薬屋のおやじのボヤキ

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(旧版)高血圧は健康で長生きできます。血圧の薬は飲んじゃダメ。中高年は180でも大丈夫。

2012年12月10日 | 高血圧

 このブログで最もアクセスが多いのが本稿ですが、追記を何度も行っていますので、たいへん読みずらくなっています。そこで、最近立ち上げたホームページで、「高血圧のコーナー」として編集し直しました。それと同じものをこのブログに「改訂版」として従前と同じタイトルで掲載することとしました。
高血圧は健康で長生きできます。血圧の薬は飲んじゃダメ。中高年は180でも大丈夫。(改訂版) (2015.10.24投稿)
 お読みいただくとすれば、上をクリックして改訂版ページをご覧ください。
 本稿へのコメントは受け付けを停止しました。コメントは「改訂版」へお願いします。

<以下は、旧版です。>

血圧は健康で長生きできます。血圧の薬は飲んじゃダメ。中高年は180でも大丈夫。

 何年か前、イタリア紀行のテレビ番組を見ていたら、田舎の独居老人宅への巡回診療の場面が出てきました。日本でもそうですが、まずは血圧測定。そして、お医者さん曰く「血圧は150、健康」と。これを、今でも、はっきりと覚えています。
 しかし、日本では絶対にこのようにはなりません。日本のお医者さん曰く「血圧が150もある。これは高すぎる。脳卒中になっちゃうよ、心筋梗塞の危険もあるよ。血圧を下げる薬を出しておきましょう。毎日飲んでくださいね。」となります。

 日本では、血圧に限らず様々な検査数値を厳しく設定し、それを少しでも超えようなら、基準値以内に止まるような薬を処方しようとするのが常です。
 こんな国は日本だけです。薬漬けも甚だしいかぎりです。
 お医者様に頼ろうとする日本人の国民性(特に老人)に付け込んで、医師は薬を処方し続けて保険点数を安定的に稼ごうとするのです。
 医者本来の役目は、的確な病気の診断であり、患者と一体になって病気を治すことにあります。こと生活習慣病にあっては、検査数値が超えたから(例えば血圧が150)といって、それそのものが病気(高血圧症)ではないです。単に、多少好ましくないだけのことであって、このままの生活習慣を続けると、将来的に病気(脳卒中や心筋梗塞)になる危険性がどれだけか高まる恐れがあるだけのことです。
 よって、医者本来の生活習慣病に関する対処法は、生活習慣改善のカウンセリングに止めるべきで、薬を処方してはいけないのです。処方するとすれば、例えば、時々血圧が急上昇した(これは自覚出来ます)ときに限って飲む薬を出すだけにすべきです。
 しかし、これでは1人ひとりの患者の指導にたいそうな時間が掛かって保険点数も上がりませんし、生活習慣が改善されれば検査数値が基準値内に納まってしまって患者が来なくなります。そうなると、医者は食っていけません。
 そこで、カウンセリングなどという面倒な指導はそこそこにして、患者の方も“楽して検査数値を基準値内に納めたがっている”のだから(そのように洗脳されているのですが)、検査数値を基準値内に即効的に納めることができる薬を処方し続けるのです。
 このように医者は毒を盛り、患者は苦しめられるという、何ともならない日本の医療制度ですが、そうなってしまった経緯については、かわいそうな日本のお医者さん の記事をご覧ください。

 さて、日本人の適正血圧は、その昔「年齢プラス90」と言われていました。
 20歳なら110、40歳なら130、60歳なら150です。この計算式は高齢者にも適用され、80歳なら170です。よって、高血圧症とされる患者数はわずかなものでした。
 それが、従前は基準値が160であったものを2000年に140と改定され、更に2004年には老人以外は130に改定されました。この改定は、どう考えたって医師会と製薬会社が結託した“患者の大量生産”以外の何物でもありません。
 その昔、40歳の適正血圧であった130が、今では基準値いっぱいいっぱいの扱いにされてしまい、その昔、老人の適正血圧(70歳160、80歳170)であったのが、皆、基準を大きくオーバーしてしまったのだからです。
 “血圧が160、170ともなると、これはいかにも高すぎる。やはりこれは高血圧だ。”と、誰しも考えるようになってしまった今日です。これも、洗脳されているからです。

 「適正血圧は年齢プラス90」が正しいことを説明しましょう。
 (もっとも、これは文明社会のことでして、毎日よく動き、過食しない狩猟採集民にあっては、老いも若きも皆、血圧は110程度のものですし、文明社会にあっても、類似した生活をしている方は、それに近いものとなりますが、ここでは、それを除外します。)
 「適正血圧は年齢プラス90」には、ちゃんとした根拠があります。
 戦後暫くしてから、米国フランガム市で50年以上の長期にわたって疫学調査が行われました。一人ひとりの血圧を50年以上もの間、記録を取り続け、その血圧がどのように変化していくかを調べたものです。
 その結果、生存者の血圧変化の平均は、概ね「年齢プラス80~90」になっているのです。さらに、血圧の高低は個人差がありますから、調査対象を4群(高い、やや高い、普通、低い)に分けて見てみると、高いグループにあっては80歳で血圧は200を超えるのですが、それでもピンピンしており、85歳まではちゃんと生きているのです。
 なお、この調査は、85歳で終わっているようでして、このグループが90歳まで生きたかどうかは分かりませんが、若いときから血圧が高い方にあっては、年を取ってから血圧が200を超えてもどってことないを示しています。
(フランガム市の疫学調査の詳細は、年をとったら血圧は高くてよい[吉岡英介さんのHP]をご覧ください。この段落はその要旨です。) 

 次に、ヨーロッパ高齢者高血圧研究会の調査、これは既に記事にしたところですが、高齢者にとっては、むしろ血圧が高いほど死亡率が低い、血圧が180ぐらいまでは脳卒中になる可能性が高くなるという明確な根拠はない、という結果が出ています。
(2013.5.6補記:フィンランドで、75歳から85歳までの降圧剤を飲まない521人の経過を見た調査では、80歳以上のグループでは血圧が180以上の人たちの生存率が最も高く、140を切った人たちの生存率はガクンと下がっています。)
 こうしたことから、冒頭で書きましたイタリア人のお医者さんは「血圧150、健康」と診断されたのです。なお、テレビに登場したご婦人は80歳ぐらいでしたから、もっと血圧が高くてもいいくらいです。
 もう一つ既報ですが、岡本裕さんというお医者さんは、長く脳外科専門医をなさっておられた経験から、「血圧が常時200を超えるほどでなければ、血圧と脳出血の相関はない」という印象をお持ちです。→この段落の詳細は「 おいしい高血圧患者(その3) 」をご覧ください。

(2013.12.12挿入)
 どの程度血圧が高くても安心できるか、その指標として「基準値」があるのですが、様々な指標は、「本来の基準値<健康な人の95%が入る範囲>」となっています。
 ところが、血圧、コレステロール、中性脂肪については、その「基準値」は恣意的に低く抑えられているのが現状です。そこで、これらの指標について「本来の基準値」を男女・年齢別に算出する必要があり、それを行われたのが、東海大学医学部名誉教授の大櫛陽一氏で、これは当大学のHPに載っています。(追記:その後、本来の基準値はHPから削除されてしまいました。)
 そのあたりの概要を次の記事で紹介させていただきました。その中で、血圧、コレステロール、中性脂肪の「本来の基準値」<男女・年齢別>を表にしていますので、一度ご覧ください。たいていの方は「本来の基準値」の範囲内に納まることでしょうね。
 例えば、男(50-54歳)155、(60-64歳)164、女(50-54歳)151、(60-64歳)159 と、かなり高い基準値になっています。
 → 健康診断の“検査”は“病人”を作り出すだけのもの 
(2014.5.6挿入)
 日本人間ドック学会が4月4日に“新基準値”の元になるものを発表しました。150万人のドック受診者から算出されたものですが、コレステロール値は素直に出されているようで、東海大学のものと酷似していますが、血圧は“男女差なし、年齢差なしで147”と、かなり低い数値を出しています。これは標本を操作し、捏造されたものと言わざるを得ません。詳細は次の記事をご覧ください。
 → 人間ドック学会の“新基準値”の評価
       (挿入ここまで)

 さて、日本で盛んに処方されている血圧の薬“降圧剤”を飲み続けると、どうなるでしょうか。1980年代に発売されたサイアザイド系利尿剤について、数多くの大規模調査データが幾つかあるようです。これは業界の関係者が知るだけで、一般国民には広報されていなかったようでして、小生も先日知っただけなのですが、次の結論が出ています。
 1 脳卒中による死亡がわずかながら減少する
 2 心筋梗塞による死亡が増える(または、減らない)
 3 寿命が延びることは決してない
 このことは、新潟大学の岡田正彦教授によれば、以後に発売されたどの降圧剤にも一様に認められるとのことです。さらに、教授がおっしゃるには、サイアザイド系利尿剤を長期服用すると、『コレステロール値、中性脂肪値、血糖値が徐々に上がる』ということが、調査の過程で判明したとのことです。すなわち、これらの物質が血液中に増えて血管壁を傷つけ、心筋梗塞を引き起こすというものです。また、薬の効き過ぎによる脳血流の低下などの弊害により、寿命が延びないと考えられると、おっしゃっておられます。
 加えて、降圧剤の服用者には交通事故死が多いとか、鬱病(うつ病)による自殺者が増えるというデータもあるとのこと。

