映画の話でコーヒーブレイク

映画の話を中心に、TVドラマや旅行の話などを綴ります

ワールド・オブ・ライズ   BODY OF LIES

2008-12-28 | 映画 わ行
今の世の中グーグルアースやストリートビューを使えば、私達のような一般人でも
世界中の場所をかなり詳細に見ることが出来ます。
フィクションである映画の中で個人を特定するくらいの精度ってことは
本物の諜報活動をやっているCIAのような組織は、どの程度まで情報を得ることができるんでしょう?
空恐ろしい気がします。



************************

      ワールド・オブ・ライズ   BODY OF LIES

************************

何だか、アラブ=イスラム教徒=テロリストみたいなイメージないですか?

そもそもアラブ人の定義って御存知ですか?
アラブ人とは、「アラビア語」を第一言語として話す人で、人種を指すわけではないそうです。
イランはペルシャ語を、トルコはトルコ語を話すのでアラブ人にはなりません。
映画の中でアラビア語の得意な主人公フェリスのことをジョークでアラブ人と言ってました。

アラブ人の大多数はイスラム教徒ですが、クリスチャンも数百万人、ユダヤ教徒も数千人いるそうです。
因みに「アラブ世界」とは、中東と北アフリカの22カ国を指します。

「中東」とはエジプト東部からペルシャ湾に及ぶ地域のアラブ諸国とイスラエル、トルコが入り、
トルコはときに中東、ときにヨーロッパの一部とみなされるそうです。

世界には推定12億のイスラム教徒がおり、イスラム教徒人口が多い国順は、
インドネシア、パキスタン、バングラデシュ、インド、トルコ、イラン、エジプト、
ナイジェリア、中国。 上位9カ国中「アラブ」はエジプトのみ。
「アラブ人」のほとんどがイスラム教徒だけれど、
イスラム教徒のほとんど、12億のうち少なくとも8億は「アラブ人」ではないということにビックリです。

刷り込まれた「アラブ」「イスラム」のイメージが強く、
知っているようで如何にしらないか、間違ったイメージに踊らされている気がします。


 < ストーリー >
ロジャー・フェリス(レオナルド・デカプリオ)はCIAの現地工作員。
死と隣り合わせの彼に任務の命令を下すのは、遠く離れたアメリカの安全な場所にいる
ベテラン局員エド・ホフマン(ラッセル・クロウ)。
時には子供の世話をしながら、ときにはジャンクフードを食べながら。
彼らの目的は、欧米各地でテロを起こす爆破テロ組織のリーダーアル・サリームを捕まえること。
ヨルダン情報局のハニの協力を仰ぎ、反目し合いながらも協力し、
架空のテロ組織をでっち上げ、サリームをおびき出そうと試みるが……。
フェリス、エド、ハニ、夫々の駆け引き、嘘と信頼が交錯する。
テロのリーダーを捕まえるのは、いったい誰なのか…?

     

原題は「BODY OF LIES」
「BODY」っていろんな意味があるのですね。
誰もが知ってる、ナイスバディ!の「体」や「本体」の他に、
「組織・機関」、果ては「死体」という意味まで。

この題名は「一連の嘘」とか「嘘だらけの組織CIA」「嘘の果てに」といった意味でしょうか。

キャッチコピーは、「誰も信じるな!」「みんなを騙せ!」


だいたい、クロウ演じるエドは全くもって傲慢な奴。
ハイテクを駆使する「未来人」たる我々には、ローテクの彼らを理解できないとかなんとか・・・
めっちゃ上から目線です。
今やたった一人で、遠く離れたところから、
コンピューターを駆使して偽テロ集団を作り上げたりすることもできるんですね。
恐ろしや〜。
そんなものに巻き込まれて知らないうちにテロリストにされたあの方、気の毒すぎます。

でも、「現場に足を運ばなくても、衛星からの映像ですべてお見通しさ〜」なのかと思ったら、
土煙で煙幕張られたらお手上げってなんともお粗末。
やっぱりハイテクに胡坐をかいたらあきません。結構脆弱よ〜。
最後はローテク、アナログ、人と人との信頼関係を侮ったらいかんぜよ!ってことですか。

色んな国の思惑や、テロ組織同士の派閥、同じ組織内での考え方の相違などが複雑に絡み合って、
「敵の敵は味方」みたいな単純理論はなりたたないねぇ。
嘘と嘘、嘘と真実が入り乱れ、み〜んな疑心暗鬼です。

唯一の真実は、看護婦アイーシャとの恋、ってこんな大変な時に何してんのよ!
映画だから、デカプリオだから、恋愛話でほっと一息かもしれないけっどー・・・
彼女がウイークポイントとして巻き込まれるのはお約束。
やり手の工作員ならこんなことはせえへんよ。
アイーシャを演じるイランの女優さんは、気品があってと〜ってもお美しい!


