都市と楽しみ

都市計画と経済学を京都で考えています。論文や講演も。楽しみは食べ歩き、テニス、庭園絵画作成・鑑賞、オーディオと自転車

Bisotro Sept (御射山公園前):ハンバーグのランチは楽しめる

2010-11-30 06:02:59 | 食べ歩き

お店が入れ替わった。1,500円の「大人のハンバーグ」につられて2階に登った。まずは、サラダで醤油と玉葱のドレッシングに野菜が色々、上に大根の繊切り、結構な量で良い。<o:p></o:p>

ハンバーグは上にマッシュポテトが乗る。瑞々しいハンバーグで迸るジュースが良い、肉にナツメグが効いている。あっさりドゥミグラス・ソースとの相性もよく、冷えてもしっかり。<o:p></o:p>

パンは細いフランスパン。切れ目を入れて温めてありかみ締めと小麦の味がする。バターもしっかり大きい四角で頼もしい。<o:p></o:p>

パンはお替り ボージョレ(700円)を一杯楽しむ。<o:p></o:p>

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窓際の席で御射山公園の紅葉が楽しめくつろげました。<o:p></o:p>

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しつこい鼻風邪

2010-11-29 06:05:20 | 世情

 先週は3日ほど風邪で療養していたが、未だに鼻風邪に悩んでいます。テニスで走れないとかげほげほで苦しいとか大変です。ティシュペーパーだけは盛大に使って、ゴミの多いこと。<o:p></o:p>

 どうも、気温の変動が大きいのと、湿度が低い(晴天が多い)のも一因と思います。<o:p></o:p>

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インフルエンザに注意。<o:p></o:p>

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大阪のオフィスセンターⅡ研究は更に検討しています:不動産ファンドの要因が大きい

2010-11-28 06:43:17 | 都市計画

真面目な研究のお話し。 <o:p></o:p>

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書く書くというのに進まない研究(論文)。大阪の都心の変革は分析できるが、新しい要因として不動産ファンドの動向とそれらの中の大手キーテナント動向がある。商社を初めとする本社移転は、不動産ファンドによる本社の取得とリースバックにより移転したものがある。また、不動産ファンドに対して売却できなかった案件を抱えた事例もある。その結果、伊藤忠はJRノースゲートへ、丸紅は自社物件の梅田ゲートへ、双日はフォーキャスト堺筋本町へ、例外的にオリックスは西本町に建設した自社ビルに移転が決まっている。大阪の船場の表正面である本町通ではシンボル的企業の伊藤忠、丸紅が梅田に移転となり、オリックス(西本町)と双日(堺筋本町)という、御堂筋本町からみれば両端に企業が戻った。これでは、本町通は中抜けとなってしまう。<o:p></o:p>

 拙論( http://www15.plala.or.jp/n7ohshima/oosaka%20ofice%20centers.pdf )では、「本町」は大阪市のなかで利便性が高い(特に東西軸)評価があったが、いまでは梅田・新大阪のオフィスセンターに需要が集中している。これは大阪が支店経済になっていることもあるが、かつての大阪の都市構造の持っていた、大阪が誇りとしてきた「プレミア立地」が通用しなくなってきている証だ。<o:p></o:p>

 中ノ島、淀屋橋、本町は大阪の歴史がある。しかし、今や通勤で便利な梅田や出張に時間のかからない新大阪が選好されている。確かに、淀屋橋、本町は梅田から考えると、御堂筋線の乗換は手間だ。歩けない距離でもない。その割りに地下鉄定期代は梅田ー淀屋橋6ヶ月で43,420円だ。月に20日出社として、片道181円で運賃200円の90%強であり、回数券を買ってもあまり変わらない。(ちなみに東京―大手町だと84%:どこでも地下鉄の初乗りは高いのか)<o:p></o:p>

 大阪のオフィスセンターは北に偏りが激しい。なのに、大阪市も大阪府も何も対処していない。街づくりと歴史の灯が消える。取り急ぎ、大阪のオフィスセンター分散のためには地下鉄初乗り料金を今の半分にすると良いのではないだろうかと思う。<o:p></o:p>

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分析と評価軸を更に考えております<o:p></o:p>

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麺家 じゃんぷ亭(南森町):旭川ラーメンは力強い

2010-11-27 06:39:31 | 食べ歩き

ても旨味が少ない。もともと旭川ラーメンは麺がぼそぼそした感じがある。もやしと玉葱を炒めてからスープを入れる。熱々で良い。味噌の力強さも良い。チャーシューは薄いがとろとろの巻タイプ。そのたび切るのは堀川北山の日本一(親父復活で味が変わったらしい)を思いだす。<o:p></o:p>