 ところが、降圧剤に効果ありとする報告もあります。
 1997年に60歳以上の約5千人の高血圧患者を対象とした調査で、2年間の降圧剤処方で、上の血圧が平均23下がり、こうして血圧を下げたことにより、脳卒中は42%低下し、心血管死は27%減少した。
 その調査手法が分かりませんから何とも言えませんが、はたして疫学調査の手法が正しく行われていたかどうか疑問です。期間が2年は短すぎますし、降圧剤非投与群との比較はきっとしていないでしょう。また、死亡率は単に全国平均との比較と思われ、そうなると調査対象群の死亡者数が少ないですから、統計上の意味がなくなるからです。少なくとも1桁上の調査対象群とする必要があり、そうした調査を行えば、先に紹介したサイアザイド系利尿剤の大規模調査の結果と一致することでしょう。
 国民に知らされるのは、こうした医師会と製薬会社に都合の良い結果だけであって、いわば捏造されたとも言える調査報告が大きくPRされ、だまされてしまうのです。

 繰り返しになりますが、血圧は個人差があり、年々上がっていくのが正常なのですから、“俺は200歳まで生きるんだ”という人は110歳を超えると血圧は200を超えてしまい降圧剤が必要になるかもしれませんが、そうした方はおみえにならないでしょう。
 高血圧の人は、自分の体が正常に働くよう、心臓が血圧を高くしてくれているのです。それによって、体の隅々まで十分な酸素が供給されるのです。
 
これは、普通の血圧の人でも、運動すれば筋肉が普段よりも酸素を多く要求しますから、血圧が高くなるのと同じことです。
 そして、高血圧状態がすっと続いていても、息苦しくもなく、どってことなければ、心臓は楽々その血圧を維持してくれていることになりますから、何も心配いらないのです。
 体質的に高血圧の方は、生まれつき、あるいはどこかの時点で部分的に血管が細くなっていたり詰まり気味になっていたりして、血流が悪くなっているからでしょう。
 このことは加齢によっても生じます。血管の弾力が落ちてきますし、どれだけかの動脈硬化は避けることができないからです。それでも、心臓は十分に対応してくれ、血圧を上げて全身に必要な酸素を供給するのです。
 酸素を供給するのに必要だから血圧を上げているのに、血圧を下げてしまう降圧剤は、無理に血圧を下げることによる副作用が大き過ぎます。
 今まで体の隅々まで酸素を供給できていたのが、血圧低下によって、それが不十分となりますから、特に、心臓より上部にある頭への血流が細くなるのは必然で、酸素を大量に欲する脳の働きが鈍ることになります。
 めまい、ふらつき、頭がぼーっとする、だるい、頭痛がする、肩がこる、……
 そして、体の上部に止まらず、内臓や筋肉への血流も悪くなりますから、酸素供給が減ってエネルギーの生産が落ち、動きも鈍くなり、それに相当する分を減食すればいいのですが、普段どおりに食べていれば、やがて過栄養となってしまい、『コレステロール値、中性脂肪値、血糖値が徐々に上がる』という結果を招くことになるのです。
 加えて、心臓の筋肉は強く収縮しようと思っても降圧剤で抑え付けられますし、酸素不足にもなりますから、息苦しくもなり、かえって心臓に負担が掛かることにもなります。

 どうでしょうか、何もいいことがない降圧剤なのです。
 最後に、この記事を書く切っ掛けになった経緯を述べさせていただきます。
 それは、小生のおふくろ(94歳)の体調の変化です。
 おふくろは、70歳頃から降圧剤を飲み始め、それによって、年に1、2度めまいに襲われて丸1日寝込むようになり、80歳頃から心臓の疲れが出てきて、救心を飲んだり、その後医者で心臓の貼り薬をもらったりしていました。そして、背中に痛みを感ずるようになり、下呂膏をしょっちゅう貼るようになりました。90歳頃にはコレステロールの薬も処方されましたが、これだけは飲むのを止めさせました。降圧剤以上に毒になる ものですからね。(降圧剤も止めさせようとしたのですが、頑として言うことを聞かず。)
 なお、めまいは薬で治るものではなく、80歳頃から店にある銀杏葉エキスを飲ませることにしたのですが、思いのほか良く効いて、めまいがほとんどしなくなりました。

 しかしながら、おふくろは、加齢による体の弱りもありましょうが、昨秋、畑仕事に精を出しすぎた疲れにより、重いめまいに襲われ、とうとう寝込んでしまい、1ヶ月間、寝たり起きたりの生活を余儀なくされました。
 これは、やはり降圧剤が原因していると思われ、その副作用を消してくれる銀杏葉エキスでもってしても防ぎえなくなってしまっていたのでしょう。
 そして、1か月も外出できなかったですから、お医者さんの薬も底をついてしまいました。めまいの症状が消え、出歩けるようになったおふくろは、お医者さんに行くかと思っていたのですが、どういう訳か全く行かなくなり、それがもう1年近くになるのですが、降圧剤も心臓の貼り薬もなしで済ませています。今、おふくろが飲んでいるのは、従前からの銀杏葉エキスと病中から飲ませるようになった漢方の滋養薬です。
 足の弱りがあって、以前ほど出歩くことはなくなりましたが、体調は前通りに回復しています。そして、驚いたのは、背中の痛みに貼っていた下呂膏を半年ほど前から必要としなくなったことです。加えて、時々の頭痛に鎮痛剤を飲んでいたのですが、これも不要となりました。また、時々訴えていた指先のしびれもなくなりました。
 新たに飲ませるようになった漢方の滋養薬には、こうした効果はあまり期待できないと思われますから、これはやはり降圧剤を飲まなくなったことにより、その副作用が消えてくれたと考えざるを得ないのです。
 こうしたことから、“降圧剤は恐ろしいものだなあ”と、しみじみ感じたところです。

 今、ご自身が、あるいは身内で降圧剤を飲んでおられる方で、血圧が「年齢+90」に納まっておられるのであれば、降圧剤を飲むのを止めることをお勧めします。
 なお、飲まなくなったことによって、何か体調に変化を感じたら、血圧を測定され、ひどい異常値が出たら、そのとき降圧剤をお飲みになればいいでしょう。
 ただし、従前は低い血圧であったのが、最近急に血圧が高くなった方にあっては、降圧剤を止めると再び血圧が急上昇すると思われますので、慎重に対処なさってください。
 血圧急上昇の原因は、過剰なストレスであるのか、脳卒中や心筋梗塞の前触れであるのか、といった原因の特定を急ぐことが肝要でしょう。

 長文となってしまい、また、所々で他の記事へジャンプさせたりして、お手間を取らせて申し訳ありませんでしたが、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
 いずれにしましても、ヒトは動物ですから、毎日体をよく動かす=そのとき血圧を上げて酸素を全身に供給=それによって健康で長生きできるのです。
 ですから、体が良く動く限り、多少の高血圧は心配に及ばずです。
 第1級の寒波が日本列島を覆っています。閉じこもりがちになりますが、ラジオ体操なり膝屈伸運動なりで体を十分に動かし、血圧を上げ、今日も健康でお過ごしください。

(2013.10.24 追記)
 このブログ記事の中で2番目にアクセスが多く、また、最もコメントが多いのが、この記事です。いかに多くの方が「高血圧」と診断されて心配されているかが推し量られます。
 そこで、重要なことを一つ書き漏らしていましたので、少々補足させていただきます。
 世の中には真面目なお医者さんも多くいらっしゃいます。しかし、そうしたお医者さんであっても、患者さんを前にして“血圧が150を超えているか。でも大丈夫、薬はいらない。”と、ダイレクトに話をしたとすると、その後にその患者さんがもし万一脳出血でもして大変なことになり医療過誤で訴えられたら、敗訴は間違いなしとなりますので、“血圧が高い。降圧剤をお飲みになった方がいいですよ。”と言わざるを得ないのです。
 いくら信用のおけるお医者さんであっても、こうした立場に置かされていることをよく頭において、お医者さんと対応なさってください。

 ついでで恐縮ですが、このことを含めて「降圧剤問題」に関する基本的な解説をされておられるサイトがありますので、紹介させていただきます。
 なお、そのサイト名は、「武田邦彦(中部大学)」で、武田氏は当大学教授、専門は資源材料工学(原子力関連)ですが、幅広い人脈のもとに医療の本質や裏側もよくご存知な方で、言っておられることは信用が置けます。
 2013.10.21 降圧剤ディオバンのデータねつ造になぜ11億円も使ったのか?
          http://takedanet.com/2013/10/post_e0e5.html
         (音声が主体で、記事はお話の要約になっています。)

 その中で、批判的に言っておられるのが、次の言葉です。
 「食事や軽い運動では誰も儲からない。国民を高血圧にして降圧剤で儲けるのが一番良い。」 そうなってしまったのは、文部科学省の責任が大きい。
 詳細は、URLをクリックしてご覧になったください。

(2013.11.5 追記)
 昨日、あまりにも血圧が高いので心配という方から相談がありました。
  56歳女性 身長151cm 体重63~4kg
  自宅で測って常時150~160台、最近は180~190
  心配で病院へ行き測定してもらったら230超
  薬をもらい飲むも、1週間高いまま
  再度病院へ行き、投薬追加 2日後から150~130台
  医者は、ずっと降圧剤を飲み続けるしかないだろう、とおっしゃいます。
  はたして降圧剤を飲み続けてよいものでしょうか。
  なお、LDLは200を超えます。