世界各国(日本はいない?)に
スパイとか、秘密工作、諜報活動に従事している方々がいらっしゃると思いますが、
一体何が彼らをあんな危険な仕事に駆り立てるのか?
文武両道、インテリのうえ体力・腕力にも自信アリって、他の分野でも大成功できるだろうに・・・
国家のため?世界を救うため?
作戦が成功しても、功績を公にできず、ことによっちゃぁ拷問のうえ野垂れ死にって事もあるのに・・・。
テログループに捕らえられ、あんな経験をしたら間違いなくPTSDでしょうが?
日本のために日夜暗躍する日本人工作員、・・・は、いないよなぁ〜。


レオナルド・デカプリオは「ブラッド・ダイアモンド」以降良くなりましたねぇ〜。
童顔だったのに、貫禄が出てきて、後10年位したら悪役のボスなんかもいいんじゃな〜い。

        
ラッセル・クロウは20キロ体重を増やしたとか。
以前タバコ会社の内幕を暴いた「インサイダー」でも体重増に挑んだように記憶しています。
今回は安全な所から、子供の世話をしながら食べながら、無茶な指令を出すメタボな上司。
現場で起こっていることや命がけの現地工作員のことなんかお構いなしのふてぶてしい役どころ。
お似合いです。
しかし、あれで「ヘアアーティスト」や「コスチューム担当者」はいらんでしょう?

ヨルダン情報局のボス、ハ二を演じるマーク・ストロングはダンディーでクール!

テロリストのリーダー、サリームを演じるのはイスラエル俳優アロン・アブトゥブール。
イスラエル人でイスラムのテロリストを演じることに葛藤はなかったのでしょうか?


オランダでの無差別テロで犠牲になる通行人アジアン観光客夫婦。
エンドロールでわざわざ「Japanese Tourist」になってたけど、
どうみたって風貌も名前も日本人じゃあないぞ!
Japaneseと特定する意味がわから〜ん!

今、こうしている時にも、世界のどこかでテロ行為を阻止する為に
こんな風に戦っている人たちがいるのかなぁと思うと・・・複雑な気分です。



にほんブログ村 映画ブログへ






 ***** 今週 見た 映画 *****

12月19日 「さようなら。いつかわかること」DVD

12月22日 「ワールド・オブ・ライズ」@109シネマズMM横浜

12月23日 「フォグ・オブ・ウォー マクナマラ元国防長官の告白」DVD

12月24日 「Sweet Rain 死神の精度」DVD 金城武、小西真奈美主演

12月25日 「ベガスの恋に勝つルール」DVD キャメロン・ディアズ主演

12月26日 「ブルースとロイド OUT OF CONTROL」DVD マシ・オカ主演
         「ゲット・スマート」の秘密兵器担当二人のスピンオフコメディー

12月27日 「タクシデルミア TAXIDERMIA ある剥製師の遺言」DVD ハンガリー映画
『映画・DVD』 ジャンルのランキング
コメント (10)   トラックバック (33)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 2008年興行収入ランキング! | トップ | 2008年を振り返って »
最近の画像もっと見る

10 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
意外と知らないアラブ (kira)
2008-12-28 23:56:12
こんばんは!
イスラム教徒の8/12が、アラブ人ではないって、
目から鱗のお話でした!
アラビア語の得意なフェリスに言ったセリフはやはり好意的なジョークだったのですね。

得意の電波ジャックも通用しないテロリストに
煙に巻かれるシーンは「レッドクリフ」を思い出させましたが
CIAが悪とも間抜けとも取れる内容で、
アメリカでの苦戦が頷ける作品ですが、
レオの出演作には心に響くものが必ずあり、いつも惹かれます
こんばんは〜! (kiraさんへ(ryoko))
2008-12-30 23:15:44

