都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。論文や講演も。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園、絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

W杯決勝のアルゼンチン対フランスは見ごたえがあった

2022-12-29 02:28:17 | 世情

 夜の12時まで本を読んで起きていた

 メッシとエムバぺの名手対決、成熟と若さの対比は見ごたえがあった。アルゼンチンのメッシがからむPKなどと2点先取の後、後半30分からのエムバぺの目の覚めるような力を感じるPKとシュートの2ゴール。追いついた。さらに延長後半でメッシのゴールが決まり、これでと思ったらエムバぺのPKが決まる。またも追いついた。

 ついにPK戦となったが、初めのエムバぺの力強いゴールに対し、メッシのタイミングを外した絶妙のゴール。その後、フランスが2回外して、4回で決着しアルゼンチンの優勝。

 力が拮抗し、しかもメッシとエムべパの対決はとても良い試合だった。アルゼンチン・サポーターの喜びようがすごかった。

 素晴らしい試合だ。3時まで見てしまった、7時に起きると頭が痛い

コメント
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