都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。論文や講演も。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

英多朗(京都 烏丸):コロナ休業から再開、フェアのゆずラーメンと天丼のセットがうまい

2021-10-31 02:01:21 | 食べ歩き

 6月半ばから休業で10月11日(月)から再開。早速、口開けで伺い、大将と挨拶。ちょっとお店がきれいになり、トイレが特に良くなった。

 フェアのゆずラーメンと天丼(970円)にする。早速四分の一の酢橘を絞る。ゆずラーメンのチャーシューが柔らかになり、スープは奥行きが増した。半分味玉子もつく。卓上の唐辛子たっぷりで胡椒を一振りがうまい。大量の葱とモヤシ、太くうまいメンマが変化をつける。

 スープとともに、丼の味玉半分の卵黄もあわせて海苔と楽しみながらちくわ天と海老天がうまい。

 お腹一杯で風邪気味の体調も回復

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柿を探しに嵯峨野から西高瀬川へ

2021-10-30 02:07:24 | 京都

 4時に目覚めて、色々片付け7時からAllegretta(23C)で嵯峨野へ。前のタイヤがスロー・パンク(これで18本目)インフレーターで空気を3回入れてしのいだ。

 嵯峨野のいつもの道を左に手折った所の水路の曲がり角に良い柿がある。これは絵になると思ってしめしめと喜ぶ。

 そこから、大覚寺の先を東北に入った直指庵の看板のあるあたりに鳥居型と愛宕山を背にした柿があった。さらに、柿の林もあった。

 やはり人家の近くに柿があると思い、一度経路を知りたいと思っていた西高瀬川( https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A5%BF%E9%AB%98%E7%80%AC%E5%B7%9D )を桂川取水口から沿道に入り柿を探す。嵯峨野こども園の近くに西高瀬川にかかる柿があった。これは良い。

 ずっと、西高瀬川沿いを走るがだんだん水路になり三条と交わる。タイヤを気にしながら帰洛。チューブ交換とメンテナンスをして10時前。

 今夕は、ひさびさの赤垣屋で仕事の打合。

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赤垣屋(京都 川端二条):サーヴィス低下、高くなった、煙草が問題

2021-10-29 02:00:23 | 食べ歩き

 二代目になって注文などサーヴィス低下。ぬる燗が熱燗に(4本とも)なっている。なかなか出てこない。燗番の手際が悪いのか手間がかかっている。

 お通しは胡麻豆腐と野菜蒟蒻の炊き合わせはまあまあ。

 てっぱい(量が少なくなったがうまい)、鯛のアラ煮(豆腐、葱が多くなった、これはうまい)、加茂茄子田楽が何故か後から。

 喫煙可能は、煙草の煙で味が阻害される( 翌日鼻もおかしくなった)

 味は同じだが高くなった。一人6千円、前は4千円位だったが。観光客が4割程、常連が少なくなった

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眞鍋淑郎博士のアメリカ研究移住の意見は的を射ている

2021-10-28 02:06:09 | マクロ経済

 経歴を見ると27歳でアメリカに渡る経歴だ(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%9E%E9%8D%8B%E6%B7%91%E9%83%8E )   

 今回のノーベル賞受賞でも90歳にして明確なコメントがある

①好奇心が研究の根源curiosity-driven research

②同調圧力の生きづらさI’m not capable of living harmoniously

③アメリカでは研究のシミュレーションにスーパー・コンピューターを使えた

 アメリカの実力社会の中で生き抜く経験に加え、自信と名声があるからだろう

 方や、我が国の大会社の経験では:部門縦割りだが、顧客対応として部門間の連携を重視、情報の対面共有(社内ICTではない)があった。ようは、プロジェクト・ベースではなく、縦割り権限(と上下のピラミッド)・ベースであった。

 一度、アメリカの研究機関での「成果主義」と「プロジェクト」を味わい、達成した人物には日本社会は閉鎖的で権限争いのゼロ・サムに映るのだろう。

 久々の秀逸なコメントだ

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淡路屋 あっちっち松茸すき焼き栗ごはん 弁当は楽しめる

2021-10-27 02:59:37 | 食べ歩き

 四条烏丸のライフの催事で購入。お目当ての福山駅穴子弁当は売り切れ。淡路屋あっちっち松茸すき焼き栗ごはん(1,250円)は税込み( https://www.awajiya.co.jp/bento/#fancybox-thumb-11 )、ひもを引くと加熱する。(CaO + H2O→Ca(OH)2)ジェットにならないから新幹線も大丈夫。