 これに対して、次のとおりお話させていただきました。
  何よりもメタボ解消が重要でしょうね。
  ゆっくり少しずつ体重を減らす努力を。年5kg減が目標。
  LDLの本来の基準値は50代後半は192で心配ない。ダイエットで確実に下がる。
  メタボでLDLが多いと、コレステロールの行き場がなく血管壁に沈着し、
  それでもって高血圧を引き起こす可能性がある。
  白衣性高血圧でもなさそうで、データは通常の血圧を示していると考えられる。
  高血圧の体質と思われるが、230超はちょっと異常と言えましょう。
  
動脈のどこかで詰まりがある可能性があり、
  万一それが剥がれると心筋梗塞、脳梗塞を引き起こす恐れあり。
  人間ドッグなり、病院なりで一度精密検査を受けられたほうがよいでしょう。
  降圧剤で血圧を抑え続けても動脈の詰まりが解消されることはなく、
  血流不足で特に脳が酸素不足になり、何ひとついいことはないですからね。

(備考:高血圧に関する記事は、「減塩する必要はない」ことなど、他にも幾つか投稿していますので、左サイドバーのカテゴリー「高血圧」をクリックして参考になさってください。また、高血圧は動脈硬化との関係が深く、脂質異常症と密接な関連がありますので、カテゴリー「脂質異常症」もご覧になってください。)

(2014.4.18追記)
 高血圧によい安全な漢方薬はないか、とのお尋ねが、このブログを見て、数多く寄せられています。
 また、その中には、不条理のこの世の中ですから、メタボ健診で引っかかると何かと不利になり、血圧の数値が高くても安心と知っていても、現行の基準値以下に抑え込まねはならない事情を抱えた方も多いです。
 当店では、そうした方も含めてお客様におすすめし、皆さんに喜ばれているのが漢方新薬の丹参(たんじん)製剤です。小生の知るかぎり、現在5メーカーあります。
 それを下記ページの文末で紹介させていただきましたので、ご入用な方は漢方薬局やネットでお求めなさってください。
  血管を大掃除しませんか。動脈硬化を予防し、高血圧を解消。

(2014.11.4追記)
 長文を最後までお読みいただき、お疲れ様でした。もう一度読み直したいという方は、別立てホームページでどれだけか簡潔にまとめましたので、よろしかったら下記をクリックしてご覧ください。
  生涯現役をサポート:三宅薬品のHP 健康情報 高血圧のコーナー 

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59 コメント

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質問です (血圧高い)
2013-04-22 19:57:43
ここに書いていることは何を根拠あるのですか?

医者が言っているとかなりに違うのですか

高血圧なると脳、心臓が将来やられるって聞きます

どっちなのですか?
ご返事:質問です(血圧が高い) (薬屋のおやじ)
2013-04-23 17:47:50
本稿の根拠は、文中で、ベテランの医師の臨床経験(出版された本)を示させていただいております。
また、カテゴリー「高血圧(6本の記事)」で根拠を示したものを要点のみ記した部分もあります。

医者が言うことを信じてよいかどうかは、カテゴリー「医者と患者、医療制度の問題点」に8本の記事がありますから、それを参考にして、ご自身でご判断ください。

「高血圧となると脳・心臓が将来やられる」ということを大抵の医者は言います。
これも、本稿の中で、岡本裕医師が心配ないと言っておられます。
恐いのは、降圧剤による副作用です。降圧剤を飲まないことによる血管障害の危険度を1とすれば、降圧剤を飲むことによる血流悪化に伴う疾病の危険度は100といったところでしょう。これは薬屋稼業をするなかで感じていることですが。

医療のみならず、政府が盛んに啓蒙していること、例えば原発の安全性、地球温暖化、東海地震の危険性、これら皆、ウソです。
何ごとも騙されてはなりません。自分で調べて何が正しいか判断するしかないです。
迷ったら、正しいと言われていることの真逆が正しいと思ったほうが良いでしょうね。
例えば、朝、食欲がない場合、「朝食抜きは体にいいか悪いか」どちらが正しいか。政府は「1日3食きちんと摂りなさい」と言っているから、「朝食を抜こう」。これが正解なのです。
Unknown (質問です。)
2013-08-08 15:39:08
遅レスですが失礼します。
血圧が年齢プラス90以上の場合は降圧剤は飲んだほうがいいのでしょうか?
またやめる場合は徐々にやめたほうがいいのでしょうか?
飲んだほうがいい場合があるとしたらどのような場合があるのでしょうか?
Re.質問です。 (薬屋のおやじ)
2013-08-08 16:48:11
一般論としては、降圧剤は飲んじゃダメ、飲んでいるのならスパッと止める、飲んだほうがいい場合いってあるのかな?ということになります。
自覚症状があって、これはおかしい、血圧を測ったら200をはるかに越えている、といった場合、これは血管が詰まりかけている恐れがありますから、降圧剤どころではありません。
お答えありがとうございます。 (Unknown)
2013-08-08 17:18:42
つまり降圧剤はどのような場合も飲まないほうがいい。
血圧が200を超えた場合は降圧剤ではなくほかの治療を受けるべきということでしょうか?
母が55歳で薬を飲む前は180、飲んでいる今は140ほどなのですが今すぐにスパッとやめるのが最善なのでしょうか。7年ほど飲んでいるようです。
58歳、血圧180の方 (薬屋のおやじ)
2013-08-08 18:28:46
本稿で紹介しましたように、岡本裕医師は200までは問題ないと言っておられますから、スパッと止めていいでしょう。
ただし、他に病気がないか、という問題は考慮に入れねばなりませんが。
そして、生活習慣がどうなっているか、という問題が別にあります。
飽食し、体を動かさないとなると、動脈硬化が進み、それに連れて血流を確保しようと心臓が無理をして更に血圧を上げようとします。
少なくとも腹八分、そして適度な運動が求められます。
なお、当店では、それが出来ないという方には、末梢血流を良くする健康食品(西欧では医薬品扱い)の「銀杏葉エキス製剤」又は動脈の血流を良くする「丹参(たんじん)製剤」あるいはその両方をお飲みになるようお勧めしています。ともに血流改善に大変効果的で血管症も改善し、イキイキ元気にしてくれます。
「銀杏葉エキス」は、このブログのサイドバーのブックマークに「銀杏葉の百科事典」で紹介しています。お求めなさるには、そのブログのリンクの最初に全国取扱店を紹介しています。「丹参製剤」については漢方薬局ならたいてい置いておられますので、電話帳などでお調べください。
白衣血圧症? (ピーチ)
2013-10-03 23:58:00
52歳女性ですが、フルタイムの仕事を持っているので職場の健診を毎年、受けることが義務になっています。2年前までは血圧も他項目もひっかかることはなかったのですが、昨年から健診請負業者が変わり、血圧が検査項目の最初に来ました。階段を3階まで駆け上がってすぐに測定したせいか、142/90が出て、「あら、高いわね、もう1回」と言われたら、次は150/100に上がる始末。以降、検査と言われると高く出てしまい、医者は「降圧剤」を勧める大合唱!
自宅で測定すると相変わらず110~120/60~70ですし、他の項目はすべて正常なので、降圧剤の服用など全く考えていないのですが、職場の健診がトラウマになってきました。練習ではいつも成功するのに、本番では失敗してしまうアスリートみたいです。
どうすれば本番で成功、つまり、公に血圧が正常値であることを示せるでしょうか? アドバイスをいただければ幸いです。
Re.ピーチ様:白衣性高血圧 (薬屋のおやじ)
2013-10-04 08:37:31
何を言わん、小生も白衣性高血圧です。貴女と全く同様の数値になってしまいます。
近年では、十数年前の薬屋の許可、2年前の資格の取得の2回しか検診を受けていないのですが、2回ともそうなりました。
若い頃も同様でしたが、40代以降は、検診で緊張することもなく、一時的に治りました。
それがまたぶり返したのです。この2回の検診は、「精神障害者でないとの証明」を医師から受けるもので、医者にかかったことのない小生ですから、果たしてすんなり証明してもらえるかと不安があり、医師が直接測定されたものですから、血圧がピーンと上がったのです。
さて、対処法ですが、小生が40代になって血圧測定するとき、看護婦さんに「女性に手を取られると緊張しちゃって血圧がピーンと上がっちゃうんですよ」と冗談を言って精神を安定させました。これは効果がありました。
でも貴女は女性。これは参考にならないでしょう。
方法としては、測定前に、恥をさらして「私は白衣性高血圧なの。いやになっちゃう。何かいい方法ありません?」と、測定される方に話しかけられ、「いつもはこうだし、前回の検診ではこうなっちゃたし…、もう嫌!」と、しゃべりまくって時間稼ぎすれば、少しは緊張感がほぐれ、また、測定者が何か良いアドバイスをしてくださるかもしれません。
測定者がにっこり微笑んでくれれば、貴女の緊張感がどれだけかほぐれるのではないでしょうか。
たいして参考になりませんが、何か開き直りの方法を自分で見つけるしかないと思います。
成功を祈ります。
Unknown (Unknown)
2013-10-19 11:14:56
三十代女性
血圧を下げる薬を医者に処方され毎日服用
副作用により毎日の気分は悪く、飲むのを勝手に止めてしまった。
その結果三十代にして脳の血管が切れ倒れる。命は何とか助かるが、右半身麻痺となり生涯車イスでの生活を余儀なくされる。
現在は五十代。あのとき勝手な判断をしていなければ。と後悔されている。

