にほん民族解放戦線^o^

米帝→官邸→マスコミの洗脳による植民地状態からの脱却を考えてみるブログ♪主権を取り戻し、日本の未来を考えよう。

アメリカのイメージが26カ国で悪化…それでも日本は…

2007年06月30日 | 雅無乱日記
米国の印象度、26か国で悪化
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2007062800761
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米の印象、26カ国で悪化=33カ国対象の国際調査
(時事通信社 - 06月28日 17:00)

 【ワシントン28日時事】米国の民間調査機関ピュー・リサーチ・センターは28日までに、米国に対する国際的な印象度が5年前と比べて33カ国中26カ国で悪化したと発表した。また、経済、軍事面での警戒感から中国の印象度も下がった。

 同調査によると、米国の印象悪化はイラク政策など外交政策が主な理由。トルコなど同盟国で低下しているのが目立つ。日本では、米国の印象が良いと答えた人の割合は5年前の72%から61%に減少した。

 中国については、西欧を中心に全体としては印象が悪化。一方で、アフリカや中南米では中国の影響力が拡大しており、両地域の天然資源確保を狙う中国の援助外交が奏功した格好となっている。 
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アメリカのイメージが悪化してるのは、「そりゃそやろ」と思う反面、日本では「米国の印象が良い」と答えた人が61%もいるって…、いったいどういうことなんだろうか?

これだけ世界中でエゲつないことを繰り返し、しかも日本に無理な要求を突きつけ上陸して搾取しまくっているアメリカに対して、半数以上が「良い印象」って…おかしくないか?

ベンジャミン・フルフォードの著書、「暴かれた闇の支配者」によると、戦後の日本で、GHQは、学校教育においてこんな条件で洗脳プログラムを組んだらしい。

第1に、白人に対する徹底的な劣等感を植え付けること

第2に、アメリカは素晴らしい国だと信じ込ませること

第3に、自分独自の意見を作らせないこと

第4に、討論や議論を学ばないこと

第5に、受身のパーソナリティを作ること

第6に、一生懸命に仕事させること

第7に、目立つ人の足を引っ張ること

これは、イギリスの植民地だったインドで実践させた「奴隷教育」と同じだそうだ。

これが大成功して、いまだに影響力があるってことだろうか。

それにしても、「印象度」なるものがアップした7ケ国っていったいどこの国なんだろう…。イスラエル以外想像もつかないのだが…。


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