 栗ご飯は大好きだ。さらに松茸にすき焼きも良い。家で万願寺唐辛子の和え物やパプリカのマリネを足して晩酌に食べる。

 温かいとうまい。すき焼きは甘目、松茸は1mm位2片だが香りがある。お酒のおつまみになる。特に豆腐が良い。葱が少ない。

 炊き込みご飯は平茸の味と山椒が効いている。食感も手練れの技で秋を感じる。栗は、桂離宮の帰りに中村軒の栗おこわを買いに行かねばと思ったお味だ。

 加熱駅弁は初めてだが、楽しめるものだ

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Yonex 850X のガットをロール買い:5年はテニスを楽しむ証

2021-10-26 02:02:12 | 趣味

 ミツハシでガットのロール・キープがなくなったためYonex 850Xロールを買う、3万2千円程。3ヵ月に1回、グリップ・テープ(Prince 段付き穴あき 白)とともに張替えは張り代が600円だったが新ロールから1,100円に値上げ。

 22回位は張れるため、70歳まではテニスを楽しもうと意気込みになる。このガットは柔らかで素直な打感だが、耐久性は乏しい。45lb.で張り、肘への負担なく飛ぶようにしている。

 週3回のテニスで健康と楽しさを満喫している

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汁なし担々麺&麻婆豆腐 ラアノウミ(京都 今出川):スタミナラーメン4辛は油っぽい

2021-10-25 02:58:26 | 食べ歩き

 同志社のキャンパスに近い、新町沿いの地下の店。四川混ぜそばと50円で食べ放題のご飯(自分でよそう)が人気のよう。

 スタミナラーメン(890円)辛さは4で、ニンニクありにする。スープは辣油の海で、麵の上に大蒜、生姜、背油がのる。スープを味わうと麻が足りたいため卓上の山椒を大量に入れるとバランスが取れた。油っぽいため酢も大量に入れるとちょっと甘味を感じる。

 麵は太くて縮れているが、固く、粉のうま味がない。スープもうま味をあまり感じない。具は、生の玉葱乱切と韮2片で野菜不足になりそうだ。これにご飯ではでんぷんの重ね食いにならないか心配だ。

 肉は3枚肉の縦切りで固くうま味がない。これならそぼろにした方が良いと思う。

 量は少なめでご飯が前提か。具の内容からすると割高に感じた。

 お手軽なまぜそばとお代わりできるご飯狙いの若い(学生)が多い。野菜を摂るなら近くの あくた川でキャベツなどを足して、お代わりご飯を楽しむのが良いかもしれない。

 早稲田の えぞ菊 ヤングラーメン https://ramendb.supleks.jp/review/1159695.html の方が野菜も多いなぁと思いだした

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孫のおもちゃを買いに行く:30年前と同じがあり買ってしまう

2021-10-24 02:11:29 | 教育

 河原町のエディオンにポイントが1万円程あるというので孫のおもちゃを買いに行く。地下は阪急から階段があり乳母車では不便だった。

 乳児用おもちゃは、教育玩具とアンパンマン、レゴなど。アンパンマンのボール、プーさんの柔らか大型ブロックを買った。さらに懐かしい、ピープルの「ピタゴラス」(磁石で平面から立体を作る)、公文の「くるくるチャイム」(ボールを螺旋のタワーから落とす)は30年前からあり、これらも買った。

 昔のおもちゃがありうれしかったのと、子と孫への伝承もありこれで遊ぶ

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まるき製パン所(京都 松原商店街 堀川西入ル):買うなら独自のクリーム・パン

2021-10-23 02:07:47 | 食べ歩き

 長年通っているのに書いていない。

 ここのお職は、ハム・ロールであっさり柔らかなお味は、ハード系なにするものぞというものだ。安いがレシートを貰ったことがない。松原商店街での買い物が多く、お金を払って、持って帰り忘れたこともある。(今はない松原新町の お好み焼 竹で焼きそばを受け取るため急いでいた)