私の友人です。
こういうかたもいますので、素人判断は恐いのではないかと思います。
30歳代の脳出血 (薬屋のおやじ)
2013-10-19 12:18:41
30歳代で脳出血とはお気の毒なことです。
クモ膜下でしょうか、何か特殊な要因があったのではないでしょうか。
単に高血圧が原因しての脳出血は、脳外科ベテランの岡本裕医師がおっしゃっておられるように、血圧が常時200を超えるような場合で、それも中高年です。
ですから、お友達の脳出血は、降圧剤を止めたこととは因果関係がないように思われます。
医師の診断によって、脳の血管のどこそこに特殊な異常が認められ、降圧剤を飲み続けけなければ脳出血を起こす危険性がある、と告知されていたのであれば、お友達も勝手に飲むのを止めるようなことはきっとなさらなかったことでしょう。
小生には以上のように思われます。
Unknown (脅されたひと)
2013-10-31 12:50:43
伺いたいのですが・・
昨日46歳で二年ぶりの健診しました。
メタボでさんざん怒られてきました。。
脂肪肝やコレステロール!ただし、血圧が上が163ありました。これは急いで医者に行ってくれと通えと命令。。。
私も学生の頃から医者で測るといつも測りなおしされること毎回で高校生で140ありました。最近は160180なんかザラで心配になって自宅で手首の測定器買ったのですが、120とかしかなかったんです。
ところが最近閉経の兆候と更年期もあるのか、顔が火照ったりちょっとドキドキするので気になって毎日測定してると低くて140朝とかは160超えてることがまちまち・・
白衣高血圧症とは言えない。。と思って不安になっている所に昨日
「白衣高血圧症だったとしてもあんたこんなんで運動したら200超えて死ぬよ?」と脅されました。。
でも医者に行った方がいいのか悩んでました。
薬は嫌だなぁ。。と

自分は自宅でデザインの仕事やっていて
正直運動不足、不規則な生活。ここ5年で体重が10kg。昨日体重は減らす指導も受けました。
ここから生活習慣を変える決意はしたのですが、血圧を医者に行ってどうにかするのはどうしよう・・と悩んでいます。。
まずは痩せるからでいいと思われますか?
160ウロウロしているのは危ないんじゃないかと不安でたまりません。。
考えるだけで血圧が上がる気がしてww
脅されたひと:更年期高血圧 (薬屋のおやじ)
2013-10-31 14:09:26
更年期に現れる高血圧でしょうから、心配無用です。
また、運動して200を超えても大丈夫です。なぜなら、高齢者で血圧の高い方は安静時でもそのくらいあったりしますからね。高齢者は血管がかなり硬くなっているでしょうが、それでパンクすることは滅多にないことでしょう。
46歳なら血管は柔らかいはずですから200を超えてもパンクしません。ブログ中で紹介した岡本裕医師がそうおっしゃっておられます。

貴女の場合、更年期障害の症状を取るのが先決です。お仕事にも触るでしょう。体重増加も更年期が引き起こしている可能性もあります。
ファーストチョイスは「命の母」です。ドラッグストアならどこでも置いています。
これが効けば血圧も安定します。
「命の母」で効かなかったら、漢方薬局で相談なさってください。
血圧とは関係なく、メタボ脱却が必須です。
まずは朝食を抜き、昼は軽く、おやつ無し、夕食は腹八分。なお、朝食は絶対に抜くべしです。詳細はこのブログのカテゴリー「朝食抜き…」をご覧になってください。
Unknown (高血圧将)
2013-11-07 19:00:32
頑張ってもメタボが改善せずLDL-コレステロール値が高いままの場合は、クスリの服用ではなく、あきらめて死を待つしかないのでしょうか。そもそも、なぜコレステロール値は下げた方が良くて、血圧は下げなくてもよいのでしょうか。どちらも動脈硬化の原因だと医師からは言われるのですが・・・。
高血圧将:高LDL (薬屋のおやじ)
2013-11-08 07:42:17
適正なコレステロール値は非常に低く設定され、医者は下げろと言いますが、これは間違いです。
詳細は、このブログのカテゴリー「脂質異常症」の6本の記事の最初で書きましたのでご覧ください。
血圧も同様で、本稿でご理解できない場合は、同カテゴリー「高血圧」の記事をご覧ください。
医者の言うことが信じられないようになってしまったのは、同カテゴリー「医者と患者・医療制度の問題点」をご覧ください。
メタボ解消は、今日のグルメ時代にあって“口の卑しさ”との壮絶な闘いにいかにして勝利するか、ということになるのでして、多少の頑張りでは敗北するのは目に見えています。
これについては、同カテゴリー「朝食抜き・断食で健康」がどれだけかの参考になるかと思いますが、近いうちに「家庭でできる断食」を記事にしますので、ご期待ください。
同志に遇った気分です (風間幻太郎)
2013-12-01 23:48:55
「特定健康診査」とやらに数年ぶりに昨日行ってきました。前夜は皮膚の痒みでよく眠られず、ふだんより2時間以上も早起きし、今冬一番の冷えのなかを歩いて十数分の初めてのクリニックで、備え付けの自動血圧計で測定したところ180/100ありました。二回目は上下ともに10くらい下がりました。医者が測っても高かったようです。ふだんは、150~170/80~90くらいでしょうか。
わたしは、薬学部を出て、新薬メーカー、病院などに勤務し、日本の医療や薬業界になじめず、漢方薬・鍼灸・健康食品などの道に進みました。
運動したり、寒かったり、老化すれば、全身に血液を供給するために当然血圧は上昇する。それを数字合わせで無理に下げれば、脳梗塞や痴呆や無気力を生じかねない、と考えており、そのように本に書いたこともあります。
そんな相手に(むろん、ただの爺として受診)、「血圧手帳に毎日記入して見せなさい、こんなに高ければ若死にする」と。手帳の「135mmHg」を示したので、「随分低いんですね」と言ったら、「三つも四つもの学会が決めたものだ」と、素人が何を言うかとご立腹の様子。
その硬直した頭、ステロタイプな考えにがっかりし、自分と同意見をサイトで検索、このブログに行き着いた次第です。
よく研究されており、参考になりました。今後、ほかのご意見も読ませていただいて、コメントしますのでどうぞよろしくお願いします(古稀といっても、まだ満では69歳の無職年金爺です)。
降圧剤」をすすめられて (薬は飲みたくありません!)
2013-12-13 11:01:16
健康診断をきっかけに,「降圧剤」をすすめられることは非常に良くあります。まず,その計測がたまたま高い数値となったとしても,医療関係者は,強引に生涯の投薬を推奨するのです。でも,いくらお医者さまのおっしゃることでも,自らの身体が,医療機関の餌食になるのは困ります。緊急の場面ですが,薬を飲み始めるのかどうか,そこは,自分の判断を優先させたいものです。

「薬を飲む時期というのがあって,そろそろ飲み始めると,硬くなった血管をゆるめて,血圧を少し下げる治療が間にあいます。この病気に限っては,自覚症状がなくサイレント・キラーと呼ばれる所以ですが,躊躇している余裕はありません。」ただ,前提となる血圧計の値が,機器により,測定条件により,ひどくまちまちであることが気になります。

職場の看護師も,もよりの内科クリニックの医師も,処方箋薬剤師も,・・・すべて,私のようなのも取り込んで,とにかく薬によって,血圧を無理に下げるという行為に駆り立て,その人の判断を奪ってしまっているのではないでしょうか。ここで意思の固いひとは,まず,体重を減らす,運動をする,酒をやめる,などによって血圧の推移を観察できると思います。

確かに,「降圧剤」長期服用によって,来るべき一人の「半身不随者」の出現を回避できる可能性はあるのだと思います。しかし,そういう稀有な例を意識して,さほど不健康でもない100万人の善良な医療信奉者が,薬により老化血管を弛緩・拡張し,血圧を過激に下げ,その結果,痴呆老人を大量に作っているのかもしれないと思うものです。
Unknown (Unknown)
2014-02-03 14:53:08
血圧の指標に関しては、日本だけが低く設定しているわけではないですよ。
世界的に厳しくなっています。

http://en.wikipedia.org/wiki/Blood_pressure

理想
90–119
60–79

高血圧予備軍
120–139
80–89

高血圧ステージ1
140–159
90–99

高血圧ステージ2
160–179
100–109

重症高血圧
≥ 180
≥ 110
世界的な血圧の指標について回答 (薬屋のおやじ)
2014-02-04 10:46:50
wikipediaの英語バージョンをお示しいただきましたが、様々な基準値はWHOで決められ、各国がそれに倣う形で決められているようです。
それは小生も十分承知しています。
でも、基準値なるものの扱い方は各国によってまちまちになっていると考えられるのです。
最も重要な点は、基準値をオーバーした場合に、医師が患者にどう対処するかです。
欧州では、医師による生活習慣指導が十分に行われ、投薬は必要最小限になされているように思われます。
米国は、健康保険会社が投薬ガイドラインを設けて投薬にブレーキをかけているように思われます。(このブログのTPPとPPKの記事の中に米国事情を紹介しました。「米国在住」でブログ内検索していただけば、終わりのほうの追記で出てきます。)
それに対して、日本の医者は「基準値オーバー即投薬」としているところに大きな問題点があるのです。
なお、このページでそうした説明ができていませんので、誤解を招いたと思います。申し訳ありません。
母の事で質問です。 (ななまま)
2014-02-19 15:12:31
現在70歳の母の薬について質問です。
若い頃から血圧が高めだったそうですが、数年前より降圧剤を二種類、朝晩にわけ飲んでいる状況です。