中東イスラム世界のことって、わからない事だらけですね。ある講座で「アラブの定義」等を聞き、ビックリでした。

こそこそ謀をするより、堅実な信頼関係を築くことこそが大事ってことでしょうね。

最近のレオは骨太・社会派で、逞しく、頼もしくなりましたね〜
次回作も楽しみです
Unknown (あん)
2009-01-01 23:55:34
>今の世の中グーグルアースやストリートビューを使えば、私達のよう>な一般人でも世界中の場所をかなり詳細に見ることが出来ます。
一般人でもそうだから、CIAとなるとかなりの情報も得ているんでしょうね。どこまで本当か?は分かりませんが、CIAの暗部も見せてくれましたね。ただ、一概にどうとも言えない複雑な問題ですね...。

3人のキャラが、対照的で面白かったです。見応え、ありましたね。
レオが成長して、いい俳優になったのが嬉しいです。
ラッセルは、普段はもっと素敵なんですが(涙)...酷く描きましたが(笑)

リドリー・スコットの狙い (mezzotint)
2009-01-04 10:42:37
ryokoさま
明けましておめでとうございます
本年も昨年同様、宜しくお願い致します。
監督が描こうとした想いと観客の受け止め方とは
随分違いがあるし。観客の想いもそれぞれ違いますね。まあ色々な観方が出来るのが、映画の良さ、魅力なのではないかと思いました。今年も素敵な作品に
出会いたいものですね。またお邪魔しますので、宜しくです!
コメントありがとうございます。 (あんさんへ(ryoko))
2009-01-08 22:42:21

レス遅くなり申し訳ありません。
見応えありで、面白かったですね。
童顔で苦しんだレオでしたが、年相応の貫禄が出てきて良くなりました。私も嬉しいです。
ラッセル・・・めっちゃ演技派だけれど・・・ちょっと苦手です
元の体型に戻れるのでしょうか?他人事ながら心配です。
Unknown (mezzotintさんへ(ryoko))
2009-01-08 22:49:51
遅くなりましたが、明けましておめでとうございます。

あのラッセルのメタボ振りとふてぶてしさで、監督の意図するプライベートも無いほど忙しい…はやっぱり伝わりにくいのでは?と思っちゃいました。
硬派の見応えある映画でした。
今週末から続々封切られる映画、楽しみですね。

こちらこそ、今年もよろしくお願いいたします。
そうか〜・・・ (メル)
2009-05-12 17:55:38
ryokoさんの記事を読んで、イスラム教徒のうちの大多数がアラブ人じゃないんだよなぁ〜・・と改めて思い至りました。
偽りの組織・嘘だらけで騙し騙されの世界が
上手く描いてあったなぁって思いました。
でも、こういう題材に少し飽きてきてる自分がいます(^_^;)
その割にはしっかりわかってる訳じゃないんですが(^^ゞ

ラッセル・クロウのあの体型にはビックリでしたが、あれで安穏と子育てをしながら自国で指示してるCIAの上層部というのが良く現れてたなぁって思いました。
私だったら太るのは簡単だけど、二度と痩せられなくなりそう〜(笑)
俳優さんたちって凄いですよね〜。

このようなことが今でも世界中で繰り広げられてるんですよね〜・・
そういうことを考えると、こういう風に日本で
平和にそれこそ安穏と暮らしてる自分がとても幸せ者なんだなぁってつくづく思います。
こんばんは〜! (メルさんへ(ryoko))
2009-05-13 21:32:01
コメント、いつもありがとうございます。
日々の生活からは想像もつかない世界があって、日夜世界のど〜こかで〜誰かが〜、命を懸けて騙し騙されってことを繰り広げているんでしょうね。
旅行先で巻き込まれたり、自分の知らない所でテロリストに祭り上げられていたり・・・離れた場所からあんなことができるなんてショックです。
これまた離れた所から子どもの世話をしながら支持するCIAの上層部に、「人を何だと思ってんだ!いい加減にせんかい!」とあつくなってしまいました。

ところでラッセル・クロウは痩せたんでしょうか?
太るのは簡単だけれどなかなか痩せません体に悪いもの、太るものって、何であんなに美味しいんでしょう?
Unknown (CD)
2009-06-29 13:46:20
ryokoさん、こんにちは!
冒頭の、ryokoさんからのアラブに関する情報、知らないというか
誤解だらけだったので、すごく為になりました。
まずは、関心を持って正確な知識を得るということが
すごく大切だと思いました。