 美味しいがラードがもたれる感じ。旭川は青葉に行ったのを懐かしむ。味噌らーめんとしてはとても美味しい。<o:p></o:p>

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あっさりした味噌らーめんは閉店した 二条 新進亭が懐かしい<o:p></o:p>

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マニュアルからケーススタディに:創造的なサービス業や問題解決への対応

2010-11-26 06:07:07 | マクロ経済

マニュアルどおりやマニュアル頼りが世の習いになっている。良いか悪いかは判断しないで、画一的対応で対人コミュ二ケーションを遮り、言い逃れもきく。<o:p></o:p>

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マニュアルを覚えるのではなく、自分らしく、創造的に、事象に合わせ自身で考えるのが、これからのあり方だ。具体的に、典型的なケースはどう処理するかを考えるのが良い。やり取りから学ぶ「ケーススタディ」でハーヴァードのHBSなどが代表例だ。しかも、自分の解釈をディスカッションで協議・検討できる。これは経営判断という大きなものから、例えば、レストランで会食(ホスト側)をしていたら「虫」が入っていたときの対応まで考えられる。このレストランの事例の場合、相手の立場を重んじる態度、行動(さりげなく、お互いの問題を認識する:店は評判を落としたくない、招待側は不快感を与えたくない)や双方の利害を調整する第三案の立案能力の伸長(レストランからさりげなく次回の無料クーポンの提供とか)がある。<o:p></o:p>

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 あまりに画一的なマニュアル対応はサービス業のマス・プロダクション化の行き過ぎた進行で思考からの逃避ではないか<o:p></o:p>

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京都都心商業のありかた:地元の店と観光商業 ラクエ四条烏丸も開店

2010-11-25 06:00:52 | 都市開発

最近、近隣・御用聞き・頻繁立寄り型の都心の小型店が注目されている。これは高齢化もあるが、都心居住と共働きのためでもあろう。<o:p></o:p>

つまり、郊外駐車場完備のSCShopping Center)か都心のSMSuper Market)、そして新しいCVSConvenience Store)や街のお店に回帰がある。また、かさばり重い米、飲料などはネット配達も多い。<o:p></o:p>

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これからの近隣商業は<o:p></o:p>

①お助け <o:p></o:p>

運んでくれる 直してくれる 取り替えてくれる <o:p></o:p>

②馴染み<o:p></o:p>

話しができる 教えてくれる 覚えてくれる<o:p></o:p>

③老舗・市場<o:p></o:p>

健康(無農薬) 美味しさ(朝取り) 本物<o:p></o:p>

だろろか<o:p></o:p>

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その一方、京都は観光客も多いため観光商業 FMPFestival Market Place)がある。NTT都市開発の新風館や、今回のラクエ四条烏丸が代表例だ。しかしテナントにナショナル・チェーンが多い。それより、地元の市場や物産、お土産という地元のお店が良いだろう。その土地の体験や地元の方との交流もできる。新風館の中庭で日曜朝市と朝ごはん(今なら粕汁と漬物、御飯)なんていうのはどうだろうか。(室町の芸術センター前に出る仮設市場で買う野菜の美味しさと安さには何時も驚嘆する)<o:p></o:p>

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地元の喜ぶ施設は観光客も好きだ。築地市場が良い事例だ  <o:p></o:p>

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丸高中華そば(二宮):ねとねととスープが粘る

2010-11-24 06:27:01 | 食べ歩き

美味しい和歌山ラーメン。夕方17時からの開店で、お昼から開店する中山手の兄弟店とちがう。おでんがあり、平天と厚揚げ、ビール中で700円。まあまあ。<o:p></o:p>

中華そば(580円)をもらった。驚いたのは唇に粘りつくスープ。醤油の厚みもあり中山手のお店は白濁気味 だが、ここは透明より。<o:p></o:p>

大盛の葱の緑と蒲鉾の赤白の対比が綺麗。周りの醤油が濃いチャーシュー、煮しめられたメンマ、しなやかなストレート麺も良い。<o:p></o:p>

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何で、神戸で和歌山ラーメンなんだろうか<o:p></o:p>