血圧は確かに下がっているようですが、
合わせる様に、物忘れが始まり
なんとなく、ボンヤリと覇気がありません。

降圧剤の他に、コレステロール降下剤、利尿剤、便通を良くする薬と毎日5種類服用しています。

また、狭心症もあり、調子が悪い時は
薬を使っているようです。
物忘れについては以前脳の検査では異常なしでした。

いくら、血圧が高めだとしても
本人はそれによって不調を訴えていないのならば、必要ないと思うのです。
血流不足が母の覇気のなさなんだと考えるのは強引でしょうか?
また、降圧剤やコレステロール降下剤を止める又は、減らす事は可能でしょうか?
70歳の母上様の件 (薬屋のおやじ)
2014-02-19 15:54:58
睡眠導入剤が出ていませんが、これを加えてば定番の処方となりましょうね。
こうしたお医者様が多いから困ります。
ここに書かれた病症以外に特になく、また、超肥満でないことを前提にし、小生の意見を申し上げます。
まずは、コレステロール降下剤の服用を直ちに止めること。覇気をなくす最大の要因です。このブログのカテゴリー「脂質異常症」で記事にしたとおりです。
次に、降圧剤も止めるべきです。これも覇気をなくす原因になります。様子見しながら順次止めるといいでしょうね。
血圧は、これも記事にしましたが、年齢+90が標準と考えて良いですから。

問題は、母上様が飲むのを止めてくれるか、です。
うまくお話されるしかないでしょうね。
言うことを聞いてくれなければ、「元気が出て、血圧にもコレステロールにもいい“銀杏葉エキス”よ。これ飲んで、お薬止めなさい。」(一部ウソですが)とでも言って、だます。これも一法でしょう。
なお、当店では高齢者の健康増進のために皆さんにおすすめしているのが、銀杏葉エキスです。粒状にしたお値打ちなものが薬局薬店ドラッグストアで売っています。末梢血流を改善し、降圧剤の弊害を打ち消す力がどれだけかありますから、母上様が降圧剤を飲むのを止めないとなったときは、小生のおふくろのように必須なものになるのが銀杏葉エキスと言えます。

次に、お医者様とどう対処するか。このブログのカテゴリー「医者と患者、医療制度の問題点」で少し書いていますが、とりあえずは“飲んでいる振りして薬を捨てる”ということから始めるしかないでしょうね。
ありがとうございます (ななまま)
2014-02-19 17:55:12
早々のお返事、ありがとうございます。
母も薬の効果より、薬に体調不良を気にしているのですが、なにせ医者は薬を減らす事はなく、話にならないのです。

改めて母に話し、薬を止める方向で取り組みます。薬を止めさせる勇気がでました。
今年70を迎える母の血圧について (だい)
2014-02-27 13:26:24
今年で70を迎える母の血圧についてご質問させて下さい。

母は今まで大きな大病を患う事も無く、風邪を引いても
薬局の風邪薬で数日のうちに良くなるぐらい健康が自慢です。

10年近くホテルのベッドメイキングのパートを健康維持のためと
自ら生きがいにしてやってますが、つい3週間ほど前から右足のふくらはぎの痛みを
訴え、病院に行こうとした矢先についに痛みで歩行不能になってしまいました。
慌てて私がタクシーで整形外科に連れていったところ、腰の神経が圧迫された事が
起因となる病気の可能性が高く、取り急ぎ痛みを緩和するための
ブロック注射を打とうとしたのですが、血圧測定が必要との事で測って頂いたところ
上が190という値により「注射は出来ない、内科にかかってからじゃないと治療が進められない」
と言われてしまいました。

動機やめまいなど何も症状が無かったため本人も寝耳に水の状態で、
その足で家庭用の血圧測定機を購入し、朝晩と測定してみるも
低い時で170前後、朝など高い時で200前後の値が出てしまいました。
これはもう医者にかからないと一刻を争う事態がすぐそこまで来ている
のではないかと思ったのですが、インターネットを駆使して調べたところ
こちらの記事や、同様に降圧剤に対して考えさせられる記事に行き着き
現時点では薬による治療は避けたいと思っています。
母も降圧剤に関しては私同様、懐疑的になっています。

母は身長160cm、おそらく体重は60前後と思われます。上半身太りの傾向。
タバコが日課で、酒は飲みませんがお菓子などの間食を多くします。
煮物の味付けなども幼少から濃い地域で、色々なものに醤油を振る癖があります。
また、昔からの悪癖で非常に夜更かしです。
夜中の2時、3時はざらで次の日の7時には起きてパートに出てしまって
肉体的にしんどい労働を、良い運動だとして行ってきました。
このように自由な生活をずっと続けていても、足の痛み以外何も
苦しい所が無いそうなんです。

前置きが長くなりましたが、即時、降圧剤のお世話にはならず
生活習慣の見直しと、漢方や酵素などで改善をして欲しいと考えていますが
なにぶん足の痛みでウォーキングなどの運動が出来ません。
ブロック注射を打たなくても、飲み薬など長期スパンで足の治療は
出来ると考えていますが、このような状態の母であっても
やはり降圧剤の投与は不要と推測されますでしょうか。
それとも、一時的にでもブロック注射を打てるラインまで薬で下げるべきでしょうか。

もちろん、頂いた情報は参考とさせて頂きたく存じますので何かアドバイスなど
頂けましたら幸いです。
母一人子一人で生活してきて、近くに親戚筋もなく、昨年私が結婚で
家を出てしまったため非常に心配でたまりません。

長文になってしまい大変失礼致しました。
70歳の母上の血圧とブロック注射 (薬屋のおやじ)
2014-02-27 18:22:22
母上様は、体を動かす仕事をしておられますから、血管(筋肉)の弾力性はきっと50歳くらいの若さがお有りでしょう。
よって、70歳と言う年齢からすると、頭痛がしたり、動悸がするといった自覚症状がない限り、血圧が恒常的に幾ら高くても、心筋梗塞、脳梗塞、脳溢血といった血管性疾患の恐れは、心配する必要はないと思われます。
さて、ふくらはぎの痛みで動けないとは大変困った問題です。
ですが、ブロック注射は、単なる強力な鎮痛剤であって、これを打ったからといって、神経が正常化するものではありません。かえって、動けなくなることさえあります。
ここは、整形外科医の診断が正しければ、骨盤の歪みを正さねば何ら解決しないです。
つい先日、当店にそうした症状を訴えられるお客様がご来店になり、骨盤の歪みが原因している可能性があろうと、整体で信頼がおける治療院を紹介したところ、2回の通院でほぼ改善し、喜んでいただけました。
こうしたことからも、まずは整体です。

なお、母上様の高血圧ですが、確かに、不摂生が血圧を高めている要因となっていましょうが、これを是正すると、今度はストレスが溜まりすぎ、血圧を上げる原因を新たに作ってしまいます。
痛し痒しのところがあります。
そこで、おすすめなのが、高齢者の皆さんに効果的な銀杏葉エキスです。
このブログの左サイドバーのブックマークの最初に挙げています「銀杏葉の百科事典…」をご覧になってください。高血圧や血管性疾患の予防にも効果があります。そして、物忘れにもいいですし、神経の健全化にも一役買ってくれますよ。
ご返答いただき有り難うございました (だい)
2014-03-02 10:16:31
その後、整形外科としてはヘルニアと診断されて炎症を抑える薬を飲んだことで少しずつふくらはぎの痛みは引いたようですが、今度は膝に謎の内出血が起きてそこが痛み出したり、こすってないのに白目に出血が見られてしまい・・
血圧も上は228!下は90というトンデモな数値を出すようになってしまいましたが、一向にめまいや動悸もなく歩行が辛いだけで他はいたって健康そうに暮らしています。。

下肢閉塞性動脈硬化症を疑って一度CAVI検査につれていこうと思いますが、並行しておすすめして頂いた銀杏葉エキスによる無理のない血圧コントロールもしたいと思います。
はじめまして (こづか)
2014-03-13 06:45:06
おはようございます
身長163、体重70
柔道六段、剣道初段

2年前に急性心筋梗塞をし、緊急手術。

3週間集中治療室にいました

その8年前には異常Q波が健康診断でありました.後で見直して見つけたことです。当時、の健康診断書には精密検査と書かれていました。その病院では糖尿病と脂肪肝の治療だけでした。
現在肝臓機能は正常値になっています
HbA1Cは急性心筋梗塞時10.3
現在6.9です
今年、朝5時ころの血圧が180~190/110~100
昼は120~130/90~80
で、循環器内科では、200を超えなければ問題ないと言われましたが、レニベースを半錠から1錠になりました。
自分自身、130を超えると高血圧という概念しかなかったので、こちらのサイトの記事を見て、考え方が変わりました。
めまいや頭痛は全くありません。

医者の言葉を以前から全部を信用せず、独学で医療、薬のことを学んで、診断の時,感じたことなど必ず質問や意見を求めるようにしています。
そのおかげで、応急手当普及員の資格を取りました。

情報ありがとうございました。


早朝高血圧について。 (もも)
2014-05-10 12:04:45
61歳女性です。
身長167で、52.5キロでメタボではないです。

ここ数年、冬の早朝に血圧が上がります。
140~160位になることも。
夜は、130から140位かな?