 好きなのは、クリーム・パン(140円)で人工的なカスタードがなんともいえない。人を選ぶお味で、チョコレートの方が万人受けする。

 最近、京都昔お味のニューバード(魚肉ソーセージ入り揚げパン)が人気だが、これは油っこいので好きではない

 店の前になんとなく並んでいるが順番があるのが京都らしい

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四条のライフが新規開店:特売まとめ買いなら行く

2021-10-22 02:10:22 | 都市開発

 四条西洞院の西入にあった弥栄自動車の駐車場が、JR系のホテルとスーパーのライフになって開業。

 ライフは二条駅や堀川丸太町にあるが、近くはなかった。自転車置き場もあり、すっと入れて便利。東にあるフレスコには競合となる。

 品揃えは多く、地元スーパーのフレスコよりちょっと高めか。広告の品は安く、ネットでめんどくさいポイント・カードも入って二千円ほど野菜などを買う。(ポイントは13点)林檎、牛蒡、パプリカ、胡瓜、千葉産大蒜(1個100円で小ぶり)、ブロッコリーなど広告の特売のみ。

 よく使う旭ポン酢はあるが、京都の千鳥酢はない。オジカやツバメ・ソースもない。

 駅弁や名産など催事がありちょっと行きたくなる

 四条を上がった西洞院は蟷螂山のあるあたりが広くなっている。毎日通うには遠いのもありついでの時の買物かな

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松原キムラ(京都 松原商店街 堀川東入ル):懐かしいお味

2021-10-21 02:07:05 | 食べ歩き

 ちょっと寂れた感じもある松原商店街。秋からのねらい目は、おでん(480円)で大根、蒟蒻、平天、牛蒡天、すじ肉、玉子が大体入っている。(時により変化する)煮汁は透明ですじのうま味が強い。

 かす汁もねらい目で、酒粕も10月頃から売っている。

 焼魚では小さいが鯖が安くてうまい。その他、昔の味のキムチ(塩っぱめ)、おからの炊いたん(巨人タイタンではない)など旨いが値上がった。

 昔は味付け肉(100g 400円位)を子供の弁当に小分けで買っていて「弁当肉」名づけ、冷えてもうまいお味が好評だった。

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義母と孫

2021-10-20 02:09:31 | 世情

 義母はコロナ禍の影響で引きこもりを余儀なくされ、体のフレールと頭がちょっと。荊妻ら義母の子供3人で面倒を見ているが、喜ぶのはひ孫に会うことだ。

 今日も、荊妻と子供、孫で義母に会いに行っている。阪急で直ぐの距離でもあり便利だ。ついでの食べ物なども持っていく。

 家族の絆のなか、新しいひ孫は良い刺激になる。命の循環を感じる

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春日井(京都 五条大宮):天ざるを夫婦で楽しむ

2021-10-19 02:06:28 | 食べ歩き

 まだまだ暑い10月の土曜日、並んで口開けでこちらに。夫婦とも天ざる(1,100円)にする。キリン・ラガーでお疲れ様をする。

 まずは、しなやかな麵を取り、なにも入れない汁に。うまい、しなやかなのど越しと嫌味がなくうまい汁だ。次は麵の一部に七味をかけ楽しみ、その後、薬味の葱、茗荷、生姜の順に入れ味の重なりを楽しむ。

 天ぷらは、海老、大葉、舞茸、蓮根、南京でからりとしている。口開けは油が新しく軽いお味だ。特に大葉と衣のぱりぱり感が良かった。海老の尻尾もうまい。

 天ぷらだけでも楽しめるが、これにつるつるうどんは癒されるお味だ。最後は、壷に入ったすりごまをたっぷり汁に入れて〆る

 ああ、おいしい

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コロナ禍が峠を過ぎ、対面、会食に

2021-10-18 02:08:31 | 都市生活

 コロナ禍第5波は、強毒化により急な拡大ピークと強毒化の反動で変異したのか、ワクチンが効いたのか収束となった。原因は分からないが、これから新しい経口ワクチンや、治療薬が出てくる予定もあり一息ついた状況だ。幸い、ワクチンの効力維持と、季節性の要素もあり、第6波の懸念はあるが。