アイーシャとの恋、私も必要ないというか違和感を感じたんですけど、
この手の映画には必ず出てきますよね。
ということは、ハリウッド映画にとっては必要不可欠ということ
なのかな?
こんにちは! (CDさんへ(ryoko))
2009-06-30 09:24:51
アラブとかイスラム教って、間違った過激なイメージが出来上がっていますよね。
私も知った時には驚きました。受け売りです。

アイーシャは本当に美しいんだけど、そんなことしてる場合か?!と突っ込みを入れてました。
恋話、女優さんのヌード、濡れ場、派手な追っかけ合いっていうのは興行成績を上げる必須項目だと思っているんでしょうね。
テンプレ過ぎて引いてしまうこともあるのに・・・。

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。

コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

33 トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
【ワールド・オブ・ライズ】 (+++ Candy Cinema +++)
【BODY OF LIES】 【監督】 リドリー・スコット     【原作】 デイビッド・イグネイシアス    【脚本】 ウィリアム・モナハン  ...
ワールド・オブ・ライズ (Akira's VOICE)
信念で動く人間たちのドラマ。  
「ワールド・オブ・ライズ」 アメリカが嫌われる理由 (はらやんの映画徒然草)
最近、全世界的にアメリカの不人気が高まっているように思います。 具体的には本作で
ワールド・オブ・ライズ (佐藤秀の徒然\{?。?}/ワカリマシェン)
公式サイト。デイビッド・イグネイシアス原作、 リドリー・スコット監督。レオナルド・ディカプリオ、ラッセル・クロウ、マーク・ストロング、ゴルシフテ・ファラハニ、オスカー・アイザック、サイモン・マクバーニー。原題はBODY OF LIES。訳せば「嘘の塊」ぐらいだろう...
ワールド・オブ・ライズ (☆彡映画鑑賞日記☆彡)
 『どっちの嘘が、世界を救うのか。』  コチラの「ワールド・オブ・ライズ」は、12/20公開となるPG-12指定のアクション・サスペンス超大作なのですが、試写会で観て来ちゃいましたぁ〜♪アメリカでの興行成績はイマイチぱっとしない感じだったようなので、あまり期待...
『ワールド・オブ・ライズ』 (2008)/アメリカ (NiceOne!!)
原題:BODYOFLIES監督:リドリー・スコット原作:デイビッド・イグネイシアス脚本:ウィリアム・モナハン出演:レオナルド・ディカプリオ、ラッセル・クロウ、マーク・ストロング、ゴルシフテ・ファラハニ試写会場 : 東京国際フォーラム公式サイトはこちら。<Stor...
ワールド・オブ・ライズ (to Heart)
どっちの嘘が、世界を救うのか。 原題 BODY OF LIES 製作年度 2008年 上映時間 128分 原作 デイヴィッド・イグネイシアス 『ワールド・オブ・ライズ』(小学館刊) 脚本 ウィリアム・モナハン 監督 リドリー・スコット 出演 レオナルド・ディカプリオ/ラッセル・クロウ/...
[映画『ワールド・オブ・ライズ』を観た] (『甘噛み^^ 天才バカ板!』)
☆仕事が忙しく、短い更新でゴメンね。  なお、私の本名は「ナカムラ」と言うのだが、来年の元日に「ナカデミー賞」を発表したいので、皆さん、チェケ!!  さあ、作品賞は? 美女賞は? 美少女賞は? 美幼女賞は?    ◇   ◇ 「これはッ!!」と言う、特...
映画 【ワールド・オブ・ライズ】 (ミチの雑記帳)
映画館にて「ワールド・オブ・ライズ」 ワシントン・ポスト紙のコラムニスト、デヴィッド・イグネイシャスの原作をリドリー・スコット監督が映像化。 おはなし:ロジャー・フェリス(レオナルド・ディカプリオ)は中東で命がけで活動するCIAの敏腕工作員。遠くワシント...
「ワールド・オブ・ライズ」嘘つきは、泥棒のはじまり…。 (シネマ親父の“日々是妄言”)