今の時期は、朝130前後で夜は90~120の間です。

冬にこんなの高くなるのは、心配です。
早朝に、倒れる危険が多いと聞きますし。

医者で測ると、132位でも少し高いかなと言われてしまいます。
薬などは、飲んではいないのですが、冬の早朝高血圧はほっておいても、いいのでしょうか。





血圧の日変動、季節変動 (薬屋のおやじ)
2014-05-10 12:30:53
血圧は絶えず変化します。
一般的に睡眠中が一番低く、朝目覚めてからグングン上がり、昼間にピークとなるようです。
これは、体や脳の働き度合いと考えて良いようです。
でも、個人差がけっこうあるようです。
早朝に高いと、循環器系疾患の疑いがあるという話がありますが、ネット検索してみましたら、専門医のお考えとして、「個人差があり、あくまで参考に留め置くだけ」とのことですから、心配ないです。
なお、冬季に強く出るのは、寒冷刺激が原因でしょうね。
いずれにしても、現在の基準値は無意味なものですから、測定数値に振り回されないことです。
後期高齢者になって頻繁に200を超えるようになったら、多少は心配すべきでしょうが、それでも投薬で下げるよりも放置しておいたほうが健康で長生きできるのが実態ですからね。
高血圧を放置するのは良くないと思います (浮釣木)
2014-09-10 12:44:23
私は高血圧を放置するのは良くないと思います。
母は現在95歳ですが、66歳のときに高血圧を指摘されましたが、降圧剤を飲まずにいたところ、脳梗塞や眼底出血や鼻血などに見舞われました。
すべて高血圧を放置したためと思いました。
高血圧を放置すると、心臓にも負担がかかります。
また、脳血管性認知症の患者を調べてみると、すべて高血圧症だったということです。
やはり、高血圧症は降圧薬で治療した方が良いと思っています。
降圧剤は飲むべきです (HT)
2014-09-14 00:18:48
私は、高血圧研究に携わって10年程の若輩ですが、高血圧を専門領域として各種関連学会で最新の医療科学のデータにも触れ合っています。近年になって多くのデータが蓄積され、血圧は下げれば下げるほど良い。という科学データが蓄積されてきました。推奨血圧が低下してきたのは単に、データが蓄積されて色々なことがわかってきたからです。
これらデータは統計学的に何万人もの症例を元に導き出された各種臨床試験から得られた結論で、勿論当てはまらない人もいるわけです。
臨床試験のデータとは、薬を飲むと、100人中20人で脳卒中を発症するのが5人になる、というような結果なわけです。このような確率論の場合には、80人の人には関係ないわけですが、薬を飲むことによって救われる人を否定していいのでしょうか?
声高に、降圧剤を否定する危険も伝えていただければと思います。降圧剤を拒否することで、その人が不幸な側に回る確率は確実に上昇するわけですから。
少なくとも時折であれ血圧が200を超えることのある人間は、ちょっとしたストレスで簡単に脳卒中を起こし得る状況です。血管年齢、、云々などと曖昧な推測で薬を飲まなくて大丈夫というのは危険だと思います。

医者が医療過誤を恐れるように、このような安易なアドバイスで安心して服薬を辞めて、不幸な結果を得ても当然責任とれませんよね。その立場ははっきり示すべきです。

経験則に基づくと、私も降圧剤の妥当性は自問したことがあります。親戚に高血圧に罹患した方がおり、服薬を嫌がられるので困っていました。
高血圧な状態がデフォルトととなると、夜間の眠りが浅いとかの改善は、逆に不安になるようですし、薬を飲んで血圧が下がると肩が凝る。というようなことも言っています。
自覚症状として快適なら、QOLを考えると、放置してもいいのかな?と思いました。高血圧とは、全身が何らがの不調のバランスを取ろうとして、身体が適応した結果であるのですから、血圧を下げればなんらかの不調も現れるのでしょう。

しかし、身近な人間だからこそ、寝たきり原因1位に燦然と輝く、脳卒中が怖くなります。
そして、高血圧患者の認知症の発症の割合は存外高いです。
高血圧とは全身の脳血管を静かに蝕む病であることは間違いないかと思います。
リスクベネフィットをどう取るかなのですが、安易に薬を否定する危険は、お示しして頂きたいです。

後、他国の投薬タイミングと日本の安易な投薬を引き合いに出されていましたが、国民皆保険である日本は、最先端の医療を国民が等しく受けれるのです。
医療費が馬鹿高い海外が投薬を遅らせるのは経済的な背景がある事も、併せて意識されるべきです。ヨーロッパなどではジェネリックが主流のACE阻害薬が盛んに使われ、ARBが普及していないのも特徴です。副作用の程度の違いはご存知の通りかと思います。
医療背景の異なる国との安易な比較は、お気をつけをください。
提案がありましたらご教授ください。 (ガンコおやじ)
2014-10-31 13:14:50
初めまして。
私の母、60才が血圧が高いため毎日処方されている薬を飲んで血圧を下げています。
一月に一回程度は気分が悪いと薬を過剰に飲み寝込んでいます。
本人曰く「ドキドキする」と話しています。
そのような日はパートなどに行った日が多いです。
私も医療系の学生をしていたことがあるので多少ですが生理学等の知識があります。なのでこのブログの話していることは筋が通っていると思います。
私は母にどうにか薬をやめてもらいたく薬の危険性、医者のシステムを説明したく、このブログにたどり着きました。
ですが母は医者は「神様」と思っているたちなので困っています。現在は母は毎日血圧を測り、薬を飲んでいるか飲んでいないかチェックシートのようなものを作り、薬の飲み忘れを恐れています。
今年から実家に出戻りした私は気分が悪いという母が寝込んでいる姿をみて不安になって来ました。

取り敢えず私は直ぐに薬をやめるのでなく何が血圧を上げている原因なのか、また生活習慣の改善をしたうえで少しずつ薬を減らしていく提案をするつもりでいますが、
神様が薬を進めてくるのではないかと思うのです。
勿論このブログでおっしゃっていることを見てもらうつもりですが、やはり当の本人の問題なので神様のプラセボ効果のようなこともあり降圧剤を飲み続けると思います。
なにか良い提案など知っていたらご教授していただけないでしょうか。

ブログの方応援しております。
まさに貴方様の話す政府が話している一日三食、温暖化、原発はウソばっかだと私も思っています。
まずは自分でとことん調べ、物事を理解したうえで何が正しいのか判断できる国民が増えてくれればなと思います。
降圧剤を離さない母親への対応(ガンコおやじ様へ) (薬屋のおやじ)
2014-10-31 17:00:34
小生もおふくろへの対応で苦労しました。
正に医者は神様で、息子の言うことなど聞く耳持たず。
おふくろが神離れしてくれて、やっと解決といった有様です。
ない知恵を絞って、対応の方法を考えてみます。
しばし、お時間をください。
Unknown (ダン)
2014-12-27 22:16:39
はじめまして。非常に興味深く拝見させて頂いております。

私の父(62歳)の事なのですが、血圧が180程あり、心臓も肥大しているということでかれこれ2年半以上、降圧剤を飲み続けています。現在の血圧は、160程のようです。

あらゆるサイトや本などで、降圧剤の害について勉強していくうちに非常に心配になってきました。

ここ最近、車の運転も注意散漫なことが多く、私としては降圧剤の副作用では無いかと疑っております。

話し合った結果、幸い本人も降圧剤をやめて、漢方薬や食事療法などに切り替えたいと申しておりますので良かったのですが、一つ心配なのが心臓が肥大している場合でも降圧剤の服用をやめて大丈夫なのかということです。

何かご存知であればご教授よろしくお願い致します。
高血圧と心臓肥大の関係 (薬屋のおやじ)
2014-12-28 12:29:09
心臓肥大は基本的には心配するより喜ぶべき性質のものです。
スポーツや重労働を毎日やっている人は、その間、血圧は上がります。よって、使った手足の筋肉が発達すると同時に心臓にも筋肉が付いてきます。
この心臓肥大をスポーツ心臓と言い、心臓が丈夫なことの証明になります。足に筋肉が付いてきて、足の筋肉肥大で心配だ、とは言わないのと同じです。
ですから、通常は心臓肥大は何も心配ないと考えて良いです。
ただし、心臓の構造に欠陥があった場合、スムーズな血流を作り出そうとして、正常な人より心筋を強く動かし続けねばならず、それが元で心筋が発達し、心臓肥大になることがあるでしょう。なお、こうした場合には、動悸、息切れなどの症状が伴なうはずですから、心臓に異常があると推測できます。
貴方の父上は、たぶんそうした症状はないと思われますので、「丈夫な心臓で良かったね」と言ってあげましょう。
高血圧の方に、レントゲン検査などの結果から、「高血圧かために心臓が肥大している」という医者が多いのには参ります。「貴方はスポーツしてますか、重労働してますか」と、まず聞くべきで、そうでなければ「長いこと高血圧が続いて心臓が丈夫になってますね」と、患者を安心させるべきです。
降圧剤がために「車の運転も注意散漫なことが多く」という方はけっこういらっしゃるようです。降圧剤を止めれば、交通事故の恐れは一気に解消し、頭もスッキリ、元気ハツラツになれるに違いありません。
Unknown (ダン)
2014-12-29 23:41:28
ご返信ありがとうございます。

ご教授頂いた内容から考えますと、父は普段から重労働やスポーツはしておりませんし、動悸、息切れなども無いということなので、単純に高血圧で肥大しているだけのようです。

