途中で出会う。 だめだったよう。 トビ3・ハヤブサ1のみ観察と。

 そろそろ各地でタカの渡りが観察され始めている。 大阪城公園では9月25日前後がタカ見にお勧めの時期。 もちろんそれ以外でも数は少ないと思われるが通過しているだろう。それを根気よく観察できるかどうか。

  先日京都の一乗寺へ行った。目的は武蔵と吉岡一門との決闘の場 「一乗寺下がり松」  街角のちょっとした場所に小さな松。説明の文字も古くなって読めない。思っていたよりシンプル。周りは住宅地。

 その先の八大神社へ向かう。武蔵の銅像とともに当時の松の一部がある。 説明板の中に有名な 「我神仏を尊んで神仏を恃まず」  武蔵が決闘の朝、この神社の前で勝利祈願しようと立ち止またが、そのまま過ぎた。

 「神や仏は尊ぶが、頼まない」 勝ち負けは自分の努力と。

 私などろくな努力しないで神頼み。 いつもは10円が時には100円入れて必死に願っている。頼むより努力しろと武蔵が言ってるのに、このスタイルで70過ぎまで生きてきた。 1000円入れた時もあった。

 昼食は円山公園の中。途中キビタキやコサメビタキくらいは見られるかと思ったがだめ。すぐ前の山に行ってしまうのだろうか。  料理は京懐石。実に繊細で見事。庭と料理を楽しみながら焼酎の湯割りがすすむ。

 飲むほどに酔い、酔うほどに飲む。何度もトイレに。その途中廊下の絵に気付いた。ジョウビタキだ。足元もおぼつかないのに鳥に気付くところが、トリミニスト。

 色とりどりの落ち葉が下を埋める、中央の大きな岩にも落ち葉。その上にジョウビタキがとまっている。 「ヒッ・ヒッ・ヒッ」 と聞こえたような気がした。

〇カワラヒワ 太陽の広場東の森、市民の森、西の丸庭園、みどりのリズムなど14羽。

〇サンコウチョウ 4羽 みどりのリズム、沖縄復帰の森、梅林南側上桜広場。

〇キビタキ ♂4♀型5 太陽の広場東の森、沖縄復帰の森、豊国神社東、飛騨の森、市民の森ほか。

〇センダイムシクイ 3羽 市民の森、太陽の広場東の森、みどりのリズム。

〇コサメビタキ 5羽 市民の森、沖縄復帰の森、梅林南側上、西の丸庭園、豊国神社裏。

〇コムクドリ ♂1♀3 六番やぐら。ムクドリなどとともに木の実を採餌。当初はもう少し多くいたらしいがどこかへ移動。

〇コゲラ 2羽 もみじ園。

〇ヤブサメ 1羽 飛騨の森。

〇エゾビタキ 3羽 飛騨の森、六番やぐら、西の丸庭園。

〇オオルリ 太陽の広場東の森♂若1羽。

〇コルリ ♂若1 飛騨の森ユキヤナギ。

〇コガモ 1羽 内堀。今期2羽目の飛来。

 

◆◆コガモ(1994.12.5 西外堀)  

 琵琶湖の湖北野鳥センターへコハクチョウやオオヒシクイを見に行った時は、いつも西池にも立ち寄るのがコース。 西池では係員が給餌すると、最初に集まってきてすぐ近くで警戒もしないで平気で餌を食べていたのがコガモだった。

 反対にカルガモは警戒して遠巻きに見ているだけで近寄ってこない。どちらかと言うとコガモの方がより警戒心の強いカモと思っていたがそうとは限らないようだ。餌付けされていることの影響だろうか。

 大阪城公園のコガモは大変警戒心が強く堀の上から見ているだけでも気にして遠ざかっていく。 内堀でパンに近寄ってくるホシハジロやキンクロハジロのように近づいて来るとうれしいが。

コメント
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