 レオナルド・ディカプリオ、ラッセル・クロウ2大スター競演!そして監督は、リドリー・スコット!「ワールド・オブ・ライズ」(ワーナー・ブラザース)。この豪華な顔合わせ、期待するなって方が無理ですよね。でも事前宣伝何か地味じゃないですか?思ったほど、盛り...
★ワールド・オブ・ライズ(2008)★ (CinemaCollection)
BODYOFLIESどっちの嘘が、世界を救うのか。メディア映画上映時間128分製作国アメリカ公開情報劇場公開(ワーナー)初公開年月2008/12/20ジャンルサスペンス/アクション映倫PG-12【解説】「ブラックホーク・ダウン」のリドリー・スコット監督、「ディパーテッド」のレオナル...
兵隊の上に胡坐をかく将軍の愚かさ。『ワールド・オブ・ライズ』 (水曜日のシネマ日記)
テロリストのリーダーを捕らえる為、奔走するCIA工作員の物語です。
ワールド・オブ・ライズ (5125年映画の旅)
中東のテロ組織がヨーロッパ各地で爆破テロを行った。CIA捜査官フェリスは首謀者を逮捕すべく単身イラクに潜入する。そして指揮官のホフマンは、アメリカの本部に留まって指示を出す。二人は時に対立しながらも、内と外からテロ組織を少しずつ追い詰めていく。 リ...
ワールド・オブ・ライズ/Body of lies (描きたいアレコレ・やや甘口)
この映画のレオナルド・ディカプリオは髪も目もダークで髭だらけなんですが...『綺麗な人は綺麗に』の管理人のモットーで控えめにしました、...
ワールド・オブ・ライズ/BODY OF LIES (我想一個人映画美的女人blog)
リドリー・スコット監督最新作。 ほんとラッセル・クロウがお気に入りだな〜。 名作『グラディエーター』、『プロヴァンスの贈りもの』、 『アメリカンギャングスター』に続いて4回目の起用。 電話一本で遠く離れた場所から、やすやすと指令を出すCIAの上司。 監督に...
ワールド・オブ・ライズ (Movies 1-800)
Body of Lies (2008年) 監督:リドリー・スコット 出演:レオナルド・ディカプリオ、ラッセル・クロウ、マーク・ストロング 欧州各地で起きた爆弾テロの首謀者を捕らえるべく策を企てるCIA局員を描くサスペンス・アクション 命がけで前線で活動する者、後方からただ指示...
「ワールド・オブ・ライズ」レビュー (映画レビュー トラックバックセンター)
映画「ワールド・オブ・ライズ」についてのレビューをトラックバックで募集しています。 *出演:レオナルド・ディカプリオ、ラッセル・クロウ、マーク・ストロング、ゴルシフテ・ファラハニ、オスカー・アイザック、サイモン・マクバーニー、アロン・アブトゥブール、アリ...
ワールド・オブ・ライズ★原題:BODY OF LIES (銅版画制作の日々)
 新年一発目は、この作品です。 ぼくも、民衆も知っている。 子どもでも知っていることだーーー 危険を加えられた者に きっと仕返しをする、と。  W・H・オーデン 「もうひとつの時代」 12月28日、MOVX京都にて鑑賞。レオナルド・デカプリオとラッセル・ク...
ワールド・オブ・ライズ (利用価値のない日々の雑学)
新年最初のレビューだが、2008年末の未鑑賞作品である。リドリー作品であり、また、久々のディカプリオであり、この作品すら観られなかったのだから昨年末の忙しさは例年以上であったのだと我ながら驚く。しかし同時に、「原作を先に読んでおくのだった・・・」と後悔し...
ワールド・オブ・ライズ (★YUKAの気ままな有閑日記★)
2008年最後の劇場鑑賞は12月22日。かつて最愛だったレオ君の映画でした―(アップ遅っ・汗)【story】ヨルダンを拠点に大規模なテロを実行する首謀者の手がかりを得たCIA現場工作員ロジャー・フェリス(レオナルド・ディカプリオ)は、組織に接触しようと試みる。そのため...
「ワールド・オブ・ライズ」 (cocowacoco)
映画 「ワールド・オブ・ライズ」 BODY OF LIES を観ました        リドリー・スコット監督 2008年 アメリカ 最初に謝罪。 いつもに増して、ハチャメチャあちこち文となってます。 (苦手な文章を、まとめる気力がなし・・・) <ネタバレあり> コン...