父方の祖母が長年、高血圧ですので遺伝なども考えられるとは思うのですが、父の場合は運動不足や食べるスピードが早いのも原因していると思います。

親子ともども食事内容、運動、漢方など一つ一つ楽しみながら試していこうと思っております。

>降圧剤を止めれば、交通事故の恐れは一気に解消し、頭もスッキリ、元気ハツラツになれるに違いありません。

とても心強いお言葉ありがとうございます。元気が湧いてきました。
Unknown (アクビちゃん)
2015-02-10 20:56:27
人種的な差異は考慮しないのですか?
白人と黄色人種でだいぶ病気のなりやすさや体質的なものが違いますが。
血圧 (ももか)
2015-02-11 02:03:11
同じ人種でも生まれつき高い人と低い人がいるのだから人種の違いはあまり関係が無いような気もしますが実際どうなんでしょうかね?
アクビちゃん、ももか様へ (薬屋のおやじ)
2015-02-11 11:46:05
血圧に関しては人種的な差異はないようです。
生活習慣に大きく影響される性質のものです。
そのように小生は理解しています。
薬アレルギー (しで君)
2015-02-27 20:36:47
 よろしくお願いします。53才男・仕事は多大なストレスのたまるバス運転手。職場検診で血圧が高いと言われ降圧剤を服用。元々薬アレルギーがあるせいか、服用後30分ほどで意識朦朧・顔面蒼白でこのまま死ぬのではないかと思えるくらいの副作用になりました。ここで知りました漢方薬では、このような恐ろしい副作用が私のような体に起きないか教えて頂きたく思います。
 職場では 150・100 くらい。自宅で安静時136・85
くらいです。
現在の気持ちは何事もあるがまま。血圧も測っていません。精神的な要素がほとんだと自分では思います。がっ、漢方に興味を持ちましたのでよろしくお願いします。
しで君様へ (薬屋のおやじ)
2015-02-28 08:29:46
誠にお気の毒様です。正常なのに高血圧と言われ、ひどい薬アレルギーまで出て。
ここで紹介した丹参製剤は、そのような副作用はありません。ただし、大腸の血流も良くしますから、人によっては下痢気味になります。
なお、慎重を期して、初日は規定量の1/3、2日目から1/2量をお飲みになるとよいでしょう。けっこう即効性がありますから、貴方の場合はそれ以上の量を飲む必要はないでしょう。
職場検診をクリアすればいいですから、検診の3日前から飲み始め、検診時の1時間前にもう1回飲めば血圧は140には下がると思います。
こうした裏技を使って職場検診を乗り切ってください。
ありがとうございます。 (しで君)
2015-02-28 22:09:39
 薬屋のおやじ先生のお言葉は、どんなお医者様の意見より為に、また身になります。半信半疑で書き込ませて頂きましたことお詫びいたします。まさかこんなに早い御答えをいただけるとは思いませんでした。
 職場検診など存在しなければ、血圧も一生気にしないで人生過ごせることが出来たでしょうに。との思いで暮らしていきます。
 先生のお言葉でさらなる生気が沸き起こりました。
 素早いアドバイスありがとうございました。

 お忙しい中ありがとうございました。失礼いたします。
疑問 (とも)
2015-04-07 21:59:19
”年をとったら血圧は高くてよい[吉岡英介さんのHP]”
に言及されて、調べてみましたが、そのサイトは
マルチ商法のサイトで、問題になっているものだと
分かりました。
こういうものを根拠に持ち出されると、
ここで書かれている記事の信憑性自体にも疑問を感じます。
マルチ商法などによくあるのは、「自分がこうなったから絶対正しい」という理屈です。
ご自身がそうであったからといって、どうして万人がそうであると言えるかは、事例のみではなく、科学的論理性のみをもって証明していただきたいです。
私は降圧剤の功罪については、全く中立的ですが、
あなたの記事は、どうやらマルチの方々の理屈に似ていて、今一つ鵜呑みにできない段階です。
事例の引用は極力控えていただき、
もっと突っ込んだ科学的検証をしていただけないでしょうか?とくに、ご自身の事例はまったく根拠として不十分であることをご理解いただきたいです。

RE:とも様の疑問 (薬屋のおやじ)
2015-04-08 10:01:25
フランガム市の疫学調査について詳しく紹介されたサイトが見つかり、参考になると思い、リンクを張りました。
そのとき、吉岡英介さんがどんな人かとHPをざっと見ました。今回も見ました。
でも、マルチ商法らしきものは見当たりません。また、あったとしても少なくとも高血圧とは無関係でしょう。

小生は、吉岡氏がマルチ商法をやっておられたとしても、全人格を否定はしません。人間誰しも(小生も含めて)悪いこともやっておれば良いこともやっていますし、間違ったことを言っていたり正しいことを言っていたりします。
よって、小生としては、吉岡氏がマルチ商法の犯罪人であったとしても、フランガム市の疫学調査詳細報告について感謝の念は変わりませんし、敬意を表して吉岡氏の名前は本稿に残します。
次に「科学的論理性のみをもって証明していただきたいです。」とのご意見ですが、吉岡氏が提供されたフランガム市の疫学調査は科学的論理性が十分にあるのではないでしょうか。
小生には、吉岡氏が元データを入れ替えたりして捏造したとはとても思えません。

自分のこと(おふくろの例)については、「この記事を書くことになった切っ掛け」として、おことわりをしましたが、臨床例は少なく統計学的に有意ではないものの当店のお客様に類例がけっこうありますし、数多くの臨床例をお持ちのベテランの医師もそのようにおっしゃっておられますから、おふくろの例は何も特殊なものではないと考えております。
いずれにしても、こと高血圧診断により降圧剤をやたらと出すことを容認している日本社会であることは間違いありません。これが正しいことなのかどうか、小生のブログをきっかけに、あなた自身で調査検討していただけると有り難いです。
常識は非常識? (ももか)
2015-04-09 01:44:41
最近テレビや新聞のニュースを疑うようになりました。
病院の薬も疑っています。
降圧剤?いらないんでないでしょうか…
信じる信じないは自己責任です。




疑問 (とも)
2015-04-10 17:14:56
疫学調査というのは、そもそも非科学的な調査です。
事例のみを根拠とした統計であり、もちろんその中には
死亡例は除かれています。長生きした人の中からサンプルをとっているのです。
実際に高血圧コントロールをしなくて死亡した例はかなりあり、あなたの記事を見せただけでは、薬をやめるよう服用者を説得することができません。
私も信じたいですが、根拠が不十分なのです。

「ベテランの医師もそのようにおっしゃっておられますから」「当店のお客様に類例がけっこうありますし」というのも、同じ疫学的な理屈であって、なんら科学的証明にはなっていないのです。

すべての薬は副作用があるが、メリットがデメリットを上回るかどうか、だと思います。
極端に言えば、急死をとるか、ボケをとるか、です。

降圧剤を止めさせて死人がでたら、あなたは責任とれますか?



RE:とも様の別の疑問 (薬屋のおやじ)
2015-04-10 17:53:43
疫学調査が「非科学的」とは思ってもみませんでした。
では、何をして「科学的」というのでしょうか。教えていただければ有り難いです。
とも様は「実際に高血圧コントロールをしなくて死亡した例はかなりあり…」とおっしゃいますが、降圧剤を止めて死亡する確率はどの程度のものか、ご存知であれば教えていただきたいです。
また、「降圧剤を止めさせて死人がでたら、あなたは責任とれますか?」はいただけませんね。小生が強制してそうさせた場合は当然に責任が発生しますが、ブログ記事にしただけでも責任が発生するのでしょうか。このことについても、ご教示いただきたいです。
自己責任 (ももか)
2015-04-11 00:21:52
薬屋のおやじ様は問題を提起しているのであって、強制しているわけではないと思います。各自が医療や健康について考えるきっかけになってほしいと願っているはずです。そういう意味では大変勇気があり、ありがたい事です。ブログ記事は個人の意見なので、真実を知りたいのであれば幅広く情報収集して判断すればいいことです。アドバイスをしてもらうならともかく、意見するのはどうかとおもいますが。
初めまして (J)
2015-05-31 15:42:41
健康診断で【上138下106】で要検査となり、先日外出時の帰りに自転車を15分程乗って病院へ行き血圧測定した所【上180下122】でその場で意志に薬を飲まされ、帰宅後も別の薬を飲むように指示がああり飲みました。毎日1錠薬を飲み 来週に再度通院するように言われておりますが、不安でネット検索をしていた所 このブログにたどり着きました。
私自身 ずっと薬を飲み続ける事に抵抗があり、結局通院の際の1錠と帰宅後の1回のみ飲んでそのままになっております。
木曜、金曜と帰宅時に区役所で血圧を測定した所、二日間【上141・下が86】でした。
父は高血圧でしたし私も飲酒そして濃い味を好みます。
身長は162、体重は60kgで年齢は50前です。医師からは診察の際「51kgくらいに痩せなさい。そうすれば血圧も下がる」との事

3日後に再度通院するように言われております。それまでは薬を飲んで診察を受けた方が良いのか それともこのまま薬を飲まず 減塩し、体重を減らして自己管理で血圧を下げる努力をしても良いのか 悩んでおります。