 経済の平常化に向かい、やっと対面の面談や会食ができる状況だ。外食の禁酒令も緩和された。

 10月22日の講演( https://cmaj.org/images/announcement/02-kansai/teirei/teirei-58.pdf )に向けて、打合や会食の段取りがやっとできる。対面で話さないと、ボディ・ランゲージやニュアンスが伝わらない。プレゼンにしても、目を配りつつ、反応を見ながら展開するのができない。(画面を見ながらのプレゼンは概ね不評になる、目を合わせながらが良い)特に、Q&Aでの盛り上がりなどZoomでは不可能に近い

 オフィスも対面重視のコミュニケーション・創造型と、ルーティン作業の組織管理で処理型に大別されるだろう。

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都市危機のアメリカ(矢作弘):アメリカの知識は使えるが、論文まとめで一貫性がなく、文章も問題

2021-10-17 03:12:37 | 都市計画

 全体にまとまりがない論文寄せ集めだが、情報として使えるものがある。文章のおかしなところや繰り返しが多く、論旨のフローに欠ける。知見は:

 

創造的都市

・リチャード・フロリダの17年の転向で自説の欠陥を指摘、創造階級3Ts Tolerance, Talent, Technologyから都市間、都市内での不平等の拡大→エンリコ・モレッティがまとも( https://blog.goo.ne.jp/n7yohshima/e/2d4a51a44f7b5970c431b115b475a38d )ポスト・コロナでも対面の重視を指摘

ジェントリフィケーション( https://en.wikipedia.org/wiki/Gentrification )

・アマゾンの大型開発によるニュー・ヨーク植民地化→大型開発の手法が問題であり、分棟型で用途別にスケールを区分する手法が有効( 拙論 http://www.eonet.ne.jp/~n7ohshima/TosinkoushinPro.pdf )

・割れ窓防止と創造階級の誘致、既存のコミュニティの破壊と格差の増大→開発は容積の有効利用であり、大型化し、都市の中の「都市」を作るのが問題なのでは、足元の商業や広場の賑わいを負担させるなど代替を考えるべき

・経済の外部不経済( https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%96%E9%83%A8%E6%80%A7 )家賃の高騰による転出などは成長のオーヴァー・シュートと考えるべきでは

 

ポスト・コロナ

・Death of Distance(1997)から、都市の中でファースト・クラス(テレワークできる)とエコノミー・クラス(エッセンシャル・ワーカー)の分断

・スペイン風邪は「忘れられたパンデミック」で都市に回帰とイケイケ時代に

ラストベルトの格差

・コネチカット(武器産業のメッカ)の勝ち組グリニッジ(ニュー・ヨークの出島、ヘッジ・ファンドのクラスター)と負け組ブリッジポートの格差拡大、教育が問題

・ネクロポリス(荒廃都市 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%82%AF%E3%83%AD%E3%83%9D%E3%83%AA%E3%82%B9 )から甦るラストベルトの一部都市:コロンバス、クリーブランド、シンティナティ、アクロン(オハイオ)、セントルイス(ミズーリ―)、フィラデルフィア、ピッツバーグ(ペンシルバニア)、ロチェスター(ミネソタ)、ロウエル(マサチューセッツ)、シーダラピッズ(アイオワ)そしてデトロイト(ミシガン)

・ボストン、ワシントン、オハイオが実質給与所得(給与―生活費)ベスト3

・コトキンのハイテク分類:コーダー系(IT)とエンジニア(製造)系に二分

 

ショッピング・センターの終焉

・2007年に新規開店0

・スーパー・ リージョナル:620ヶ所、床面積3.4万坪、リージョナル:600ヶ所、1.6万坪

・アンカーはデパート→デパート自体が不況

・デトロイトのノースランドセンター(シカゴのハドソン百貨店 1954年)が第一号、V. グルーエンがウイーンのリングシュトラーセをモデルに用途混合、住宅も設置予定で、コミュニティのTransfigration(変容)の核と位置付けたが失敗、単なる商業に

・稼げるショッピング・センターはA. トープマン:売り場効率を重視、その後ディベロッパーは開発し転売をし、テナントもナショナル・チェーンで金太郎飴になる

・郊外は均一志向で利己的、コミュニティとしてまとまらない

 

郊外学は

・勝ち組と負け組(住民層による)の格差

・エッジシティ(郊外衛星都市)の変化

・都心のアメニティや集積を持つ郊外都市

 なにやら尻切れトンボで情報レポートに近く論文の主旨とフローが弱い。教授で東京と京都ぐらしというが、バブルの頃のアメリカ開発情報みたいだ

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