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政治が足元ばかりを見ている、長期の夢は語れないのか

2010-11-23 06:38:23 | 世情

 いよいよ、政治が迷走している。その一方、成熟社会に向けた、福祉と税制、官僚脱却の政策は無い。先ずは将来どうするかというヴィジョンが必要だ。それは、金持ちは今より負担し、無職・フリーターは技能を高める教育をし、高齢社会に不安がない福祉をつくる政策だ。<o:p></o:p>

 ちまちました、せいぜい、数千億円の「仕分け」をやるより、予算全体の効率的な負担と支出を考えるのが先だ。絵の上手は、先ず全体のデッサンから初め構図を決める。その後、面と影を考え、線を入れる、そして色を加える。<o:p></o:p>

 今の政治は、隅っこから絵を構図も決めずに仕上げているようだ。また、専門能力がないからか、不用意な発言が多い。政治家なら、経済・法律の最低限は常識だろう。野次や機転だけの人物が多すぎはしましいか。絵描きが絵を描くように、政治家は政治が職能だ。政治が、「政策と実行」から「人気と選挙」に変質してしまっている。また、失言をするような輩が多いのは政治家になれば安泰、または権力と考え、社会の木鐸としての使命を矜持としないのか。ねじれ国会なら、相手を納得させ、国民の賛同を得る政策が優先されるべきだ。<o:p></o:p>

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政治の迷走は我々の見る目がないのが大きいのかもしれない。官房長官や辞任した法務大臣の言動は社会の裏返しだ。<o:p></o:p>

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足元の雑事より、気高き矜持が必要だ。<o:p></o:p>

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紙屋川の柿のスケッチ:構図を決める

2010-11-22 06:14:07 | 趣味

 風邪で前日寝込んでいたが、朝から紙屋川のスケッチに出かける。まだ葉が多く柿の照りがいまひとつ。北からの構図なので、朝は陽が眩しい。今日は構図をあらあら鉛筆で採る。ついでに、御所の拝観を。人出が多い。それから、出町のアイバサイクルで買物をしてから下鴨神社を抜けて今井食堂の鯖煮定食を食べに走ると、Windy 他のサイクリングクラブ・ランと出会う。悪いことはできないものです。「買物か?」、「一緒にどうだ」と誘われるがお許し願う。<o:p></o:p>

 賀茂川沿いに東側遊歩道を走り、今井食堂に。11時過ぎだが待たずに座る。鯖煮とコロッケ(75円)で堪能。珍しくお漬物が蕪菜。お味噌汁は厚めな銀杏切りの大根が一杯。色々所用を片付けて、お昼過ぎに家に戻ると眠気が。<o:p></o:p>

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風邪はぶり返しに注意<o:p></o:p>

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焼肉屋 弘商店(錦) :これは楽しく美味しい

2010-11-21 07:11:57 | 食べ歩き

錦(烏丸東入る)に開店した弘の新店。(英多朗の隣)カウンターにガスコンロを置いて少人数で楽しめる、居酒屋風の焼肉店。鰻の寝床のような造り。<o:p></o:p>

煮込みとポテトサラダなどでまず楽しむ。<o:p></o:p>

 次に、ホルモンで葱塩の白とタレでアカセン(ギャラ)を。<o:p></o:p>

 締めは、壷付けカルビ(細長い肉をジャバラ状に漬け込んである)、ハラミを。おろしニンニクをつけるとさらに良い。(ガスで焼くハラミなのだが表面がカリっとして、内部も暖かく思い出してもにんまりするお味でした)<o:p></o:p>

 飲み物はレモン・ハイ(レモンまるまる1個が付く、黙っていると入れられるシロップは断ったほうが良い)など。安い。<o:p></o:p>

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人気があり予約が良いようだ。お店の方も活気がある。<o:p></o:p>

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成熟日本への進路―「成長論」から「分配論」へ 波頭 亮:20年で前作とは違う指摘

2010-11-20 07:47:38 | マクロ経済

 筆者はコンサルタントの経歴を持つ。「新幸福論―国富から個福へ」 (1991) 「個人が幸福になれる方法論を提起」し「個人の自由の大きさと人生の選択できる幅の広さが個人の幸福を決定する社会条件」で「個人は自分の幸福の形を見つけ実現の追求のための属人的資質・志向が求められた」としていたが、今回は、「個人から社会へ。自分という内向へのベクトルではなく、他者や社会に向ける目線や気持ちが幸せのために必要」と結論付けている。<o:p></o:p>