アドバイス頂ければ幸いです。
J様へ (薬屋のおやじ)
2015-05-31 16:15:29
「自転車を15分程乗って病院へ行き血圧測定した所【上180下122】」
当然にそうなります。激しい運動なら上が300にも。
血圧は「年齢+90」が標準ですから何も心配いりません。
「飲酒そして濃い味を好みます」
いっこうにかまいません。飲酒はストレスの解消になります。濃い味(塩気)は腎臓機能維持に必要ですし、精気を養います。もっとも、どちらも度が過ぎれば害になりますからほどほどに。
「3日後に再度通院」
薬は一切飲まず、普段のままでいいです。ただし、予約時間の30分前に行って安静にし、医者には「先日は自転車をかくかくしかじか」をお話ください。
「身長は162、体重は60kg」
BMIを計算したら、「あなたのBMIは…22.9です。あなたの標準体重は…57.7Kgです。」と出ました。
「51kgくらいに痩せなさい。そうすれば血圧も下がる」とは、実に乱暴なことを言う医者ですね。血圧降下剤を直ちに飲ませたり、あまり信用が置けない医師とお見受けしました。小生なら、3日後の予約をすっぽかしますが。
参考までに、昨日投稿された、武田邦彦(中部大学)先生のブログで、高血圧について小生と同様の見解を
ズバズバと書かれています。ご覧ください。
http://takedanet.com/archives/1029125167.html
薬漬け (hn)
2015-07-03 05:59:51
うちの両親は降圧剤で認知症になり認知症を治す薬の副作用で殺されました。本当です。飲ませなければよかった。岐阜県
質問 (こう)
2015-08-12 05:28:13
自分は39歳の痩せ型の男です。30歳で160の100のため薬は飲まずカルピス社のアミールSの錠剤を服用し始めたら正常値になったのですが最近になり安静時でも
上は130~140で問題はないのが下が90~100で高くて困っています。下の血圧が下がらないのは大丈夫でしょうか?また二次性高血圧の可能性はありますか?
こう様へ (薬屋のおやじ)
2015-08-12 08:20:45
単なる生活習慣(含む過労・ストレス)に起因する高血圧は放置すべきです。
血圧は個人差が大きいと考えてください。同じ物を同じだけ食べて同じ仕事をしても、肥満と痩せの個人差が出るのと同様です。
ですから血圧には「正常値」というものはないのです。数値を見て困る必要は一切ありません。
ありがとうございます。 (こう)
2015-08-12 18:11:03
すぐの返信ありがとうございます。少し安心できました。ただこのまま血圧が高い状態を続けていると常に血管に負担をかけることになると思うのですがどうなんでしょうか?
いずれ心臓や脳の疾患に繋がると考えてしまいます。
こう様への補足 (薬屋のおやじ)
2015-08-13 06:51:59
筋肉や骨は負荷を掛けるほど丈夫になります。もっとも急激に過剰な負荷を掛けると肉離れや骨折の危険があります。でも、こんなことはマレです。
血管も同様で、運動をすることによって血流量が大幅にアップし、血管は弾力性を増しますし、血管にこべり付いているコレステロールなどが除去されて若々しくなります。もっとも急激に過剰な運動をすると、マレに動脈壁にこべり付いていた塊が剥がれて血栓を作ったり、血管が破裂することがあります。
さて、貴方はどちらを選びますか。
肉離れや骨折を回避するために運動しない。血管の血栓や破裂を回避するために運動しない。
運動しないを選択すると、若くして歩行困難となり、簡単に骨折します。また、血管は弾力を失い、老化が早まります。すると、血流量も細り、全身が酸欠状態に陥りますから、安静時でも心臓は懸命に動き、血圧を常時高くして、全身への酸素供給に勤めるのです。
ある程度以上の負荷のかかる運動時や力仕事をしているときは血圧は200、300になりますが、毎日続けば血管にも心臓にも全く負担にはなりません。
頭脳労働もそうで、頭をフル回転させれば、血圧は200にも300にもなることがあります。脳を働かせれば働かせるほど脳の血管は若々しく発達し、いつまで経っても頭が切れる若々しさが保てるのです。
どんな器官も使えば使うほど丈夫になるのでして、血管や心臓もその例外ではありません。
臓器に負担を掛けすぎていけないのは消化器官です。必要量以上に摂食して内臓脂肪や皮下脂肪を貯めるのは、半年間冬眠をする場合だけでしょうね。過食してメタボになった方は長期断食して、疲れきった胃腸を休ませてあげることです。


お尋ねします。 (Unknown)
2015-10-18 20:28:41
40才・女性です。
血圧のことで悩んでて、質問させていただきました。

10日程前に貧血の症状で倒れ、病院に行きました。
医師の診察で下瞼をチェックされ「貧血がひどい」と言われ、週2回の鉄剤点滴を受けるよう言われました。
また、同時に血液検査を受けました。
検査の結果、倒れる程の数値ではなかったので点滴は不要になったのですが、今度は医師から「高血圧が原因で倒れたのではないか」と言われました。

実は…私自身、血圧恐怖症です。
健診で引っかかったのがトラウマで、以後病院でも健診でも必ず高い数値が出ます(上160・下100くらい)
血圧計を見ただけで怖いのです。
病院から降圧剤(アムロジン)を出され、すぐに飲むよう言われたのですが、服用後から頭が働かない・変なだるさ・目に生気がないなどの症状が出ました(ちなみに薬を2日止めたら症状が治まりました)

倒れたくはないのですが、こんな不快な思いをしても降圧剤を飲むべきなのでしょうか?
かなり悩んでます。

まとまりのない文面ですみません。
よろしくお願いします。
血圧恐怖症 (薬屋のおやじ)
2015-10-19 08:19:54
「健診で引っかかったのがトラウマで、以後病院でも健診でも必ず高い数値が出ます」とのこと。
これを「白衣性高血圧」といいます。
小生も若いときはそうでした。40歳を過ぎて、それがなくなりましたが、60歳近くなったらぶり返しました。
皆さん、恥ずかしいから言わないだけで、けっこう「白衣性高血圧」の方がいらっしゃいます。
その対策の1例として、このページのコメントの7、8番目に「白衣性高血圧」と題して受け答えしていますので参考になさってください。
なお、もちろんのことですが、血圧の薬を飲む必要はありません。
血圧について (こう)
2015-10-21 12:45:19
自分の血圧は上は120~130台であるものの下が高く90台から100ちょっとになることもあるため心配です。年齢は40歳ですが塩分を控えめにしカリウムを摂るようにし身体もできるだけ動かすようにしてますが下があまり下がらないのでどうしたらいいでしょうか?
下の血圧の高さ (薬屋のおやじ)
2015-10-21 18:33:27
血圧はけっこう個人差があって、「身体もできるだけ動かすようにしてます」とのことですから、自分は健康だと感じられれば気にすることはないです。
理想的な血圧値(上110、下70)に近づけたいとお思いなら、次の記事を参考になさってください。
ゆっくり走って治す高血圧。…
http://blog.goo.ne.jp/miyakekazutoyo230910/e/81187818fb703c26506fabc8a7cea8ff

また、下の血圧なり、上下の差の程度については、次の記事。
「脈圧」「平均血圧」って何かの役に立つの?
http://blog.goo.ne.jp/miyakekazutoyo230910/e/e6a0f1436ce64f24b68e56841e993375?fm=entry_awc

なお、減塩は体に悪いです。次の記事。
塩を摂りすぎると高血圧になる?心配ご無用!…
http://blog.goo.ne.jp/miyakekazutoyo230910/e/5000415cca87fd68e54901dbad0ea9f9
薬屋のおやじへの援護 (いと やす)
2016-06-20 01:04:59
わたし4年ほど前、体調を崩したことがありました。その時の血圧の変動は激しくて、上の血圧は180~200になることが多く、低くても150程度でした。上の血圧が~150の時は体調が不調という自覚はないのですが、~180以上になると心身ともに不快になり不安感に襲われました。こんな高い血圧は怖いゾという心理的な圧迫もあったかもしれません。
 心配になって、(私の住む地域では最も大きな日赤病院の)内科に相談に行きました。カルシウム拮抗性降圧剤を処方されたのですが、最初の処方量で効果が無く、次に増量されたら確かに血圧はさがったのですが、眩暈・ふらつき・激しい二重視などが起こり、天井がグルグル回って見えるし、歩行困難(まっすぐ歩けず千鳥足)に陥ってしまいました。
 脳神経科でCTをとってもらったが異常所見なく、身体が降圧剤に慣れていないのでしょうと、眼科に行ったら眼球を動かす神経が麻痺しているのではと、耳鼻科に行ったら平衡感覚に問題ありとの見立て。内科・脳神経外科・眼科・耳鼻科の見立てがバラバラで連結しない・・・どれが正しいのか分からない。
 結局、医学の素人でありながら、自己判断して採用した方法は、“医者に頼らない”ということでした。降圧剤の服用を止めました。それで即良くなったわけではないのですが、何も悪いことは起こりませんでした。
 その他にやったことは、私の高血圧の原因を考えることでした。既にその時までに、減塩や運動は相当程度やっていたのですが、顕著な効果は無かったのです。その他に、お酒の呑み過ぎ?、ストレス?(私難聴なので、常に緊張しているのです)など考えられる鍵炉の要因についてそれぞれ対応する努力をしました。・・・そしてほぼ2年をかけて眩暈・ふらつき・・・などの症状がなくなりました。降圧剤の副作用を克服するために、これだけの時間を費やしたのです。
 今私の血圧値がいくらなのか私は知りません。測ることを止めたのです。血圧値を気にしても何かが良くなることはない、そんな医学数値に拘らないで生きる気持ちがむしろ大切だと考えています。ときどき体調がすぐれないことがありますが、そういう時でも血圧を測ったりはしません。病んだ獣のようにジッと身体を休めます。

血圧値が180でも大丈夫というのが本当かどうかはわかりません。
しかし、薬を使って無理に血圧を下げようとするのは危険であることは理の当然です。
血圧を下げたければ、生活習慣、食事、ストレスのない生活などが大事でしょう。
いと やす 様へ (薬屋のおやじ)
2016-06-20 16:05:41
ご援護を賜り、また、貴重な体験記録をご紹介いただき、深く感謝申し上げます。
小生の知っている方は、のぼせなどの症状が出て血圧が200になっていた、ということでしたが、血圧が幾つで正常でない状態を感知するかは個人差があるようです。
貴兄が血圧を測るのを止めたとは実にご立派です。自分の体の変調は自分で感知できるもの。おかしいな?と思ったら、動物と同様にじっとして自然治癒力で治すのが一番ですね。

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