★「ワールド・オブ・ライズ」 (★☆ひらりん的映画ブログ☆★)
今年1本目の劇場鑑賞作は、 映画鑑賞中にクルマの洗車まで出来ちゃう「TOHOシネマズららぽーと横浜」で2本。 もちろん洗車は有料です。
【ワールド・オブ・ライズ】 (日々のつぶやき)
監督:リドリー・スコット 出演:レオナルド・ディカプリオ、ラッセル・クロウ、マーク・ストロング、ゴルシフテ・ファラハニ 「CIAの優秀なエージェントのロジャー・フェリスの任務は、爆破テロ組織のリーダーを見つけ捕らえること。危険に囲まれての潜入捜査は
『ワールド・オブ・ライズ』 (京の昼寝〜♪)
□作品オフィシャルサイト 「ワールド・オブ・ライズ」□監督・製作 リドリー・スコット □原作 デヴィッド・イグネイシャス (「Body of Lies」)□脚本 ウィリアム・モナハン □キャスト レオナルド・ディカプリオ、ラッセル・クロウ、マーク・ストロング、ゴルシ...
ワールド・オブ・ライズ を観ました。 (My Favorite Things)
第2弾も話題作…最近骨太系になって気に入り始めたレオの作品。
映画 「ワールド・オブ・ライズ」の感想です。DVD発売! (MOVIE レビュー)
レオナルド・ディカプリオとラッセル・クロウが共演した映画「ワールド・オブ・ライズ」のDVDとブルーレイが4月29日にリリースされました。この映画は2008年12月の公開でした。私は劇場公開時に観ましたが、私の好きな監督さんのリドリー・スコット監督の作品...
映画 「ワールド・オブ・ライズ」の感想です。DVD発売! (MOVIE レビュー)
レオナルド・ディカプリオとラッセル・クロウが共演した映画「ワールド・オブ・ライズ」のDVDとブルーレイが4月29日にリリースされました。この映画は2008年12月の公開でした。私は劇場公開時に観ましたが、私の好きな監督さんのリドリー・スコット監督の作品...
「ワールド・オブ・ライズ」 (心の栄養♪映画と英語のジョーク)
嘘つき合戦・・
『ワールド・オブ・ライズ』'08・米 (虎党 団塊ジュニア の 日常 グルメ 映画 ブログ)
あらすじCIA工作員のロジャー・フェリス(レオナルド・ディカプリオ)は世界中の情報網の中枢に潜入し、現場を知らない上司にキレながらも、命を張って働く男。彼の上司であるベテラン局員、エド・ホフマン(ラッセル・クロウ)は平和な自宅や安全な本部から電話一本で命令...
映画『百万円と苦虫女』を観て (KINTYRE’SDIARY)
69.百万円と苦虫女■製作:日活■製作年・国:2008年、日本■上映時間:121分■鑑賞日:8月2日、バウスシアター(吉祥寺)■公式HP:ここをクリックしてください□監督・脚本:タナダユキ□エクゼクティヴ・プロデューサー:馬場清□プロデューサー:木幡久美、....
【映画】ワールド・オブ・ライズ…看護師には萌えない (ピロEK脱オタ宣言!…ただし長期計画)
今日{/hiyoko_cloud/}{/kaeru_rain/}からお盆のお休みです…四日間だけですけどね。 今日{/hiyoko_cloud/}{/kaeru_rain/}は夜勤明けだったという事もあって…午後3時過ぎまで寝てました{/kaeru_night/}。すでに1日無駄使いです{/ase/}{/ase/} 夜は…海峡花火大会に行こう...
「ワールド・オブ・ライズ」(BODY OF LIES) (シネマ・ワンダーランド)
「ブレードランナー」「エイリアン」などの作品で知られる、英国出身の米映画監督リドリー・スコットが2008年にメガホンを執ったスパイ・サスペンス・ドラマ「ワールド・オブ・ライズ」(米、128分、ウィリアム・モナハン脚本、ワーナー映画配給)。この映画は米中...
映画 「ワールド・オブ・ライズ」と リドリー・スコット監督 (英国日記)
国際テロ組織と戦うCIAの話。 中東にもぐりこんで活動するCIA工作員フェリスを レオナルド・ディカプリオが熱演しています。 原作は中東で20年も活躍してきたジャーナリスト、 デヴィッド・イグネイシャス氏によるもので、 実話ではないものの、 中東の様子が忠実...