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 成長から成熟へというのは、当然のパラダイム・シフトの理解だ。今後は開発より幸福だというのもあたりまえだろう。問題点として、日本は格差が小さい(おそらくジニ係数など統計の陥穽だろうが掘り下げが浅い)のと貧困者の割合が高い、弱者に厳しいのが問題としている。<o:p></o:p>

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 コンサルタントだけあり、衣・食・住の保障コストを24兆円/年として、財源を消費税・金融資産課税・相続税のアップとしているが、なんで所得税の累進化や所得の総合課税がないのか理由がない。これではストック(資産)の移転はあるが、フロー(所得)の効果が薄い。<o:p></o:p>

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 また、輸出産業と福祉産業へのシフトをあるが、高付加価値産業と労働集約への分化ともなる。生産能力向上と競争、機会の提供を含め教育の重視と援助がもっと必要だ。<o:p></o:p>

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 行政主導政治の改革は閉塞感打破とヴィジョン実現に不可欠であり、指摘の人事権、特別会計の改革は賛同できる分析だ。但し、税収が増えるということは利権の排除など公正・公平な監視システムが必要だ。でないとばら撒きとなってしまう。<o:p></o:p>

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私たちは幸せの分かち合いにむけ、「ただ乗り」や「掠め取り」の利権を正していきならがら、お互いを思いやる社会の共感が必要だ<o:p></o:p>

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黒酢酢豚定食とミニラーメン 七福家(熊野):どうも落ち着かない 

2010-11-19 06:05:26 | 食べ歩き

テニスの後、期待して熊野まで足を伸ばす。酢豚定食(750円)のスープをミニラーメンに替えると350円追加。1,100円となり結構高い。ポットのお茶はとても美味しい。<o:p></o:p>

料理はえらく早く出てくる。(どうやってこの時間で麺を湯がいたのかと思うくらいだ)酢豚は揚げ置きの肉を餡に絡めたのか、肉が固く旨味がいまひとつ。餡は多いが重い。その割に御飯は少ない。(お替りは未確認)付け合せの鶏の冷菜も普通。ラーメンは塩味で旨味が薄い。450円あれば壬生の珍元のラーメンが楽しめるのにと考えてしまう。サービスも疑問なところがあった。<o:p></o:p>

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 担々麺とかが美味しいのかもしれない<o:p></o:p>

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カキフライ アサヒ食堂(神戸):これは絶品

2010-11-17 06:03:28 | 食べ歩き

本当に美味しい。牡蠣は小ぶりが10個でなんと1,000円。衣が薄く、カラリとしており、身が締まった牡蠣だ。ラードの香がたまらない。タルタルソースも調子が良い。ソースも合う。今度は醤油と辛子も試してみたい。付け合せのキャベツにドレッシングを。ポテトサラダも良い。御飯とカキフライはとても美味しい。大盛御飯をお替りして美味しいお味噌汁と沢庵で堪能。<o:p></o:p>

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この味と価格は誠に素晴らしい。<o:p></o:p>

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北野の紙屋川沿いの柿をスケッチに:まだ早い

2010-11-16 06:06:46 | 趣味

 秋本番で、紅葉が綺麗だ。<o:p></o:p>

恒例の柿を描くべく北野まで。葉が多く絵にならない。紙屋川を走ると柿がちらほら。いい雰囲気なのだが絵の納まりがいまひとつ。<o:p></o:p>

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今度は柿主体にしてみようか、構図を変えようか、色々考える<o:p></o:p>

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神戸第一旭(三宮)のラーメン:なつかしの美味しさ

2010-11-15 06:04:55 | 食べ歩き

お昼を食べ損ねて1500に入ると、700円のチャーシューメン(B)が550円。思わす、注文。スープがあっさりで優しい。麺は細く柔らかめ。チャーシューは脂の多い噛み締めと旨味のあるもの。もやしとたっぷりの葱に胡椒がかかる。<o:p></o:p>

 卓上には胡椒、ラー油、酢に加え、ニンニク油、紅しょうが、拍子切りの黄色い沢庵がある。沢庵を齧ると美味しい。ラー油とニンニクチップを入れると更に良い。お昼は御飯も付くようだ。何か懐かしい方とであったようなお味です。<o:p></o:p>

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 第一旭の発祥は京都の高橋にある。その暖簾分らしい。( http://www.asahi-foods.co.jp/info/index.html )それにしてはえらくお味が違う。なお東京の曙橋に第二旭があったが閉店されたようだ。<o:p></o:p>

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懐かしい人にふと出合った様な嬉しさ<o:p></o:p>

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